George McCallum氏の手による「」が、妙に面白いです。子供の机の上に置いてあったら、スッゲいやな思いをするでしょうが、デザインとしてはなかなかユニークです。腕の辺りをみてもムッキムキのマッチョマンガ、机から生えているかのごとくにでてきていると思うと、たとえ机の精霊であったとしても、たたき落としたい衝動に駆られることは請け合いです。で、これが何のためのものかと言うと、実は小物入れになる訳です。大胸筋のあたりは幅広の引き出し、六つに割れた腹筋はそれぞれが引き出しになっていますから、計7個の引き出しで構成されています。ただ、上側に重いものを入れたりすると、バランスを崩しやすいのが難点です。お子さんが言うことを聞かなくなる前に、これを机の上に置いておくと言うのはどうでしょう?実際には販売されてませんけどね。
参照:
Chest Of Draws
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