土曜日, 10月 25, 2014

【Klaus Geiger】これがほんとの「ベンチ」マーク?

Klaus Geiger氏の手による、PowerMacG5を利用したベンチと袖机が紹介されています。確かに、高さと言い、前後のハンドル間はくぼんでいるので、板を渡すのに適している事と言い、ベンチにする事は割りと難しくはないのかも知れません。ただ、袖机って言うのは、ちょっと思いもよりませんでした。PowerMacG5はかなり重いので、前方に引き出すなんて思いもよりませんでしたしね。部屋に置くのは難ですが、ちょっと欲しい感じがします。袖机の引き出しからMacBook Air/Proを取り出すとかって、ちょっといいなぁとか思ってしまったり。今後、このタイプの筐体はしばらく中古市場に出続けるでしょうから、ジャンクとして引き取って、机やベンチに仕立て上げるのは面白いかも知れません。
そう言えば、十数年前に行われたニフコンで、Quadra900/950の上に板を渡して、机と称してオークションにかかった事があったなぁ、と思い出したり。自室にも、MacIIが机の脚の様に使われていたりしてますけど、皆考える事は同じなんですかねぇ。
参照:BENCHMA[®]C

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