いろんな意味で面白い射撃映像を、YouTubeで見つけました。M1911と言う銃は、いわゆるコルト・ガバメントとしても知られる銃ですが、それを合体させたのがArsenal FireArms社のAF2011で、これは既に紹介済みです。Miculek氏が公開しているのは、それを二丁持って射撃している映像なのですが、高速度撮影になっている為、射撃後の弾丸や拳銃の動作がよくわかる様になっています。2銃身から放たれる弾丸は、やや弧を描きながら、ターゲットとなる鉄板に衝突。爆散と言った方がいいかも知れませんが、弾丸は粉々に吹っ飛んでいきます。銃弾はターゲットを突き抜けると言うイメージがあったのですが、そのイメージとともに弾丸が爆散してます。射撃の際の廃莢の様子等もよくわかり、非常に面白い映像になっています。撃ちたいとは思いませんが、これはこれで面白いです
参照:Double Barreled 1911 pistol quad wield rapid fire! 20 rounds in 1.5 seconds in SlowMo| AF2011 (4K)
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