リンクスインターナショナル社から、Riitek社のワイヤレスキーボード「MWK28BT」が販売されます。手前が2/3程度がキーボードで、奥側中央にタッチパッド、その左右にアローキーとマルチメディアキーを配した製品で、凹凸のあまりない平べったい筐体が特徴です。割と未来っぽい感じのデザインですかね?タッチパッドは分解能1200dpi相当ですが、いかんせん、面積が狭いので、ちょっと使いにくそうです。2点タッチには対応しますが、流石に厳しいんじゃないかと。キー自体は親指でぽちぽち入力するタイプですが、この種のキーボードにありがちなマトリックス状の配置ではなく、一般的なキーボードに近い、列ごとにずれた配置になっています。かといって、入力しやすいかと言われると、それも疑問が残りますが。なお、視認性を高める、キーバックライトは装備されています。接続はBluetoothで、WindowsやAndroid、iOSにも対応します。iOSは今秋のiOS13待ちですかね?店頭予想価格は3218円です。
参照:Riitek MWK28BT
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