土曜日, 8月 01, 2020

【センチュリー】複数のNVMe接続SSDを切り替えて使いたい方のためのドック&ケース

センチュリー社から、M.2 NVMe SSDに対応した裸族のお立ち台が販売されます。とは言え、従来のSATAコネクタに対して、物理強度的に明らかに弱いNVMeコネクタ接続のSSDをどうやってドックに接続するのかが疑問でした。センチュリー社では、一旦、専用のケースに入れて、そのケースごとドックにはめ込むスタイルで対応しています。ちょっと待って、ちょっと待って。これドックの意味なくない?っていうのは当然の疑問ですが、これ、ケース側にはインターフェース変換のコントローラーが用意されていません。単純にコネクタ変換しただけのケースで、インターフェース変換を行うコントローラはドック側にあります。これは、ただでさえ発熱の激しいSSDとコントローラを同じケースに入れる形式よりも、分離することによって発熱も分散させ、劣化を防ぐ意味合いがあるのではないかと。ケース側は放熱を考慮したアルミ合金製で、SSDに熱伝導シートをつけてセットしますし、表面には放熱フィンがあるので、だいぶ熱については考慮されていると考えられます。また、この専用ケースは汎用性はありませんが、必要に応じて、単独でも販売されるようなので、複数のSSDでも問題は少ないです。ドック側コネクタとの脱着は、耐久回数1万回と高耐久性になっています。ホストとの接続はUSB3.2Gen.2に対応し、公称の転送速度は920MB/Secにもなります。なお、ホストとの接続端子はUSB-Cで、USB-C変換アダプタ付きのUSB-Aケーブルが付属します。また、これは割と重要だと思いますが、バスパワーでのみ動作します。オンラインストアでの販売価格は6480円(税込)で、ケース単独では1480円(税込)です。

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