木曜日, 11月 13, 2008

データ転送用ツール

2台のPC/Mac同士をUSB接続のデバイスでつないでデータの以降を行うと言う商品は、割りと見かける事が多いです。Blekin社のSwitch-to-Macは、Mac-Mac/PC-PCのデータ転送ではなく、PC->Macのデータ転送を可能にします。対応OSはPC側がWindows XP/Vista、Mac側がMacOSX10.4/10.5となっています。Macの売り上げが伸びなかった最大の理由はWindowsアプリが動作しなかったためと言う報告があるそうで、現在のIntelMacではそういう障壁がなくなった事で、需要が伸びたとされています。そのため、このデバイスでは、データの転送とアプリケーションの転送を行う事ができる様にしています。ある意味、MacOSX標準装備の移行アシスタントのようなものです。転送速度そのものは最大で480Mbpsですが、実際にはそれよりも遅い速度での転送になります。オンラインでの販売価格は$49.99-と、まずまずの金額でしょう。USでは出荷が始まったそうですが、カナダ/アジア/ヨーロッパ/オーストラリア等では、2009年の出荷が予定されています。
データ移行のみならず、アプリケーションのコピーもしてくれるとは思いませんでした。VM環境を使用すれば、かなり楽に使えるんじゃないでしょうか?
参照:Switch-to-Mac Cable

3.5"/QVGAのフォトフレーム

thinkgeek.comで販売されているのが、画面サイズ3.5"で解像度が320x240のフォトフレームです。低価格の製品にしては珍しく画面が広いのですが、解像度がちょっと荒い感じがします。オンラインでの販売価格は$39.99-と言う低価格の商品ですが、SDメモリカードスロットを備え、ここに保存された画像とMP3形式の音楽の再生が可能になっています。つまり、内蔵のストレージメモリは無い様なのです。あらかじめPCでファイルを保存したSDメモリカードを使用するか、USBケーブルで直接データ転送して利用する事になります。ただし、SDメモリカードは付属しないので、別途用意する必要があります。とは言え、2GBでもかなり安いですから。なお、SDHCカードへの対応は不明です。電源は内蔵の充電式バッテリですが、USBバスパワーでも動作し、充電も行える様です。お手軽/簡単なフォトフレームなので、国内で販売されれば面白いと思いますけどね。Macでも使えるあたり、ちょっといいかもしれません。
参照:Portable 3.5" USB Digital Photo Frame

白熱球型フラッシュメモリ

Gadget4all.comで販売されているのが、この白熱電球型のフラッシュメモリです。球形と言う形状が形状なだけに、そのままノートPCやキーボード等のUSBコネクタに直結させる事が難しいです。ただし、延長用のケーブルは付属しないようなので、別途、用意する必要があります。サイズが合わないと思いますが、このまま白熱球用のコネクタにねじ込むと、確実に壊れますので、良い子はやらない様に。感電の恐れもありますからね。容量は1GBで、オンラインの販売価格は$19.90-になります。臼型フラッシュメモリと同様に、実用的な面もあるでしょうが、やはりデザインを楽しむ方がメインだと思いますね。
参照:Light Bulb USB Flash Drive II

臼型のフラッシュメモリ

既にデザインの自由度と言うレベルではなくなったフラッシュメモリですが、Gadget4all.comで見つけたのが臼型の商品になります。上側にある部分は臼としての機能で回す事ができる感じです。雰囲気を出すために爪楊枝かなにかで取っ手を付けておいてもいいかもしれません。本来のフラッシュメモリの機能ではありませんが。容量は1GBと、今となってはかなり少なめの容量ではありますが、使えない事はないと言うレベル。オンラインでの販売価格は$19.90-です。デザイン重視の製品なので、性能についてはあまり目立ったところはないんじゃないでしょうか?っていうか、性能は二の次で、こういうデザインを楽しむための製品ではないかと思います。
参照:Millstone USB Flash Drive

水曜日, 11月 12, 2008

ロジテック社の省電力型外付けHD

ロジテック社から省電力機能を搭載した、外付けHD「LHD-ED1000U2L」が発表されています。容量は1TBで、インターフェースはUSB2.0のみです。接続用に、背面にminiUSB端子が用意されています。また、背面には動作モードの切り替えスイッチ兼用の電源スイッチがあり、通常のON/OFFのほか、接続したPCの電源に連動して通電するモードにする事もできます。また、省電力機能は、システムの動作とは無関係に、自機へのアクセス状況を監視して、一定時間のアクセスがなかったら、HDDの回転数を落としたり、停止させたりする機能です。これはシステムの省エネルギー設定等とは独立して判断されますが、停止させるまでの時間は可変になります。ただし、デフォルトの設定が1分で、Windows版のソフトを使用した場合のみ変更可能です。MacOSXの場合は、省エネルギー設定でHDDの回転数を止める事ができますが、これの設定を行う前に、Windows版のソフトでデフォルトの1分の制限を止めてやる必要があります。オンラインでの販売価格は25,300円です。引っかかるのは省電力の設定ですね。場合によっては動作速度の低下につながる可能性があります。その辺りを注意して使うしかないでしょうね。
参照:省電力機能搭載 USB 2.0 外付型HDユニット

ワンセグチューナに大容量モデル追加

バッファロー社から、同社が販売している高感度版〈ちょいテレ〉 番組持ち運び対応 USB2.0用 ワンセグチューナー「DH-KONE/U2DSシリーズ」に8GBモデルが追加販売されています。従来は4GBモデルのみだったシリーズですが、大容量モデルが追加された事で、長時間録画にも対応できる様になっています。それ以外は従来の仕様通りなので、単純にフラッシュメモリを乗せかえただけでしょう。フラッシュメモリ側は、装着したMac/PCからストレージとして認識されるので、録画専用メモリと言う訳ではないのです。Windows/Mac両対応で、Windowsソフトの方が多機能なのは前と同じ。バージョンアップしていないためとも考えられますが、ムーブくらいには対応していてほしいものです。アンテナは取り外し式になっており、標準ではロッドアンテナが装着されています。外部のアンテナ基台も同梱されているので、ブースター内蔵モデルとは言え、電界強度の弱い地区では外部アンテナをつないだ方がいいでしょう。オンラインでの販売価格は¥15,700-で、4GBモデルは¥13,600-で瓶売になる様です。
参照:DH-KONE/U2DSシリーズ

巨大な時計表示のiPhone/iPodサウンドシステム

cygnett.comで販売されているiPhone/iPod用のクロックラジオ付きサウンドシステムGrooveNeoです。目を引くのは巨大な時刻表示をするLEDですが、確かにこれくらいの大きさであればすぐに時間が分かります。考えてみれば、従来のサウンドシステムについていた時計機能は、インフォメーションディスプレイのおまけ的な機能でしたから、それに比べれば格段の差です。とはいえ、これは時計ではなく、iPhone/iPod用のサウンドシステムですから、本質的ではない機能ですが。AM/FMチューナ内蔵、左右各7cmのフルレンジスピーカー搭載等の機能は標準的ですが、タッチパネルによる操作系を上面に配置して、正面から見たときに非常にすっきりする様にしているのはなかなか良いです。もちろんリモコンが付属しますので、全機能をリモコンから操作する事ができます。対応するのは4G以降のすべてのiPod、iPod nano,iPod classic,iPod touch,iPhoneとなっています。ユニバーサルDockコネクタを搭載していますが、このコネクタ対応のすべてのiPodに対応している訳ではなさそうなので、注意してください。
参照:Cygnett GrooveNeo IPhone/IPod Speaker & Radio Alarm Clock Dock

米Logitech社のMac対応キーボード

米Logitech社から、低価格のワイヤレスキーボードであるdiNovoにMacエディションを追加すると発表がありました。既にBlueTooth接続のdiNovo edgeはMac版が8月にリリースされていますが、今回はその第二弾と言う事になります。こちらは廉価版と言う事で、接続は2.4GHz帯のRF方式が採用されており、クリックパッドはありません。その代わりと言う訳ではありませんが、テンキー付きのフルサイズキーボードになります。数値入力には不可欠のテンキーがある事で、こちらの方が便利だと言う方も少なくないでしょう。また、かなり幅広のパームレストがあるため、長時間の入力でも疲労度は少ないと考えられます。Mac版の販売予定価格は$99.99-で、Windows版との価格差はありませんし、上位のdiNovo Edgeに比べて$60-程は安価になります。クリックパッドの利便性をとるか、テンキーと価格をとるかと言う事になりますね
機能を考えると、Edgeの方がましに見えます。ただ、ワイヤレスでキーボードを使いたいと言うビギナーユーザには最適ではないかと。最大の問題は、diNovo Edgeが日本で販売されていない事からも分かる通り、国内販売が可能なのか否かと言う事でしょう。
参照:Logitech Unveils Elegant diNovo Keyboard, Mac Edition

日立からも低消費電力/大容量HD

富士通に続いて、日立GS社からも低消費電力&大容量のHD「5K500.Bシリーズ」が発表されています。インターフェースはSATAIIで、用意される容量は120/160/250/320/400/500GBで、これは富士通の製品よりも幅広いラインナップになっています。富士通製品と同様、読み書き時の消費電力は1.4Wで同じですが、より細かな電力の記載があります。これによれば、スタートアップ時には4.5W、シーク時に1.7W消費するようなので、ランダムアクセス時等には消費電力が高まる可能性があります。富士通の方は、これほど細かな記載はありませんが、類似の状態だと思われます。また、このシリーズにはオプションでAES256bitハードウェア暗号化機能のついた機種(BDE Option)と、24時間/週7日稼動の耐久性を持った製品(Enhanced Availability)があります。EAモデルはラインナップが160/250/320/500GBと減ってはいますが。5400rpm/8MBバッファ搭載は従来通りです。
日立GSにはTravelstar 5K500/E5K500と言う500GBクラスのHDDがあったんですが、容量400/500GBのみであった事、消費電力が若干高かった事から、こちらに主流が移行するのではないかと思われます。
参照:Travelstar 5K500.B

USBアロマキャンドル

一時期は雨後の筍の様に新製品がでていたUSB接続のアロマキャンドルですが、最近はあまり見かけなくなりました。久しぶりにUSB.Brandoで販売されていたのがこの製品で、ポッドの上側にアロマオイルを入れて、その香りを拡散させると言う構造に大きな変化はありません。乾電池2本で駆動するか、USBコネクタから電源をとって動作させる下と言う選択も、従来通りです。変化があったとすれば、ポッド内部にLEDが仕込まれて、まるでろうそくにともした炎の様に見えると言う事ですかね。実際に光っているのはLEDなので、それ自体が熱源になっている訳ではありませんし、それがアロマを発散させる訳でもありません。オンラインでの販売価格は$25.00、割りとリーズナブルな価格だと思うんですが、いらん人にはいらんんでしょうなあ。
参照:USB Aroma Diffuser (Candle Light)

火曜日, 11月 11, 2008

エレコム社の超小型マウス

エレコム社より、超小型のレシーバを採用したワイヤレスレーザーマウスが、2シリーズ各8機種ずつ発表されています。共通するレシーバは2.4GHz帯を使用するDS-SS方式になり、かなり小型化されています。動き検出センサはレーザー方式で、分解能は800dpi。マウス側に単4電池を2本内蔵します。スタンダードサイズのM-PGDLシリーズは50mm(W)×90mm(D)×32mm(H)と言うサイズになり、左右クリックボタン+チルト機能付きのスクロールホイールを装備しています。ミニサイズのM-BGDLシリーズは41.5mm(W)×73mm(D)×29.1mm(H)となり、スクロールホイールにはチルト機能がありません。オンラインで提示されている販売価格は各6930円で、近日出荷となっています。
このシリーズ、クリックボタンと頂点付近が同一色で、後ろ側のパーム部分との色の違いで各8機種に別れています。カラフルと言えば聞こえがいいんですが、ちょっと配色にメタリック系のものが多く、ちょっとギラギラしたイメージが強いです。この辺りは好みの問題だと思いますが、もう少しおとなしめの配色の方が好みではありますね。
参照:ワイヤレスレーザーマウスM-PGDLシリーズ
参照:ワイヤレスレーザーマウス M-BGDLシリーズ

富士通から大容量低消費電力のHDD

富士通から、低消費電力と大容量を同時に実現したHDDのシリーズが発表されています。インターフェースにSATAIIを採用した2.5"径のHDDは、「MJA2 BH」「MJA2 CH」の2シリーズで構成されます。両者とも、読み書き時の消費電力が1.4W(3Gbps時)/1.3W(1.5Gbps時)と言う驚異的な数字になっているのが、最大のメリットです。これは、従来比で33%減であり、同種製品と比べても半分近い数字になります。現在市販されている高速SSDと比べても、かなり低い数字になります。また同社初のハロゲンフリーを実現しており、環境にも配慮した製品と言えるでしょう。容量は最大で500GB。「MJA2 BH」「MJA2 CH」の各シリーズの違いは、ハードウェア暗号化の機能を有しているか否かと言う点で、「MJA2 CH」側にAES256bit暗号化の機能とデータ瞬間無効化機能が搭載されて、データの流出を防ぐ様になっています。販売価格は個別対応となっており、販売時期は「MJA2 BH」シリーズが2008年12月末頃、「MJA2 CH」シリーズが2009年1-3月期となっています。
1〜2年前とは逆転した感じがあります。以前ならばSSDの方が低消費電力&低転送速度、HDDが大消費電力/高転送速度だったのに、今ではHDDの方が低消費電力、SSDが高転送速度になっています。
参照:業界最高水準となる省電力を実現した2.5型500GBのHDD 2シリーズ

ソネット社からデュアルスロットリーダ/ライタ

ソネット社から、Express/34カードスロット接続の、デュアルスロットタイプのコンパクトフラッシュメモリカードリーダ/ライタが発表されています。Express/34カードスロット対応のメモリリーダ/ライタが、内部的にはUSB接続になっているのに対して、これはPCIExpress接続になっています。そのため、理論転送速度の上限が133MB/Secとなり、現行のコンパクトフラッシュの転送能力を大きく超える事になります。また、コンパクトフラッシュカードを装着するスロットは2基用意されており、Type1 x 2 , Type1 x 1 +Type2 x 1のいずれかの構成がとれます。高さに制限があると思われ、Type2 x 2の構成はとれません。対応システムはMacOSX10.5以降のMacBookProになります。11月14日よりの販売となり、市場予想価格は13400円。
高速転送モードを生かした、デジカメ画像の高速取り込みがメインの使い方になると思います。もっとも、2スロットある事で、一枚の読み出し中にもう1枚を交換する等と言う使い方や、2枚のコンパクトフラッシュを用いたストライピングディスクとして利用する事も可能と思われます。なお、PCIExpress接続のメモリカードリーダ/ライタは、ソニーのメモリスティック用の製品に続いて2機種目となります。
参照:Pro Dual CompactFlash® (CF) Adapter ExpressCard/34

テトリスブレスレット

テトリスの落下してくるブロックをモチーフにしたブレスレットが、etsy.comで販売されています。内径が2.45"/6.2cmですから、ちょっと細いくらいの感じでしょうか?カラフルなテトリスブロックが並んでいますが、一番楽しいのは目立つGAME OVERの文字ですね。いいデザインアクセントになっています。確かに、この文字を挟んで高さは埋まってますから、既にGAME OVERになっていますので。多分、ブロックが印刷された透明なシートを挟み込む形で成形したのだとは思うのですが、ぱっと見には幾何学模様がほとんど歪みなく、きちんと入っている事が不思議に見えます。オンラインでの販売価格は$70.00-と意外と高額な感じですが、ブレスレットの相場は分からないので。あまり装飾品に興味はないのですが、これくらいだったら欲しいとは思いますね。ただ、私の腕には入らないんですけれど。
参照:TETRIS Bracelet

姿勢を正して!

iPostureが米国内で販売開始されたと発表がありました。販売価格は$90-。このiPostureと言う製品自体は健康器具に属するもので、要するに姿勢が悪くなったのを知らせてくれると言う製品です。中で使われているテクノロジーはよくわかりませんが、ペンダント状にするか、人体に貼付ける、あるいは女性ならばブラのストラップに取り付ける等、人体に密着させる必要がある様ですが、姿勢が悪くなったと言う判断をすると振動で知らせてくれるそうです。確かに、姿勢が悪いのは人体のどこかしらに無理な力がかかっているので、あまり健康には良くないだろうなと言うのは分かります。そうでなくても、単純に姿勢を正すだけでも、見かけ上はカッコよく見えますし、プロポーション等も美しく見えます。そういう姿勢を意識してとりたいと言う方にはいいんじゃないでしょうか?
個人的な感想は「胡散臭い」です。姿勢と言うか、バランスが重要だと言うのは理解しています、ただし、使われているテクノロジーがよくわからないと言うのが最重点ですかね。
参照:What is the iPosture?

ヘビメタ風髑髏ネックレスのフラッシュメモリ

usb.brandoで販売されている、髑髏型のフラッシュメモリです。髑髏と言うか、牙が生えているので、ヘビメタ系のデザインだと思うのですが。本体背面にはスライドレバーがあり、USBコネクタの出し入れを行います。レバー自体は普通の髑髏になっていますが、こういう凝り方がいい感じです。これ自体はネックレスになっているため、アクセサリとしてもいいのかもしれません。コネクタは薄型の金属製のシールドがないタイプで、対応OSはWindows XP/Vista,MacOSX,Linuxとなっています。容量は4GBで、オンラインでの販売価格は$32.00-になっています。一見すると、単なるアクセサリにしか見えませんから、セキュリティ上の問題は当然出てきます。デザイン的には割りと好みではあるんですが。
参照:USB Skeleton Necklace Flash Drive

ピストル型ヘアドライヤー

ありそうで、実際にはなかなか見つからないものって言う商品がありますが、これはそういう類いの製品ですかね。gadget4all.comで販売されているのですが、ご覧の通り、レトロなデザインの拳銃を模したヘアドライヤーです。ピースメーカーかな、オリジナルは。引き金がスイッチになっており、セッティングは3段階に切り替えができます。オンラインでの販売価格は$39.00-。gadget4all.comでも、ギフトとしてお使いください的なレポートをしていますし、それがベターだと思います。ただ、実際に使っている図を想像すると、頭に銃を向けている感じがして、自殺願望と受け取られかねないのが問題ですね。拳銃よりは銃身が太いとは言え、ヘアドライヤーとしては細身なので、ちょっと風量が少ない可能性があります。
参照:Pistol Hair Dryer

月曜日, 11月 10, 2008

大容量SSDのMLCモデル

トランセンドジャパンから、SATA接続のSSDに新機種が追加されたと発表されています。同社の2.5"HDD互換のSSDは、従来はMLCであっても64GBまでの商品しかリリースされていませんでしたが、今回はMLCモデルに128GBが追加になっています。読み出し時最大145MB/Sec、書き出し時最大92MB/Secの能力は、同シリーズの64GBモデルに比べて、読み出し速度がわずかに低く、書き出し速度がわずかに高くなっています。もっとも、誤差範囲程度にすぎませんが。SLCモデルとの比較では、32GB以下の製品とほぼ同じか、それ以上のスピードが出ています。接続インターフェースはSATAIIで、 他の製品と同じならば、固定用のネジ穴は底面に8個、側面に各4個ずつで、2.5"のHDDが取り付けられるところならば問題はないでしょう。オンラインショップでの販売価格は48000円。
2.5"HDDと物理互換のため、そのまま入れ替えて使用する事も可能です。MacBook等のような機種ならば、取り出し用のアダプタを付け直す事で利用可能になります。
参照:2.5インチSATA SSD

IEEE1394対応メモリカードリーダライタ

SanDisk社から発表されているIEEE1394接続のメモリカードリーダライタが、秋葉原の各店舗で販売されています。インターフェースにIEEE1394aを採用しており、標準で1394bのケーブルが付属するそうです。転送速度は最大45MB/Secで、ほぼ転送速度の上限に近いんじゃないかと思います。対応するメモリカードはUDMA対応のコンパクトフラッシュで、転送速度表記で言えば300倍以上のメディアでのみ、意味を持ちます。これ以下だと、コンパクトフラッシュからのデータ転送がネックになってしまいます。もちろん、アダプタを介してやれば他のメディアからのデータ読み出しも可能でしょうが、速度的にはほとんど意味をなしません。これは、それらのメディアが遅いためです。
秋葉原の店頭価格は8500〜9000円くらい。明らかにUSBよりも高速ですので、いままでデータ転送に待ち時間が多かった方は、これで幸せになれるかもしれません。
参照:SanDisk Extreme® FireWire リーダー/ライター

日本語配列版HHKB Pro

PFU社から、HHKBの新バージョンが発表されています。配列はJIS配列準拠で、キートップにはかなキーの印字はありません。定評のあったキータッチ等は以前と同様。キートップのみの販売も、メーカーの直販でなら可能になっています。以前の英語版配列のキーボードにはあったUSBハブ機能は省略され、その代わりに他のキーと同サイズのキートップを採用したカーソルキーが搭載されます。ただし、配置が微妙でして、右下にあるのはいいのですが、「ろ」と右Shiftキーの間に「↑」があります。この辺りが「準拠」の由縁な訳ですが。この配列が気に入らない場合、「↑」を右Shiftと認識させる様にディップスイッチで切り替える事もできますが、その場合にはカーソルキーのすべてが別機能になるため、カーソルキーが使えなくなります。共存させるハードウェア上の方法はなさそうなので、共存させるにはソフト的に「↑」と右Shiftを入れ替えるしか逃げ道はなさそうです。対応マシンはWindows/Macintoshで、1台で兼用ができます。珍しいのは、USBケーブルが直接生えている訳ではなく、コネクタがあるだけと言う仕様です。また、各キーに関しては、かなり特殊な使い方になりますので、使いこなすまでが一苦労だと思います。用意される本体色はブラックとホワイトの2色で、オンラインでの販売価格は各24,990円となっています。なお、キートップは、オンラインショップで各4900円での販売になります。
参照:HHKB Professional JP
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