木曜日, 10月 08, 2009

東芝製SSDがIOデータ機器から

IOデータ機器では、東芝製のSSD「SSDN-STBシリーズ」の国内販売を行ないます。既に、海外でも同様の動きが出ているので、おそらくは東芝自身がフラッシュメモリチップの販売だけではなく、完成品としてのSSDを積極的に販売すると言う方針だと思われます。ハードウェアとしてはインターフェースはSATAIIで、最大転送能力はリード時で230MB/Sec、ライト時最大で180MB/Sec。用意される容量は64/128/256GBで、オンラインストアでの販売価格は¥24,800/¥47,800/¥85,800となっています。なお、出荷は10月下旬頃を予定しており、現在は予約受付中と言うところです。対応OSはWindows XP/Vista/7となっていますが、SATA接続のデバイスにOS対応もへったくれも無いので、他のOSでも動作はするでしょう。単なる逃げ口上に過ぎません。
参照:高信頼・高品質の東芝製SSD採用モデル「SSDN-STBシリーズ」

ロジテック社のUSBディスプレイアダプタ

ロジテック社から、USB接続のディスプレイアダプタ「LDE-SX015U」が発表されています。すっかりとお馴染みになった感のあるDISPLAYLINK社のチップが使用されている様で、対応OSはWindows 2000/Xp/Vista/7,MacOSX10.4.11以降となっています。PC/Macとの接続はUSB2.0で、1400x1050または1440x900までのモニタに対応し、モニタとの接続端子はいわゆるVGA(D-Sub15)。1台のマシンには最大で4台まで接続が可能と言う事ですが、普通はそんなに接続はしないでしょう。なお、従来のDisplayLink社製品の制限では、MacOSX使用時で最大4台、WIndows使用時で最大6台となっていましたが、今回は共通の4台となっています。なお、ミラーリング及び拡張デスクトップのいずれにも対応し、画面の90度単位での回転にも対応します。オンラインストアでの販売価格は6980円。接続するモニタが小型ならばUSB接続のディスプレイの方がいいでしょうが、既存の複数の大型モニタを切り替えて使う様な場合にはディスプレイアダプタが便利です。
参照:マルチディスプレイアダプタ« LDE-SX015U

あと一工夫欲しかったコンデジ

YASHICAブランドでデジカメを販売しているエグゼモード社から、かなりレトロ調のデザインのEZ F521と言う商品がリリースされています。まず、昔のYASHICAブランドのイメージは忘れてください。現在のコンデジですから、機能的にはいろいろと盛り込まれています。撮像センサは1/2.5"の504万画素で、画素補完により最大1200万画素相当の静止画像まで保存可能です。メモリは内蔵32MB、SD/SDHCメモリカードスロットに最大8GB。こうなると、内蔵メモリがほとんど意味をなさなくなります。動画はVGA/QVGAで、コーデックはMotionJPEG。電源は単四乾電池が3本ですから、ちょっと心もとない感じがあります。モニタには2.4"の大型LCDモニタが内蔵されている他、光学式のファインダも用意されています。オンラインでの販売予定価格は7980円。対応OSはWindows XP/Vista及びMACOSX10.2.6以降となっています。
デザインは全体にレトロっぽい感じのコンパクトカメラ風です。価格相応と言えば聞こえはいいのですが、表面処理等が結構安っぽい感じです。特に、レンズ周り。安い商品なのは分かるのですが、もう少し、こう、なんと言うか、加減してもらいたい、と。
参照:EZ F521

でかい「長寿と繁栄」だなぁ

ヴァルカン人の挨拶である「ヴァルカン・サリュート」を知らないとは言わせません。スタートレックに登場するMr.スポックの動作で覚えている方も多いでしょうが、この人差し指と中指、薬指と小指をくっつけて、手を広げて相手に見せると言う「ヴァルカン・サリュート」には「長寿と繁栄」と言う意味が込められていると言います。ヴァルカン人についての詳しい記載は、こちらでも参照してください。ThinkGeekで販売されているのは、この「ヴァルカン・サリュート」の所作を模した手袋になります。まぁ、手袋というか、スポンジフォームに手が入れられる様に切り口をつけたと言った代物な訳ですが。掌を広げただけの商品は数多いのですが、トレッキー向けにはこちらの方がいいでしょう。SF大会等に持ち込んで、「長寿と繁栄」を祈るのが吉と言うものです。オンラインでの販売価格は$4.99-となっています。
参照:Live Long & Prosper Foam Hand

メッシュ状のマイクとWEBカメラの組み合わせ

bluemic.comで発表しているEyeball2.0は、ちょっとユニークな形状のWEBカメラです。UVCに対応しているため、USB2.0ポートを搭載したマシン上で動作する、Windows XP/Vista/7及びMacOSX10.4.9以降で動作します。例えば、Skype/iMovie等のアプリケーションから利用が可能です。メッシュ状になった部分にはマイクが内蔵されており、44.1KHz/16bitサンプリングとCD並みの音声を本体に伝送する事ができます。カメラ部は200万画素で、最大1600x1200の解像度での撮影と、VGA解像度での30fpsでの転送が可能です。珍しいのは、このレンズ部分がメッシュ状の内部に引っ込める事ができる事で、WEBカメラを使用したくない時には引っ込めておけば表示はされないと。ちなみに、スタンドは一体型で、デスクトップ等に置く事も可能ですし、ノートPC等の液晶モニタに引っ掛けておく事もできます。販売予定価格は$80程との事。
ノートPCに接続できるとは言っても、ほとんどのノートPCにはWEBカメラが内蔵されている訳ですし、そんなに長い時間は使わないですから。
参照:Eyeball 2.0

懐かしいカード型万能ツール

これまた懐かしい感じのする、カード型万能ツールがGadget.Brandoで販売されていました。20年以上前にも同様の商品がありましたので、ロングセラーと言うか、マイナーチェンジが繰り返されたのではないかと。当時は「NASAが開発」とか、「飛行機の機体も切れる」なんて宣伝文句でしたっけ。漫画雑誌の通信販売の広告で、しばしば見かけた様に記憶しています。
ツールそのものは、様々な機能を1枚のカードに集約した感じのある製品で、まぁ、滅多に使わない機能や、事実上は使えない(使いにくい)機能もあったりします。カード自体はステンレス製で、割りと強い素材を使用しているので、よほどの事でもない限りは曲がったりはしないでしょう。一応、ナイフの機能もあるので、改正銃刀法に置いては引っかかる可能性があります。もっとも、これがヒカッカルくらいなら、ボールペンでも引っかかるんじゃないかと思いますけどね。オンラインでの販売価格は$15.00です。買っていいのは、これを懐かしく思える人だけですかね。
参照:11-in-1 Stainless Steel Multipurpose Card

USB3.0 I/Fカード&対応ハードディスク

バッファロー社から、USB3.0インターフェースカードIFC-PCIE2U3と、これに対応したハードディスクHD-HU3シリーズが発表されています。予定では10月下旬に市場に投入されると言う事で、実現すれば世界最速の製品投入と言う事になります。もっとも、試作品のお披露目であれば国内でも既に行なわれ、USB3.0対応製品の発表自体も他社から既に行なわれているため、商品リリース以外に世界初にはなりません。
インターフェースカードのIFC-PCIE2U3はPCIExpress x1に対応しており、対応OSはWindows XP/Vista/7。USB3.0ポートを2ポート装備しており、下位互換性の確保から、USB1.1/2.0の製品の取り付けも可能ではあります。オンラインでの販売価格は5300円。
ハードディスクのHD-HU3シリーズはTurboUSB対応の製品で、用意される容量は1TB/1.5TB/2TBの3機種。下位互換性から、USB1.1/2.0への接続も可能です。対応OSはWindows Xp/Vista/7,MacOSX10.4以降ですが、MacOSXではUSB3.0接続は行なえません。まぁ、インターフェースカードがリリースされていない以上、USB2.0接続しかできないのが現状になりますので、しょうがない訳ですが。もちろん、Windows環境でもインターフェースカードが無ければUSB2.0接続までにとどまります。各ドライブのオンライン販売価格は¥20,000/¥25,300/¥46,600です。
世界初の製品リリースになるかは分かりませんが、初期モノには手を出すなと言うのは鉄則ですから、インターフェースカードは安定するまで待って、ハードディスクもそれ以後と考えた方がいいのではないかと。
参照:ターボUSB機能/省電力モード搭載 USB3.0用 外付けHDD「HD-HU3シリーズ」
参照:PCI Express x1用 USB3.0 増設インターフェースボード 2ポート搭載モデル「IFC-PCIE2U3」

水曜日, 10月 07, 2009

エルカセットサイズのメジャー

こういうグッズは楽しくて好きです。gama-go.comで販売されているこの商品は、カセットテープの外装ですが、実態はいわゆるメジャーです。普通の形状にしておけばいいんですが、まぁ、テープつながりと言う事で、カセットテープに内蔵しちゃいましたと言うところでしょうか。もっとも、カセットテープにしては妙に大きいので、エルカセットクラスのサイズかもしれません。エルカセットって、誰も知らないかも?!オンラインでの販売価格は$8.00-。できれば、メジャーの素材を変えたりして、TypeI〜IVまで出してもらいたいところです。
参照:Cassette Tape Measure

WD社のポータブルドライブはDock付き

WD社から発表されているポータブルドライブ「My Passport Elite」は、Dockに固定して運用する事ができるドライブです。別に、Dockに固定しなくても、そのままケーブルを繋いで利用する事は可能なのですが、省スペース性と言う点では低床面積のDock装着の方がいいと考える方は少なくないでしょう。言われてみれば、Dockというか、クレードルを標準で装備したポータブルハードディスクはほとんど聴いた事がありません。用意される容量は250/320/400/500/640GBの5機種ですから、内部的には9.5mm厚の製品が内蔵されている事になります。正面にある4個のインジケータは、ハードディスク上の空き容量を示しています。対応OSはWindows XP/Vista/7,MacOSX10.4/10.5で。MacOSX10.6には?マークが表示されています。初期状態ではNTFSで初期化されているので、Macユーザでは再初期化が必要になります。本体色にはブラック/ブルー/レッドの3色が用意されます。
手軽に扱うのならば、こういうDockがあると便利は便利です。
参照:My Passport Elite

WD社の外付けHD2シリーズにディスプレイが!

WesternDigital社から外付けHDが2シリーズ発表されています。共通仕様として、フロントパネルにE-Inkによるディスプレイが追加され、時間や空き容量等を表示させています。フラッシュメモリで同種のインジケートをする製品がありましたが、ハードディスクでは初めてではないかと思われます。
MyBookEliteは汎用の製品で、インターフェースはUSB2.0のみ。用意される容量は640GB/1TB/1.5TB/2TBの4機種です。対応OSはWindows XP/Vista/7,MacOSX10.4/10.5で、MacOSX10.6は?マーク付きです。なお、MacOSXでは再初期化が必要です。
MyBookStudioはMacOSX専用モデルで、インターフェースはFireWire800 x 2とUSB2.0です。用意される容量は1TB/2TBの2モデルです。こちらの対応OSはMacOSX10.4/10.5で、MacOSX10.6は?マーク付きです。もっとも、再初期化でWindowsでも使える様になるとは思いますが。
Macユーザならば、間違いなくMyBookStudioの方で決まりでしょう。
参照:My Book Elite
参照:My Book Studio

LaCie社のポータブルハードディスク

同じくLaCie社から、ポータブルタイプのハードディスクもリリースされています。こちらも外装は2mm厚のアルミ合金が使用されており、放熱に関しては問題なし。本体は楕円気味になっているので、上下方向からの応力にも強く、見た目よりも強度があります。フロントパネル周りのデザインは、同時発売のデスクトップ向けハードディスクと同様です。ただ、薄手になっている分だけ印象が変わり、グレースケールで撮影した八つ橋みたいになってます。PC/Macとの接続はUSB2.0です。変わっているのはケーブルが直結式になっており、ケースの内側に巻き付ける様な形式になっている事です。
対応OSはWindows XP/Vista/7,MacOSX10.4以降となっていますが、これ以前だと使えないと言う事は無いでしょう。用意される容量は320GBと500GBで、オンラインでの販売価格はそれぞれ$99.99/$139.99となっています。
参照:LaCie Starck Mobile Hard Drive

LaCieのデザイン系ハードディスク

LaCie社から、ちょっと変わったデザインの外付けハードディスクが発表されています。用意される容量は1TBおよび2TBで、。本体外装は3mm厚のアルミ合金が用いられており、強度については十分、放熱も熱伝導率の良さそうなケース全体から行なわれる事になります。背面には電源アダプタ接続部とPC/Macとの接続用のUSB2.0コネクタ。ただし、フロントパネルには、金属が溶けたかの様なイメージのパーツが取り付けられており、あたかもハードディスクの高熱で溶けた金属が流れ出しているかの様です。バックアップソフトが付属するのは、従来品と同様です。対応OSはWindwos XP/Vista/8,MacOSX10.4以降となっています。オンラインでの販売価格は$129.99/$249.99です。LaCie社の製品は、スタンダードなデザインの製品と、かなりデザインに凝りまくった製品の2系統に別れますが、これは後者に属する製品です。とは言え、外見だけなので、中身はほぼ同じと考えていいでしょう。
参照:LaCie Starck Desktop Hard Drive

暗号化のキーとなるマウス

USB.Brandoで販売されているワイヤレスマウスなんですが、ちょっとおもしろい機能がついています。ハードウェアとしてみた場合には、超小型のレシーバを採用した2.4GHz帯のワイヤレスマウスで、最大到達距離10m、分解能600/1000/1600dpiの光センサを搭載しています。マウスの本体色はレッド/イエロー/グリーン/シルバーの4色ですが、色の違いは上面のみとなっています。左右クリックボタン+スクロールホイールと言う基本機能に加えて、パーム部に分解能切り替えボタンと、左側面に「進む」「戻る」のボタンが用意されています。機能上、Windows系のOSに対応しますが、基本機能はMacOSX/Linux等でも使用可能です。ユニークな機能と言うのは「Folder Encryption」と言う機能で、要するに、フォルダに対して暗号化/復号化の処理を行なう事ができる機能です。ただし、そのキーとしてこのマウスとデバイスが必要になると言う訳です。接続していない限りは、そのフォルダへのアクセスができなくなりますので、秘密も守れると。席を離れる時も、このマウスを持って移動すれば、誰もアクセスできなくなる訳です。無くした時の処理は分かりませんが。オンラインでの販売価格は$22.00。安いか、高いかの判断はできないです。
参照:2.4GHz Wireless Mouse with Folder Encryption

火曜日, 10月 06, 2009

QNAP社の新しいNAS

QNAP社から、ローコストな家庭用のNASと称される製品「TS-410 Turbo NAS」が発表されています。SATA接続の2.5"/3.5"ハードディスクを最大4台まで内蔵する事ができ、対応するRAIDレベルは0/1/5/6、さらにJBODに対応しています。CPUが800MHz、内蔵メモリが256MBと、この辺りを落とす事でローコスト化したと言うのが実情ですが、QNAP社製品の真骨頂であるOnline RAID Capacity Expansion及びOnline RAID Level Migrationは実装されており、Virtual Disk Drive (VDD)の機能も内蔵されている事から、かなり自由度の高いハードディスク構成にする事ができます。また、動作時でも20W程度の消費電力のため、家庭に持ち込んでもブレーカーの心配は不要です。前面に1、背面に3個のUSBポートが用意されており、さらに拡張用にはeSATAが2ポート、ネットワークにはGigabitEthernetが2ポート用意されています。サーバ機能としては、ファイルサーバからWEBサーバ、プリンタサーバ、mySQL/iTunesサーバ等が用意されており、この辺りも同社製のNAS同等と言う事になります。なお、出荷時にはハードディスクは装備されておらず、ユーザが取り付けて使用する事になります。そのための、互換性リストもありますので、購入時には参照してください。設定はWEBベースで行なわれますので、利用可能なWEBブラウザが明記されています。ハードディスクを何台搭載するかで総合コストがわかりますが、大容量のハードディスクを選択をするとちょっと厳しい感じもあります。
参照:TS-410 Turbo NAS

腕時計型の携帯電話はハンドセット付き

Kempler & Strausseで販売しているのが、腕時計型の携帯電話「W PhoneWatch」。残念ながら3バンドGSM対応のため、日本では使えませんが。うたい文句としては"world's smallest full-function GSM tri-band cellphone watch,"(全機能を備えた世界最小の腕時計型携帯電話)です。腕時計型の携帯電話の場合、最大の問題は送受話器なんですが、腕時計の方にはマイクは装備されていない様で、腕時計に向かって話しかける事は無い様です。その代わりに、BlueToothベースのマイクロハンドセットがついており、通話はこのマイクロハンドセットを介して行ないます。ディスプレイ部に関しては、小さいながらもタッチパネルになっており、指先だけで操作が可能になっています。ただ、ディスプレイ部は小さいので、指が太い方は辛いかもしれません。もちろん、イメージビュワーやカレンダー等の機能も一通りついており、普通の携帯電話とほぼ同じに使用が可能です。腕時計側にはmicroSDメモリカードスロットが用意されている様です。
腕時計型の携帯電話は意外と多く、BlueTooth接続のヘッドセットがついている事が多いのですが、これはハンドセットである点が目新しいです。デザインはいいのですが、やはり使いにくい感じがします。
参照:Kempler & Strausse W PhoneWatch

テンキー/トラックパッド両用のポインティングデバイス

エレコム社からテンキーに切り替え可能な、ジェスチャ対応トラックパッド「TK-TCT005BK」が発表されています。オンラインでの販売価格は4200円で、10月中旬頃の出荷が予定されています。既に海外メーカーからテンキーにも利用可能なトラックパッドユニット搭載のキーボードが販売されていますが、そのトラックパッド部分のみを抜き出した様な製品になります。左上にあるボタンでテンキー/トラックパッドの機能切り替えを行ないます。トラックパッドモードでは、手前側にある二つのボタンは左右のクリックボタンに相当しますが、テンキーモードでは左がTABキー、右がBSキーになっています。ジェスチャ機能はサポートされていますが、ハードウァ的に行なっているのではなく、ソフト的に行なわれている様です、そのため、対応システムはWindows XP/Vista/7となっており、それ以外のシステムは対象外となっています。多分、ジェスチャ用のソフトが用意できれば、利用は可能だと思いますが。なお、スクロールの機能もこのソフトウェアで実現されていますので、リリースされるまではちょっと不便かもしれません。xGestureが利用できれば、MacOSXでも利用が可能かもしれませんね。
参照:タッチパッド機能付きテンキーボード「TK-TCT005BK」

ロジクールのiPod/iPhone用スピーカー2機種

ロジクール社から、iPod/iPhone用のスピーカーシステム「S315i」と、iPod専用のスピーカーシステム「S125i」が発表されています。いずれも10月末の販売が予定されており、現在は予約受付中です。
S315iは充電式の大容量バッテリを内蔵しており、最大で20時間の再生が可能としています。ユニバーサルDockコネクタ装備のiPod(4G)以降とiPhoneに対応しており、再生と同時に充電が可能になっています。iPod(3G)以前の機種でも、背面のヘッドフォンレベルの入力端子に接続する事で、再生そのものは可能です。フルレンジコーンスピーカの関係上、スリムと言うにはちょっと厚ぼったい感じのある本体は、どちらかと言えば立てかけた枕の様に見えます。オンラインでの予約価格は12,800円。
一方、遮光器土偶というか、バンドック(@ザンボット3)の一部を模したかの様なイメージのS125iはiPod専用機で、単三乾電池4本で最大10時間の再生が可能としています。対応するiPodは4G以降のユニバーサルDockコネクタ搭載機。こちらにもヘッドフォンレベルの入力が可能ですので、これ以前のiPod等でも利用できます。こちらのオンライン予約価格は6,980円。ACアダプタ付きでもかなり安い部類にはいるのではないかと。
参照:Rechargeable Speaker S315i
参照:Portable Speaker S125i

ラジオ放送受信に特化したサウンドシステム

revo.co.ukから、インターネットラジオやデジタルラジオ放送にも対応したiPod/iPhone用サウンドシステム「Domino」が発表されています。ちょっとレトロな感じの丸っこいデザインは、内部に秘めた最新の技術への対応をわざと隠しているかの様です。もっとも、デジタルラジオ放送に関してはDAB/DAB+への対応のため、日本での対応がありませんので、恩恵は受けられませんが。ラジオ放送に対する仕様が違う3機種が用意されますが、共通仕様として、OLED採用のディスプレイ、時計及び付帯機能、iPod/iPhone用ユニバーサルDockコネクタの装備、リモコン装備等があります。D1は共通仕様に加えて、FMラジオとDAB/DAB+受信の機能を持ち、デジタルラジオ放送に特化した仕様です。D2はDAB/DAB+受信機能の代わりに、無線LANを介したインターネットラジオへのアクセス機能を有しています。D3は全部ありのフラッグシップモデルです。それぞれのオンラインでの販売予定価格はc$129.95/$149.95/$169.95で、現在は予約受付中となっています。
DAB/DAB+は別にしても、非アナログ放送に特化したサウンドシステムと言うのはありかもしれません。例えば、ワンセグチューナ付きのサウンドシステムは、今後出てくる可能性がありますね。
参照:Domino , Small, Stylish & Stuffed with Features

USB3.0対応のSSD

activemp.comで、USB3.0対応の外付けSSDが発表されています。近日販売と言う事で、価格等の提示はありませんが、接続がUSB3.0と言うところがみそです。公称の転送速度はUSB3.0接続時でのリード時最大が240MB/Sec、ライト時で160MB/Secになっています。USB2.0接続時がリード時最大で30MB/Secですから、どれだけ高速かわかろうというモノです。数字だけで見れば、eSATA並ですな。一応互換性は確保されているので、USB1.1/2.0での利用は可能ですが、それほど意味のある事ではありません。MLCを採用して、保証期間が10年と言うのは太っ腹ですが、用意される容量は16/32/64GBとどう考えても10年は使わんだろうと言う容量です。たぶん、試験的な要素を多く含んだ販売と考えられ、不足分は見直されて行くのではないかと。いずれにしても、USB3.0のインターフェースカードがリリースされるまでにはもう少し時間がかかるので11月から年末にかけての販売が予想されます。
参照:Aviator 312 SuperSpeed USB 3.0 External SSD

竹製のマウス&キーボード

久しぶりにラインナップにでて来た様な気がしますが、竹製のキーボードとマウスがUSB.Brandoで販売されています。以前から何度か商品化されていますが、あまり人気がでない様で、少なくとも日本の一般市場では受け入れられてはいません。単純に外装のプラスティック部分を竹に置き換えた様な製品で、キーボードは106キーのASCII配列、マウスは光センサ搭載で、左右クリックボタン+スクロールホイール+ホイールクリックと言うベーシックな機能の製品です。いずれもUSB接続で、対応OSはWindow 2000/XP/Vista及びLinuxとなっていますが、MacOSXでも利用そのものは可能でしょう。オンラインでの販売価格は、単独での購入の場合、キーボードは$39.00、マウスは$19.00。セットで購入した場合には$52.00となっています。
別に竹を使ったらエコかって言うのはない訳ですが、やはり手触り感等の違いはあります。従来のプラスティック製のマウスに飽き足らない方、あるいは違和感を感じる方は、お試しになっては如何でしょう?
参照:USB Bamboo Keyboard + Mouse
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