fu-bi社から、ちょっと変わったデザインのランプ「ソーラープラントLEDライト」が販売されています。植木鉢に植えた植物をイメージしたデザインは、植木鉢をイメージした白い発光部と、植物をイメージしたグリーンの部分で構成され、グリーンの部分の天頂部にはソーラバッテリが配置されています。通常はこの面を上にして太陽光による発電を行ない、フル充電までには8時間となっています。この天頂面には周囲の明るさを検出するセンサが用意されており、周辺光が十分に暗くなったり、ひっくり返してセンサが塞がれた時にランプが点灯する仕組みになっています。連続点灯は最大で5時間。ひっくり返してしまうと、普通のベッドサイドランプと大差ないデザインに変わります。オンラインでの販売価格は2980円(税込み)。コンセプトのデザイン化と言う点ではかなり良い出来映えになっていると思います。植物が光合成を行なう様に、太陽光から電力を生み出すと言うイメージのままの製品です。
参照:ソーラープラントLEDライト
(fu-bi様、いつも情報提供ありがとうございます)
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