火曜日, 12月 20, 2011

髑髏の電話機で呪われそう?!

ちょっとユニークなデザインの電話機は、Gadget.Brandoで販売されている商品です。飛び出しそうな目玉が特徴的で、マンモスの肉についていそうな巨大な骨が受話器になっています。受話器は開いた口に置く形式になり、ダイアリングのボタンは舌の上にあります。珍しいのはフックの位置で、歯の辺りにあるかと思いきや、実際には顎全体がその機能を果たしており、一階オスと通話状態に、もう一回押すと回線が切れる様になっています。オンラインでの販売価格は$25.00。既に、アナログ電話回線を使用している方も多くはないかもしれませんが、電話機そのものにはまだ面白いデザインが残っていると言う証みたいな製品です。
参照:Jumping Eyes Skull Phone with Bone Headset

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