いや、なんか、そうじゃないかなぁ〜とは思ってたんですよ。と言う訳で、ThinkGeekで販売されている鉛筆削りな訳ですが、そのデザインは2眼レフカメラを模しています。二眼レフカメラ自身にハンドルがあるのは道理ですし、レンズ2基がいかにもな感じがしていましたので。上側レンズの部分は普通の鉛筆削りで、側面ではなく後ろ側にあるハンドルを回して鉛筆を削ります。下側レンズ部分はダミーで、その部分全体が削りかすを入れるトレーになっていて、取り外す事ができます。逆に、ここまで凝ってくれるのならば、ハンドルを横につけてほしいとさえ思ってしまいますねぇ。機構がめんどくさくなるし、コストアップの要因にはなるんですが。オンラインでの販売価格は$13.99です。二眼レフカメラを購入するよりも安価ですので、マニアな方のプレゼントにでも。
参照:Classic Camera Pencil Sharpener
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