いつものスリングショット親父ことJoergSprave氏は、よほど鉛筆を射出するスリングショットが気に入った様で、追加で装弾数の増加と計り、自由に動く銃座に装備していました。単純に載せただけではなく、モーターで駆動する自動化も実施しています。それにしても、自転車のものと思われるギヤとチェーン、モータライズ用の電動ドリルでこういうモノを作ってしまう親父は、別の意味で尊敬してしまいますけど。装弾数の増加は弾倉を追加しているだけですが、今回は鉛筆が踊らない様にゴムで押さえる様になっています。電動ドリルとギヤは直結ですが、チェーンには何も工夫していないので、動かすと踊る踊る。射出される鉛筆も弾道は安定しませんが、解説している親父は如何にも楽しそうに見えます。趣味人て奴でしょうねぇ。
参照:Full Auto. 32 Rounds. Turret Mounted. Home Made.
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