こういうランプがあると、部屋の中もほのぼのとするかも知れません。Umut Yamac氏のデザインによるスタンドランプなのですが、鳥が枝にとまっている様に見えます。バランスをうまくとっているので、前後にゆらゆらとゆっくりと揺れるんですが、丁度うたた寝をしているかの様にも見えて、とても心和みます。揺れる様に優雅な感じがあり、ちょっと部屋にほしいかなと思ってしまう程です。どうやら電極が脚にある様で、枝を介して電力供給を受け、内部のランプを光らせている様です。ちょっと心和む、ちょっと不思議に思ったりもするランプです。日本だと、鶴かなぁ?!
参照:Perch Light
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