Freecom社からUSB3.0直結のSSD「TOUGH DRIVE Mini SSD USB3.0」が発表されています。コネクタが本体からフリップアウトする形式で、本体はシリコンラバーでコーティングされています。その為、2mの高さから落としても問題がないと言うくらいの耐衝撃性を備えています。重量も72g程度と軽量なのもあるでしょうが。中身がHDDではなく、SSDと言うのも耐久性を上げた要因でしょう。容量は128GB/256GBで、内蔵ストレージ容量の少ないMacBookAirやネットブック等に接続する場合には十分。ただ、外装がシリコンラバーなので、デザイン的に合わない事も多いと思いますが、機能的には問題なさそうです。電源はUSBバスパワーで供給されます。対応OSはWindows XP/Vista/7/8、MacOSX 10.6以降。オンラインストアでは4/24以降の出荷とアナウンスされ、販売価格は256GBモデルで23480円(税込)です。
参照:Freecom TOUGH DRIVE Mini SSD USB3.0
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