果たして自撮りでセルカ棒使っている方がどれくらいいるのかと言うのは疑問に思うのですが、共通しているのはセルカ棒がたんなる引き延ばせるだけのロッドでしかないと言う事です。画面に映り込むのは金属質のロッド部分で、デザイン的にはあまり取り上げる様な物じゃなさそうです。ただ、Justin Crowe氏がAric Snee氏と共同でデザインした棒は別です。棒っていうか、腕なんですけれど。画像には相手の手を取っている様に見える訳で、単なるロッドよりは遥かにましに映ると言う訳です。端から見たら不気味に映るかも知れませんが、画像はそれほどには不自然ではないので。まぁ、携帯するのはちょっとはばかられますけど、市販してくれてもいいんじゃないかと言う気がします。まぁ、仮面ライダーオーズのアンクの様な気がしないでもないんですけど。
参照:
Selfie Arm!
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