余ったHDの再利用には、手軽でいいと思います。ただ、ネーミングにはもう一ひねりくらいあった方がよかったのではないかと。
参照:“HDDトースターHYBRID”「MAL-0735x/SA」シリーズ
PCの周辺機器等の、ディジタル系ガジェット商品を忘れないための備忘録です。またの名を「没(になるかもしれない)ネタ集」とも言いますが、面白そうなガジェットを紹介していこうと思います。面白そうなジャンルとか、探してほしいガジェットがあれば、メールかリツィートしてください。

ThinkGeekで販売されていたのが、映画「X-Men」に登場するサイクロップスのゴーグルのレプリカです。日本で言えば大人向けに作られたライダーベルトと言った感じの、ある意味、ステータスシンボルとしてのグッズになります。あちらのX-Menと言ったら、仮面ライダーや戦隊シリーズみたいなモノで、ヒーローとしてのステータスはかなり上位に属します。また、ステータスが上であると言う事は、それだけ大人に満足感を与えなければいけませんので、しっかりと金属製のケースに入れられての販売となります。オンラインでの販売価格は$74.99-。破壊光線なんかは出さない様にしてください。なお、サングラス以上の能力は、多分、無いと思います。
USB.Brandoで販売されているのが、4ポートのバスパワーハブ機能付きのファンです。ハブについてはUSB1.1相当ですから、ハブ機能をオマケ的に考えるならば、納得がいくかもしれませんが。マウスやキーボード等の低速通信機器を接続するには十分と言えますが、ストレージ系等の高速通信機器を接続するには厳しい仕様です。もっとも、ファンで結構な電力を消費しますから、電力を要求するデバイスの接続は控えた方がいいでしょう。用意される本体色はブルー/オレンジ/グリーンの3色で、オンラインでの販売価格は$14.00-となっています。
Enermax社から発表されたのが、この超大型の冷却ファンを装備したAeolusクーリングパッドです。冷却ファンの大きさが8インチ(20cm!)と言う巨大な製品で、この上にノートPCを置く形になります。この大きさのファンでも電源はUSBからとっており、PCを搭載する面にはメッシュが貼付けられている為、安全性も高くなっています。冷却ファン自体が大きい事で、サイズ的に大型のノートPCに対応できる事と、低回転数でも十分な風量が確保できるのが特徴でしょう。ファンの回転数はHigh/Lowの切り換えが可能で、内部に仕込まれたブルーLEDの点灯もオン/オフを切り替える事が出来ます。販売価格は$70ほどと言われています。
WesternDigital社から、Macユーザ向けとされるポータブルHDのMy Passport™ Studio™が発表されていました。Macユーザ向けとされるのは、USB2.0/FireWire400両方のインターフェースを持ち、現在の標準フォーマットであるHFS+でフォーマットされ、公式にLeopardのTimeMachineに対応しているためです。もちろん、USB2.0/FireWireのバスパワーで動作します。Mac本体に繋ぐだけで使えるドライブと言う事になります。用意される容量は160/250/320GB、オンラインでの販売価格は$129.99-/$159.99-/$219.99-が提示されています。対応OSはMac® OS X 10.4.11または 10.5.2以降、Windows® 2000/XP/Vistaとなっています。
バッファロー社からソフトウェア高速化技術であるTurboUSBに対応したシリコンディスクが、新規に発表されています。TurboUSBとは言っても、対応はWindows版のみ。まぁ、それほど高速化する訳ではないので、かまやしませんが。標準で添付されるアプリケーションは全てWindows版のみで、Macへの対応はありません。それでも、対応OSにはWindows 2000/XP/Vistaの他にMacOSX10.1以降が掲載されていますので、ユーザは安心して使ってください。用意される容量は32GB/64GBの2機種で、オンラインで提示されている販売金額は¥21,300-/¥35,400-です。安価になったと言うのはメリットとしてありますが、実際にはMLCの採用による低価格化のため、書き込み速度が犠牲になっています。各ドライブの特徴比較でも、「書き込み速度:遅い」になってますし。そうすると、TurboUSBのメリットはほとんどなく、読み込みの気休め程度と言う事になってしまいます。なるほど、従来のTurboUSB対応機種の場合にはでかでかと転送速度の向上を宣伝していたのに、この機種にはそれがない理由がわかりました。一方で、前機種やポータブルハードディスクに採用された、USBケーブルをケース周りにまわす収納方法は健在で、ケーブルの紛失や思わぬ損傷を防ぐ結果になっている様です。ハードディスクの様に一時的に大電力消費をする訳ではないので、省電力の外部ドライブとして使うにはいいかもしれません。
IODATA社から販売されているToteBagシリーズのフラッシュメモリのランンアップが、大容量モデルにシフトしています。従来のラインナップから1GBの販売が順次終了します。既にブルーは5/7に生産終了しており、レッドとブラックは在庫限りの販売になる様です。また、ブルーとブラックは16GBモデルが投入され、全体が大容量の方向にシフトしています。レッドモデルに16GBが追加されていませんが、これはレッドモデルの売れ行きがよくないと言う事でしょうか。シリーズ共通の特徴として、アルミ製の外装とUSB2.0への対応、WindowsVistaのReadyBoost対応等に変更ありません。16GBモデルのオンラインショップでの販売価格は¥14,800-で、ブラック/ブルーとも共通です。対応OSはWindows Me/2000/XP/Vista、Mac OS X 10.4~10.5で、出荷時期は6月中旬頃となっています。
USB.Brandoで取り扱われている、Express34カードスロット対応のeSATAIIカードです。上位互換のExpress54カードスロットにも使えますが、今となってはExpress54カードスロットを装備した機種の方が少ないのではないかと。内部接続はUSB2.0ではなく、PCI-Expressの方になっているので、多少はましな転送速度が期待できます。なお、このカード自体はRAID0/1を標準でサポートします。Windowsでの使用では、ソフトウェアRAID5もサポートされていると言う事ですが、そうすると3台以上のHDが必要になる訳で、このポートはマルチプライヤ対応なのかもしれません。ただし、スペックの記載はありませんでした。対応するOSはWindows 2000/XP/Vista, Mac OS Xとなっています。オンラインでの販売価格は$49.00-。ノートパソコンを使用していて、とにかく外部に高速なドライブを置きたいと言う事ならば、これを使用するといいでしょう。
USB.Brandoで販売されているのですが、いわゆるマイナスイオン発生器です。マイナス異音の効果のほどはまったく不明ですし、そもそも効能があるのかないのかもよくわかりませんが、たまに商品がでて来る様な感じです。カーボンファイバーを使用したイオン発生器が採用されており、電源はUSBか単三電池3本を内蔵します。内部にはファンと、ビーズ状のアロマ源を収納するスペースがあり、アロマの香りを拡散させる事が可能になっています。このアロマビーズはオプション扱いだそうですが、オイルと違って、日本での入手は難しいかもしれません。オフィスで使用するには、香り成分を選んだ方がいいでしょう。マイナスイオン効果は別にしても、香りは人の心を落ち着かせたりする効果はありますから。なお、オンラインでの販売価格は$19.00-。アロマビーズは不明でした。
geniusnetで販売されているのが、閉じた時にはマウス、開いた時にはゲームパッドと言う、ちょっと変わった機能のポインティングデバイスです。マウスとしては、解像度800/1600dpiのレーザー検知式の光学マウスになり、2ボタン+スクロールホイール+スクロールクリックと言うベーシックな機能の製品です。ゲームパッドとしてはデジタル4方向パッド+8ボタン+2サイドボタンと言う構成になり、これは開いた時にだけ有効になります。ボタンのうち、サイドボタンの2個が外部にあり、マウスモードでも押せる様にはなっています。ただし、ボタンの配置がかけ離れている事、上下2個のボタンを切り分けて使うのが難しい事等から、使用できない様になっている様です。接続はUSBで、対応OSはWindows 2000/XP/Vista及びMacOS X 10.2.8以降となっています。
Logitech社(日本ではロジクール社)から、ワイヤレスで使えるスピーカーセットPure-Fi Mobile™が発表されています。BlueTooth(対応プロファイルはA2DP)かUSB、または一般的なヘッドフォン端子から接続できるので、ほとんどのシステムで利用が可能になると言う、かなり欲張った設計になっています。DAP/PMPに始まり、携帯電話からPCまで利用が可能な訳で、これほど汎用性に富むスピーカーはあまり無かった様に思います。最大12時間使用可能(公称)な充電式バッテリを内蔵しており、完全にワイヤレスでの運用も可能になっています。バッテリは専用アダプタかUSB経由での充電が可能です。マイクも内蔵しているので、携帯電話等の外付けヘッドセットの様な使い方も可能になります。BlueTooth機器としてはClass2に相当し、最大で10m程度の通信が可能です。記事執筆時点では、国内未発表の製品ですが、無線機器としての認可がとれ次第発表されるのではないでしょうか?なお、スピーカーは5cmが2個装備され、低音増強用の振動板が2個用意されています。
HighPoint Technologies社からリリースされる、高速RAIDカードです。PCとのインターフェースはPCI-Express x4で、HDとのインターフェースにはSAS/SATAIIが採用されています。最大で4台までのハードディスクを接続する事が出来、RAID0/1/5/10及びJBODに対応します。RAID10と言うのは別に規格がある訳ではなく、2台で構成したストライピングドライブのセット2組を、一方を他方のミラーリングとして使用する構成の通称になります。逆にミラーリングしたドライブをストライピングで使用すると言った構成の場合、RAID01が通称となります。4台のHDでストライピングした場合のパフォーマンスは絶大で、リードで501MB/Sec、ライトで486MB/Secと言う信じられない数字が発表されています。
USB.Brandoで販売されているシリコン素材のキーボードです。シリコン素材のキーボードは防水性能も高く、丸めて持ち運べる手軽さが受けていますが、これにはさらに2ポートのハブ機能とマイク/スピーカーも含まれており、複数のボイスチャットアプリケーションで使用が出来る様になっています。残念ながら、ハブ機能はUSB1.1相当の様ですから、フラッシュメモリ等を接続しても高速転送は望めませんが、キーボード側のポートトしては一般的でしょう。まぁ、シリコン素材ですから、キータッチの方は今ひとつではありますが、複数の機能が一つにまとめられているのは便利ではあります。対応OSはWindows XP/Vistaで、オンラインでの販売金額はUS$40.00-となっています。対応するボイスチャットソフトはSkype以外は明らかにされていませんので、実際に使えるかどうかは何とも言いにくいですね。一般的な音声入出力デバイスが使われていれば、苦労はしないと思いますが。

シーエフ・カンパニー社からわずか57gのカラースキャナが発表されています。使い方は簡単で、A4版までの紙の上を、このスキャナでなぞるだけです。ただし、平らな台の上で行なわないと、正しくスキャンできませんから、この辺りは慣れるしか無いでしょう。スキャンしたデータは、内部のmicroSDカードに記録され、TWAIN対応アプリケーションから読み出す事が出来ます。スキャンの解像度は100-400dpiで、8MBのメモリを内蔵しています。また、充電とデータ転送そのものはUSB経由で行ないます。対応するOSはWindows Me/2000/XP/VISTA, MAC OSX。少なくとも、持ち運ぶと言う点に於いては、これ以上のものはなかなか無いと思われます。
割りとよいデザインだと思ったら、中央の跳ね馬のロゴはどこかで見た様な気が…。スペック的には、MP3/WMA対応のCD/DVDプレイヤー、2.1ch対応で80W出力のアンプ&スピーカーシステム、デジタルラジオ放送とAM/FMチューナ、デジタル/アナログの外部入力、アラーム機能付き時計等々、基本的なデスクトップのPMPとしての機能は兼ね備えています。珍しいのは、専用ケーブルによる各種iPod用Dockの接続が可能になっている事で、専用ケーブルは添付される様です。なお、スピーカーシステムは、本体に内蔵されています。アナログ外部入力が可能なので、PCやDAP等の外部アンプとして使用する事も可能です。
産業用のキーボードの為、あまり目にする機会が無いのですが、意外と便利そうです。iKeyで販売されているこのDT-5K-MEM-TPは、いわゆるメンブレンゴムを利用したキーボードで、キーストロークがどうのと言うレベルの製品ではありません。また、産業用のコンピュータへの組み込み用途が基本になるので、一般の販売店でも見かける事は少ないでしょう。キー周りの部分はステンレス製ですから、強度的にも問題は無いでしょう。ただし、形状から予想がつく様に、防水性能に優れ、過酷な組み込み用途の環境に耐えられる様な耐環境性を備えています。3D各軸方向で50Gの加速度に耐え、動作温度範囲は0度から60どまでと、スペックだけから見ると一般的なキーよりも1ランクも、2ランクも上となります。また、トラックパッドが右側に配されており、このキーボード単体でポインティングデバイスとキー入力装置の二つの機能を備える事になります。また、ファンクションキーも24個備えていますが、テンキーはありません。トラックパッドの上側にあるのは、カーソルキーとpg up/dwn等のキーになります。接続はUSBかPS/2で別製品として供給され、PS/2接続の場合にはトラックパッドとキーボードのそれぞれのコネクタに接続する必要があります。
Gadget4allで販売されていたのですが、歯ブラシを入れておくためのホルダーです。両手に吸盤がついており、これで洗面所の鏡等に貼付けておき、背中のバケットに歯ブラシを入れる形になります。人の様な形をしているんですが、頭の形が卵形なので、ヤモリとかイモリの様な気がします。これでシッポが生えていたら、完璧でしたね。用意される本体色は青と赤で、オンラインでの販売額は$6.90-ですから、日本円に直して700円程度でしょうか。本と、こういう製品を作らせると、日本人には思いもつかないものを持って来るのがおもしろいです。