木曜日, 6月 11, 2009

ペンギン型フラッシュメモリ

ActiveMediaProductsでは、ペンギン型のフラッシュメモリの販売を開始します。PC/MacのUSB端子に接続して利用する事ができます。デザイン的には過度なデフォルメもなく,マンガチックなデザインにもならず,ごくごく普通のペンギンです。だいたい,この種の製品が出る場合,容量は1種類のみで,実用性にも乏しい事が多く、「うちでも出してます」的な製品が多かったのは間違いないです。ところが,これは過剰と言える程に、ラインンアップがそろっています。フラッシュメモリとして用意される容量は2/4/8/16GB、オンラインでの販売価格は$12.95/$18.95/$26.95/$42.95となっています。下手なメーカー製品よりも、容量のラインナップが整っています。
まぁ,ぶっちゃけて言うと,売り上げの5%をWWFに寄付しているらしいので,いろいろな意味で,売れないと困ると言う訳なのだと思います。ただ,まぁ,気になるのは,これ上半身がコネクタキャップで,下半身にフラッシュメモリが含まれているんですね。結果、PCに装着すると,ジェットエンジンに吸い込まれた整備兵とか,交通事故にあってそれっきりの野生動物にしか見えないんですよ。もう少しなんとかならんかったのかなぁと思うんですけれども。
参照:Penguin USB Flash Drive

表裏一体で操作するキーボード

econo-keys.comで販売されているキーボードのなかで,特にユニークなのはこの小型キーボードEK-77です。表面と言うか,上面は普通のキーボードなのですが,裏面あるいは下面ほぼ中央にタッチパッドと左右のクリックボタンが用意され,実はこれ1台で入力及びポインタ操作が行なえる優れものなのです。基本的には,操作するごとにひっくり返す必要があるのだとは思いますが。サイズ的には226.3mm(W) x 89.9mm(H) x 9.7 mm(D)ですから、87キーボードよりも一回り小さなサイズになっています。もしかすると,両手で握って,上面は親指で入力,下面は人差し指か中指で操作なんて事ができるのかもしれません。両サイド手前側がしぼられているのは,その辺りが念頭にあるのかもしれません。キーボードそのものはIP67標準規格に則ってシールドされており,防塵等の処理がされています。PCとの接続はUSBとなり,対応OSはWindows/Linuxとなっています。オンラインの価格は,今だけ特価の$ 131.40。一般向けではないため,高価になっています。
うまく使えば非常に面白いんですが,もう少し小さい方が人差し指で操るタッチパッドとしては使いやすいと思います。
参照:EK-77

開発初期段階では必要かも?!

ステンシルと言うと,日本では子供の玩具としてのイメージの方が強いのかもしれませんが,これはiPhone/iPod touch用のアプリケーションを開発する際に役に立つ、非常に便利なステンシルです。
今でも画面デザインの初期段階は紙と鉛筆で行なわれていると思うのですが,大きさのイメージがわかなかったり,何のアイコンだか良く分からないと言った事もあるだろうと思います。レイアウトや画面イメージも分かりやすくなると言うものです。そういう場合に備えて,PDFで画面イメージのテンプレートが用意され、それにあわせて実機のアイコンやスライドバー等が用意されていたら,より分かりやすくなると思いませんか?と言うのがこのステンシル。逆に言えば,開発初期段階の画面イメージを構築する場合以外にはほとんど役に立ちません。ユニークな商品ですし,特定の分野の方には必須の商品ですが,汎用品ではないと言った商品です。間違っても玩具じゃありません。オンラインでの販売価格は$16.95。がんばって元を取ってください。
参照:iPhone Stencil Kit

ナイフはナイフ入れに

Vat19.comで販売されているこの商品は、キッチンでナイフや包丁の類いを刺しておくためのホルダーです。今までもヒトガタのものを紹介した事がありますが,こちらは変わった発想の製品です。まず,このホルダーに装着できるナイフの数には制限がありません。今までは,ナイフ1本ごとのスリットに差し込むものが多かったので,自ずと差し込めるスリットと数に制限がありました。これは、言わばブラシを逆に取り付けてあるようなものですから,範囲内であれば何本でも差し込んでおく事ができますし,スリット数の制限もありません。また,水等が付いていてもブラシできられたり,重力に従って滴り落ちる事になるため,さほどの問題にはなりません。商品には,オンライン価格$64.95の外装がステンレス製の製品と,オンライン価格$38.95の外装が木の製品があり,前者は在庫切れだそうです。こういう商品を見るに付け,すべからく,商品はアイデア次第だと思いますね。
参照:Kapoosh: Universal Knife Block and Utensil Holder

水曜日, 6月 10, 2009

お手軽&安価なHDカムコーダ

サンコーレアモノショップでは、お手軽な低価格のHDカムコーダを販売します。物理サイズは99mm(H) x 53mm(W) x 23mm(D)とかなり小型ですが,背面に小型のモニタがあり,その場での再生を可能にしています。また,本体にHDMI端子があり,直接大型のモニタに接続が可能です。記録メディアはSDHCメモリカードで,最大32GBまでがサポートされます。エンコード方式はMPEG4(H.264)ですが,ファイルフォーマットはQuickTime。ただし,サポートされるOSはWindows XP/Vistaのみです。8GBのメディアを用いた場合,720Pで160分,1080pで80分の記録が可能ですが,バッテリは最大90分くらいとちょっと寂しいところです。光学ズームはありませんが,デジタルズームが4倍まで付いており,レンズ脇にはフラッシュも付いています。割りと機能的には多機能ですが,販売予定価格は15800円と非常に安価です。
どうしても安いHDカムコーダが欲しいと言うのならば止めはしませんが,機能がベーシックすぎて,すぐに物足りなく感じる様に思います。
参照:HDデジタルカムコーダ

Mac向けの大容量RAIDドライブがWD社から

WeternDigital社から,Macユーザ向けに外付けハードディスクの新製品がリリースされています。MyBook StudionEditionIIは,3月に2TB(1TBx2)のモデルが発表されていましたが,その時の予想通りに4TBモデル(2TBx2)が発表された形になります。MacとのインターフェースはFireWire800x2/eSATA/USB2.0となっており,初期状態ではMacフォーマット(HFS+)されています。FireWire800は同梱のアダプタで,FierWire400のインターフェースに接続可能です。内蔵の2台のHDはRAID0/1の設定が可能ですので,表記されている容量はRAID0の場合となり,RAID1の場合には半減します。なお,ハードディスクはユーザーによって交換可能な様ですから、将来的に容量を増やす事も夢ではありません。オンラインストアでの販売価格は$649.99となっています。
データの安全性を考えたら,やはりRAID0よりもRAID1で稼働させる方がいいと思いますね。ハードウェアRAIDですから、転送速度が遅くなる事もないでしょうし。
参照:My Book Studio Edition II

マルチタッチパッド付きワイヤレスキーボード

USB.Brandoで販売されているのは,機能てんこもりみたいな感じのキーボードです。2.4GHz帯を使用するワイヤレスキーボードで,キーボード自身は87キーのいわゆるミニキーボードに見えます。マルチメディアキー等も並んではいますが,このキーボードの目玉は右側にあるスマートパッドの機能です。このスマートパッドをテンキーとして利用する事もできますし,ワンフィンガーからスリーフィンガーまでのジェスチャを利用する事も可能です。いわゆるくぱぁなズームアップ/ダウン機能から,PageUp/Down、回転等もタッチパッド側で操作できます。スマートパッドの機能として垂直/水平方向のスクロールがサポートされており、左右のクリックボタンも用意されているため,最小限、これだけで入力のほとんどをまかなう事ができます。対応OSはWindow XP/Vista、オンラインでの販売価格は$69.00です。割りと安めの価格の製品ですが,メリットはスマートパッドにあると言っていいでしょう。これが無かったら,ちょいと高めな感じがします。
参照:USB 2.4GHz RF Entertainment Slim Keyboard with Smart TouchPad

GT-Rファンのための外付けハードディスク

eBayで販売されている商品のなかに,ユニークかつかなり精巧なGT-Rがあります。一般的なモデルでも,ここまで精巧な製品と言うのは少ないんじゃないかと言うくらい、制作者のこだわりが感じられるんですが、実は実車やプラモデルではありません。これ,実は外付けのポータブルハードディスクなんです。Seagate社製2.5"のハードディスクを内蔵しており,容量は500GB。インターフェースはUSB2.0です。こだわってるなぁと思うのは,ドアやボンネットが開閉し,内部まで作り込まれているだけではなく,実は車体底面にまで細かく作られているのです。また、USBコネクタは車体後部のナンバープレートのあたりに設置されており,全体のバランスを壊す事はありません。今までも車を模したハードディスクケースやマウス等がありましたが,これはそのなかでも秀逸な製品と言えます。eBayでのオークション価格は、記事執筆時点で残り一週間の段階で$202.50。かなりできはいいと思いますけどねぇ。
参照:2009 Nissan GT-R, 500gb External Hard Drive

USB接続の電子レンジ?!

Dailymail.co.ukが伝えるところによれば,Heinz社で世界最小の電子レンジが製作されたらしいのです。記事執筆時点で,Heinz社のサイトには情報がありませんでしたが。画像を見る限り,一般的に考えられているよりも遥かに小さな筐体で,当然,内部に入れられる容器等にはサイズ的な制限がつきます。物理サイズは7.4"(H) x 6.2"(W) x 5.9"(D)で,重要なのはこの電源がUSBからとられる事です。従って,消費電力は5Vx500mAもしくは電源供給用のY字ケーブルを使用しての5vx500mAx2程度でしかない事になります。ペルチェ素子を使用した冷温用プレートは販売されていますが、電子レンジでこれは衝撃的です。販売価格は£100程度ですが,リリース次期等は分かりません。が,ノートPCにも接続できる電子レンジと考えると,ちょっと面白い利用方法があるかもしれません。少なくとも,夜遅くまで仕事をしているような方には,小腹が空いた時に暖かい状態で食べられるものができると言うのはメリットですね。
参照:Heinz creates world's smallest microwave

火曜日, 6月 09, 2009

エレコム社のフラッシュメモリ2シリーズがリリース

エレコム社から,コネクタキャップのいらないスライド式のUSBフラッシュメモリが発表されています。共通仕様として,USBコネクタがスライド式になっており,サイドにあるレバーで出し入れを行ないます。用意される容量は8/16GBで、対応OSはWindows 2000/XP/Vista,MacOSX10.4以降となっています。転送速度は,読み出し時最大20MB/Sec,書き出し時最大10MB/Secで,シリーズやカラーによる違いはありません。
MF-XWU2シリーズは女性に人気のあるカラーを集めた「REINE(レーヌ)」とも呼ばれ,用意される本体色はレッド/ピンク/ホワイトの3色。本体色からも想像できますが,化粧品のようなイメージが込められている様です。店頭予想価格はそれぞれ4,780円/7,880円前後。XWUのWはWomenと言う事ですか。
MF-XU2シリーズは本体色がブラック/ブルー/シルバーで,どちらかと言えば男性が好むような感じの配色です。能力的には全く変わりませんが,店頭予想価格はそれぞれ4,580円/7,680円前後と,わずかながらMF-XWU2シリーズを下回っています。そうすると,きれいそうに魅せるMF-XWU2シリーズと,実用重視のMF-XU2シリーズと言った分類になるんでしょうか。最近は,女性向けと称するフラッシュメモリが多いような気がしますが,デザインやカラーに特色があっても,機能的には同等か一段下に見られる上に価格が上と言う、メーカー論理に則った商品が多い様にも思います。
参照:MF-XWU2-RDシリーズ
参照:MF-XWU2-PNシリーズ
参照:MF-XWU2-WHシリーズ
参照:MF-XU2-BKシリーズ
参照:MF-XU2-BUシリーズ
参照:MF-XU2-SVシリーズ

ソニーのノイズキャンセリングヘッドフォン

ソニーからインナーイヤータイプのノイズキャンセルヘッドフォン「MDR-NC300D」が発表になっていました。デジタルノイズキャンセリングヘッドフォン(長いよ!)は,ノイズキャンセルのデジタル処理を行なうプロセッサと,フルデジタルアンプを1チップ化した「インテグレーテッドDNCプロセッサ」を搭載しており,従来品よりも大幅な小型化を図る事ができています。そのため,インナーイヤータイプにも使用できる程度の大きさのコントロール部にする事ができている様です。DAP等を使用して屋外で聞く事が多い方には,この種のノイズキャンセラーが適しているのかもしれませんが,やはり価格は並のDAPよりもかなり高額で,メーカー希望小売価格で30,975円(税込み)。こりゃ,もう一台くらいはDAPが買えるくらいの金額です。
ドライバそのものはバーティカルインジイヤータイプで,ドライバは耳に対して垂直方向を向いているタイプで,ちょっと前からソニーの一部ヘッドフォンで採用されている方式です。イヤーピースはシリコンの二重構造になっており,直径と高さによって合計7組が付属します。ノイズキャンセラー&デジタルアンプ部は単三乾電池1本で動作し,アルカリ電池を使用した場合で20時間の動作が可能です。
ノイズキャンセリングヘッドフォンは,デジタル処理が進んだ事で精度が上がり,購入しやすくはなりましたが,未だ高価な点が否めません。もう少し下がらないと,気軽に外で使う事もできないっすね。
参照:デジタルノイズキャンセリングヘッドホンにインナーイヤータイプ

世界最速の電動バイクはiPhoneがキー?

世界最速の電動バイクとして製作されているMotoCzysz E1pcですが,画像をよく見るとタコメータやスピードメータがある場所にiPhone?!しかも,その他にメータがないと言う事は,ここに表示をするってことですか?そうすると,このiPhoneをキー代わりにする事になる訳で,それはそれでユニークだと思います。ユニークと言えば,バイクそのもののデザインも秀逸で,レーサースタイルとして完成されている様に思います。まるで,仮面ライダーにでも出て来そうなデザインで,携帯電話がキーになるなんてのも平成ライダーっぽい感じです。実機は未だ途中の段階の様です。
難を言えば,やはり見た目でiPhoneの画面が小さい事,各種の情報を同時に表示させるには,本来がそういう設計ではないので,難しいところですかね。でも,携帯電話がキーって言うのは,これからの電動バイクには必須の機能になるかもしれません。位置情報も分かりますし,盗難時でも動作させなくする事が可能ですから。
参照:Worlds first ‘Digital Superbike’ MotoCzysz E1pc

デススター、丸い

eBayのオークションに出品されている、デススター型のバーベキューグリルです。球体を半分に切ってあるだけと言われればそれっきりですが,スタンド等もきちんと付いていますし,象徴であるビーム砲のくぼみも付いていますので、デススターに間違いはないのではないかと。惑星を破壊できる程に巨大ではなさそうですが。サイトを見ると,かなり本格的に作ってあるみたいです。使い方は簡単で,この下側の半球体に炭を入れて火をおこし,その上に網をしき,肉でも,野菜でも焼いて食べるだけと。上側は,単なる蓋ですかね。なかなか着眼点は面白いし,ありそうでなかった商品かも知れません。普通は,自分で作らないけど。記事執筆時点で,eBayでの価格は$100-。残念ながら米国内への出荷の様で,国外への出荷はできない様です。
参照:Death Star Grill

WWDCでのiPhone3G新型

WWDCでは,お約束通りにiPhone3Gの新型が発表されています。その名もiPhone3GS。って、AppleIIですか?第一に搭載されるのはiPhoneOS3.0。これは従来のiPhone3Gユーザには無償提供,iPod touchユーザには$9.95-で販売される予定との事で、6月17日よりのアップデート開始予定です。フラッシュメモリ容量は16GB/32GBの2モデルで、ハードウェアとしてはオートフォーカス機能付きの300万画素のカメラが搭載され,ビデオ撮影もサポートされます。7.2MbpsのHSDPAもサポートされているので,データ通信はかなり高速化されます。iPhone3.0で用意されるテザリング機能を使用して,接続したMacのモデムとして利用する事も可能になります。バッテリの持続時間もiPhone3G比で20〜50%程度向上しているので,だいぶ使いやすくなったのではないかと。また、iPhoneOS3.0の各種新機能を用いる事で,コピー&ペーストやSpotlight等の機能が利用できます。これは、従来モデルでもアップグレード可能な様ですから,アップデートが望ましいとは思います。6月19日よりの販売が予定されていますが、記事執筆時点でのソフトバンクモバイル社の発表はまだです。
なお,従来のiPhone3Gの8GBモデルは価格改定の上で,しばらくは瓶売になる様です。
参照:iPhone 3G S

WWDCではMBAも更新

WWDCでは、MacBookAirも更新されています。まぁ,単純なバンプアップモデルですが、メモリは2GBで変更はありませんでした。CPUはクロック周波数1.86GHz/2.13GHzの2モデルとなり,1.86GHzモデルでは120GBのHDD、2.13GHzモデルでは128GBのSSDが搭載されています。物理サイズの制限もあって,ハードディスクよりもSSDの方が大きな容量になっています。ただし,外観や外部インターフェース等には変更はなし。キーボードがバックライト付きになってたりもしません。グラフィックスもnVidia社の統合コントローラ9400Mに内蔵されている機能を使用して,専用グラフィックチップは搭載しないのも従来通りです。アップルストアでの販売価格は168,800円/198,800円となっており,だいぶ購入しやすくなったと言えます。
とは言うものの,単純なバンプアップモデルである事に代わりはありません。今回発表されたシリーズのなかでは、インターフェースの変更がなかった唯一の機種のため,価格以外にはもっとも目立ちにくい新製品と言えます。
参照:MacBook Air(アップルストア)

WWDCで発表された13"MBP

WWDCで発表されたMBPは,15"モデルだけではありません。13"モデルも発表されています。13"モデルと言えばMacBookだったはずですが,アルミモデルがMacBookProシリーズの仲間入りを果たしています。従来のアルミのMacBookとの最大の違いは,FireWire800ポートが装備されたこと。従来機ではFireWire400が1ポートか未搭載でしたが,今回の新製品で復活を果たしています。やはり,前機種での未搭載がかなり評判悪かったんでしょう。まさか、MacBookProを名乗る条件がFireWire800ポートの搭載と言う訳じゃないでしょうが,これでMacBookは先日更新されたばかりのホワイトモデルのみとなりました。CPUはクロック周波数2.26/2.53GHzのCoer2Duoで、かろうじてホワイトモデルより上位のクロックを確保しています。新型15"モデルと同様にSDメモリカードスロットを搭載し,グラフィックは統合チップの9400M内蔵機能。SDメモリカードスロットのSDXC対応は,今後の課題と言うところでしょう。それ以外の外部インターフェースポートは,従来機と同様です。2.26GHzモデルは2GBのメモリと160GBのHDD、2.53GHzモデルは4GBのメモリと250GBのHDDを装備していますが、これらはBTOで変更可能になっています。いずれも,最大メモリ搭載量は8GB。アップルストアでの販売価格はそれぞれ134800円/168800円です。
価格的にはMacBookのホワイトモデルが最低価格帯になるのですが,MacBookProとしてみた場合にはこれが最低価格帯になります。
参照:MacBook Pro(アップルストア)

WWDCでの新型MBP/15"モデル発表

大方の予想通り,WWDCの基調講演で新型機種が発表されています。それは,花柄ジョ…。じゃなくて、15"以下のMacBookProの大改変です。15"モデルの従来機種との最大の違いは、ExpressCardスロットの廃止とSDメモリカードスロットの採用。Express/34カードスロットはほとんど使われていなかった様ですし,USBで代用できる事も多いので,やむを得ないかな,と。また、SDメモリカードスロットがSDHC対応は当たり前としても,SDXC対応するのかどうかは不明です。その他の外部インターフェースに関しては従来のものが踏襲されており,評判のいいバックライトキーボードも標準搭載の様です。CPUのクロック周波数は2.53/2.66/2.8GHzがレギュラーモデルで、BTOで3.06GHzが選択可能です。メモリは最大で8GB、標準では全機種で4GBが搭載されます。ただし、ローエンドの2.53GHzモデルではグラフィックチップが統合コントローラ内蔵のnVidia9400Mのみで、上位モデルではグラフィック専用の9600M GTも搭載し,切り替えて使用する事が可能です。専用グラフィックチップが搭載されていないモデルは,MacBookではレギュラーでしたが,MacBookProでは初めてかも知れません。能力的には体感できる程の差にはなってませんでしたから,コストダウンと言えばそうなんですが。ハードディスクは250〜500GBのハードディスクが搭載され,BTOで最大256GBのSSDが選択可能です。また,バッテリは内蔵式で,ユーザによる交換ができない様ですが,公称での稼動時間は7時間に延びています。この辺りは,現行のMBP17"と同様です。アップルストアでの販売価格はそれぞれ188,900円/218,800円/248,800円です
なお、今回は17"モデルは価格改定のみで,ハードウェアの変更はありませんでした。従って,Express/34カードスロットが必要な方は,17”モデルを選択しなければなりません。こちらの改定後の販売価格は278,800円です。
参照:MacBook Pro(アップルストア)

月曜日, 6月 08, 2009

iPhone用萌えゲ、増殖中

iPod touch/iPhone用にギャルゲーを移植している有限会社だいだいから,「天使付きの少女」がリリースされ,iTunesAppStoreで販売が開始されています。フルボイス対応のため,400MBオーバーと言う巨大なデータ量になっていますが,それもやむを得ないでしょう。冒頭のみをプレイできる無料板がリリースされているのも,以前のAs You Likeと同様です。オリジナル版は2006年にNailからリリースされたWindows版でiPhoneOS(2.2以降)への移植となります。有料版は,以前の製品と同様に1800円。確か,今はiPhoneOS3.0で動作しないと認可が下りないと言う噂がありますので,近いうちにリリースされるであろうiPhoneOS3.0及びそれを搭載した新型のiPhone/ iPod touchでも動作すると思われます。
参照:天使憑きの少女
(C)2006 Nail, 2009 Daidai Inc.

こっそりと金属探知!?

Hammacher Schlemmerで販売されているのは,夏の風物詩となりつつある金属探知機です。金属探知機とは言っても,お馴染みの丸いコイル状の部品を先端に付けた棒ではなく,同じ機能を右側のサンダルに組み込んだ商品になります。このサンダルを履いてビーチを歩けば,金属を探知したとたんにシグナルでしらせてくれると言う寸法です。電池は右側のすね辺りに取り付ける形になり,サンダルとはケーブルで直結しています。足の下2フィートばかりのところにある金属物体を検出できるようなので,実用性はあるんじゃないでしょうか?サンダルの色は黒のみで,サイズはM/Lの2サイズのみです。電源は006P/9Vが必要な様ですが,別途,購入する必要があります。オンラインでの販売価格は$59.95。
夏から秋にかけて,欧米ではビーチでの宝探しのような感じで金属探知機による「金属製の埋没物」探しが行なわれます。大掛かりなコイル等を使うと,「ああ,こいつは誰かの落とし物を拾いに来てるんだな」と妙な目で見られます。目立たないこういう商品の方が,用途が分かりにくくていいんじゃないかと。多分,埋蔵金なんかは見つからないと思いますけどね。
参照:The Metal Detecting Sandals.

高速だけど,比較的低容量のSSD

Fusion-IO社から,新しいSSDがリリースされています。同社から以前にリリースされたioDriveDuoシリーズとは違ったioXtremeと言う商品になり,MLCを採用した容量80GBモデルのみが用意されます。接続はPCIExpress(x4)となっており,内部の拡張スロットに装着しますので,ストレージ用のSATA等は使用しません。つまり,デスクトップ系でしか使えないSSDと言う事になります。ノートPCやモニタ一体型PCのほとんどでは,このドライブは使用できません。その分だけ転送速度も上がり,最大転送速度は617 MB/Secとなっており,平均でも520MB/Secと言う,一般的な高速SSDの倍以上の転送速度が実現されています。対応OSはWindows XP/Vista,Linuxの各64bitモードで、オンラインでの販売価格は$895です。
一般的に使われているのとは違うインターフェースですが,80GBもあればシステムや一般的なアプリを保存するのには十分な容量で,起動可能であれば実用上は何の問題もない様に思います。デスクトップ機であれば,その他にハードディスク等を追加増設する事も可能な訳で,とにかく起動を高速化したいと言うユーザーには向いているのではないかと。
参照:eXtreme Performance for eXtreme Users
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