月曜日, 12月 08, 2008

ゴジラみたいな何か

どこかで見たような気がしないでもない、ゴジラみたいなデザインのフラッシュメモリです。x-tremegeek.comで販売されているBone Collectionの一種で、腹部の白い部分にフラッシュメモリを仕込んであります。外装にシリコン製のジャケットを採用しており、首のところが開いてUSBのコネクタが顔を出す仕組みです。まぁ、ご覧のようなデザインなので、横にあるコネクタの使用が難しいとか、ノートPCには直接取り付けができない等の障害はあるとは思いますが、それもまた一興と。いざとなれば、延長ケーブルで使用するのもありですから。
用意されている容量は、グリーンモデルが2/4GB、ピンクのモデルが4GBとなっています。オンラインでの販売価格は、グリーンモデルで$19.95/$21.95、ピンクモデルで$21.95です。某社は、この商品を大量に仕入れて配るべきだと思いますが。
参照: Bone Collection DR08011-2G 2GB USB 2.0 Flash Dinosaur Drive, Green
参照: Bone Collection DR08011-4G 4GB USB 2.0 Flash Dino Drive, Green
参照:Bone Collection DR08011-49 4GB USB 2.0 Flash Dino Drive, Pink

iPod nano(4G)専用マイクロフォン

iPod nano(4G)には、従来のnano(3G)以前にはない機能が一つあります。専用のマイク付きヘッドフォンによる録音です。この機能に対応して作られているのが、このnano(4G)専用のマイクアダプタ「Lloyd」です。取り付けは本体下面のユニバーサルDockコネクタ部に取り付けるだけで、それでiPod側の録音ユーティリティが使用できる様になります。つまり、これを取り付けるだけで、iPod nano(4G)をボイスレコーダにする事ができる訳です。幅や厚み等もnano(4G)にあわせてあるので、他の機種には流用しにくいですし、機能的に対応しているiPodが少ないと言う現状もあります。利用できる機種が限られますが、簡易なボイスレコーダを必要としている方々に。オンラインでの販売価格は、$17.99とかなりお安い金額です。
ただ、こうなるときになるのはiPod touch用の製品は出ないのかと言う一点に付きますね。取り付けた場合の形状は、ストレート型の携帯電話そのものですし、iPod touch側ならばより需要が大きいと思いますが。
参照:Lloyd Microphone Adapter for iPod nano 4G - Black

USB接続の加湿器

季節的に、そろそろ乾燥注意報が出てくる頃だと思いますが、乾燥すると静電気が発生しやすくなって、ハードウェアを扱う人間にとっては嫌な季節になる訳です。で、一見すると、お茶缶にしか見えない、このUSB接続の超音波加湿器の登場です。実際にはUSBポートからは電源をとっているだけで、細かな制御等は行えません。また、大きさから考えて、非常に狭い空間にしか効果を出せないと思われます。細かな霧状になった水は、上部の噴霧口から噴射されますので、上面に当たる位置には何も置かない方がよろしいかと。日本トラストテクノロジー社からAmazon.co.jp経由で販売されており、オンラインでの販売価格は2980円(税込み)です。気になっているのは、これ、緑となっている事です。本体色がそうなので、否定する訳ではありませんが、これが売れたら茶とか黄等と言ったシリーズが商品化されるんじゃないかと。
参照:USB 超音波加湿器 缶湿器 緑

土曜日, 12月 06, 2008

SATAハードディスクDock+メモリカードリーダライタ+ハブ

アプライド社からwinairtech社のSATA接続のハードディスクDock「WS-UEC310S 」が販売されています。他社の製品と同様にSATA接続のハードディスクを上から差し込む形式をとり、2.5"/3.5"両用となっています。PCとの接続はUSB2.0。ちょっと変わっているのは、正面に64-in-1のメモリカードリーダ/ライタの機能があり、2ポートのUSBセルフパワーハブの機能があり、前面にコネクタが用意されています。このままPCに接続しても、USBハブとメモリカードリーダ/ライタの機能は使える訳で、意外と利用価値は高いと思います。特に3.5"のハードディスクを装着した場合には全体の重量が増すため、安定度も高くなりますから、メモリカードの抜き差し程度では倒れない様になります。大型化しても、電源を内蔵してくれるとそういう苦労もないのですが。メモリカードリーダ/ライタは、お約束通りの各社のオリジナルブランドを含んだ記述になっていますが、要するにCF/MS/SD/xD/SM系のメディアに対応しているので、たいていのメディアが使用可能です。対応OSはWindows 98/98SE/ME/2000/XP/ VISTA及びMAC OS 9.X以降となっています。
参照:WS-UEC310S / SATA HDD Docking Station w/Card Reader+Hub

トリプルインターフェースの外付け小型HD

wiebetech.comで販売されているのは、小さな筐体に3インターフェースを備え付けた外付けHD用ケース「ToughTech XE/FS miniシリーズ」になります。これらの製品ではUSB2.0+FireWire400+eSATA(FS)もしくはUSB2.0+FireWire800+eSATA(XE)と言う、3インターフェースを2.5"径HDD用のケースに無理矢理詰め込んでいます。同時に使う事はないと言う判断からか、USB2.0は特殊な形状のコネクタが用意されており、eSATAコネクタの直上に配されています。そのくせ、FireWire400/800は2コネクタ用意されているので、そちらをメインで使えと言うコンセプトなのでしょう。内蔵可能なHDはSATA接続の製品で、FireWire系ならばバスパワーで動作し、そうでなければオプションのACアダプタを使用します。ポータブルタイプなので、耐衝撃/耐ノイズ性能を高める様にはなっている様です。インターフェース変換用のチップには、oxford社の924(XE)/934(FS)が採用されていますので、実績に関しては十分でしょうし、信頼性も高いです。対応OSはWindows 2000/XP/Vista,MacOSX,Linux等となっています。それぞれのシリーズはケース単体から、ドライブを内蔵した製品までが用意されており、ケースのみのオンライン販売価格は$79.95-(FS)/$119.95-(XE)です。
参照:ToughTech mini Series

microSD/SDHCメモリを追加できるフラッシュメモリ

OCZ Technorogy社から、アルミ合金の美しい筐体の他に、ユニークな機能を持つフラッシュメモリCrossOverがリリースされています。フラッシュメモリとしては、メモリ容量2/4/8GBのモデルが用意されており、Windows系以外のMacOSXでも利用可能な製品になります。アルミ合金製の筐体は美しく、ちょっと高級感があります。ユニークなのは、microSD/SDHCメモリカードリーダ/ライタの機能を有しており、フラッシュメモリ部と同時に使用する事ができます。もちろん、画面に出るアイコンは2ドライブ分になりますが。市販のmicroSD/SDHCメモリカードが使える事で携帯電話やデジカメのデータ転送が容易になり、この商品1基あたりの容量を増やす事もできます。microSDならば最大2GB、microSDHCカードでは8GBまでのメモリには対応しています。なお、この商品にはmicroSD/SDHCメモリカードは付属しませんので、別途購入が必要になります。microSD/SDHCメモリカードの市販価格は異様に安いので、これ専用に追加するのはありかと思いますが、それなら上位機種を購入した方が安くなるかもしれません。
参照:OCZ CrossOver USB 2.0 Flash Drive

金曜日, 12月 05, 2008

oczTech.社からもeSATA/USBハイブリッドフラッシュメモリ

oczTechnoy社からも、eSATA/USB2.0両インターフェース対応のフラッシュメモリが発表されています。Throttleと命名されたドライブは、eSATA接続時に最大読み出し速度90MB/Sec、最大書き込み速度30MB/Secを実現しています。過去、ここで紹介した両インターフェース対応フラッシュメモリの中では最高速になります。また、OCZTech.社のリリースと言う事で、かなり信頼性も高いのではないかと。USB2.0での接続では、おそらくは読み出し時30MB/Sec、書き込み時17MB/Sec程度と予想されます。もちろん、SATA接続の内蔵SSDに比べればスペック的には遅めですが、十分な能力であるとは言えます。なお、画像でOCZのロゴが入っている部分はeSATAのコネクタカバーで、USBはその反対面にあるminiコネクタがそれです。用意される容量は8/16/32GBで、オンラインでの販売価格は記載がありませんが、それなりに高額ではあるでしょう。それでも、大容量のデータストレージとしてみれば、形状の割に容量が大きいため、利用価値は高いと思われます。う〜ん、ノートPCへの組み込み需要があるかもしれませんね。
参照:OCZ Throttle eSATA Flash Drive

フレキシブルなサウンド入出力が可能なデッキ

ThinkGeekで販売されているUSB接続できるテープデッキ&チューナ&USBサウンドデバイスです。この製品、ユニークなのはUSBサウンドデバイスとしての機能を有しており、PCと接続する事で入出力デバイスとして利用する事ができます。サウンド出力は7.1chスピーカー端子とRCAステレオ出力、テープデッキ。入力はRCAステレオ入力、Phono入力、ヘッドフォンレベルの入力と、もちろん内蔵するラジオとテープデッキ。かなり自由なサウンドの入出力ができます。これを介する事で、レコードやテープ、ラジオの音声をPCに取り込んだり、PCのサウンドを7.1chのスピーカーに出力したり、テープに録音する事ができます。ただし、AMチューナはまだしも、FMチューナが対応しているのはアメリカ仕様のため、88〜108MHzとなっています。PCとの接続は、背面にあるUSB端子を介して行われます。オンラインでの販売価格は$299.99と割りと高額なので、まぁ、多機能ぶりも宜なるかなと言ったところですが。ただし、対応システム等の情報は記載がありませんので、録音ソフト等は自力でそろえる必要があるかもしれません。
参照:PlusDeck Ex USB Casette Deck

逆らったら消されるのか?

SuperTalent社から、Paramount社との提携により、The Godfatherをモチーフとしたフラッシュメモリを販売します。GF Seriesと名付けられた製品の内、Picoは一方の面にThe Godfatherのロゴが入り、反対面にはシルエットが入るデザインとなっています。Rubberは全面ラバー張りになり、そこにシルエットがデザインされています。用意される容量は1/2/4/8GBで、転送速度は明らかにされていませんが、超高速と言うタイプではなさそうです。残念な事に、アメリカのみでの販売となるそうなので、Godfatherのファンの方々には残念でしょう。
確か、以前にA-DATA社からPirates of Calibeanのメモリシリーズが販売されていましたが、こういった形での販売形式が増えるのかもしれません。極端な話、性能はそれほどでなくても、ある程度の需要が見込めますから。
Paramount is a registered trademark of Paramount Pictures Inc.
参照:Paramount Signs Licensing Agreement with Super Talen(Press Release)
参照: GF Series(Product Page)

グリーンハウス社の233倍速CF

グリーンハウス社から、233倍速のコンパクトフラッシュメモリカードGH-CF**GD シリーズが発表されています。用意される容量は4/8/16/32GBで、オーバー16GBのコンパクトフラッシュが出てくる事になります。233倍速と言うと、おおよその転送速度は37MB/Secですが、これは読み込み時のみ。書き込み時は19MB/Secとなっています。書き込みには、同社のUSBフラッシュメモリのPicoDriveDualで実績をあげた2チップ同時アクセス等と言う高速化技術が用いられているので、それを含めた転送速度の差を考えると、MLCが採用されていると考えられます。もっと読み書きの速度差が大きいコンパクトフラッシュもある事から、悪くはないレベルだと思います。重要なのは、16/32GBでこの速度が実現できているか、です。従来も16GB以上の容量の製品はありますが、概して動作速度が仕様に満たないものが多く、「SSD化するなら8GB以下」とまで言われていました。そこでこのGH-CF**GD シリーズです。期待してしまいます。なお、オンラインショップでの販売価格はそれぞれ6480円/9480円/15800円/23800円となっています。
ところで、何倍速と言う表記がありますが、これだけ読み書きの速度差が生じてくると、実情に合わないんじゃないでしょうか?
参照:UDMA対応の233倍速コンパクトフラッシュ GH-CF**GD シリーズ

iPhone(3G)/iPod用「コードレス」充電器

iPhone/iPod用の充電器ですが、実は「コードレス」です。とは言っても、無線で電力を供給すると言う訳ではなく、壁のコンセントに直接取り付けるため、ケーブルをはわす必要がないと言うレベルです。ユニバーサルDockコネクタは通常はアダプタ側に折り畳まれており、必要なときに開いて、その上にiPhone(3G)を乗せる形になります。また、アダプタの上部にはLEDによるナイトライトが付いていますので、どこにあるか程度は分かります。本体色はブラックとホワイトが用意され、オンラインでの販売価格は$39.99です。
いくつかのiPodに対応とありますが、これはコネクタ周りの物理的な制約がある様です。まぁ、重いものを乗せるのはちょっと厳しそうですし、おそらくはclassic/nano以降でしょうかねぇ、安心してのせられるくらいの重さだと。
参照:reviveLITE (arctic white)

SanDisk社のMac向け初の高セキュリティフラッシュメモリ

米国SanDisk社から、同社のエンタープライズ向けに販売しているCruzer® Enterpriseが、MacOSXに対応したと発表がありました。従来はWindows系のシステムにしか対応していなかった製品ですが、今回からMacでも使える様になります。暗号化はハードウェアレベルのAES-256bitで、用意される容量は1/2/4/8GB。AES-128bit暗号化に対応したMac用製品はあったと思いますが、AES-256bitだと世界初かもしれません。転送速度は、公称値で読み出し時最大24MB/Sec、書き込み時最大 20MB/Secと、USBフラッシュメモリにしては割りと高速なモデルです。なお、過去に同製品を購入したユーザーは、ファームウェアのアップデートで対応になるそうです。過去の資産が無駄にならずに済みますね。なお、ファームウェアのダウンロードは、現時点でも可能になっている様です。
参照:FIRST SECURE USB FLASH DRIVE TO FULLY SUPPORT APPLE MACINTOSH USERS(Press release)
参照:Cruzer® Enterprise - USB Security at Multiple Tiers(Product)

ドラムスティック型鉛筆

suck.uk.comで販売されている、ドラムスティック型の鉛筆です。無難なHBの鉛筆かと思いきや、反対側を見ればドラムスティックのような形状になっています。もちろん、これを本式のドラムに使っても折れるだけでしょうし、よしんば折れずとも、中の芯が粉々になってしまうでしょう。そもそも短すぎるので、実用には堪えないかと。とは言うものの、小中学生の頃に、鉛筆と机でリズムを取ったなんて経験はあると言う方が多いんじゃないかと思います。そういう頃のノスタルジアとともに、軽い雰囲気にしてくれるのがこのDrumstick Pencilsです。オンラインでの販売価格は、2本1セットで£5.00。形状が形状だけに、単純に大量生産ができないことがコストアップにつながっている様です。まぁ、一般的な鉛筆に比べれば、売れない要素満載ですし。趣味人な方にはいいんですけれどもね。
参照:Drumstick Pencils

自己満足のためならシャーシも作るさ?!

レトロなラジオ調のデザインですが、Jeffrey Stephenson氏の手による、半分は手作りのケースが使われています。Ibgrahamと命名されたマシンは、ベースになった金属ケースはあるのですが、それを覆う部分はほぼ木製の手作り。デザインセンスと仕上げの巧みさはかなりレベルが高いです。何かのケースに入れると言うのはよく見かけますが、ケースそのものをデザインしてしまうのは数少ないんじゃないかと思います。元になったデザインがあるとは言え、それをアレンジして、再現してしまうのは尋常ではない才能を感じますね。
ボードそのものはmini-ITXを使用しており、VIA nanoプロセッサと4GBのRAM、64GBのSSDを装備します。珍しいのは、外部への強制排気用にPCI-Express用の蓋の部分が使われていることです。ケースの内容量はだいぶあるし、発熱の少ないマザーボードとその上の強制空冷ファンで、熱的な余裕はあったはずですが、念のためかもしれません。
参照:Ingraham

離れた所からダーツを撃つブラスター

以前に、USB接続のミサイルランチャーと言う商品がありましたが、これは派生型と言うか、一応、ブラスターと記述があります。ThinkGeekで販売されているSpyfire R/C Blasteは、引き金部分を分離して、離れたところから発射させる事ができる製品です。ブラスターとは言っても、SF映画に出てくるような破壊光線的なものではなく、4本のダーツを発射するだけのトーイです。回転台とかはありませんが、3脚が付いた固定砲台と言った感じです。引き金部分は、本体に装着してハンドランチャとして使用する事もできますし、離れたところから狙い撃ちもできます。ダーツの到達距離は最大でも7〜8m、引き金のラジコン有効距離は15m程だそうです。オンラインでの販売価格は$29.99。
男の子はこういったものが好きですから、クリスマスプレゼントにはいいかもしれません。ただし、人に向けない様に指導する事は忘れないでほしいものです。帰宅してドアを開けた瞬間に、ダーツが顔めがけて飛んできたら大変ですから。
参照:Spyfire R/C Blaster

木曜日, 12月 04, 2008

23年で10億台の出荷

ロジクール社より、米国Logitech社が10億台目のマウスを出荷したと発表がありました。一口に10億台と言っても、ものすごい量ですよ、これは。世界の人口が約67億人ですから、出荷されたマウスの総数を持たせれば7人に一人以上の確率で持たせられる事になります。さすがに、こんな事は一朝一夕でできた事ではなく、最初のマウス出荷が1985年との事ですから、かれこれ23年もかかっています。とは言え、1億台目の出荷が1996年、5億台目が2003年頃ですから、出荷台数そのものは確実に加速しています。1億台目の出荷がされた1996年と言えば、Windows95の出荷翌年でWindowsNT4.0が出荷された年、漢字Talkで言えば7.5系の時代です。5億台目の2003年頃と言えばWindowsXPMediaCenterが出荷され、MacOSXは10.2の時代でした。ところで、10億台目のマウスですが、特設ページやブログの方に掲載されている画像がそれだとすると、VX Nano Cordless Laser Mouse for Notebooksじゃないかと思うのですが、どうなんでしょ?
出荷総数の中にOEM向けが含まれているかどうかは未確認ですが、もしかすると、気がつかないうちにロジクール社(あるいは米国Logitech社)の恩恵を受けているユーザーは少なくないんじゃないでしょうか。過去の経験上、少なくとも、ソニーや富士通の製品に付属したマウスにはロジクール社製品が採用されていました(OEM)から、他社にも供給されていたんじゃないかと思われますが。う〜ん、10億台って言うのが大きすぎて、今ひとつピンと来ない数字になっちゃいましたけど、分かりやすい表記にすると1G(ギガ)台ってことですかね?
参照:Logitech(日本法人: ロジクール)、10億台目のマウスを出荷

猫型のUSBハブ?!

USBハブって言うのは、機能的にはほぼ固定なので、デザイン勝負的なところが残されているのですが、その最たるものがこの商品です。猫です、どう見ても。しかも視線の先にはUSBのコネクタがあり、大きさや形から、これがネズミに見えない事もありません。つまり、ネズミを捕ろうと見つめている猫をかたどったモノではないかと思います。多分、デザインの段階で強く意識しているでしょう。丸い背中には3ポートのコネクタがあり、画像では見えませんが、口に1ポートで、計4ポートのハブになります。Windows 98SE/ME/2000/XPですが、単なるハブなので、Windows VistaやMacOSX等でも使用可能なはずです。サイトの方は卸売りのところなので、100個単位での販売となっていますが、どこかの販売店か輸入代理店で取り扱われるんじゃないかと思います。
参照:Cat Shape USB 4 port hub, USB Hub, Hub

アドテック社の超小型プロジェクタ

アドテック社よりLEDを光源とする、超小型液晶プロジェクタ「AD-MP15Aシリーズ」が発表されています。対応する画面出力はVGA(640x480)/SVGA(800x600)で、入力端子はNTSC/PAL/SECAMに対応したアナログコンポジットビデオ入力か、いわゆるVGAコネクタになります。内蔵スピーカーはモノラルですが、出力はステレオで行います。バッテリも内蔵しているのですが、利用可能な時間は公称で40分と不足気味。大きさを考えればバッテリ容量も少ないのは分かるし、短くてもバッテリで使えればいいと言う考え方もあるので、実用かどうかは何とも言いません。光源はLEDで、寿命は20000時間。コントラスと比が200:1と言う事なので、あまり高画質と言うわけにはいかない様です。オンラインでの販売価格は39800円。特に、PCを使ってプレゼンをしている方には朗報ではないかと思います。それにしても小さいですねぇ。
参照:手のひらサイズのビデオプロジェクターを発売

耐衝撃性ドライブと高セキュリティのドライブ

IOMEGA社から、2.5"径のHDを使用するeGo Portable Hard Driveシリーズに、新商品が発表されています。共通仕様として、外部インターフェースはUSB2.0のみ。ACアダプタは不要というか、接続できませんので、必要であれば電源供給用のケーブルを使用してください。2GBのオンラインストレージの権利が付きます。
Blackbeltと名付けられた商品は、本体を覆うX字型の衝撃吸収ベルトに、多数の突起を加える事で衝撃を分散する様にしているものです。容量は250GB。対応OSはWindows 2000/XP/Vista及びMacOSX10.1以降となっています。オンラインでの販売価格は$113.99。一方、Encryptと命名された白いモデルは容量320GBで、オンラインでの販売価格は$142.49。こちらはAES-128bit暗号化の機能をハードウェアレベルで持ち、セキュリティの面を向上させたモデルです。その暗号化の機能を利用するために専用の登録ソフトが必要になるため、対応OSはWindows 2000/XP/Vistaのみです。
従来の延長上の製品ではありますが、用途に合わせて選択すべきでしょう。
参照:eGo BlackBelt Portable Hard Drive
参照:eGo Encrypt Portable Hard Drive

ZX81の筐体に組み込んでみた

自作PCの世界には、かなりユニークな改造と言うか、既存のマザーボードを様々なケースに内蔵する手法があります。unravelled氏がflickrにアップした画像からすると、Synclair社のZX81筐体の内部に VIA社のEPIA Pico-ITXマザーボードとハードディスクを組み込んでいる様です。ZX81はオリジナルのサイズが6.6″(W)x 6.9″(D)x 1.6″(H)と言うサイズですが、当然直方体なデザインではありませんから、詰め込める容積はもっと少ないはずです。で、この内部にマザーボードと2.5"HDDを組み込んでいる訳です。もちろん、ハードディスクの位置の関係とその形状の問題から、キーボードは無効のダミーです。左側面のヘッドフォン端子やマイク端子はそのままで、TV出力端子の代わりにUSBポートが。背面の拡張端子の周辺は開口されて、モニタ端子やネットワーク端子に変わってます。外部にキーボードやマウス等を接続すれば、一つのPCとして利用が可能になります。
今時、ZX81等と言う30年近く前の、言わば前世紀の遺物のようなホームコンピュータにPCを組み込むようなユーザがいるとは思いませんでした。
参照: unravelled
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