月曜日, 3月 16, 2009

オーディオテクニカ社のUSB接続ターンテーブル

オーディオテクニカ社から、USBでPC等と接続できるターンテーブル「AT-PL300USB」が発表されています。出力にライン/フォノ端子とUSBコネクタを装備しており、USB接続したPC側で録音する事ができます。ライン/フォノ端子はRCAピンプラグで兼用され、手動で切り替える様になっています。従って、通常通りに、このままオーディオアンプに接続する事も可能です。操作も基本的にはオートになっており、ボタンを押せば自動的にレコードに針を落とし、勝手に再生を始めますので手間いらず。PC側の録音ソフトとしてはローランド社のAudio Creator LEが標準添付されるため、録音できる形式はWAV/WMA/MP3となります。ソフトウェアの関係上、Windows環境がサポートされます。これ以外のアプリケーションで録音できないと言う訳ではなさそうなので、Mac環境でも録音用のアプリを用意すれば利用可能となりますが、その場合のファイル形式はアプリケーションに依存します。4月10日からの販売が予定されており、オンラインでの販売価格は25200円(税込み)が掲示されています。
参照:ステレオターンテーブルシステム「AT-PL300USB」

LaCie社のキー型フラッシュメモリ

LaCie社から、キー型のフラッシュメモリと、microSD/SDHCメモリカード専用のリーダ/ライタが発表になっています。
画像の右側2種のiamaKey及びitsaKeyはキーの形状を模したフラッシュメモリで、基本的にはほぼ同一仕様の製品です。内蔵するメモリ量は4/8GBで、USBコネクタに直結します。キーの形状を模している事から、キーホルダーに付けておいても違和感がなく、単純にキーと間違える可能性がありますので、セキュリティ上の問題が生じる可能性があります。オンラインでの販売価格はiamaKeyの方が$17.99-/27.99-となり、itsaKeyが$14.99-/$23.99-となっています。
PassKeyはキーの形を模した、microSD/SDHCメモリカードリーダ/ライタです。最近の小型の製品では、バッファロー社の製品が浮かびますが、こちらの商品ではキーノブ側にメモリカードスロットがあります。こちらのデザインならばPC本体からの脱着が容易となりので、一次作業用としてはこちらの方がいい様に思います。恒久的な使用に関しては、バッファロー社デザインに歩がありますが。メモリは付属せず、オンラインでの販売価格は$9.99-となっています。
参照:LaCie iamaKey USB Flash Drive
参照:LaCie itsaKey USB Flash Drive
参照:LaCie PassKey

十二支のMP3プレイヤー

エバーグリーン社から十二支の動物をデザイン化した、かわいらしいDAPが販売になっています。子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥の計12種類が用意されたDAPは、外装以外は共通仕様で、内蔵しているメモリ容量は2GBで、拡張用のメモリスロット等はありません。PCとの接続はUSBで、マスストレージクラス対応のため、そのまま認識されますから、任意のMP3ファイルをドラッグコピーすればいいだけの話です。バッテリは内蔵した充電式のもののみで、充電はUSB経由で行われる様です。また、単純化されたコントロール系は背面にあり、再生/一時停止と、次曲/音量増(長押し時)、前曲/音量減(長押し時)の3キーのみと言う単純さです。もちろん、ディスプレイもありません。まぁ、ぶっちゃけた話、このデザインをかわいいと思えるのならば買いでしょうし、そう思えない方はやめた方がいいです。デザインそのものは女性の手によるものではないかと思うのですが、お子様には受けがいいでしょう。ちなみに、上海問屋での販売価格は1799円と、割りと安価です。なお、安いのにも理由がありまして、本商品にはイヤフォンが付属していませんので、お手元の製品を使用するか、別途購入する必要があります。
参照:干支MP3プレーヤー

アップルロゴでも表示したい

MacMod.comで紹介されていたMacBookの改造ですが、背面のアップルロゴのところに第二のモニタを表示する様にしてあります。もちろん、ロゴの形状は長方形ではありませんし、大きさや位置から考えて、実用性があるかと言われるとちょっと疑問ではあるのですが。それでも、システム環境設定によってモニタとして認識されており、おそらくは正常な表示を行っています。
確かに、MacBookのディスプレイハウジングにはわずかながら隙間があり、ここに何らかのものを挟み込む事は可能です。また、ご存知の方も多いでしょうが、アップルロゴが点灯している様に見えるのは、LCDのバックライトが漏れているのを利用したものです。従って、バックライトが不要な液晶単体と考えると、この隙間に仕込む事は不可能ではありません。あとは、どこから映像信号を持ってくるかと言う判断だけです。システム環境設定で認識されていると言う事は、内部のコネクタから直接引っ張っている可能性が一番高いと思うのですが。いずれにしろ、面白い改造を考えついたものです。YouTubeに上がっていた紹介ムービーも、同時に掲載しておきます。
参照:Apple logo converted to second monitor

土曜日, 3月 14, 2009

ネットブック用の冷却スタンド

サイズ社から、ネットブック用のスタンド「MINIFIT」が販売されています。12インチサイズのノートPCまで対応できるとしていますが、スタンドのサイズそのものが222mm(W)×170mm(L)×44mm(H)程になるため、10インチ以下が現実的と考えた方がいい様です。スタンドの平面はメッシュ状に穴があいており、実はこの面の任意の位置に冷却用のファンを取り付ける事ができます。ファンの電源はUSBバスパワーを利用し、手動で回転数をコントロールできます。スタンド代わりの脚を利用して、移動時のノートPCのカバーとする事はできますが、その際には厚みが32mmまでの製品と言う限定条件がつきます。ノートPCの場合、高温部は機種によって変わりますので、本来は冷却ファンを移動させた方が効率はいいのです。ただ、付け直す事が必要な事から、強度的な問題と手間が増えるため、あまり採用例はありませんでした。その点はこの商品も同じですが、冷却の自由度と効率を優先させた様です。店頭での実売価格は1730円。既に秋葉原の各店舗での販売が始まっています。
参照:ネットブック用スタンド兼クーラー「MINIFIT」

ぬいさんが音を出したり、録音したりできますよ

熊のぬいぐるみ型のデジタルオーディオプレイヤーに録音機能がついた商品が、Gadget4allで販売されています。内蔵するフラッシュメモリの容量は2GBで、正面を向く左右の足の裏にコントロール系があるのが特徴です。電源は単三乾電池が3本で、これとPCに接続するためのUSBケーブルは本体内部に収納され、背面のジッパーの開閉で出し入れをする様になります。従って、必要以外は、完全に中に隠してしまう形になり、無様にケーブルがでている状態をなくす事ができます。スピーカーとマイクは内蔵されているため、完全に単独で動作する事が可能です。オンラインでの販売価格は$35.00で、デザインを考えると安価だと思います。女性へのプレゼントを前提とした商品で、「まず、愛の台詞を録音しろ」等と書いてありますが、自分のために買ってはいけないと言う事ではありませんので。
参照:USB Lovely Bear MP3 Player + Voice Recorder

ドラえもん型ノートPC!?

PCネタが続きますが。台湾で限定800台生産されたと言う、ドラえもんタイプの学習用ノートPCです。版権問題はさしおいて、単純にこういうネットブック的なマシンがあれば、割りと売れる様に思うのですが。元になったのはIntel製のClassMatePCの第二世代機で、OLPCの対抗として出していた製品ですね。ネットブックの先駆けとも言えるかもしれませんが。これの外装をドラえもん化し、搭載するシステムとしてWindows XPを採用し、オリジナルの学習用アプリケーションをインストールしたのがこの製品です。壁紙やアイコンにまでドラえもんを使用しているところには、かなりのこだわりが感じられます。実は、ドラえもんの嫌いなネズミ(マウス)も添付されており、これにまでドラえもんが使われていると言う徹底ぶりです。小学校レベルであれば、これ1台でかなりのところまでの学習ができる様に思います。
現実問題として、これの大きさと重さは問題になるでしょうが、現在のネットブッククラスのハードウェアを用いればクリアできる事です。例えばEeePC等でここまでのこだわりで作っていれば、かなりのところはクリアできると思います。バッグやランドセルでも、あまり気にしないで済む重さですし。ここまでのこだわりを前提として、ハードウェアをASUSやDELLなんかで出してくれると面白いんですがねぇ。
参照:KuroKids的學習世界

軍仕様の腕装着タイプのPC

parvus.comで取り扱っているのが、Zypad WR1100と言う米軍仕様のハンディPCです。特に注目したいのは、腕に取り付けるタイプの製品だと言う事で、バイオハザードの特殊部隊員が腕に付けていたやつや、プレデターが腕に装着していたコントローラ等の兄弟機と言う事になります。CPUにはARM系のPXA 270が組み込まれているため、システムにはWindows系ではなく、Linuxが搭載されています。ARM系プロセッサは消費電力とパフォーマンスのバランスで優れ、携帯電話等の組み込み用途として多く使われている実績があります。256MBのRAMと128MBのフラッシュROMを搭載し、ストレージはmixroSDカードで拡張する事ができます。タッチパネル付きのVGA解像度のLCDを表示装置に、無線LANやBlueTooth、GPS、携帯電話による通信機能等をオプションで搭載する事ができます。それでも、実用的と言うにはほど遠い重量と言え、腕に取り付ける部分を含めるとその重量は765gです。形状もかなりかさばる感じで、いくら用途を絞ったとしても、VAIO Type-Pくらいのサイズにしなきゃ駄目だろうって感じがします。もう少し小型軽量になったら、持ち歩き用にはいいのですが。
参照:Zypad WR1100

ペン立てにフォトフレーム

以前に、コーヒーのマグカップにフォトフレームが装着された商品を紹介しましたが、こちらの商品ではペン立てにフォトフレームが内蔵されています。thetechgeek.comで販売されているRoyal 24950V PFは、解像度128x128ピクセルの1.5"LCDを搭載したフォトフレームを、ペン立てに内蔵させています。PCとはUSB接続され、データ転送とフォトフレーム側のリチウムイオンバッテリへの充電を行います。内蔵されているフラッシュメモリは1MBで、専用ソフトによる変換/転送を行なうことになり、画像ファイル形式としてはBMP/JPG/GIF/TIF等がサポートされています。フォトフレーム側に保持できるファイル数は、最大でも70くらい。カップ形式になっているため、ペンは上から放り込む形になります。対応OSはWindows 2000/XP/Vista、MacOSX等です。オンラインので販売価格が今だけ特価の$22.99となっています。
最近は、低価格のフォトフレームが多く販売されていますが、これもそうした商品の一つです。低解像度ですが、小型軽量で取り扱いしやすいため、従来では考えもつかなかった商品との合体が可能になっていると考えられます。
参照:Royal 24950V PF Memory Cup Digital Photo Frame

金曜日, 3月 13, 2009

電子式ワイン・クーラー

Kalorik社の電子式ワイン・クーラーが妙にかっこいいのですが。ワインセラーや専用の貯蔵庫の中ならば温度管理が行き届いているので、特に問題は生じないでしょうが、問題はテーブルの上に置いてある時です。テーブルの上と言うのは、必ずしも最適な温度とは言えないため、アイスバケット等の中に入れて、一定以上の温度に上がるのを防いでいます。とは言え、冷却に使われるのが氷等ですから、温度変化が大きくなるのはやむを得ない事です。もちろん、ソムリエな方々や、給仕の方々の経験等に補われて、特に問題はない様になっているでしょうが、まぁ、事実は事実です。そこででてくるのが、このKalorik社の電子式ワイン・クーラーです。温度管理をコントローラで行うため、極端な温度変化もなく、安定した温度に保つ事ができます。しかも、テーブルの上に置きやすい二本掛け。ワインの種類を指定する事で、自動的に最適な温度二保つ事ができますから、知識がなくても大丈夫。ちなみに、ボトル系は3.5"サイズに対応しているそうです。テーブルの上に置く分には大きさや、分量等もちょうどいいのではないでしょうか?オンラインでの販売価格は$199.99で、電源は110V/96Wです。
これの日本酒版が欲しいのですが、どこかで作ってはくれないものでしょうか?!
参照:Kalorik Wine Cooler

1.8"径大容量外付けハードディスク

Apricorn社で販売されているのが、1.8"径のハードディスクを搭載した、外付けポータブルハードディスク「Aegis Mini」シリーズです。このサイズの製品としては珍しく、USB2.0以外にFireWireを接続インターフェースに持つ製品があります。2.5"径の製品に比べれば、実転送速度等の点では劣りますが、サイズや重量等が絡む携帯性や、低消費電力によるバスパワー駆動等、1.8"径の方がメリットが高い可能性もある訳です。お約束通りに耐衝撃性は16点支持のフローティング構造になっており、重量の軽さからも、落としても簡単に壊れるような事はありません。用意される容量はそれぞれに80/120/240GBで、オンラインでの販売価格はUSBモデルで$149/$189/$269、FireWireモデルで159/$199/$279となっています。転送速度はFireWireの方が上ですが、ハードディスクそのものの方が遅めなので、どちらでも好きな方を選択する事になります。
FireWire接続は2.5"/3.5"径ほどに意味をなしませんが、いずれのインターフェースもバスパワー駆動が可能ですから、手軽に持ち歩いて使う事が可能になりますね。
参照:Aegis Mini - USB 2.0
参照:Aegis Mini - FireWire

超高速だけどインターフェースが特殊すぎ!

Fusion-io社から、超々高速のストレージ「ioDrive Duo」が発表されています。一応、半導体式のストレージと言う範疇にはいりますが、一般的なハードディスクの形状はとっておらず、拡張用ボードに近い形状になっています。とりあえず、仕様はと見れば、リードで最大1500MB/SEc、ライトが最大1400MB/Secと言う、従来の高速仕様の製品と比べても一桁ほど転送速度が違うと言う代物。容量によって転送速度は上下動しますが、ミニマムでも1000MB/Secと言う数字には、ただ、ただ驚かされます。当然、この速度はSATA I/IIどころか、SATA IIIでも実現できていない訳で、インターフェースにはPCIExpress x8かPCIExpress ver.2.0 x4が要求され、ストレージカードはバスに直接接続される形式になります。拡張用バス専用になった事で汎用性はなくしましたが、その代わりに超が上に付くほどの高速度が実現できた訳です。当初用意される容量は160/320/640GBとなっており、640GBは既存のドライブの中でも最大級になります。さらに、2009年後半には1.28TBモデルが用意されるとの事です。サポートされるOSはWindows/Linux/Solarisなどで、MacOSXは非サポートになります。それにしても、このスピードには舌を巻くばかりです。RAID0にしたりとか、試してみたいような気がします。
参照:the ioDrive Duo - The World's Fastest and Most Innovative SSD

中空仕様のマウス

Oliver Rosito氏のデザインによる、マウスのコンセプトモデルです。ご覧の通り、胴体部になにもない空間があるのが特徴になります。マイクロソフトのARC.シリーズのマウスを見れば、この中空になった部分には本当に何もなくてよく、てに合わせるための部分だけがあればいい事が分かります。ARC.シリーズのマウスは何もない部分を小型化のために用いて、折りたたみ式の後脚にしている訳ですが、強度的な不安がつきまとうのも事実です。と言う訳で、このZERO Mouseでは中空のままにして、接地面を従来通りの全体をつなぐ板状にしています。そのため、安定性と強度的には十分なものになると予想できます。また、マウスとしてのデザインもちょっと渋い感じが良いです。外装がちょっとつや消し気味のブラックとアルミで、中空部分が艶有りと言うのは、その対比がいいと思うのです。これくらいならば、それほど費用もかからずに製品化できる様に思うのですが、どこかで採用してくれないかしらん?
参照:Zero Mouse

耐衝撃性の高いポータブルハードディスク

プリンストンテクノロジー社から、耐衝撃性能の高いポータブルハードディスク「PHD-25UAシリーズ」が発表されています。基本的には他社同等品と同じで、ケース内部でハードディスクを浮かせるフローティング構造と、衝撃を吸収するシリコンジャケットの装着による、耐衝撃性能の高さが売りになっています。他社との違いは、旧Maxtor社のOnetouchシリーズと同様のバックアップボタンが標準でついている事で、機能的には全く同じです。ただし、この機能が動作するのはWindows環境のみ。その代わりと言う訳ではありませんが、LeopardのTimeMachineの機能には対応しています。内蔵ハードディスクはSATA接続で、PCとの接続がUSB。別売のACアダプタを電源として使用する事もできるので、複数のUSBデバイスとの併用時の電力不足に悩まされたり、ノートPC側の電源供給能力を心配する事はありません。用意される容量は160/250/320/500GBで、オンラインストアでの販売価格はそれぞれ¥9800-/¥12800-/¥15800-/¥19800-となっています。ちなみに、GB辺りの単価は¥61.25/¥51.2/¥49.4/¥39.6で、容量の大きな製品の方がコストパフォーマンスが高い事になります。対応OSは、Windows 2000/XP/Vista,macOSX10.3.9以降となっています。シリコンジャケットの対角を結んだ形がXの文字に似ているので、MacOSXユーザーの方が向いているのかもしれません。
参照:PHD-25UAシリーズ

木曜日, 3月 12, 2009

高速フラッシュメモリの更新

グリーンハウス社から、同社製高速フラッシュメモリの「ピコドライブデュアル」シリーズが更新されて、更なる転送速度の向上を図ったモデルとしてリニューアルされています。外観は、旧型機種と同じブルーのアルミ合金製で、用意される容量は4/8/16/32GB。仕様上はシーケンシャルリードが30MB/Sec、シーケンシャルライトが12MB/Secで、旧型機種に比べて2〜3割程の高速化が計られています。また、容量も大容量志向になっており、現実的な選択が可能です。ただし、前シリーズの製品とは違い、Windows VistaのReadyBoost対応品になっています。外形サイズは4GB~16GBが73mm(W)×17.5mm(D)×5.6mm(H)、32GBが73mm(W)×17.5mm(D)×8.5mm(H)となっており、さすがに32GBは厚くなっています。対応OSはWindows 2000/XP/Vista及びMacOSX10.1.3以降となっています。4月上旬からの販売開始が予定されており、店頭予想価格はそれぞれ¥2280/¥3280/¥5280/¥11800前後となっています。
もっとも、同社製のフラッシュメモリの場合、2年前に既に読み込み30MB/Sec、書き込み20MB/SecのPicoBoostシリーズの製品がでており、最高速と言う訳ではありません。ただ、こちらの製品はMLCを採用しており、それでもここまでの数字がでる事の方がすごいです。
参照:ピコドライブ・デュアル GH-UFD*GDZシリーズ

Express/34,54スロット対応CFリーダ/ライタ

サンワサプライ社から、Express/34カードスロット接続の、CF専用リーダ/ライタが発表されています。互換性があるため、Express/54カードスロットにも装着できます。最大転送速度が45MB/Secですから、内部接続はUSBではなくPCIExpress x1の可能性があります。また、これだけのスピードを実現するには、CF側に300倍速以上の速度に対応した製品が必要です。CFそのものの横幅がExpress/34スロットよりも広いため、挿入口の部分が外部に大きく飛び出る形になりますので、装着したままで携帯するのには無理があります。
対応マシンはExpress/34,54カードスロットのあるノートPCで、対応OSはWindows XP/Vista及びMacOSX10.4/10.5です。オンラインでの販売価格は7,140円(税込み)となっています。高速で取り込みができるのはありがたいのですが、メモリカードの主流がSDHC等の小型メディアに移りつつあるので、CF専用と言うのはかなり市場が狭いかもしれません。それでも、デジ眼を使っている方には便利な製品ですので、既存のCF仕様のデジ眼をお使いの方は検討されては如何?
参照:PCカード新規格ExpressCardアダプタ「ADR-EXCF」

ガンダム、大地に立つ

リアルタイムで見ていた「起動戦士ガンダム」の放送から、今年が30周年なのだそうです。そりゃ、歳取る訳だと思っている方も多いでしょうが、その記念プロジェクトの一環として、ガンダムの立像がお台場は潮風公園に建つそうです。身長が約18mの1/1のフィギュアは、過去に於いてガンダム記念館や富士急ハイランド等で実現されていますが、立像としては初めてと言う事になります。頭部が上下左右に稼働する他、全身50カ所の発光ギミックと14カ所のミスト噴射ギミックが用意され、それっぽく仕上がるらしいです。夜はライトアップされるそうなので、結構見栄えがいいんじゃないでしょうか。
さて、この立像の完成予定は7月上旬で、9月まで公開する事になっています。まぁ、夏休み企画なのでしょうが、この期間、彼の地で開催される巨大イベントがあります。そう、コミケットです。8月のお盆の頃の三日間に、延べ人数50万人規模で人が集まる訳で、帰りにでも見物して行こう等と考えるメンツが多い事でしょう。通常よりも混みまくる事が予想されますので、一般の方々はこの時期を避けて、ヲタクなメンツはこの時期に集中して、見物する様にした方がいいでしょう。幸いにして、この夏のワンダーフェスティバルは有明から幕張に移動するそうなので、こちらの影響はありません。
参照:機動戦士ガンダム30周年記念プロジェクト「Real G」

スーパー雪上車(コンセプトデザイン)

この季節、積雪の多い地方では雪上車でなければ移動ができないケースがありますが、ああいうのって、どうにも工事用車両の無骨なイメージがあります。はっきり言うと、かっちょわるいんです。巨大な幅広のキャタピラや、ちょっとさびの浮いたボディ等は安心感を与えてくれますが、どうにもデザイン的に良いと言うレベルのものではありません。一般的な自動車で言えば、ダンプみたいなものです。一方で、背告げ円でのバイクにあたるスノーモービルは、良いデザインのものが多くでています。diseno-art.comで紹介しているのが、このスーパーカー然としたデザインの雪上車です。まぁ、コンセプトデザインですから、実用性とは違った部分で勝負できるんですが、やはり一言で言えば、カッチョいいです。ノルウェー人のAnders Gloslie氏のデザインで、タイヤにあたる部分には三角形の幅広のキャタピラが装備され、それぞれのキャタピラはモーターで駆動される形式をとります。背面の巨大な4つの孔は、別にジェットノズルではなく、内部の強制空冷用のファンの様です。もちろん、ステアリングもAWS(All Wheel Steering)で行われるため、雪上での安定度も高くとれそうです。深い雪の中を突っ走ると言うよりも、雪道から半分凍ったような氷道を突っ走る方のイメージが近いかもしれません。なんだか、007の映画にでて来そうなコンセプトのモデルですが、実現すると面白そうです。
参照:Concept Cars: TH!NK FROST

iPod Shuffleの新型発表

アップルからiPod Shuffleの新型が発表されています。デザインが一新された新型機からは、操作系のボタンすら省かれており、ヘッドフォン一体型のコントローラからの制御だけが可能になっています。したがって、コントローラのないヘッドフォンでは、まともに使えない事になります。本体側にあるのは電源スイッチ兼用の再生モード切り替えスイッチのみ。サイズは45.2mm(H)xa7.5mm(W)x7.8mm(D)と、iPodシリーズ最小の大きさで。内蔵フラッシュメモリは4GB。3時間充電で、最大10時間の再生が可能になっています。画期的な機能としては、音声ナビゲーションとでも呼ぶべきVoiceOverの機能。プレイリストや曲名、アーティスト名等を音声で読み上げてくれる機能が追加されています。とは言っても、この機能はiTunes8.1で実現されており、生成されたデータを再生するのがiPodShuffleの機能と言う事になります。これによって、複数のプレイリストの処理や選曲等が簡単になっています。MacOSXに搭載されているVoiceOverの応用ですが、日本語を含めた他言語に対応している事と声を選択できる事、流暢な音声に合成している事が特徴です。また、再生中は、おそらくはこの音声が音楽に重なる形で聞こえると思われますが、必要な場合以外には出しゃばる事はない様です。アップルストアでの販売価格は8800円。本体色はシルバーとブラックが用意されます。ちなみに、第2世代のiPodShuffleは1GBモデルが5800円で販売されています。
参照:iPod shuffle

水曜日, 3月 11, 2009

バッファロー社のカラフルなポータブルハードディスク

バッファロー社からポータブルタイプのハードディスクのシリーズ「HD-PEU2シリーズ」が発表されています。用意される本体色は、ルビーレッド/クリスタルブラック/パールホワイトと、いずれも光沢のある本体表面処理を伴っており、一言で言えばピッカピカです。用意される容量は250/320/500GBで、オンラインでの販売価格はそれぞれ¥9300/¥10400/¥16800で、GB辺りの単価は¥37.2/¥32.5/¥33.6です。320GBモデルが、容量あたりのコストパフォーマンスが優れている事になります。いずれもバスパワーでのみ動作しますので、機種によっては、電源供給用にY字型のケーブルを使用しなければ動作しません。対応OSはWindows 2000/XP/VistaとMacOSXですが、付属ソフトはすべてWindows用。珍しいところではFireFox/Thunderbirdが添付されますが、これはMac用が公開されているソフトですし、その他の機能もMacOSX標準の機能で置き換えできますので、それほど心配はいりません。TurboUSBはWindowsのみ対応ですが、実際の向上はあまりないので、これも気にする必要はありません。暗号化はハードウェアではなく、ソフトウェアによるものです。
VAIO Type-Pの出だしが好調のようなので、これに合わせたカラフルな周辺機器がさらに増える可能性があります。性能にはまっっっっったく関係ありませんが、自分の好みの色が使えればいいですね。
参照:ポータブルHDD > HD-PEU2シリーズ
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