Jonas Damon氏の手によるiPadのドッキングステーションのデザインですが、どう見ても、旧型のブラウン管式テレビにしか見えません。芸が細かい事に、1枚目の画像では壁紙として「砂の嵐」と呼ばれる未放送時の受信状態の画像を使用していますし、2枚目を見ると、なくてもいいはずのブラウン管のネックカバーまで確認できます。こりゃ、次には上にアンテナを付けてもらうか、巨大な「ガチャガチャ」となるチャンネル切り替えを付けてもらわんといけないっすね。もちろん、iPadにはドッキングケーブルが繋がっており、そのまま外部のPC/Macに繋いだり、アダプタから電力供給を受ける事ができる構造になっています。
参照:JONAS DAMON’S IPAD CASE AND FRUIT BOWL
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