Gadget.Brandoで販売されている自転車のテールランプですが、ひとつだけ従来製品とは違っている事があります。それは、左右にレーザ光によるラインを引く機能がある事です。そもそも、後ろ側に引いてどうするのかとか、ラインがある事で何が違うのかとか言うのがよくわかりませんが、先導車としては必要な機能なのかも知れません。その辺りは分かりませんが。テールランプは3個の赤色LEDで発光し、電源は単4乾電池が2本。サドルを支える支持架に取り付けます。オンラインでの販売価格は$28.00。誰か、レーザ光の意味を教えてください。まさか、結界とかこの内側は俺の領地とか言うのではないですよね?
昔は自転車のテールに付けるものと言えば、反射板か電子フラッシャーと相場は決まっていたものですが、いまはこういうモノが必要なんですかねぇ?
参照:Bike Safety Lane Laser + 3-LED Tail Light
1 件のコメント:
自転車で車道を走る場合、自分の真横をクルマがビュンビュン追い越してゆくワケですから、
うっかり接触されないよう自衛策としてこのテールライトはアリですね。
最近は自治体/地域によっては自転車の歩道走行を禁止しているところもあるようですし。
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