テーブルと言うのはよく使うために、かなりユニークなデザインのものが多いのですが、確かに長さは固定になっているものがほとんどです。割りと見かけるのは、長さや形状を買える事ができるテーブルですが、TEAM7で紹介しているテーブルは、ロックを外して引くだけで簡単に長さをかえられるテーブル「Flaye」です。査収は氏が連動して引き延ばされ、開いた中央部分が下からせり出して左右に展開すると言う、ちょっと複雑な構造になります。詳しくは動画をご覧ください。まるで、スマホ用の折り畳みキーボードか、昔のIBM社のノートPCに搭載されていたバタフライキーボードの様です。動きもスムースで、それほど力が必要になるとも思えませんが、メカニズムの分だけ重くはなりそうです。天板はウォルナットで、手の触れる下側部分は革製になっているので、手触り等もあまり気にならないのではないかと。なかなかユニークな製品だと思います。
参照:FLAYE ( Team7 )
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