USB.Brandoで販売されているのが、明るさの調整ができるLEDランプです。内部に18650リチウムイオンバッテリが内蔵されているらしいので、実際にはだいぶ大型の商品になります。実際のランプに比べれば同等か、やや小さいくらいでしょう。このランプは、一般的なUSB接続のランプと同様に高輝度LEDを光源としているのですが、その出力は実に3W。かなり明るいランプになります。大きな特徴として、これには電源スイッチがありません。ランプの内部に息を吹き込む事でオン/オフします。消す時にはいいのですが、つける時にはどうかとも思いますけど。横にある丸いつまみは光量の調整つまみで、明るさの調整はここで行います。実際のランプに近い様にしている訳ですね。下側にはアルコールタンクを模したレッド/グリーンの容器があり、中央にバッテリが配置されています。一見すると、アルコールランプとその芯の様に見えるって訳ですよ。バッテリはUSBバスパワーで充電され、充電用ケーブルは付属します。オンラインでの販売価格は$20.00。ちょっと雰囲気がいいので、デスクサイド以外にも置けると思います。
参照:USB Blowing Control LED Lamp
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