カナダのKarl Dupere-Richer氏がデザインしたクトゥルフをモチーフにした壁掛けランプですが、なんか別のものに見えるのは気のせいでしょうか?いや、デザインそのものは間違え様のないクトゥルフ様ではあるのですが、何と言うか、その、まるで悪の組織の大首領と言った感じがぷんぷんとするのです。いや、まぁ、クトゥルフ教で崇められる存在ではあるのですが。何となくフーマの大帝王クビライの様な感じが…。眼の部分がランプになっているのと、首だけが壁から出ている様に見えるのが原因かも知れませんが、もし大首領ならばかなり奇怪な感じです。 まぶたの部分は動く様で、ランプの光量はこれで調整ができます。大帝王クビライで作って欲しい感じもします。
参照:
Sculpture - Cthulhu
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