木曜日, 9月 06, 2007

シンプルなデザインに強力な能力

ハギワラシスコム社からUSBフラッシュメモリの新型が発表されています。ボディカラーは黒/赤/白の3色で、用意される容量は1/2/4GBで、合計12機種がリリースされた計算になります。デザインそのものはシンプルですが、表面塗装にラバロン塗装を初めて用いた事で、シルキーで上質な手触りになったとの事。ReadyBoostに対応した事で、転送速度はそこそこ高速である事が解ります。コネクタは本体と同色のカバーを取り付けるタイプなので、無くさない様に注意しなければなりません。対応システムはWindows08SE以降Vistaまでと、MacOS9.x,MacOSX10.1.3以降となっていますので、BootCampを含めて、Macユーザでも問題なく使える事になります。なお、価格はすべてオープンプライスになっています。
正直、でこでこしたデザインはきらいではないんですが、それによって配置するスペースが限られてしまうのもどうかと思います。逆に、凹凸の少ないこのようなデザインの方が配置するのは楽ですね。
参照:USBメモリ新シリーズ「PLAMINUS(プラミナス)」発売

Mac対応大容量&高速データ転送モデル

その他、バッファロー社からは高速モデルのUSBフラッシュメモリと、大容量モデルの後継機種が発表されています。いずれもMac対応(Mac版TurboUSBは非対応)になっています。RUF2-RSシリーズはシルバーの画像のモデルで、こちらはSLC採用で、TurboUSB非使用時で約34MB/Sec、使用時で約38MB/Secと言う転送速度を誇ります。用意される容量は1/2/4/8GBで、価格はすべてオープンプライスです。一応、ReadyBoostに対応しているので、実際の転送速度もそこそこ高速と言う事になります。
黒いモデルがSHD-USシリーズになりますが、シリーズとは言っても16GBモデルのみですから、今のところはシリーズと言う名称には意味はありません。こちらはメーカー希望小売価格が26760円となっています。なお、両者はほぼ同じケースになっていますが、SHD-USシリーズはUSBフラッシュメモリと言うカテゴリではなく、シリコンハードディスクのカテゴリーに分類されます。
いずれもMacOS9.x/10.1以降に対応していますので、そのまま接続して利用する事が出来ます。ちなみに、WindowsではRUF2-RSシリーズが98からVistaまで、SHD-USシリーズで2000/XP/Vistaとなっています。
参照:RUF2-RSシリーズ
参照:SHD-USシリーズ

Mac対応フラッシュメモリの新型

バッファロー社から、USB接続のフラッシュメモリの新型がリリースされています。今回の新型はRUF2-JS-SV/Mシリーズで、Mac版TurboUSBに対応したモデルになります、用意される容量は512MB/1GB/2GB/4GBの4つで、コネクタはスライド式になっています。TurboUSBによる速度向上は17%で、繰り返しますが、体感できる様な速度向上ではありません。また、TurboUSBに頼らずとも、通常通りに使う事は出来ますから、これに固執しない方がいいと思われます。
対応システムはWindows98からVistaまで、MacOS9以降とOSX10.1以降です。TurboUSB自体はOSX10.4以降を要求します。あまり知られていませんが、スピードを重視するのならばFAT32よりも、HFS+による再フォーマットが望ましいと思われます。価格はすべてオープンプライスで、同時期に販売されるRUF2-JSシリーズとの外観上の区別はありません。
参照:RUF2-JS-SV/Mシリーズ

LaCie社からモンスター級のドライブセット

LaCie社から発表されたのは、SATA接続のHDDを4台内蔵して、最大容量4TB(1TBx4)を実現したドライブになります。4台のホットスワップ対応のスロットが用意され、専用のケージに入れたドライブを内蔵する形になります。RAID構成としては、RAID0モード(ストライピング)とRAID0+1、RAID5が可能になっています。接続インターフェースはeSATAが1基、FireWire800ポートが2基、USB2.0ポートが1基となっており、実効の転送レートはeSATAで70MB/Secになるそうです。そうすると、FireWire800で約60MB/Sec程度、USB2.0で30MB/Sec程度と推測されます。もちろん、FireWire800はコネクタ変換によってFireWire400接続も可能です。
流石に、1TBx4と言う構成のドライブは費用的にもかなり高額で、オンラインの販売価格は$299.99-程になります。これ以外にも、2TB、3TBのモデルも用意されており、それぞれ$1,159.99/$1,679.99になっています。大容量のHDがどうしても欲しい方は、これは選択肢になり得る製品です。
参照:LaCie Biggest Quadra

人の形をしたハブ!?

マウスの他にも、USBハブはデザインで勝負する時代になって来ているのかもしれません。画像は4ポートのUSB2.0ハブで、人を模した形になっています。手足それぞれにポートが用意されており、頭に付いたケーブルでPCと接続する形になります。パーマンにでて来るコピーロボットを思い起こさせるボディは、手足をフレキシブルに動かす事が出来るため、様々なポーズをとらせてみる事も出来ます。20月頃から販売開始になる予定で、一個当たりは$19-位になるらしいです。国内に入って来ると、買い易くなるんですが。
参照:USB Hub Man

Mtron社製SSD発表

Mtron社から高速転送可能なSSDが発表されており、2007年第四四半期に出荷開始されるそうです。今回発表されているのは、1.8"互換の128GBモデルで、読み出し時最大転送速度120MB/Sec、書き込み時最大転送速度90MB/Secと言う、従来よりも遥かに高速なドライブになります。1.8"互換のため、ミニサブノート等への応用が予想されており、「遅い」と言われたミニサブノートクラスのマシンの速度向上どころか、デスクトップマシンよりも高速になる可能性すらでて来ました。まだ、価格等はでていませんが、しばらくは高額で工業用向けと言う事になると思われます。
参照:Mtron Debuts Three New SSD Lines

ハローキティマウス

お子様向けと言う事では、こちらの方がいいのかもしれません。ハローキティの顔を模した、3ボタン+スクロールホイール付きマウスです。なんと、1200dpiと言う分解能を持つ光学センサが内蔵されており、実用にも堪ええる性能になっています。ただし、左右のクリックボタンをリボンに割り当て、スクロールホイールを結び目にしたため、多少の操作しにくさは残るかもしれません。あるいは、動作方向の違和感等ですが。
対応するシステムはWindows98以降とMacOS9以降のシステムですから、Macユーザーでも利用は可能です。もっとも、野郎の部屋にあるPCにこれが接続されていたら、ちょっと引きますけど。DealeXtreme社で取り扱われていまして、オンラインでの販売価格は$10.08-と格安です。
参照:Cute Kitty USB Optical Mouse

今回の目玉商品iPod Touch

従来のiPodとは似ても似つかない、iPhoneライクの商品が出ると言う噂はありましたが、iPhod TouchはまるでiPhoneからデジカメと電話の機能を外したモデルと言う感じです。ベースになっているのはOSXで、無線LANの機能を有しているため、直接iTunesStoreへのアクセスが可能になっています。iPhoneと同様にマルチタッチスクリーンが採用されており、もしかするとiPhone用に用意された各種の非公式アプリが動作するかもしれません。そうなると、Mac miniならぬ、Mac nanoと言った感じの商品として使えるのかもしれません。画面解像度はHVGA(320x480)で、画面サイズも3.5"と大型になっていますから操作性もいいでしょう。個人的には、一番欲しいモデルですかね。
容量としては8GBと16GBの2モデルがあり、それぞれのオンライン価格は36800円と48800円となっています。こちらは、9月末頃の出荷の様です。
参照:iPod Touch

iPod Classicがメインストリームに

iPod Classicは、従来のiPodのメインストリームの後継となる商品で、今回発表された新製品のなかでは唯一ハードディスクを内蔵する機種となります。用意されるカラーは、ブラックとシルバーの2色で、それぞれに対して80GBと160GBのモデルが用意されます。もちろん、ビデオ再生対応で、対角サイズ2.5"のQVGA解像度のLCDを搭載しています。デザイン的には従来製品とそれほど変わらないのですが、角が丸くなった感があり、かなり柔らかいイメージに変わっています。
オンラインの価格は80GBモデルで29800円、160GBモデルで42800円となっていますので、かなりお買い得なのでは?
参照:iPod classic

新型iPod nanoはビデオ対応

新生iPod nanoはデザイン的に大幅に変わっており、スリムトールタイプの旧型機から、ずんぐりむっくりのデザインに変わりました。これは、ビデオ再生対応に伴って、QVGA解像度のLCDが搭載されているためでしょう。ある程度の大きさがないと、ビデオ再生は楽しめませんから。ただ、デザインの変わり方が大きいので、残念に思うユーザも少なくないでしょう。本体カラーはシルバー、ブルーグリーン、グリーン、ブラックとプロダクトREDのレッドの5色になります。シルバーモデルのみ、低価格の4GBモデルが用意されていますが、それ以外はすべて8GBモデルになります。オンラインの価格は、4GBモデルで17800円、8GBモデルで23800円となります。ベーシックなモデルとなりますので、このあたりから入門するのがよろしいのではないかと。
参照:iPod nano

新型iPod shuffle

新型iPod Shuffleは、ハードウェア的には従来製品とほとんど変わらない感じで、かろうじて外見のカラーが変わっている事で、旧型製品との区別がつきます。メモリ容量が従来の1GBと同じである事もあって、ほとんど変わりがないと言う印象を受けます。外見のカラーは、シルバーに加えて、プロダクトRedのレッド、ブルーグリーン、グリーン、パープルの計5色になっています。アクセサリも、従来のiPod Shuffle(2G)のものがそのまま使える様です。オンラインの価格は9800円ですから、入門用としては最適だと思います。液晶やよけいな操作系がないのも、従来製品と同様です。おそらくは、iPod Shuffle(2.1G)と言った感じの製品ではないかと思います。
参照:iPod shuffle

水曜日, 9月 05, 2007

Mac miniに似たビデオキャプチャユニット

Magnetox社のv120は、Mac miniに似た形状のケースを採用していますが、実際にはビデオキャプチャーユニットになります。正面に空いたSDメモリスロットに装着したメモリカードか、背面USB端子に繋いだHDに画像を記録、あるいは再生する事が出来ます。また、様々な機器に最適化した形式で録画する事が出来、iPod/PSPを始めとして、携帯電話にも最適化する事が出来ます。再生形式も、動画ならばMPEG1/2/4、オーディオならばMP3/WAV/WMA/AACが再生可能で、静止画はJPEG/GIF/PNG等が可能になっています。録画形式としては、MPEG4XVIDも選択が可能です。商品としては、放送形式に応じて、NTSCモデルとPALモデルが用意されています。諸設定等は、リモコンで降るにコントロールが可能ですから、単体での利用が可能になっています。日本向けの仕様もある様なので、実際に販売されると面白いと思うのですが。ついでに、USB切り換え機を使ってみれば、もっと便利になるのではないでしょうか?
参照:Magnetox v120

そんな事で釣られないクマ〜!?

楽天市場のインテリアショップe-goodsで販売されているのが、iPulseBearと言うスピーカシステムです。クマのぬいぐるみを模した本体には、お腹の部分に袋があり、ここにiPod等のMP3プレイヤーを収納します。本体内蔵のヘッドフォンジャックに接続して、電源を入れれば、ぬいぐるみからサウンドが出力されると言う事になります。ちなみに右手が電源スイッチで、左手がランプ点灯スイッチになっています。ランプを点灯させると、肉球に当たる場所のランプが点灯して、かなり綺麗ですね。電源は単2電池が4本と、プレーヤ側はそちらのバッテリと言う事になります。カラーは画像の3色で、オンラインの販売価格は税込みで7800円です。女性やお子様へのプレゼントにどうぞ。
参照:iPulseBear スピーカーシステム&ライトショー

A-DATA社から大容量メモリカード

安価なメモリカードの販売を行なっているA-DATA社から、大容量のメモリカードが発表されています。16GB@Class6のSDHCカード、8GB@Class4でUSBメモリと兼用になるSDHC Duoカード、32GBのCFカードの3機種です。いずれも、従来の同社のシリーズの2倍から4倍の容量を実現しており、大容量メモリカードを要求する現在のニーズにあった商品となります。これらの容量が、低価格で供給される様になればありがたいのですが。なお、USBメモリと兼用のSDHC Duoカードは、他社の様に折り曲げるスタイルではなく、コネクタカバーを取り付けるタイプになっています。
最近のA-DATA社製品は割りと品質も良く、スピードも額面通りに受け取っていいはずなんですが、今回発表のCFはおそらくは40から80倍速程度と予想され、スピード重視の製品ではなさそうです。SDHCカードは、それぞれ6MB/Sec、4MB/Secは最低でも保証されますが、それ以上は明記がありませんでした。ですから、今回のラインナップは、超高速と言うよりも大容量をメインとしたラインナップと言えます。
参照:A-DATA Unveils 16 GB SDHC Class 6, 8 GB SDHC Duo, 32 GB CF Cards

「おいっ、鑑識を呼べ!」と言うペン立て

割りと欧米には、この種のブラックジョーク的なデザインの製品が多く、ここでもナイフ立て等の製品を紹介した事があります。このペン立ては、その名も「死んだフレッドのペン立て」と、かなりブラックな感があります。この死んでいるフレッド君の身長は5"と、ちょっと小柄ですが、金属製のボールペンを立てておけるくらいには頑丈な身体の様です。お値段は$14.95-ですから、人一人分の費用としては安価です。オプションで、このフレッド君を机に置く場合には、周囲にチョークで人型の線を付ける事を許可します。いやいや、現場を確保しておく事は重要ですから。そうそう、ボールペンをつかむ時には、指紋を残さない様に、手袋を忘れない様に。そうしないと犯人にされてしまいますよ。
参照:Dead Fred Pen Holder

Skypeにも使える送受話器付きマウス

何となく、配色が中国風の赤だと思った方は正解です。これは、中国製のマウス兼Skypeの受話器なのです。樹来もこの種の製品はありましたが、ほとんどは折りたたみ式が採用されていました。この製品はスライド式が採用されており、内側に携帯電話の様なキーが用意されています。また、バックライト付きのLCDが搭載されており、ここにSkypeの状況を表示させる事が出来るとの事です。本体との接続はUSBで、マウスとしては分解能800dpiの光学式センサが採用されている他は、3ボタン+スクロールホイールと言った標準的な構成になります。サポートされているシステムはWindows98/2000/XP で、大小二つのスピーカーが内蔵されている様です。オンラインでの販売価格は$24.99-ですから、三千円程度と低価格になっています。
この種の製品は、折りたたみ式とは言っても、スピーカーやマイクがマウスの底面側に付いていたりして、ちょっと汚い感じがありましたが、これならば大丈夫でしょう。スピーカーもマイクも、すべて表側にありますから。
参照:Skype Mouse VOIP Phone - Sliding Cover

てんとう虫型マウス

光学式の2ボタンマウスですが、ご覧の通り、てんとう虫型になっています。別に、羽を広げる事はないでしょうが、それでも800dpiの分解能を持つ光学式センサが内蔵されており、約30ユーロ(約41ドル)程の金額での販売だそうです。3年間の保証と、Windows以外にMacOS/Linuxでも使用可能です。というか、機能がベーシックすぎるので、どのシステムでもサポートされていると言う感じでしょう。ただし、スクロールホイールがないため、ヘビーに使うには向きません。
形状からは、お子様向けのマシンシステム等には向いていると思われ、マウスに取っ付き易くなるんではないかと予想されます。
参照:A Stylish Ladybug Mouse

火曜日, 9月 04, 2007

東芝からポータブルHD DVDドライブ

ToshibaからHD DVDのポータブルライターがリリースされています。ドライブの大きさは、128mm(W) x 126mm(D) x 13mm(H)と、ごく普通のDVDドライブ並みです。トレーローディング方式のドライブの接続インーフェースはUSB2.0になり、15GBのデータ容量がサポートされています。CD-R/RW、DVD±R/RWもサポートされており、片面単層/二層のHD DVD-Rメディアがサポートされています。書き込み速度等は公表されていませんが、ポータブル製品の常で、それほど高速とは言えないでしょう。出荷された事に意義があると言うレベルの商品ですから、金額等はあまり意味を持たないでしょう。
なお、Mac用のHD DVD-R対応のバーニングソフトがないため、このドライブはスーパーマルチDVDドライブ相当の動作しか出来ない事になります。と言う事は、今、この製品を購入するよりは、スーパーマルチDVDドライブを購入した方がコストパフォーマンス的には合うと言う事になります。
参照:Toshiba unveils slim HD DVD-Writer for the man-purse

ソニーから奇妙なヘッドフォン2機種

ソニーのヘッドフォングループは、たまにとんでもない代物を市場に投入して来る事があります。今回発表されたのは、そのとんでもない代物の方で、形式番号はMDR-EX700SLとPFR-V1になります。
MDR-EX700SLは普通のヘッドフォンの様に見えて、実は振動ユニットが耳と直角方向を向いていると言う代物。そのおかげで、振動ユニットの直径は16mm。一般的な9mm系のユニットに比べて、約1.8倍と言う大きさ。イヤーピースも直径と高さ別に7種類が付属しています。形状は特殊ですが、インナーイヤータイプとしては従来からの進化と言えない事はありません。
一方、PFR-V1は、果たしてヘッドフォンと呼んでいいものやら。外見上は、耳の横にスピーカーが来る形になります。オープンエアーってレベルじゃネェゾって感じですが。こちらの振動ユニットはさらに大きな21mm。この種のヘッドフォンにしては大型のスピーカーユニットのため、低域もよく伸びてくれる事が予想されます。ただ、まぁ、音は漏れ放題ですから、電車等で使うには向かないと思います。
参照:MDR-EX700SL
参照:PFR-V1

月曜日, 9月 03, 2007

OnStageIIIはiPhone互換

ベルリンで開催されているIFA2007を取材したgizmodeによれば、ハーマンインタナショナル社扱いのJBL社OnStageシリーズの新製品であるOnStageIIIが発表されており、これはiPhone互換であるとの事。画像を見れば、iPhoneが装着されているのが解ります。2007年10月販売を予定しており、市場予想価格は179ユーロになるそうです。
OnStageIIIは従来と同様に2x2のスピーカーと、各チャンネルあたり6W出力のアンプを内蔵しており、リモコンでたいていの操作が出来る様です。Dockコネクタを介してのPCとの接続等の機能も同様で、従来品のOnStageIIの後継機種としての役割を担う様です。おそらく、国内での販売はハーマンインターナショナルの扱いになると予想され、オンステーションシリーズとして販売される事になるでしょう。現状、オンステーションIIが流通在庫のみになっているのは、IIIがすぐに控えているからと予想されます。
参照:JBL's On Stage 3 Dock is now iPhone-Compatible

特殊な嗜好のマウス

スイスにあるPat Says Now社からはいくつかのマウスが販売されていますが、そのデザインは非常にユニークなものばかりです。特に、マウスを女性の身体に見立てたデザインは、機能的と言うよりも、デザイン的に面白く、男性へのプレゼントには最適だと思います。今となっては、2ボタンマウスは標準的とは言えず、スクロールホイールがないのは機能不足と言われてもしょうがありません。ただ、これは実用を目指すマウスではなく、デザインを楽しむための商品ですから、無問題です。強いて言うならば、ウェストに当たる部分に水平置きのホイールを仕込む事が出来るかどうかってところでしょう。
下着柄のモデルや、各国のサッカー代表チームのTシャツを付けたモデルがありますので、サッカーファンにもアピールすると思われます。オンラインの価格は29.90ユーロくらいですから、けっこうしますね。国内でも、こういうマウスがでて来るかもしれません。
参照:Pat Says Now mouseware

ロッキングチェアの新デザイン

ロッキングチェアっていうと、暖炉の前で老人がゆっくりとくつろいでいる図が思い浮かびますが、どうも同じ様なデザインしか浮かばないし、明るい感覚がありません。で、見かけたのがこのデザイン。頭上には専用のライトが搭載されているため、手元を明るくする事が出来て、本も読めます。ただし、かなり大型になっているので、通常のロッキングチェアの2倍近い平面積を占める事になるでしょう。横から見ると、基本コンセプトが三日月である事が解りますが、やはり似た様なデザインはある訳でして。スターウォーズの丸まった状態から変形するロボット(名前は知らない)もありますが、「寄生獣」のミギーにも似ている感じがしてしまいます。っていうか、こういう特徴のあるデザインは数が少ないので、すぐに想像ができてしまいます。
参照:rockingwheelchair

土曜日, 9月 01, 2007

Express34カードスロット対応のメモリカードリーダ/ライタ

SanDisk社から、Express34カードスロット対応のメモリカードリーダ/ライタが発表されています。大きさから解る通り、大型のCompactFlashやSmartMediaを排除して、小型のSD系メディアとMemoryStick系メディアが利用可能になっています。もちろん、アダプタを介する事で、miniSD/microSDやM2メモリカードを利用する事は可能です。
おそらくは、他社の製品と同様に、USB2.0インターフェースが採用されていると思われ、後はExpress34カードスロットの幅に合わせたメディアが選択されたのだと思われます。ドライバは不要の様ですから、MacBookPro等でも利用が可能と思われます。いちいちUSB接続のカードリーダ/ライタを繋ぎなおすのが面倒な方は、こういう製品を常時Express34カードスロットに装着しておいて、利用する様にすればいいでしょう。
参照:Multi Card Expresscard Adapter for Fast and Easy Data Transfer

SanDisk社から各種のメモリ

SanDisk社から、様々なメモリが発表されています。UltraIIシリーズから4GBのSDHCカードと、8GBのMSProDuo。UltraIIシリーズなので、転送速度は10MB/Secが実現されています。SDHCカードは真ん中から折れて、USBコネクタに直結する事が出来ます。MSProDuoの8GBモデルは、先に発表されているHDビデオカムや、高解像度のデジカメに最適と言う事になります。販売予定価格は、SDHCカード4GBモデルで$79.99-、MSProDuo8GBモデルは$159.99-です。また、国内でも採用が始まったMicroMemorystick(M2)用にも8GBモデルがリリースされています。消費電力の限られる携帯電話用と言う事と、高速規格ではないらしい事から、いいとこ数MB/Sec程度の転送速度ではないかと思われます。それでも、このクラスの容量と言う事は、長大なデータが携帯電話に記録可能と言う事になります。こちらは、今年の第4四半期の出荷が予定されています。
最後が、$250-以下のPC用に開発されたuSSD5000シリーズの、小型&少容量のSSDです。画像では、中央の緑の板がこれに当たります。容量としては2GBから8GB程度の少容量ですが、その分だけローコストで製造が可能な様です。従来のストレージインターフェース規格との物理互換性をなくした代わりに、小型化が可能になった様です。一般的な用途には使いにくいのですが、$250-以下のマシンで使うには十分な容量と言う事になります。
参照:4GB SDHC Plus and 8GB Memory Stick Pro Duo Cards
参照:8-Gigabyte Memory Stick Micro (M2) Cards
参照:Solid State Drive For Low-Cost PC Market

金曜日, 8月 31, 2007

パナソニックからも大容量SDHC

先日、東芝からClass4のSDHCカードの発表がありましたが、パナソニックからも大容量&高速のSDHCカードが発表されています。パナソニックから発表されたのは、最大16GBのClass6準拠のメモリカードで、最大転送速度は20MB/Sec以上だそうです。Class6ですから、下限は6MB/Secと保証される訳で、多画素かが進むデジカメにはいいのではないかと思います。SDHCカードは、デジ眼とハイビジョンムービーへの採用が続いているので、そちらの方面への採用をメインとした製品という事になりましょうか。なお、用意される容量は1/2/4/8/16GBの5製品になり、16GBの価格は$319.99-が予定されている様です。実際の販売は、2007年11月頃が予定されています。
これに伴って、東芝の製品も前倒しで販売される事が容易に想像され。クリスマス商戦あたりは大容量&高速SDHCカードの販売合戦になるかもしれません。
参照:RELEASE DATE FOR 16GB SDHC MEMORY CARD

ATRACの呪縛から解き放たれたけど…

米国SONYから、新しいウォークマンビデオプレイヤーが発表になっています。画像は NWZ-A810の方で、こちらは上位モデルとなります。2"/QVGAのLCDを持ち、オーディオファイルはDRM無しのMP3/AACの他、WMAに対応していますが、従来とは違って、ATRAC/ATRAC+は未対応になっています。そのため、DRM無しのMP3/AACファイルに関しては、ドラッグ&ドロップで移行する事が出来る様になりました。Macユーザーでも、使えそうな感じですね。静止画はJPEG、動画はMPEG4(H.264/AVC)に対応しています。
用意される容量は2/4/8GBの3機種で、それぞれの価格は$140/$180-/$230になっています。バッテリ運用はビデオ再生時で8時間、オーディオ再生時で33時間ですから、割りと長持ちしている方だと思います。その他、FM放送の受信と録音が可能になっています。
国内では、一つ前の型が販売されていますが、追って、こちらに移行する事になるでしょう。
9/5には、アップルから新型のiPodがリリースされると噂されていますので、真正面からぶつかるモデルになると考えられます。
参照:SONY UNVEILS FIRST U.S. WALKMAN VIDEO PLAYERS

サムスン社からモニタとThinClient各1機種

サムスン社から、新しいモニタと、同形状のThinClient専用機が発表されています。225UW/220TNと言う型番でリリースされる製品は、前者は22"ワイド液晶(1680x1050)を搭載したモニタで、応答速度が5msとかなり高速になっています。インターフェースはいわゆるVGAとDVI-Dですから、普通にMacにも接続できます。また、傾ける事が可能な200万画素のWEBカムと、ステレオマイク、スピーカーが標準搭載されており、これらはSkypeやMS Live Messenger等で利用する事が出来ます。220TNと言う名称のThinClientは225UWの機能に加えて、Windows XP Embededを搭載したThinClientの機能が含まれており、単体でVoIPのソリューションの機能を持ちます。こちらのネットワークは10/100BASEですが、特定の機能に限定するのならば問題はないでしょう。ただし、こちらには外部からの入力を行なえる様にする端子はありません。
参照:Samsung Electronics Unveils Two Monitors with VoIP Functions

EQ機能付きヘッドフォン

Sleek-Audio社のSA6ヘッドフォンシステムはかなりユニークな構造になっており、ヘッドフォン側でイコライジングを行なうVQSystemを搭載しています。このシステムは、内部の空洞の大きさを2個のパーツで調整する事で、イコライジング機能を実現するものです。各パーツには3個ずつの形状が用意されているので、計算上は3x3で9通りのイコライジング設定が可能と言う事になります。
あおり文句が効いています。「$300のMP3プレイヤーを買って、$100のケースとドッキングコネクタを買って、三日聞ける分の音楽をダウンロードしているのに、それを聞くのは$5のヘッドフォンかい?」っていうのはなかなか面白いです。いや、身につまされますなぁ。確かに、ヘッドフォンは一番後回しにされがちだと思うのですが、ハイエンドのものを実際に聞く機会がほとんどないので、選択が難しいところです。ただ、そう言った煽り文句とは別に、このデザインはなかなか良さげです。
本来の販売予定価格は$249.99-ですが、今だけの予約価格で$229.99-になっています。
参照:The SA6 In Ear Monitor

木曜日, 8月 30, 2007

トランス、フォー、マー

ここのところ、ヴェーダー卿の人気が右肩上がりの様に思うのですが、その最たるものがでて来た様な感じです。画像はHasbro社から販売されている、トランスフォーマースタイルのヴェーダー卿のフィギュアです。何と、デススターからヴェーダー卿本体への変形を行ないます。全体の感じは、トランスフォーマー的にも、ヴェーダー卿的にもオッケーな感じで、ちゃんとライトセーバーを持っているのがお茶目って感じです。実際にこんな変形をしたらとんでもないですが、そこはまぁ、お遊びとして作られていますので。ちなみに、Amazon.comでのオンライン販売価格は$49.99-ですから、日本円では約6000円くらいと言う事になります。
う〜ん、ヴェーダー卿、人気あるなぁ。
参照:Darth Vader / Death Star Transformer

どこかで見た様なLEDランプ

どこかで見た様な気がしますが、きっと気のせいでしょう。乾電池4本で、白色LED2個を駆動する、小型のランプになります。笠の色は赤/青/緑とありますが、内部の発色は白色LEDなので、上面ではこの色が反映されます。胴体部は白の半透明の樹脂が使われている様で、普通の照明として使う事が可能です。それにしてもどこかで見た様な…。笠部の直径が13cm、高さは14cm程になります。どうやら、口に入れる事は出来なさそうですから、これを食べても大きくはならないと思います。オンラインショップでの価格は$12-ですから、かなりお安いのではないでしょうか。ゲームマニアの方向けのプレゼントにはよろしいのではないかと。
参照:Mushroom Lamp

水曜日, 8月 29, 2007

惑星儀付きの時計

これは時計です。誰がなんと言っても時計です。正面から見たら解る通り、普通のアナログ時計が中央にあり、左側にカレンダー表示がされています。重要なのは上面で、ここにはない惑星系の動きを模した模型があり、時間によってその動きを変えて行くのです大きさは別にして、中央に太陽、水星と金星が内側にあり、その外側を月を従えた地球が回っています。精密な歯車でまわる惑星は、太陽系全体が機械仕掛けであるかの様な錯覚を起こさせます。時計としておくよりも、ケースに入れたインテリアとして手元に置きたい逸品です。
どうも、このような惑星儀をみると、映画「DarkCrystal」を思い出してしまいます。
参照:THE RICHARD MILLE PLANETARIUM-TELLURIUM

ドッグタグスタイルのUSBメモリシース

ドッグタグ型の純銀製ケースとソニー製のUSBフラッシュメモリ2GBのセットが、この秋からOlinariで販売される予定です。フラッシュメモリはソニー製の2GBモデルで、薄型である事以外は普通の性能です。これに組み合わされるのは純銀製のハンドメイドのケースで、すべて職人さんの手作りによるものだそうです。ちょっと中世ヨーロッパ風のデザインが取り入れられており、渋い感じがします。もちろん、純銀製ですから、魔除けにもなるかもしれません。メモリとケースのセット価格は、オンラインで$349-。日本円に直せば4万円をちょっと超えるくらいの金額でしょうか。ハンドメイドの純銀製のアクセサリとしては、それほど高価ではありませんし、2GBのメモリの方が遥かに安いくらいでしょう。デザインの良さと、銀河醸し出す渋さが気に入った方は、購入されてはどうでしょう。おそらく、ソニーの同じシリーズのメモリならば、他の容量でも問題なく使えるでしょう。
参照:Olinari Sterling Silver Dog Tag

文字盤が動く時計

銀色のスイカに包丁を2回入れて、平面を2カ所作りましたと言う感じのデザインの時計です。相変わらず時間が読みにくい時計になりますが、これに時分針はありません。その代わりに、文字板の方が動きます。文字盤は外周から内周にかけて5層になっており、地域、時、分、午前/午後等を示す様になっています。しかも、この種の文字盤が動く場合には、12時方向が一つの指針になるんですが、これは9時方向が指針になります。9時方向にインジケータがあり、ここにかかる数字から時間を読み解く様な形です。
一応、いわゆる世界時計として使う事も可能ですので、利用範囲は広いと思いますが。やはり時間は読みにくいですねぇ。
参照:andClock

ボイスチャット用ヘッドセット

米国Logitech社から、USB接続のマイク付きヘッドセットClearChat Pro USBが発表されています。従来から販売されているClearChatシリーズの一環ですが、なかなか良さげなデザインになっています。マイクアームからスピーカー部に至るデザインが秀逸で、全体として破綻している部分がほとんどないと思います。ヘッドセットには「いかにも安物」的なデザインや部品が採用されている事もあるのですが、これはその点では高級機に入るでしょう。マイクアームは可動式で、スピーカー部にはイコライザの切り換えスイッチがあります。
インターフェースはUSB1.1/2.0で、対応OSはWindows 2000/XP/VistaおよびMacOSX10.2.8以降となっていますから、Macユーザーも安心して使う事が出来ます。オンラインショップ価格は$49.99-ですから、6000円くらいでしょうか。なお、日本法人であるロジクール社のサイトでは、記事執筆時点ではカタログに掲載されていませんでした。
参照:ClearChat Pro USB™

火曜日, 8月 28, 2007

エコなシリコンオーディオ

エヌエイチシー株式会社より、単4電池一本で約85時間も使用が可能なシリコンオーディオプレイヤーがリリースされています。内蔵メモリは1GBで、約240曲が入る事になってます。本体色は画像のホワイトの他、限定セットの迷彩柄が用意されています。同梱物は、それぞれで多少違っていますので、お気をつけ下さい。対応OSはWindowsXP/Vistaで、オンラインショップでの販売価格は6480円になっています。
同社のサイトにはちょっと問題がありそうな感じで、ちょっといかがわしい感じが好きな方にはお薦めしますが、普通にシリコンオーディプレイヤーを求める方は考えた方がいいと思いますよ。いまどき、フォルダ全体の構成が見渡せるサイトって、企業としては恥ずかしいと思うのですがねぇ。
参照:長時間再生MP3プレーヤー ECOLONG 発売

腕時計スタイルのPMP

ちょっと前に流行った感じのデザインですが、シルバーメタリックな腕時計型のPMPです。容量2GBのフラッシュメモリを内蔵しており、1.5"のワイド液晶にMPEG4形式のビデオを表示する事が出来ます。音楽データはMP1/2/3及びWMA/WAVファイルに対応しており、eBookのブラウザも標準装備、JPEG形式の静止画の表示及びスライドショー表示が可能です。ついでに録音の機能も有しています。ただし、問題点がありまして、一つは物理的に画面が小さいので、表示が見にくいこと。MPEG4の直接再生機能やeBookのブラウザがあっても、目の前に持ってこないと見えないのではちょっと怪しいです。ヘッドフォンが有線式なのも、ちょっと自由度が低いですかね。
お値段は$199.99-ですから、約25000円くらいでしょうか?似た様な製品も少なくないのですが、ちょっと私は敬遠しておきます。
参照: Epoq Stainless Steel Dress Widescreen Video Wrist Watch

若き日(?!)の二人のスティーブ

レゴの人形のカスタマイズと販売を行なっているPodBrix社から、若き日の二人のスティーブを模した人形が販売になります。限定300個で、アメリカの東部標準時の08/29の21時より予約開始だそうです。米国外への発送も対応できるらしいので、興味のある方はぜひとも。価格は$39.99-だそうなので4000円ちょっとという感じでしょうか。二人の容貌はかなり若く、舞台設定は1972年頃と想定されている様です。壁のカレンダーは1972年のものですが、絵柄は「2001年宇宙の旅」の宇宙服の様に見えます。テーブルの上にはAppleIIモニタ付きが置かれており、技術屋のウォズは手にドライバを、ジョブスは既にiPhoneの発想をしています。
なお、この商品そのものは、レゴ社とも、アップル社ともまっったく関係はありません。両社へのお問い合わせは控えていただけます様、お願い申し上げます。
参照:Young Woz and Jobs Playset goes on sale in two days

月曜日, 8月 27, 2007

RCAからのiPod用Dock&スピーカ

RCA社からリリースされるのは、iPod用のDockコネクタを備えたクロックラジオです。大型の赤色LEDによる時刻表示は読み易く、AM/FMラジオの機能も含んでいます。USBポートも装備していますが、ここに接続したフラッシュメモリやMP3プレイヤーに記録されたMP3ファイルの再生が可能になっています。そのため、目覚まし機能としては、AM/FMラジオの他、iPodの音楽を再生するか、USB接続のメモリのMP3ファイルの再生かを選ぶ事が出来ます。Dockコネクタのカバーは8種類が同梱されているので、現行のほとんどのiPodが利用可能と考えられます。USBポートも利用できるため、従来、この種のDock&スピーカでは利用できなかったShuffle系も、限定条件付きながら利用が可能と言う事になります。
参照:RP5500i-Clock Radio
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