1.8”モジュールタイプ「THNS***GG8BM」はケーシングされていない、中身そのままのモデルで、用意される容量は64/126/256GB。主としては、薄型のサブノートPCクラスの製品で、特にネットブック等の小型組み込み用途サイズと考えられます。1.8"ケーシングモデル「THNS***GG8BA」は薄型ノートPC向けのサイズと考えられ、こちらも用意される容量は64/126/256GBの3製品。2.5"ケーシングモデル「THNS***GG8BB」は一般的なノートPC用のサイズで、用意される容量は64/126/256/512GBです。いずれの機種も、2009年第一四半期にサンプル出荷、第二四半期に量産化が予定されています。つまり、2009年の夏モデルから搭載が始まる訳です。
もっとも、量産の暁でも、量産を受け持つ東芝の四日市工場が大変なときにありますので、量が確保できるかどうかが微妙だとは思いますけど。
参照:業界最大級の512ギガバイトSSDの製品化
もっとも、量産の暁でも、量産を受け持つ東芝の四日市工場が大変なときにありますので、量が確保できるかどうかが微妙だとは思いますけど。
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