土曜日, 6月 26, 2010

レトロな画像を今の時代に撮影する

エグゼモード社から、ポケットデジタルカメラの新機種「SQ30m」が発表されています。このデジカメは、善くも悪くも、メインのカメラとして使いにくい、一筋縄ではいかないデジカメです。こういうネーミングが合っているのかどうか、トイデジカメに近い機能を有しています。多分、これはわざとそうしているんでしょう。まず、静止画の画面解像度は1280x1200でJPEG形式、195万画素のセンサを内蔵しています。動画撮影はQVGA解像度のavi形式になります。バッテリ充電とデータ転送はUSB経由で行ない、内蔵メモリ64MBと最大2GBのmicroSDメモリカードに保存が可能です。ただし、内蔵メモリはRAMなので、内蔵電池が切れたらそれっきりになりますし、microSDHCメモリは使えません。サイズは53mm(W) ×23mm(H) ×19mm(D)と小型ですが、ズームは光学/デジタル共にありません。トイデジカメたる由縁は、機能が少ないのが一点と、撮影モードにノーマル/モノクロ/ノイズ/ビビッドという4モードがあり、それぞれにユニークなカラー表示をしてくれている点です。なお、撮影モードは静止画/動画共に利用可能です。何しろ、ムービーはわざと8fps程度のフレームレートに落としてあり、高解像度/ハイレート志向とは一線を画する設計思想になっています。6/26から学芸大内の写真店で先行販売、オンラインストアでの販売は6/28から。一般販売店では7月上旬からの販売が予定されています。対応OSはWindows Me/2000/XP/Vista/7,MacOSX10.2以降となっています。
ただ、8mmと言っても分からない方が多いとは思いますね。ここで言う8mmとは8mmビデオの方ではなく、8mmフィルムの方ですから。ZC-1000と言う型番が何を意味するのか分かった方は、こういう画質を懐かしく思うのかもしれません。
参照:ポケットデジタルカメラ「SQ30m」

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