多分、これをみて驚かない方はいないと思うのですが、ŠKODA社のベビーカー「vRS Mega Man-Pram」です。一般的なベビーカーの小径タイヤとは違って、あまりにも巨大な直径20"のタイヤを装備し、あまりにも太い径のパイプをハンドルとして有しています。車輪部分とクレードル部分は、これまたあまりに太いパイプ状の油圧サスペンションで接続されており、路面の振動等はタイヤとサスペンションで吸収する様になっています。一般的なベビーカーの場合、子供のシート位置は低く、その安全性に不安を感じている親御さんもいたでしょうが、これはかなり高い位置にクレードルがあるので、不安も解消冴えるのではないかと、難を言えば、巨大になりすぎているため、利用できる場所が限られると言う事でしょうか?
参照:
ŠKODA unveils giant vRS ‘Man-Pram’
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