CLEOで紹介していたのが、キャンベラに在住のアーティストJacqueline Bradley氏のデザインのRaft Dressです。上半身は1950年代をイメージしたドレスなのですが、ボートと一体の構造になっています。ボートそのものは単座なので、このドレスを着るためには水に浮かべてから出なければならない訳で、どこで着替えたら良いのか考えさせられます。まさか、カヌー乗り場でこれに着替えると言う訳にもいかないでしょうし。普通に来たら、まともに動けない事も間違いありませんし、どういうコンセプトなのかが気になって仕方がありません。まぁ、デザインのためのデザインなのだとは思いますが、実用性はかなり低いですかね?
参照:Raft dress
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