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土曜日, 2月 03, 2018

【DARPA】無人対潜水艦戦技術デモ艦を海軍調査局に移管

DARPAが開発していた、対潜水艦戦闘システム「ACTUV(Anti-Submarine Warfare Continuous Trail Unmanned Vessel)」の開発を完了し、海軍調査局に技術デモ艦を移管したと発表がありました。これに伴い、名称が「MDUSV(Medium Displacement Unmanned Surface Vehicle )」に変更されています。以前にも紹介しましたが、「Sea Hunter」と呼ばれる技術デモ艦は、40m級の小型無人艦になります。これを複数艦運用する対潜水艦戦システムで、艦自体は細身の中央船体と、その両側に安定性の向上を兼ねた小型の船体を持つ三胴船です。今後は、ペイロードの拡張と複数艦での自律航行等の開発が行なわれ、より実践的な開発ステージに移行する様です。要はセンサを搭載した複数の水上艦で潜水艦をセンシングして、どこまでも追いつめると言った感じですかねぇ。無人艦とは言っても航続距離は有限なので、無人補給艦等の方面も開発されるのかも知れません。つか、そこまでやらないと、運用が難しいんじゃないかと思います。

参照:ACTUV “Sea Hunter” Prototype Transitions to Office of Naval Research for Further Development

日曜日, 9月 17, 2017

【Rools-Royce】「ゆー事聞かないとミサイル撃っちゃうぞ」?!

Rolls-Royce社で、自律航行型の汎用海軍船舶の開発計画が明らかにされています。とは言っても、排水量は700トン程度で、最高速力は25ノット。航続距離は3500海里で、最大稼働期間は100日程度を想定している様です。主たる用途としては監視&パトロール、掃海等も想定されています。動力としては2基の4MW級発電機を搭載して、出力1.5MWの電気推進を主としています。この他に、ガスタービンエンジンやソーラーパネルの併用も考慮されているみたいです。これを、商用船舶で培った人工知能型システムを応用して制御する様です。当然、母港等からの遠隔制御も含めての話になりますが。武装については触れられていませんが、威嚇以上のものは搭載されないのではないかと。各国の海軍への売り込みが開始される様です。
どうも、人工知能を有した自律航行型の軍艦と言うと、「ノーラの箱船」の様に自我に目覚めてしまうとか、外部からハッキングされて寝返るとかまでがお約束の様に思うのですが、そんなマンガの様な事にならない事を祈ってます。

参照:Rolls-Royce reveals plans for autonomous Naval vessel

土曜日, 8月 19, 2017

【HARD DRIVE MARINE】民間向け上陸用舟艇?

HARD DRIVE MARINE社が販売している船舶の「LC-7」は、民間向け上陸用舟艇とでも言うべき代物です。一見すると、小型の漁船の様に見えるのですが、船首が平たくなっており、まるで軍用の上陸舟艇の様です。当然、ここの扉を開く事が可能で、キャビン前部に搭載したバイク等で直接上陸する事ができる様になっています。この扉の先端には爪がついており、これを動かす事で浜辺に乗り上げる事も、逆に動かして離岸する事も可能になっています。また、輸送スペースの確保や重量バランスの解消のために、キャビンは前後に動かす事ができる様になっています。戦隊はアルミ合金製で、エンジンは外付けのホンダ製。出力は250馬力で、動画を見る限りは割りと軽快に動いています。釣り船としても使えますが、むしろ小さな島への物品輸送やレジャーボートとしての利用の方が向いているんじゃないかと。こういう事ができるかどうかはわかりませんが、小島でサバゲーをする様な場合には、こういうボートで送迎してもらうと気分が盛り上がるでしょう。全長は9m程なので、あまり大きい船体ではないですけど、フル装備でも数人程度は余裕でのれるでしょう。

参照:LC-7 High Speed Landing Craft

月曜日, 7月 03, 2017

【U.S. Navy】LCDのサイドランチ式進水式(LCS15)

U.S. Navyで、LCS-15"USS Billings"の進水式の様子が各種公開されています。ちなみに、Lockheed/Martin社のチャンネルでも公開されています。このクラスの進水式はサイドランチ式で、よくある艦尾からゆっくりと海に入って行く形式ではありません。横からスライド式に、水面に放り込む形式をとります。その為、異様に迫力のある進水式になる訳です。下にいる人たちにとっては大迷惑なんでしょうが、強度試験も兼ねているのではないかと言う説もあります。複数の動画が公開されていますが、今までにあまりないドローンから撮影したと思われる空中撮影分の動画を紹介。音楽等はありませんが、下から見る動画とは違った角度からの撮影になるので、迫力が違います。うう〜ん、かっちょいい。サイドランチ方式の進水式は単胴式のLCS奇数番の艦体に限られている様で、3胴式の偶数番はあまり公開されてはいない様です。あったとしても、オーソドックスなリアランチ式で、サイドランチ式だと両サイドの胴体に加わる力が怖そうです。

参照:Aerial Video of LCS-15 Launch

水曜日, 1月 04, 2017

【Bixpy】リアルタイプの水中モーター

模型の世界でのベストセラーに「水中モーター」と言うものがあります。防水性のケースにモーターと電池を入れて、浮かぶ船舶模型であれば簡単に駆動できると言う商品ですが、Bixpy社で販売を予定している「Bixpy Jet」シリーズはその延長線上にある製品かも知れません。高出力のモーターに、ダクテッドファン形式のスクリューを備えており、見かけよりもずっと出力は高そうです。ただし、バッテリは別になり、「Swim Jet」では本体の上にコントローラ付きのバッテリを取り付けて駆動します。他のシリーズでも駆動部分は同じで、バッテリと取り付けユニットをカヤック等にカスタマイズしているだけです。ただ、カヤック等に取り付けた形状は、まるで船舶模型に取り付けた水中モーターの様。駆動部分には舵がついていませんが、本体そのものの向きを変える事で、向きのコントロールをこなう様です。まさに、リアルサイズの水中モーターと言えます。速度は3km/h〜4km/hとそれほどではなく、使用時間も1.15時間から15分程となっており、これはバッテリ容量に依存するのではないかと。2017年3月からの販売が予定されており、Swim Jetモデルでの販売価格は$775です。

参照:BIXPY SWIM JET

木曜日, 10月 27, 2016

【Sebastian Errazuriz】水面を疾駆する棺桶とは?

Sebastian Errazuriz氏の手によるアート作品の「BOAT COFFIN」がなかなか楽しいです。西洋の棺桶をボートに仕立てたものなのですが、エンジンは一般的な小型モーターボートと同様に外装式。舵はエンジンの向きを変える事で取る様になっています。底面には、全長に比べると大型の安定板が付いています。このまま、防水仕様になっていれば浮きそうな感じもします。棺桶と言えば人が入るくらいのサイズなので、ボートとしては実用的とは言い難いのですが、そこはアートですから。ただ、こんなのが川とか湖に浮いて、疾駆している所を想像すると、笑ってしまうかも知れませんね。西洋の棺桶と言うと、コブラで宇宙船になったり、アーカードの終の住処ともなる訳で、異論案デザイン系のアートとして使われる事も多い様です。何しろ、あちらは土葬の習慣があるので、火葬する為にシンプルになった日本のそれと違って、かなりデザインや装飾に凝りますからね。これで事故って昇天なんて事になったら、手間が省ける感じでしょうか?!
参照:BOAT COFFIN

水曜日, 10月 26, 2016

【DARPA】パラセール方式の空中レーダーとは?

DARPAの対潜水艦戦用無人艦のACTUVは既報ですが、これを利用したTALONS( Towed Airborne Lift of Naval Systems)の実証実験がおこなされたそうです。このシステムはパラセール型のレーダーとでも言えばいいのかも知れませんが、ACTUV上に折り畳まれて収納され、必要に応じて展開し、空中に曳航されます。目的が達成されれば引き戻されて、自動的に収納される様ですので、使い捨て兵器と言う訳ではなさそうです。自動化されていると言うのが気もでもありまして、無人艦でも運用が可能と言う事でもあります。もちろん、レーダーとしては高い所にある程に探知範囲が広がる訳で、実際、このTALONSは海面から150m〜450m程度の空中に浮き上がり、海面上におかれたレーダーに比べて500%の探知範囲の拡大に成功したとされています。この方式ならば、索敵範囲の拡大とコストダウンの両方が同時に見込めそうです。また、作戦投入時には人的被害も少なくて済む事が期待され、いい事尽くめの様に見えますが、根本的に無人艦に曳航されるパラセールなので、天候等に左右され易いのが最大の問題になるんじゃないかと。それにしても、いろいろとよく考えるものですねぇ。

参照:ACTUV Unmanned Vessel Helps TALONS Take Flight in Successful Joint Test

月曜日, 9月 19, 2016

【Lockheed Martin】LCS13 Wichitaのサイドラウンチ式進水式

YouTubeのLockheed Martin社公式チャンネルで、LCS13 "Wichita"の進水式の様子が公開されていました。いつ見ても、軍艦のサイドラウンチは迫力があって好きです。特にLCS奇数番号の場合には、舷側が上部構造物と一体になっている為か、こういう動画は実に見栄えがいいっす。LCSの奇数番号の艦体は単胴式なので、こういう事をしても何の問題もない訳ですが、偶数番号の艦体は三胴式なので、これやったらヤバいと思うのですが。そう言えば、三胴式の進水式の様子は上がってないっすね。
進水式と言うと、日本では艦尾からゆっくりと海に入って行く方式が一般的ですが、欧米の艦船ではこういったサイドラウンチ式の方が多い様です。これは軍艦や民間船を問わずに行なわれており、見た目が派手な事もあってか、YouTubeにはよく上がってます。もっとも、大型の艦船だとサイドラウンチ式はできないので、中型以下のサイズの艦船に限られていますけど。日本では見かけない方式なので、こういうのを見ているのは楽しいです。

参照:Future USS Wichita (LCS 13) Launches Sideways Into River

日曜日, 8月 07, 2016

【Hammacher Schlemmer】自走式潜水服まで販売されている?!

Hammacher Schlemmer社で、まさかこんなモノがと思う潜水服が販売されています。潜水服とは言っても、芹沢博士が使用していた旧式では無く、ハードタイプの潜水服になります。昔はJIMスーツとも呼ばれた深海作業服になりますが、スーツ内部は1気圧が保たれますので、気圧差に苦しむ事はなさそうです。移動用のスクリューも付いているので、単座の小型深海潜水艇と言う事もできます。こんなものまで売っているとは、Hammacher Schlemmer恐るベシ!その他に、150WのLEDライトが2基、50時間分のライフサポートシステム、スクリュー駆動用のモーターは1.6馬力で、全身24カ所のアルミ合金製ロータリージョイントで、かなり自由度は高い様です。最大四潜水可能深度は300m程で、この深度に潜れる学術調査用潜水船そのものが少ないので、そちら方面には人気がでるのではないかと。単独での販売価格は$825000ですが、割りと安価に見えるのは気のせいでしょうか?もちろんこれ単独ではダメで、移動の為の船や保管の為のシステム、人員のための訓練等が必要になりますから、費用的にはトータルでかなりの金額になります。
参照:The Self Propelled Aquanaut's Suit.

金曜日, 7月 29, 2016

【YouTube】フリーダム級沿海域戦闘艦の進水式

最近、艦船成分が少ない様なので、YouTubeで公開されている米海軍の沿海域戦闘艦(Littoral combat ship、略称LCS)の進水式の様子を連続で紹介しておきます。なお、こちらはLockheed Martin社が製造を行なっているフリーダム級LCSで、単胴式のスタンダードな船体をしています。General Dynamics社担当のインディペンデンス級は三胴式ですが、フリーダム級の方が力強いイメージがあって、私は好きです。単に、細身の中央胴体を持つインディペンデンス級よりは、ちょっとデブリングなフリーダム級のデザインの方に親近感を持っているだけかも知れません。
ところで、日本の進水式と言うと、艦首または艦尾から静かに水に入って行くイメージですが、あちらでは横滑り式で水に入れると言う豪快な方法をとっています。見た目にも派手で、案外と耐衝撃性の試験もかねているんじゃないかと言う気もします。もっとも、一般船舶も似た様な方法で進水していますので、この方式は軍艦に限った事ではない様ですね。しかし、本当に横倒しになってしまうんじゃないかと思われるくらいに傾きますので、端から見ていても怖いくらいです。また、当然の事ですが、入水時に大量の水が反対側に押し出される訳で、その溢れた水に押し流されている方も少なくはなさそうです。割りとおもしろがっている方の方が多そうに見えますけど。
ちょっと時間つぶしに見て行ってください。






木曜日, 5月 05, 2016

【Kickstarter】でっかい水蜘蛛か?円形ゴムボート?

Kickstarterで、個人用のゴムボート「GoBoat」が資金調達に当たっています。簡単に組み立てられるゴムボートで、浮力は周囲に取り付けられる浮き輪状のゴムから得ます。ここは空気を入れる必要がありますが、どの方向からぶつかっても衝撃吸収の役目も果たすので、比較的安全と言う訳です。万が一の事態でひっくり返ったとしても、ゴムの浮き袋として利用し、救助を待つ事が可能です。空気の注入は付属の専用ポンプを使用しますが、多分、動力式のポンプを使う方が良さそうな感じです。形状が形状だけに、浮き輪と言うよりは、忍者が使ったと言われる水蜘蛛のおおきなものの様な感じがします。中央部分は下まで筒抜けで、ここに別売のモーターを突っ込んで動力とする様です。多分、小型のオールを使って、マニュアルで移動する事は可能です。こうなると、浮力を増した盥舟みたいですな。小型で、組み立て式な為、多くの自動車に搭載する事が可能です。募集期間を4週間程残した時点で、目標金額の1/4程度なので、商品かについてはちょっと微妙なライン上です。

参照:The GoBoat. Personal, Portable Watercraft

火曜日, 4月 05, 2016

【DARPA】対潜水艦戦用無人探索艦の機動動画

DARPAでは様々なプロジェクトが動いているんですが、その一つに対潜水艦戦用無人艦の「ACTUV」があります。正式名称は Anti-Submarine Warfare (ASW) Continuous Trail Unmanned Vessel なのですが、ターゲットとしているのは原子力潜水艦よりも圧倒的に静かなディーゼル/電気推進の潜水艦。これを水上から探知/追跡するシステムの様です。もちろん、この船体単独で対潜水艦戦を行なう訳ではなく、P-8ポセイドンやMQ-4Cとライトンとの連携を取る事になるでしょうが。で、その実証艦の動作の様子がYouTubeにアップされています。2月に最高速27ノットでの水上走行を行なった実証艦は、細身の船体の両側に小船体を付けた三胴艦で、全長も約40mとそれほど大きな艦ではありません。主船体の細さからも、人員が搭乗して細かな作業を行える様なスペースがない事はおわかりいただけるかと思います。なお、両舷に備えた副船体は安定度向上と同時に、パッシブ/アクティブソナーも備えた策敵用としても機能する様です。まぁ、未だ実証艦のレベルなので、非武装ではありますが。潜水艦に比べて圧倒的に安価だと言うのはわかりますが、こういったものは後から費用がかかる事が多いので、実際にはどれくらい安価で済むかはわかりません。それでも、まともな航行が可能な様ですし、今後の海軍無人艦部隊の運用の基礎データ収集にもなるかも知れません。日本でも、こういったコンセプトは研究対象としていんじゃないかと…うわなにをするくぁwせdrftgyふじこlp;@:「」


参照:Anti-Submarine Warfare (ASW) Continuous Trail Unmanned Vessel (ACTUV)(ASW Continuous Trail Unmanned Vessel (ACTUV))

金曜日, 3月 04, 2016

【Schwinge】三角錐型の水中翼船とは?

Schwinge社でスーパーヨットのコンセプトデザインが発表されています。水中翼船の一種であり、水上部分は三角錐状になっています。そこから水中にブームを伸ばして、水中翼装備の魚雷型動力ユニットと結ばれています。低速あるいは停泊時にはブームを縮め、水上には三角錐の構造物だけが見える様になるので、とてもこれが動力付きのヨットには見えません。加速を開始すると同時にブームを伸ばし、高速巡航時にはブームの一部が水上にでるくらいにまでなるそうです。水中翼は串型配列で、十分に水流を受ける事で実現は可能と思われます。ただ、まぁ、どこかで見た様な船体じゃないかと。三角錐型の上部構造物はブルーシティ、上下にブームが伸びて水中/水上の船体を結ぶ姿は海底要塞サルードに近いデザインに見えます。してみると、日本のマンガデザインは40年近くも先行しているのかと感慨深いです。
参照:Superyachts - (HYSWAS, SWATH & Special 'Foiling' Yacht Concept Design)

水曜日, 2月 24, 2016

【Triton Subs】電動小型潜水艦でも2000mクラスの潜水を可能に!

Triton Subs社から、小型潜水艇の「Triton 6600/2」が発表されています。巨大な球形のコックピットが眼につきますが、nこれは同社の製品に共通のデザインなので。まぁ、深々度潜航するタイプではないので、それほど心配する事もないかと。どこかのシューティングゲームにでてきそうな感じもありますが、ブルーシティの水中作業船の様に見えてしまうのは何とも。そこ、金魚鉢言うな!前製品の5500/2の発展型の様で、型番からすると、最大潜航深度はおおよそ1980m。深々度潜航とは言わないまでも、かなり深いところまで潜れそうです。3300/3 に比べるとかなりスマートなデザインに変わっており、作業船と言うよりは観光船と言う感じに変わっています。最大96時間過ごせるだけの酸素を内蔵しており、前進速度は最大で5.6km/h。上下方向の補助用スクリューも用意され、この種の小型潜水艦にしては機動力は高そうです。操縦系はタッチパネル装備のタブレット状のメインスクリーンで行ない、搭乗人員は最大2名。オンラインでの販売価格は$5500000クラスだそうです。観光船としては、ちょっと高そうです。

参照:Triton 6600/2

日曜日, 10月 25, 2015

【Gibbs Amphitrucks】これが本当の水上バイク?!

Gibbs Amphitrucks社から、水陸両用のスクーター「Biski」が発表されています。陸上走行時は細身のタイヤを履いた、ちょっと大型の普通のスクーターにしか見えません。水上走行時は大型のボディが浮き代わりになるのか、軽々と水に浮き、前後のタイヤを収納してジェットスキーの様に走行します。この収納がカッチョイイんですが、動画を参照していただきたいものと。水上にある際の安定性は非常に高く、ちょっとやそっとの事で転覆したりはしません。仕様を見れば、最大55馬力のエンジンを搭載し、陸上走行時の最高速度は129km/h、水上走行時の最高速度は60km/h程になります。水上走行時はカスタマイズされたDual-jet technologyが用いられています。日本だと、船舶の運転免許と中型自動二輪の運転免許が必要になるかも知れませんね。釣り好きな方には、これで目的地まで移動して、のんびりと釣り糸を垂らしていたいかも知れません。まぁ、007がのっていてもおかしくはないとは思います。

参照:Biski

火曜日, 10月 13, 2015

【McConaghy Boats】三胴式レジャーボート?

McConaghy Boats社で、i三胴式のヨット「Adastra」が公開されています。三胴式にする事で安定性が増すのは事実ですが、中央胴だけでは安定どころか、重心高すぎるんじゃね?と言うくらいの船体です。なんだか、今にも船体のあちこちから機銃やミサイルが飛び出しそうな感じで。両側面の副胴とのつなぎが翼の様で、この下に魚雷とかを付けるハードポイントがあっても驚きゃしません。もしくは007の敵方組織のボスが乗ってそうな感じも。中央船体の全長は42.5mとかなり細長く、副胴を含めた全幅は16m。こういった船体だからなのか、それとも別の理由があるのかわかりませんが、妙にエンジンの多い船でもありまして、中央船体に1150馬力のエンジンを搭載し、副胴には110馬力のヤンマー製エンジンが各1基。これらのエンジンにより、最高速は22.5ノット(42km/h)にも達します。各エンジンにはそれらと連動する形式の発電機が各1基ずつで、計三基が搭載されています。エンジンに水かぶる事を考慮した上で、電力的にはある程度の余裕を持たせているんじゃないかと。ちなみに巡航速度17ノットでの航続距離は6400km。う〜ん、所有するのは無理なのはわかってるんですが、ちょっとのってみたい感じはあります。

参照:Adastra

木曜日, 9月 24, 2015

【Strand Craft】 大型の高速ジェットスキー

ジェットスキーとモーターボートの中間の様なスポーツ艇「V8 Wet Rod」がStrand Craft社から販売されています。ジェットスキーにしては大型ですし、モーターボートにしては小型の艇ですが、そのエンジンはなんとV型8気筒。フロントサイドが巨大な理由もわかろうと言うものです。ガソリンエンジンモデルでは330馬力、ターボディーゼルモデルでは550馬力にも達します。推進力はスクリュー方式ではなく、ウォータージェット式。最高速度は公称値で128km/h強にも達します。第二次大戦中の高速駆逐艦島風が76km/h弱くらい、海自のウォータージェット推進式のはやぶさ型ミサイル艇が81km/h程度なので、その早さがある程度おわかりいただけるかと。ちなみに、競艇のボートがやはり80km/h前後です。シートはバイク等と同様の直列複座で、シート下はアイスボックスになっています。テールランプ矢ハンドル等がかなりいい感じのデザインになっています。こういう船体を見ると、ちょっと乗ってみたいと言う気になりますね。ちなみに、燃料タンク容量は113リットルですが、最長航続距離等は公開されていません。あんまり燃費はよくなさそうですからね。

参照:STRAND CRAFT V8 WET ROD

日曜日, 9月 06, 2015

【Iguana Yacht】 民間向け上陸用舟艇か?!

Iguana Yacht社から陸上を走行する事も可能なヨット「Iguana」が販売されています。まるで、上陸用舟艇の如き形状のヨットで、水上航行時は普通に船尾に取り付けられたスクリューで進み、陸上走行時には舷側に収納しているキャタピラを伸ばして接地。地上走行モードに移行します。これなら桟橋を使う事なく乗客の乗り降りも可能ですし、台風等の天災に備えて地上の格納庫に自力移動する事も出来ます。水上航行時にはキャタピラは喫水線から上に収納されるので、抵抗になる事はありません。海軍/海兵隊の上陸用舟艇の様な装甲はありませんので、そう言う目的には使えないかと。また、ゴム製キャタピラも陸上走行できますレベルであって、荒れ地走行の様な事は出来なさそうです。水上航行時の最大速度は40ノットなので、旧帝国海軍の高速駆逐艦島風並みの速度が出せる訳ですが、陸上走行時の速度は7km/hとかなり遅くなります。最大搭乗人数は8名、現在は、Exclusive/Classic/Adventureの3機種をベースにして、サンルーフやテーブル等の各種のオプションによるカスタマイズが可能になっています。そうそう簡単に買える様な代物ではなさそうですが、端から見ている分には楽しそうです。

参照:Iguana Yacht

木曜日, 9月 03, 2015

【Deepflight】プライベート潜水艇はフォーミュラカーモチーフのデザイン

まるでフォーミュラカーの様にも見えるのですが、これはDeepflight社のプライベート用潜水艇の「Dragon」です。フォーミュラカーの様に滑らかな形状で、タイヤに相当する部分にはダクテッドファンが配置されます。後方には前後進用の、これまたダクテッドファンが配置され、機動性を高めています。もっとも、機動性が高いとは言っても水中なので、他よりましと言う程度でしょうが。各ファンはDCモーターで駆動され、震度120mまでの潜水が可能です。自重は1800kgで、ペイロードは250kg。多分、搭乗者の体重を含んだ数字じゃないかと。乗員は前後に1名ずつのタンデム式。後方の水平尾翼というか整流板を含めて、カッチョいい感じです。従来の製品よりもデザインが洗練されているので、なかなかよい感じがします。

参照:Deepflight Dragon

月曜日, 8月 24, 2015

【hammacher schlemmer】レジャー用半潜艇は如何で?!

レジャー用のボートも数あれど、半潜艇と言うとかなり数が減ります。hammacher schlemmer社で販売している「The Amphibious Sub-Surface Watercraft.」は、まさにそう言うレジャーボートです。正確に言えば、水中側にコンパートメントを持つ水陸両用車と言うところで、コンパートメントには2名が乗り込む事が出来ます。動力は電動モーターで、陸上は底面にあるゴム製キャタピラで移動し、水面では水中側のスクリューで移動します。舵が見当たらないのは、スクリュー部分が稼働するから。水中の透明な部分は厚みが38mm程もあるアクリルで構成され、周囲360°のビューを提供します。オンラインでの販売価格は$300000。手軽な水中観光が出来ると言う訳ですな。
なんだろう、このデザインの既視感は?と思ったのですが…、ああ、宇宙刑事ギャバンの超次元高速機ドルギランが近いデザインなのか!多分、これに乗っても、マクー空間に連れて行かれる様な事はないと思います。

参照:The Amphibious Sub-Surface Watercraft.
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