土曜日, 12月 20, 2008

iPodShuffle用ヘッドフォン

ミヤビックス社から、iPod Shuffleの現行バージョンを直接装着可能なヘッドフォン「HP-E101」を発表しています。ベースになっているのはネックバンド型のヘッドフォンで、右耳部分にiPod Shuffle(2G)を直接接続するためのガイドと、ヘッドフォンジャックが用意されています。iPod Shuiffle(2G)を装着すると、画面的にはコードレスの、一体型ヘッドフォンとして動作する事になります。また、付属の延長ケーブルを利用する事で、他のiPod等のDAPを接続する事も可能になります。販売価格は2980円で、オンラインストアのビザビで販売されています。
実は、iPodを装着するヘッドフォンと言うのは今に始まった事じゃなく、昔から崇敬棟が販売されていました。初代Shuffleやnano等を直結するタイプでしたが、多くは密閉式の為にもともとが重く、iPodの重量を加えると大変な重さになっていた事が敗因の一つと思われます。Shuffle(2G)ならば軽く、ネックバンド式のオープンエアタイプのヘッドフォンも密閉型に比べれば軽いため、それなりの需要を掘り起こせるものと思います。
参照:Headphones for iPod shuffle(2nd gen.)

TimeMachine互換のNAS

LaCie社から、最大容量6TBの1UラックサイズのNASが発表されています。MacOSXとの親和性の高さがセールスポイントである同社製品の流れを汲んでおり、TimeMachineと互換である事が売りになっています。同社のアルミ合金製のハードディスクと流れを同じくするデザインのLaCie Ethernet Diskは、OSとしてはNASには珍しいWindows XP Embededを採用しており、100ユーザまでの登録と、最大25ユーザまでの同時接続が可能となっています。もっとも、VIA社のC7/1GHzが搭載されているので、CPUパワーに限ればかなり「貧弱、貧弱ゥゥゥゥウ」と言う声が聞こえて来そうです。サイズとしては1Uラックサイズになりますので、XServerと同じ正面サイズですが、ハードディスクが正面から直接外せない様になっている事から、かなり印象は違います。用意される容量は2/4/6TBですが、500GBx4/1TBx4/1.5TBx4と言った構成になっているのではないでしょうか?本体背面にはUSB端子が4個あるため、ここに外部ストレージを増設する事はできそうです。ネットワークはGigabitEthernet対応のポートが1基だけ、クライアントはWindows 98SE/2000/Me/XP/Vista™及びMacOS9.x、MacOSX10.x、Linux2.4以降となっていますから、たいていのマシンが利用可能と言う事になります。オンラインでの販売価格は、各容量のモデルで$749.99-/$1099.99-/$1499.99-と、比較的穏やかな価格帯になっています。Macユーザーとしては、LeopardのTimeMachine機能と互換であると言う点がいいんでしょうが、他のシステムではバックアップツールを使用する必要があります。
参照:LaCie Says 6TB Ethernet Disk Actually Works With Apple's Time Machine

美しいエスプレッソマシン

ストーブトップのエスプレッソメーカーであるOTTO社から、非常に美しいエスプレッソマシンがリリースされています。クロームメッキされた筐体は美しく、なかなかユニークな構造になっています。このまま火にかけると、一番下のケトル部に入れた水が蒸気を発生させて、上側のフィルター部に導かれます。フィルター部に入れたコーヒーは水蒸気で抽出されて、中央部のカップに入る仕組みです。中央のカップ部は一番下にあるケトル部を介して温度を保つ事になりますから、常に適温に保持しておく事ができます。この構造では、ある程度以上の火力が必要になるため、ストーブトップならではの構造となりますが。オンラインでの販売価格は$420-程と、kwッこうな金額になります。
デザインは、ピノキオと雪だるまを足して二で割って、クロームメッキした感じがあります。もっと悪く書けば、ボンデージ系の香りがそこはかとなく。
参照:OTTO is a Stove Top Espresso Maker

Smallest Computer In The World

突っ込みどころ満載なんですが、YouTubeに非常に面白い動画が上がっていましたのでご紹介します。Mactiniと言う超小型コンピュータ(!?)の紹介ムービーです。なんとすばらしい事に、誰にでも簡単に操作できるワンキー入力を備え、音楽再生やムービーの再生、果てはビジネスのプレゼンテーションにも使用可能と言う、夢の万能コンピュータです。紹介ムービーの最後には、さらに小型のMactini nanoなる商品も紹介されており、販売の暁には大人気になる事は間違いないでしょう。マニュアルが大きくて重いのが難点ですが。
と、まぁ冗談はさておいて、なかなか良くできたパロディムービーです。真偽は別にして、来年のMacWorld/SFではアップル製のNetBookの登場が予想されていますが、こういうのだけは避けていただきたいものです。

オフィスでいたずらするためのデバイス?

ThinkGeekで販売されているこのデバイスは、オフィスと言うか、ターゲットとなるユーザが必要なデバイスです。Phantom Keystroker V2と言うデバイスはターゲットマシンのUSBポートに接続され、1)ランダムにポインタを動かす、2)勝手にテキストやフレーズ等の入力(もちろん、英語で)を行います。需要なのは、これが機種やOSを問わずに実行されると言う点で、一歩間違えればウィルスと判断されたり、社内いじめの道具に使われるかもしれません。おそらくは、内部的にはキーボードやマウスのエミュレーションが行われており、システムからは、一時的にせよ、キーボードやマウスが2台つながっている様に見えているのではないかと。ちょっと大きめのUSBデバイスにしか見えませんし、「セキュリティ用のドングル」と説明されれば、信じてしまうのでは?オンラインでの販売価格は$12.99で、確かに冗談で済むような金額です。ただし、冗談が分からない相手だったり、ネタバレが遅れると大騒ぎになりますので、ご注意ください。
なお、CAPSLockキーもランダムにON/OFFされる様ですが、こちらはMacでは動作せず、Linuxではコンフィギュレーションによって動作しない事がある様です。
参照:High-Tech Office-Based Prank Device

金曜日, 12月 19, 2008

LCOS採用の超小型プロジェクタ

キャストレード社から反射型液晶LCOSを採用した、超小型プロジェクタ「CV-MP01」が発売になります。光源は高輝度LEDを採用し、解像度は640x480とVGAクラス。とは言っても、PC用の入力はなく、RCAピンによるアナログビデオ信号入力とモノラル音声入力があるのみです。フォーカスもオートではなく、レンズ周りのリングを動かすマニュアルのみと言う事で、店頭予想価格は25000円前後とかなりお安い価格が予想されています。本体サイズも40mm(W)×57mm(D)×59mm(H)とかなり小型で、重量も本体のみで90g。消費電力も10Wクラスと少ない上、光源が高輝度LEDのために発熱が少ないのが特徴です。つまり、「消してすぐに鞄に入れる事ができる」訳で、ちょっと前ならば信じられないと言う声が聞こえて来そうです。もっとも、高輝度LEDとは言っても輝度やコントラスト、表示サイズ等は従来型のプロジェクタにはまだ及ばず、適材適所の済み分けができると言うところです。このCV-MP01なんかは、車に乗せたりして、キャンプで使ったりするのがお似合いのような気がします。
参照:マイクロLEDプロジェクター CV-MP01

汎用メディアプレーヤCOWON S9

コウォンジャパン社から、汎用のマルチメディアプレイヤー「Cowon S9」が発表されています。iPod touch/iPhoneに引けを取らないくらいに高いデザイン性は、なかなかやるなと言う感じですが、ちょっとだけ、デザインに面影がありますけども。ディスプレイは3.3"のAMOLEDが採用されており、表示色1600万色に、解像度は480×272とちょっとだけ不足気味。PSPと同じ解像度と言った方がいいでしょうか?ですから、画面を生かすためにはQVGAクラスのデータに変更しておいた方がいいでしょう。内蔵するフラッシュメモリの容量は8/16GB。対応する音楽データはMPEG1 Layer1/2/3の他、WMA, FLAC, OGG, APE, WAV等で、動画データはAVI, WMVに対応します。ただし、利用可能なCODECには制限がありますので、すべてのファイルが再生できるとは限りません。対応フォーマットは豊富ですが、MPEG1/2/4,AACには未対応です。充電はUSB経由で行うため、付属のアダプタの他、バスパワーでの充電も可能です。フルチャージにはバスパワーで5時間、アダプタで3時間かかります。操作はタッチスクリーン方式が採用されているため、操作性はかなりいいでしょう。また、BlueToothのA2DP/AVRCPプロファイラに対応しており、外部のBlueToothヘッドフォンが使えるのが魅力ですね。ライン入力からの録音機能や、FMチューナはデフォルトでしょう。そのうちに問題化するかもしれませんが。対応OSはWindows Me/2000/XP/VistaとMac OSXです。16GBモデルの店頭予想価格は29,800円で、12/27からの販売が予定されています。
デザイン性の高さはiPod touch/iPhoneに匹敵しますし、対応フォーマット等の豊富さも評価できますので、プレイヤーに特化した製品が必要な方は選択肢の一つにあげてもいいでしょう。
参照:the ultimate MP3 Player S9

トラックボール更新

ロジクール社から、同社製トラックボール製品が刷新されると発表がありました。今回置き換わるのはコードレス オプティカル トラックマン(型番: TM-400)/トラックマン ホイール (型番: TM-250)/トラックマン マーブル(型番: TM-150)の3機種で、いずれも12/26からの販売になります。共通仕様として、マウス部は分解能300dpiの光学式センサを搭載して、3年間の製品保証がつきます。全機種とも、対応OSはWindows® XP/Vista®、Mac OS X 10.3.9以降です。
前機種の機能と名称を引き継いでいるのならば、コードレスオプティカルトラックマンは27MHz帯のRF方式をとるワイヤレスモデルで、スクロールホイールの代わりに大型(44mm)のボールが装着されています。ボタン数も8個と、多機能タイプになります。トラックマンホイールは2ボタンプラススクロールホイール+ホイールクリックの一般的なマウスに近い機能と形状ですが、親指に当たる部分に大型のボールがあり、こちらでも操作が可能になります。形状からもお分かりになる通り、右手専用機です。トラックマンマーブルははマーブルマウスの後継機種です。コードレスオプティカルトラックマンと同様の大型ボールが目につきますが、左右いずれの手でも使えるようなデザインです。一般市場ではオープンプライスですが、オンラインストアでの販売価格はそれぞれ8,980円/4,980円/ 3,980円です。いずれの機種も、前機種の販売開始からだいぶ時間が経過していますので、久々の大幅なモデルチェンジと言えます。なお、発表年と機能から考えて、コードレストラックマンホイールはなくなる可能性があります。
正直なところ、トラックボールと言うのは意外と使いやすくて、画像を扱う上ではタブレットに準ずる使い勝手だったりします。ボールサイズも大型である程使いやすいのですが、今回発表された製品は44/34/40mm径とかなり大型のボールが採用されており、かなり使い勝手が良いのではないかと思われます。ただ、ロジクール社の製品は、純然たるトラックボールとマウスの中間的な製品になっているので、純然たるトラックボールとは微妙に使い勝手が変わるのが難ですが。
参照:トラックボール製品ラインナップを刷新

帽子の”つば”にもMP3プレイヤー

icapmp3.comで販売されているiCap MP3 Playerは、帽子のつばに取り付ける事ができる位のサイズのプレイヤーと帽子のセット商品です。専用の帽子のつばにはこのDAPを取り付ける部分があって、あまり違和感なく取り付ける事が可能です。ただし、専用の帽子にしか取り付けられないと言う訳ではなく、普通の帽子のキャップには専用のクリップで取り付ける事ができます。DAP部分は1GBのメモリを内蔵し、最大で8GBまでの容量をサポートしたmicroSDHCカードスロットを1基装備しており、PCとはUSB経由での接続になります。お約束のFMチューナとイコライザも内蔵していますので、それなりに楽しめるといえます。内蔵電池は充電式で、フル充電の状態からスピーカー使用時で6時間、ヘッドフォン利用時で30時間の利用が可能です。正直なところ、スピーカーを使用する状況と言うのはかなり限られると思うのですが。そもそも、恥ずかしいし。MP3/WMA形式のファイルをサポートしており、ホストPCはWindows 2000/XP/VistaとMacOSX 10.2.6以降となっています。オンラインの販売価格は$99.95-と、一見すると意外に高いと思われるでしょうが、これは6個1セットの価格なので、1個あたりの価格は$16.66-程度です。円高の折、1500円程度ってことでしょうか。
帽子のつばに取り付ける製品は、フラッシュライトや扇風機等と割りと販売されていますが、それらとは併用できないのが残念です。
参照:iCap MP3 player

1920年代の航空機用ラジオを模したラジオ

expertverdict.comで販売されているラジオ「St Louis Aerial Clock Radio」ですが、デザインの元になったのは1920年代の航空機に積み込まれていたラジオの様で、言われてみれば何となく古い感じのデザインではあります。もちろん、ニキシー管ではなくLEDが使用されている等、完全に再現できている訳ではありませんが、それっぽさは十分に伝わります。航空機用ラジオの再現と言う事で、外装はプラスティックと鉄、部分的に木材でできており、全体として頑丈そうな感じがあります。悪く言えば無骨な感じです。フロント下に並ぶトグルスイッチや、正面左端にあるアナログメータ等、いかにもな感じがそこかしこからにじみ出て来て、デザインした人はこういうのが大好きなんだと思わせてくれるデザインです。一応、AM/FMラジオですが、FMの周波数帯はイギリスに合わせててある(88〜108MHz?)と思います。サイズ的には215mm(W) x 130mm(D) x 65mm(H)と、近いサイズで言えばミニコンポサイズでしょうか。オンラインでの販売価格は£49.95ですが、こういういかにもなデザインが好きな方にとっては、あまり価格は関係ないでしょうね。
参照:St Louis Aerial Clock Radio

カセットデッキでハンズフリー会話

ThinkGeekで販売しているのが、カセットテープ型のBlueToothデバイスです。すっごく簡単に言ってしまえば、カセットデッキをハンズフリーセットにしてしまうためのデバイスです。BlueTooth2.0対応のこのデバイスは、HFP/HSPに対応した製品で、マイクを内蔵しています。これをカセットデッキに装着すると、内蔵マイクとカセットデッキに接続されたスピーカーでハンズフリーの環境が構築できると言う訳です。最大到達距離は10mとの事ですが、車であればそんなに離れるなんて事はないでしょうし(どこのリムジンだよ!)、ユニークではないかと思います。もちろん、携帯電話やPC/Mac等とペアリングして使用します。充電式のバッテリを内蔵しており、それおw電源として動作しますが、充電は同根のACアダプタかUSB経由で行います。オンラインでの販売価格は$39.99-。車に乗る方で、ヘッドセットが煩わしいとお感じならば、これは選択肢になりますよ。
参照:Bluetooth Cassette Tape Adapter

大型ボールを使用したトラックボール

サンワサプライ社の大型ボールを使用したトラックボールPro「MA-TB38」が販売になっています。直径55mmの大型ボールを採用したため、サイズも大きくはなっていますが、ポインティング操作自体は楽になっています。リストレストは前後にスライドする事ができ、適切な位置にずらして使用する事もできますし、外してしまう事もできます。この辺は、配置場所との兼ね合いがありますので。クリックボタンは前後左右で計4個、掌に当たる部分にはスクロールホイールがあります。スクロールホイールの配置場所が微妙すぎて、これは明らかに使いづらいです。本来ならば、ボールの上辺りの方が使い勝手はいいはずなのですが、わざわざ使いにくい位置に配置しているのがわかりません。トラックボールが使いやすそうなのに比べると、明らかに「後から追加したので、空いているところに配置しました」感があります。Windows 98/98SE/Me/2000/XP/Vista及びMacOSX10.2以降に対応していますが、機能的にMacOSXは付ければ基本動作はしますよレベル、Me以前はドライバのダウンロードが必要になります。店頭価格は6800円前後です。
参照:オプトトラックボールPro MA-TB38BK
参照:オプトトラックボールPro MA-TB38S

小さなタイヤ型マウス

Gadget4allで販売されているのが、このタイヤ型のマウス。中央部分から前半分がクリックボタン等の操作部になっており、後ろ半分は何もなしです。また、かなり小型である事と形状のため、マウスを手で握り込むと言う持ち方はできません。むしろ、指先で動かすくらいの感覚です。どちらかといえば、いわゆるモバイル向けの小型マウスに属する感じでしょうか。マウスとしては、分解能800dpiの光学センサを備えた2ボタン+スクロールホイールと言う構成のため、たいていのシステムで動作すると思われますが、対応OSはWindows 98/ME/2000/XP/VISTAとなっています。また、使用中にはスクロールホイールが青く点灯するのがかわいい感じです。オンラインの販売価格は$14.00で、この価格帯ではあまり多機能を期待してはいけないでしょう。とにかくマウスを持って歩きたいモバイラやネットブッカーにはいい製品だと思います。
参照:Wheel USB Optical Mouse

木曜日, 12月 18, 2008

東芝から新型SSDが発表に

東芝から、最大容量512GBまでのSSDのリリースが発表されています。今回発表されたのは、1.8"モジュールタイプ。1.8"ケーシングモデル、2.5"ケーシングモデルの3シリーズで、43nmプロセスのMLC構成になっています。共通仕様としてインターフェースはSATAII、シーケンシャルリードの最大息が240MB/Sec、シーケンシャルライトで最大200MB/Secとなっています。多分、並列読み出し/書き込みを薦めた結果なのでしょうが、1.8"モデルでこの速度が出せるのならば、遅いと言われ続けた薄型モデルの価値が上がるのではないかと思いますね。遅さの最大要因は、1.8"のHDDでしたから。
1.8”モジュールタイプ「THNS***GG8BM」はケーシングされていない、中身そのままのモデルで、用意される容量は64/126/256GB。主としては、薄型のサブノートPCクラスの製品で、特にネットブック等の小型組み込み用途サイズと考えられます。1.8"ケーシングモデル「THNS***GG8BA」は薄型ノートPC向けのサイズと考えられ、こちらも用意される容量は64/126/256GBの3製品。2.5"ケーシングモデル「THNS***GG8BB」は一般的なノートPC用のサイズで、用意される容量は64/126/256/512GBです。いずれの機種も、2009年第一四半期にサンプル出荷、第二四半期に量産化が予定されています。つまり、2009年の夏モデルから搭載が始まる訳です。
もっとも、量産の暁でも、量産を受け持つ東芝の四日市工場が大変なときにありますので、量が確保できるかどうかが微妙だとは思いますけど。
参照:業界最大級の512ギガバイトSSDの製品化

超小型ワイヤレスキーボード

USB.Brandoで予約開始された、超小型のキーボードです。手のひらサイズで、テンキーやファンクションキーがない56キーモデルになります。ただし、fnキーやNumLockキー等を併用する事で、ある程度のカバーはできます。2.4GHz帯RF方式を使用するワイヤレスキーボードで、バックライトを点灯させる事ができますから、ちょっと暗めのところでも利用する事が可能になります。もちろん、その間は消費電力も上がるため、電池には注意が必要ですが。記載内容からは、明暗のコントロールができる訳ではないようなので、ON/OFFの2択ではないかと思います。最大到達距離は10m程で、赤外線方式ではないので、ある程度の障害物があっても利用する事ができます。予約価格は$47.00ですが、現在は入荷待ちの状態らしく、2008年12月末の出荷が予定されています。
Gadget4allからも類似のワイヤレスキーボード(BlueTooth接続)がでていますが、これ自身は日常的に使用するような商品ではないと思うのですが。超小型はメリットですが、逆に言えば入力がしにくい訳で、常用するには厳しいモノがあります。
参照:Wireless illuminated super tiny keyboard launches

グリーンハウス社の外付けSSD

グリーンハウス社から、USB接続の外付けSSD「GH-SSDE**GU-Mシリーズ」が発表になっています。外付けHDDは割りと多いのですが、SSD本体にUSB端子が付いた製品以外は、あまり外付けになっているのは見かけません。せいぜいバッファロー社製品があるくらいです。グリーンハウス社から販売されるGH-SSDE**GU-Mシリーズは、高速度/大容量を目指したものではなく、むしろ省電力等のSSDのもう一つの側面を生かすような製品に仕上がっています。USB接続であるだけでスピードが落ちる訳ですが、この製品の転送速度は読み込み時最大20MB/Sec、書き込み時最大で18MB/SEcと、一般的に言っても高速とは言えません。MLCを採用している割には、書き込み速度は健闘してはいますけど。とはいえ、この程度であればUSBフラッシュメモリでも出せる速度です。むしろ、外形を外付けHDDにそろえて重ねておける様に統一し、省電力性能でリードすると言った狙いがあると思われます。少なくとも、ポータブルマシンでは2.5"外付けHDDを駆動できないマシンがありますが、このSSDならばそういう事はないでしょう。用意される容量は32/64GBの2機種で、対応OSはWindows XP/Vista。もっとも、他のシステムでもUSBマスストレージクラスに対応していれば、利用は可能だと思われます。オンラインショップでの販売価格は12800円(32GB)/22800円(64GB)になります。
参照:ストレージ >GH-SSDE**GU-Mシリーズ

カエル型のMP3プレイヤーは

Nextar社から、CES2009でお披露目になる予定のDAPが発表になっています。カエルの頭の形を模したDAPは"Ribbit"と命名されており、口の中にOLEDのディスプレイが内蔵されています。曲名等は、ここに表示される訳ですが、画像では割りと暗めの表示になっています。メモリ容量は2/4GBで、対応するデータ形式はMP3/WMA。USB2.0接続になり、充電もUSB経由の様です。再生時間はフル充電状態で5〜6時間程度。ちょうど鼻のところにある再生/一時停止ボタンがお茶目です。現在公開されている本体色は、グリーン/レッド/ブラック/ブルーの4色です。2GBモデルの市販価格は$24.99-ですから、円高の今だと2200円弱くらいですか。ユニークなデザインですが、機能的にはベーシックすぎて、面白みにはちょっと欠けます。何かの景品とか、そういうレベルの製品と考えるべきでしょうね。
参照:Nextar’s Newest MP3 Player Will Have Sales Jumping at CES. Ribbit!

BlueTooth接続のWEBカメラ

黒い羊羹のような感じですが、実はBlueTooth接続のカメラと言う珍しい商品です。geniesys Technorogy社から販売される「OptiEyes-1」は、BlueTooth2.0+EDRに対応したWEBカメラで、SPPプロファイラをサポートします。Windowsプラットホーム並びにWindowsMobileプラットホームは、このプロトコルをサポートしていますが、Leopardでもこのプロトコルを標準的にサポートしています。ただ、利用できるアプリケーションがどれくらいあるかは疑問ですが。メーカーからは、WindowsXP/Vista,WindowsMobile5.0/6.0、SymbianOS S60/UIQ用のドライバが供給されています。デバイス自身はClass1仕様のため、最大到達距離は100m。逆に言えば、100m離れたところから無線で画像を転送する事ができる訳で、一般的なWEBカムと言うよりも、監視目的にも利用可能な製品となります。なお、画素数は130万画素。
オンラインショップでの販売価格は本来は$179.00-のところ、現在は$149.00-となっています。
すべては利用できるアプリケーションにかかってくる訳ですが、ドライバのないMacOSXでは動作は怪しいです。BootCamp環境ならば、なんとかなるでしょうが。
参照:bluetooth camera series - OptiEyes-1

Parrot社のワイヤレススピーカー

iPod/iPhoneのスピーカーシステムや、BlueTooth製品を手がけているParrot社から、iPod/iPhone用のワイヤレススピーカー「Zikmu」が発表されています。実際の販売は2009年春頃の予定で、トールボーイスタイルのスピーカーは上面にユニバーサルDockコネクタを装備しており、iPod/iPhoneに対応します。予想価格は$1500-程になるそうです。ステレオ再生と言うよりも、音場再生と言った方が適切なのかもしれませんが、基本デザインはPhilippe Starck氏によるもので、滑らかな曲線を描く本体部が美しいです。トールボーイスタイルとは言っても全高は75cm程と、それほどの高さではない様です。面白いのは、PCやMacとBlueTooth/WiFiによるワイヤレス接続が可能になっており、PC/Macと本体との間の接続にケーブルが不要となります。電源ケーブル以外は、ワイヤレスで利用が可能となる訳です。BlueToothならばA2DPによるステレオ再生が可能になっていますので、うまくペアリングできれば携帯電話等からも利用が可能になります。Wi-Fiだと、ストリーミングに対応しているのではないかと思われますが。いずれにしても、かなり面白い製品にはなりそうなのですが、さすがに価格が価格だけに、きびしいですかね。
参照:Parrot and Philippe Starck Partner to Create Couture Stereo Speakers

MP3w録音機能付きギター

Ovation社が販売しているiDeaと言うギターは、ちょっと変わった機能を持っています。一見すると、普通のアコースティックギターに見えるiDeaは、側面にコントローラを持っており、ここで高中低各音域のイコライジングやプリアンプとの接続をするだけではなく、MP3形式データの録音/再生が可能になってます。メモリ容量等に付いては記載がありませんが、USB経由でPC/Macからデータをダウンロードしたり、アップロードする事ができる様です。対応OSはWindowsXP以降、MacOSX以降となっています。コントローラはギターを抱えたときに上にくる様になっていますが、これは簡単に調整するためと考えられ、その分だけケーブル等がの取り回しが面倒になります。多くのケーブルは上側にのびる形になるので、実演する際にはそれらに気をつけなければなりません。
MIDI接続可能なギターはいくつかありますが、こういう形式のギターは聞いた事がないです。
参照:Ovation iDea
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