ThinkGeekで販売されているインテリアの金魚鉢なんですが、バイオスフィアと言う訳ではありませんし、そもそも内部の金魚は生物ではありません。かと言って、サイボーグでも、ロボットでもないのですが。それでも、内部で動く様は、まるで生きているかの様です。まぁ、電磁気的に動かしているんでしょうが、透明度の高い容器と、蓋の部分に内蔵されたLEDの照明もあって、ちょっと暗めの部屋では実に神秘的に見えます。コンピュータで疲れた頭と目を休めるのには十分な製品です。オンラインでの販売価格は$19.99。多分、近いうちに秋葉原辺りでも販売されるのではないかと思います。
参照:Electronic Goldfish in a Bowl
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