USB.Brandoで販売されている骸骨型のフラッシュメモリですが、ちょっとユニークな構造になっています。なんだか困ってしまって、頭を抱えたようなデザインになっていますが、髑髏の部分がコネクタキャップ、胴体がフラッシュメモリ本体という構造になっています。コネクタキャップの髑髏は、腕で本体と接続されているので、簡単にはなくならない構造です。これは、デザインの勝利と言えるのかもしれません。本体色は画像のブラックの他、蛍光塗料を使用しているように見えるグリーンが用意され、2GB/4GB/8GB/16GBの4製品がラインナップされます。オンラインでの販売価格は$14/$15/$17/$22です。デフォルメされた」デザインも悪くないので、秋葉原辺りのどこかの店舗で輸入販売するかもしれませんね。
参照:USB Skeleton Flash Drive II
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