日曜日, 6月 25, 2017

【Razer】高分解能の左右対称ゲーミングマウス

Razer社から、ゲーミングマウス「Razer Lancehead Tournament Edition」の国内販売がアナウンスされています。分解能16000dpiの光学センサを内蔵しているので、画面の端から端までの移動もマウスのわずかな移動で済みます。左右クリックスイッチにはオムロン社の高耐久性メカニカルスイッチが採用され、打鍵耐久回数は5000万回。ちょっと気になるのは左右対称のサイドボタン位置ですが、この辺りは操作上のトラブルになる事もありますので、ドライバで片方を殺しておくしか無いのかも知れません。そのかわり、右利き、左利きのいずれのユーザにも、一台で対応できます。また、ドライバによる設定の保存は、オンボードと同時にクラウドにも保存されている為、適したプロファイルをどこからでも容易に呼び出す事ができます。こちらは、未だβ版の様ですけど。接続はUSBで、ケーブルは編み込みの丈夫なタイプ。ただし、長さは2.1mもあるので、長さに余裕はありますが、若干重めになります。オンラインストアでの販売価格は11480円となっています。
参照:Razer Lancehead Tournament Edition

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