金曜日, 1月 28, 2011

ちゃぶ台返しはできません

dezeenで紹介されていた、Thomas Schnur氏の手による小型のテーブルのデザインです。大きさ的には一回り小さい感じはありますが、ほぼ円形の天板からは、どうしてもちゃぶ台に見えてしまいます。が、このテーブルのアイデアは、その脚部にあります。この脚部、いわゆるズッポンこと便器のつまりを修復する治具によく似ており、先端部が吸盤状になっています。一般的な吸盤がつく面には貼付けることができ、多少斜めになっていてもずれ落ちない様になっています。当然、5個の強力な吸盤の力で貼り付いた状態では、簡単にちゃぶ台返しはできません。もっとも、吸盤が効かない日本の畳の上では、簡単にちゃぶ台返しされてしまいますが。全体はラバー製で、天板はさすがに補強が入っているでしょうが、脚部も芯が入っていることは無く、全ラバー製です。何かを置くのには躊躇してしまいますが、日頃、ちゃぶ台返しに悩んでいる方(いるのか?)は、これで逆襲してください。
参照:Rubber Table by Thomas Schnur

Gerber社のマルチツール

ナイフメーカーとしても有名なGerber社から、LEDライトを内蔵したマルチツールが発表され、販売が開始されています。全体のデザインがVictrinox/Wenger等のスイスアーミーナイフメーカーとは違って、どことなく無骨な感じがしますが、ツールと言う言葉の響きにはこちらの方が似合うかもしれません。Victrinox/Wengerの製品は機能的にはマルチツールとして便利なのですが、表面がテカテカしすぎている様な気がしますので。機能としてはプラスドライバ、ナイフ、白色LEDライト、そして栓抜き等計10種のツールが組み込まれています。栓抜きはお約束みたいなものですが、最小限、よく使うツールを組み込んでおきましたと言うレベルでしょうか?Victrinox/Wenger両社の様に、機能てんこもりと言うツールではなく、エントリーレベルの商品みたいです。ボディカラーはブルーとオレンジが用意されており、予約価格は$39.95、ナイフショップでの販売価格は$29.95前後の様です。
ちょっと渋めの側面カバーが良い感じですが、ナイフである事に代わりがありませんので、不用意に持ち歩かない様にしてください。
参照:Gerber Fit Light Multi-Tool™ - Orange
参照:Gerber Fit Light Multi-Tool, Blue, LED Light, 4" Closed

ランボルギーニロゴ入りのハードディスク

Asus社から、USB3.0対応のポータブルハードディスク「Lamborghini External HDD」が発表されています。インターフェースはUSB3.0で、USB1.1/2.0との互換性も確保されています。用意される容量は500GB/750GBの2機種で、おそらくは内蔵されるハードディスクの厚みが9.5mmまでだと考えられ、結果的に1TBのハードディスクの搭載ができなかったのだろうと。物理サイズは135.6mm(L) x 79.7mm(W) x 18 mm(D)ですが、ご覧の通りに特殊なデザインになっているので、入れられるハードディスクには制限がある訳です。対応するOSはWindows 2000/Me/XP/Vista/7で、これまたPCメーカーでもあるAsus社のお家事情のためと考えられます。実際には他のOSでも使用可能でしょう。その名に背負っているLamborghiniの名前は、本体上面に取り付けられたデザインロゴからも分かる通り、公式にライセンスを取得している様です。確かに、どことなくカウンタック系のデザインを彷彿とさせます。同社ではLamborghini社とのコラボレーションモデルのPCも販売しているので、その関係でハードディスクもという感じでしょうか?第一次スーパーカーブームの世代としては、ちょっと手元に置いておきたい気がします。
参照:Lamborghini External HDD

アタッチメントで対応します

ThinkGeekで、ちょっと変わった調理具を販売しています。炒め物等に使うへら状の調理具なのですが、アイデアなのは先端部と柄の部分が分離しているところ。先端部は幅や長さの違うものが5種類用意されており、柄の部分を底にぱちっと嵌め込む事で調理具として使用できる様になります。短いままでも使えない事はないでしょうが、あまりにも熱源に近すぎますから。また、炒め物とは言っても同時に複数の調理具を使う訳でもなく、どうせ一回につきひとつしか使わないのであれば、柄の部分だけを共有して、あとは使い分けで対処すると言う考え方でしょう。合理的と言えば合理的ですけれども。先端部がへら状である事から、専用の収納部が用意されていますが、これも合理的な設計になっており、柄の部分の脱着も簡単な様です。オンラインでの販売価格は$34.99。割りと安価なので、コストパフォーマンスは高いでしょう。もっとも、同種の調理具ならば一つか二つあればいいと言う、超合理的に考える方には向きませんが。
参照:Click n Cook

木曜日, 1月 27, 2011

ロアス社の5ボタン有線マウスの更新

ロアス社から、5ボタン装備のレーザーマウスの新シリーズとして、「MUS-ULF78シリーズ」が発表されています。接続はUSBですが、ケーブル長が1.5mもありますので、デスクトップマシンの背面側のポートに接続してもかなり余裕があります。動き検出はレーザセンサで、分解能は本体上面の専用ボタンで800dpi/1600dpi/3200dpiにトグル式に切り替えが可能です。ボタン数は分解能切り替えスイッチを除いて5個。本体右側のボタン2個は専用ドライバで「進む」「戻る」に割当ができます。Windows標準ドライバで動作する様なので、ほとんどのシステムでも動作するとは思いますが、公式対応OSはWindows 2000/XP/Vista/7です。MacOSXでも動作するとは思いますが、ブラウザの「進む」「戻る」の機能を割り当てるには汎用のマウスドライバが別途必要になります。そうでなければ、標準ドライバで5ボタンは認識するでしょう。本体色は画像のホワイトとブラックの他にシルバーとレッドが用意されます。ブラックとレッド辺りが個人的には好みですが。
参照:5ボタンレーザーマウス「MUS-ULF78シリーズ」

旅先でも俺様レシピのカクテルを楽しみたい

旅行先でも自分の好きなお酒を飲みたいと言う欲求はある訳ですが、MOORE & GILESで販売されているこのバッグは、そう言う用途にぴったりの製品です。カメラバッグの様な内部構造の本体にはミキシンググラスやストレーナ等の、カクテルを作るのに必要な道具がすべて入っています。まぁ、肝心な酒がないのは難ですが。比較的大型のバッグですし、用途が限定されるためもあって、オンラインでの販売価格は$740と高額です。もしかすると、機材さえあるのならば、カメラバッグ等で代用できるのかもしれません。いや、まぁ、旅先でホテルのバーにでも行けばいいじゃんって言うのは無しと言う事で。
参照:Meehan Utility Bag & Bar Rollup Waxwear Rangertan

G4 Mac Wall Clock??!!

PowerMacG4(QuickSilver)の筐体を改造して、壁掛け時計にしてしまった猛者がいます。内部をすべて取り去って軽量化したPowerMacG4(QuickSilver)に、壁掛け時計のムーブメントを組み込んで作った時計です。壁掛け時計にしては厚みがあるのは気にしないと言う事で。振り子代わりに取り付けられたマイティマウスが、なかなかいい味を出しています。したから見ると、その辺りにだけ四角く切り込みが入っており、細かなところまでやるもんだと思いましたけど。サイトでは製作行程を順番に紹介していますが、基本的には内部をすべて外した状態で側面の金属板に穴をあけ、ムーブメントを固定。サイドパネルの中央に穴をあけて、時分針を取り付け、先端にマウスを取り付けた振り子を装着して終了という感じですか。文字で書けば簡単ですが、結構な時間と労力はかかっていると思われます。地震の多い日本だと、これだけの大きさの壁掛け時計は遠慮したいところですが、あちらではちょうどいいのかもしれません。ただし、取り付け位置を高くしすぎると底板の金属が丸見えになってしまい、あまり見栄えが良くないのは事実ですねぇ。
参照:G4 Mac wall clock

二つ折れカバー付きのiPad専用ハードケース

speckproducts.comで販売されているiPad用のケースですが、iPad全体を覆うハードケースと。LCDの保護を行なうためのカバーの一体構造になっています。この商品は、LCD面を覆うカバーに特徴があります。通常、この面を覆うのは1枚板か、半分くらいの場所で折れる様になっているのですが、この製品では2カ所で折れる様になっており、背面側に折り畳むと3角形の安定したスタンドになります。また、三角形を構成する各辺が短くなるので、二つ折れタイプよりも角度が急になり、場合によっては見易くなるでしょう。またでスク上の占有面積も少なくできますから、狭いところにも置く事ができます。もっとも横置きに限定されますが。コネクタ/ボタンの位置には穴があいており、外部から操作する事が可能です。オンラインでの販売価格は$59.99です。周囲全体をハードケースで覆っているため、キズもつきにくいケースですが、凝った分だけ、カバーの強度は低くなっています。
参照:CandyShell Wrap for iPad - DarkLord Black

光学メディアははいりません

上海問屋で、かなり変わった形状のハードディスクケース「DN-SHDDE25103」が販売されています。ほぼ円盤型のケースで、PCとの接続用USBケーブルは本体底面に収納が可能です。上面と底面は回転させる事で外せる様になっており、ハードディスクの取り付けはかなり楽になっています。一応、2.5"径のSATA接続のハードディスクを取り付ける事が前提で、コネクタもスタンダードなSATAコネクタのみの様です。1.8"径のハードディスクを内蔵するためには、スタンダードSATAコネクタに変換する必要がありそうです。そもそも、1.8"径のハードディスクのコネクタって、microSATAとかLIFとかがあるので、分かりにくいですしね。変換アダプタは付属していない様ですので、別途用意しなければなりません。たぶん、物理的には1.8"/2.5"径のハードディスクが入りますよと言うレベルなのだと思います。オンラインでの販売価格は999円。ちょっと、持ち運びには苦労しそうですが、変わったデザインが好みと言う方はいいのでは?
参照:2.5/1.8インチ SATAハードディスク外付けケース (円形) Donyaダイレクト DN-SHDDE25103

大型ノートPCには最適の冷却ファン

リンクスインターナショナル社から、Enermax社のノートPC用の大型冷却ファン「AEOLUS Premiumシリーズ」が発表されています。ブルーのLEDに彩られた、直径250mmの超大型ファンが目を引きます。上面はメッシュ状になっており、ファンからの風を硬派にに拡散する様になっています。そのため、小型ファンを搭載した製品で発生していた、ノートPCの機種によって発熱部分に微妙に風が当たらない状況を緩和し、底面全体に冷却風を当てる事が可能になっています。また、本体そのものはアルミ合金製のために熱伝導率も高く、17"クラスの大型ノートPCを置いても強度的な問題はありません。ちなみに、メッシュは鉄製ですが。冷却ファンはマニュアル操作によってオフか650rpm〜850rpmの間で可変され、発熱が多ければ回転をあげ、少なくなれば下げると言った形で使用できます。電源はUSBバスパワー供給で、2ポートのハブ機能が搭載されます。本体色はブラックとチタニウムグレーの2色が用意され、店頭予想価格は5980円程です。それにしても、いくら流行だからといって、iPadやAndoroid端末等のタブレット端末をこの上に載せる様な事は、まずしないでしょう。
参照:AEOLUS Premiumブラックモデル CP003-B
参照:AEOLUS Premiumチタニウムグレーモデル CP003-G

Thermaltake社のゲーミングマウス

Thermaltake社から、ゲーミングマウス「Black Element」が発表されています。ちょっと、Razer社のデザインが入っている様な気もします。全体はラバーコートされているので、さらに似てしまっている様な感じですが。動き検出は6500dpiのレーザセンサが用いられており、100dpiから6500dpiまで選択が可能になっています。底面にウェイトを入れる事で、バランスの調整をする事ができます。本体側に内蔵されているメモリは128KBで、5種類のプロファイルとそれぞれに対して9種類のマクロキーが登録できます。キー数は左右クリックボタンを含めて9キーで、すべてにオムロン社製の高耐久性ゲーミングスイッチが採用されています。スクロールホイールはチルト非対応です。スクロールホイールと左右側面、ロゴマークはそれぞれ内部のLEDでバックライティングされ、ソフトウェアで5色から選択が可能になっています。設定ソフトの関係上、対応OSはWindows XP/Vista/7のみ。他のシステムでも使用可能かもしれませんが、動作しない可能性もあります。ゲーミングマウスとしては割りとすっきりとしたデザインで、左右対称形になっていますが、その分だけ面白みには欠けます。マウスはデザインじゃなくて、機能がすべてだとおっしゃる方にはお薦めでしょう。
参照:Black Element

水曜日, 1月 26, 2011

そ〜れ、ポチっとな

I−O・データ機器社からポータブルハードディスク「カクうす」シリーズのUSB3.0対応機「超高速カクうすシリーズ」が発表されています。このシリーズは2.5”HDDを内蔵したシリーズで、割りと角張ったデザインと渋めの光沢の表面が特徴になっていますが、USB3.0対応になってもそれは変わらずと言ったところです。ちなみに、今回はスノーホワイトとピアノブラックが用意されています。用意される容量は500GBと1TB。「うす」と言う名前の通り、500GBモデルの厚みは14mmで、1TBモデルの厚みは17mmです。それぞれのドライブは9.5mm/12.5mmなので、まぁ、こんなものかな、と。インターフェースはUSB2.0/3.0兼用のコネクタと、USB2.0専用のコネクタが各1基。通常、USB3.0用で兼務するのが当たり前なのでこれはちょっと珍しいです。対応OSはWindows XP/Vista/7,MacOSX10.4/10.5/10.6ですが、MacOSXではUSB2.0対応としています。もちろん、これは同社がMacOSX対応のUSB3.0アダプタを販売していないためで、あくまでもメーカーの公称と言う事で考えておくべきでしょう。よくある話です。付属ソフトがすべてWindows用ですが、MacOSXシステム標準の環境で仕様か王なものも多いので、あまり気にする事はないです。マルチファンクションボタンがあるのですが、これは専用ソフト「ポチッとな」を使用する事で簡単にマウント/アンマウントをする事ができる様です。それにしても、このソフト名は一体…。オンラインでの販売価格は500GBモデルが12500円、1TBモデルが17800円で、共に2月下旬からの出荷が予定されています。
参照:USB 3.0/2.0対応 外付けポータブルハードディスク「超高速カクうす」HDPA-UTシリーズ

見易い…のか…?

ダイヤテック社からFILCOブランドで、新しいキーボード「Excellio Lite (エクセリオ ライト)Dream」が発表されています。このキーボードの最大の特徴はキートップの配色で、アローキーがイエローグリーンライト地にバイオレットで刻印がされ、他のキーは逆にバイオレット地にイエローグリーンライトで刻印がされています。キーそのものはパンタグラフ式の支持架の製品で、おそらくは他のキーボードとそれほどキータッチは変わらないでしょう。キートップの文字も特にいじってあるところはなく、英数字と同時にかな文字も刻印されていますので、使用するにあたってはそれほど面倒な事はありません。配色の関係上、馴れは必要と思いますが。キー配列は日本語JIS配列のスタンダードなもので、マルチメディアキーもない様ですから、ほとんどのシステム上での利用が可能です。公式対応OSはWindows XP/Vista/7で、オンラインでの販売価格は4980円。2月3日よりの販売が予定されています。謎なのは、この配色。正直、見易いとは思えませんし、ゲーミングキーボードと言う訳でもなさそうですから、どうしてこうなったのかが謎です。
参照:Excellio Lite 「エクセリオ ライト」Dream

超音速巡航機はイッカクの様な形状に?

NASAでは超音速巡航技術として、衝撃波を抑える様な技術を開発している様です。クジラの仲間のイッカクや、ユニコーンの角もかくやと思わせる様な、段差のついたプローブが機首先端についていますが、このプローブによって衝撃波を減らす事ができるそうなのです。推測ですが、段差によって発生する細かな衝撃波の傘で機体全体を覆い、これが無い場合よりも衝撃波を減らす効果があるのではないかと。現在はビジネスジェット機メーカーのガルフストリーム社が開発協力をしており、このプローブ(仮称:Quiet Spike)の検証を行なっている様です。名称は他にもいくつもあるんですが、名称を決めるよりも実証試験を優先してもらいたいものです。
参照:Taking the "Boom" Out of Booms

デザイン感覚は古いけど、ねらったのはコアな層

キャスター部分は別にしても、上側の部分はちょっと1960年代から70年代くらいの米国/英国の特撮ドラマ風のデザイン感覚の椅子が、Bludot社で販売されています。これで、肘掛けの辺りがスライドして、中からバックライトに彩られた各種のボタンや、それで何ができるのかよくわからないトグルスイッチ、何を調整しているのか分からないスライドバーが出てくれば最高にクールって奴だったんですが。そう言うオプションを出してくれないかな?まぁ、キャプテンズシートという感じの椅子ですね。
シートと背もたれのカラーの違いで、Osean/Smokeの2製品が用意されます。ただし、オンラインでの販売価格は$599とかなり高額です。別にリクライニング機能付きとか、マッサージ機能とかついている訳でもないのにこの価格とは、やはりターゲットはそう言うコアな層でしょうか?
参照:Scoop Task Chair

うまくすれば使えます

大型のフォトフレームに対して、小型のフォトフレームと言うのもある訳で、従来は携帯性を重視したモデルが多くリリースされていました。USB.Brandoで販売されているこのモデルは、対角2.4"の画面サイズにQVGA解像度のLCDを搭載した、携帯可能なフォトフレームです。スライドショー表示や時計等の表示も可能なので、基本的なところは抑えている様です。ただし、オンボードのメモリは16MBのみで、最大30枚までの画像しか入れられません。一応、JPEG/BMPに対応としていますが、低解像度の小型の製品が変換のアプリケーションを必要としていた事から、この商品も同様である可能性があります。対応OSはWindows 2000/XP/Vista/7で、USBで接続されます。USBマスストレージクラスに対応しているかどうかは不明なので、他のOSから使用できるかどうかは分かりません。単四乾電池3本を電源としていますが、別売になります。オンラインでの販売価格は$27.00です。Windowsユーザは安心して使えます。
参照:USB 2.4" Digital Photo Frame with Alarm Clock II

自転車用の工具セット(栓抜き付き)

PocketToolXで販売されている、自転車用のツールセット「MAKO Bike Tool」がコンパクトに収納されていて、なかなかよろしいです。サイズはおよそ89mm(W) x 30mm(H) x 3mm(D)で、フレームだけなら19g、内部のビット込みで45gになります。意外と軽いと思うのも当然で、フレームそのものは航空宇宙産業でも使用されるチタン合金製で、ビットを固定する黒い部分はネオプレーン製です。このサイズに、8mm/9mm/10mm/15mm/16mmのボックスレンチ、T25のトルクスドライバ、プラスドライバ、5mm/6mmの六角レンチ、14G/15Gのスポークレンチの機能が含まれています。ああ、忘れてはいけない、ちゃんと栓抜きの機能もついています。これだけの機能がついて、オンラインでの販売価格が$69と言うのはかなりお安いと思います。
しかし、どうして標準的に栓抜きの機能がつくのか、缶飲料の多い日本では想像もつきません。
参照:MAKO Bike Tool

古書風のiPad専用ケース

Gadget4allで、iPad用のレザーケースの販売が行なわれています。以前にTwelve South社のMacBook/MacBookPro用の同種のケースを紹介した事がありましたが、それのiPad版と言う事になります。外側はかなり豪華な革張りで、如何にもな古書風の装丁になっています。タイトルに「ネクロノミコン」とか、「エイボンの書」等とあると、さらに雰囲気が良いのではないかと思ったりもしたんですが。ケースそのものとしては外装以外にはそれほど凝った作りではなく、3辺はジッパーで閉める構造で、開いた状態では右側にしかiPadを納められない様です。また、こっそりと買ったiPadを本ケースに入れて、本棚に隠すと言う隠蔽工作もとれます。こっそりと買ってしまったのであれば、通常はそう言う方法でご家庭の大蔵大臣の追求を逃れる事も可能でしょう。オンラインでの販売価格は$34.99です。
参照:Book iPad Leather Case

火曜日, 1月 25, 2011

USB2.0でもここまで高速化できますが、何か?

エレコム社から、ソフトウェア高速化技術のUSBブースターに対応したメモリカードリーダ/ライタ「MR-A007シリーズ」が発表されています。エレコム社独自の高速化ソフトであるUSBブースターの効果は、メディアによっても変わる訳で、公称値ではSDHCメモリカードの70%の高速化と言うのが目を引きますが、もちろんこの速度が実現できるとは限りません。中には誤差範囲じゃないの?と疑いたくなる様な数値も混ざってますが、まぁ、疑わしかったらインストールしなければいい訳ですよ。でも、このバーグラフの長さは、誤解を与えるのには十分おかしいと思うのですが。CF.MS/MSDuo/M2,SD/SDHC/SDXC,microSD/SDHC,SM,xD等ほとんどのメモリカードに対応しており、UHS-I等の各種高速転送モードにも対応しています。本体はマグネット付きで、スチール机等にしっかりと固定ができます。ただし、鞄の中等でハードディスクに隣接したら、どうなるかは分かりませんが。PC/Mac等との接続はUSB2.0ですが、コネクタは水平方向に180度スイングする珍しいタイプなので、割りと配置の自由度は高そうです。対応OSはWindows 2000/XP/Vista/7,MacOSX10.2/10.3/10.4/10.5/10.6等です。exFATの取り扱いについては、Windows XP以降か、MacOSX10.6.5以降でのサポートになります。
参照:USBブースター対応メモリリーダライタ「MR-A007シリーズ」

東芝から1.8"径で最大容量のハードディスク

東芝から1.8"径としては最大容量のハードディスク「MKxx39GSLシリーズ」を発表されています。用意される容量は220GB/200GB/160GBの3機種で、インターフェースはSATA/1.5Gbps。220GBの容量は、1.8"系のハードディスクとしては最大容量になります。コネクタはLIFのため、第二世代以降のMacBookAir等でのリプレースが可能と考えられます。MacBookAir(Late2010)以降はダメですが。少なくともSamsungのハードディスクよりは信頼性があるでしょう。シーク時等の消費電力は1.3Wなので、2.5"HDDに比べておよそ半分くらい。回転数は4200rpmなので、標準5400rpmの2.5"HDDよりも低めです。ただし、バッファメモリは16MBと2.5"HDDの標準よりも多めなので、読み出しは結構いい勝負をしてくれるのではないかと。
このクラスのサイズではSSDと比較される事も少なくないのですが、やはり容量あたりのコストを考えると、ハードディスクの方に軍配を上げざるを得ません。つか、SSDが未だ高価だってことです。
参照:業界最大の記憶容量220GBを実現した厚さ5mmの1.8型HDDの商品化について

スノーモービルを小さくしてみました

シーズンなので、ウィンタースポーツ関係は様々な商品を出している訳ですが、かなり異様な商品がこの「Skizee」。まぁ、簡単に言えばスノーモービルのエンジンと駆動用キャタピラのみを取り出して、小型化した様なものです。ドライバー(と言うのか?)はスキー板等をはいた上で、ここから伸びるハンドルを持って操作する形式をとります。Skizeeに押してもらう訳ですな。引っぱってもらう事もできるでしょうが、犬橇以上に操作性に難点が出そうなので。これならば平面や坂道でも労せずして進む事ができますし、割りとスピードも出る様です。スキーではいれるところならばたいていはこのSkizeeでもいく事ができますし、夏場はスケートボードに変えるだけで別のレジャースポーツになるでしょう。エンジンには10.5馬力の小出力のものが用いられており、キャタピラはゴム製。ただし、納期が6〜8週間先と言うのは如何なものかと。下手すれば、今シーズンに間に合わないのでは?
ただし、荒れたところの走行ではSkizee自体がひっくり返ってしまう可能性もありますので、注意が必要です。下に参考になる動画も貼っておきますので、ウィンタースポーツに敏感な方はご検討されてはいあkが?なお、公道を走らない限りは、免許は不要のはずです。
参照:Skizee

人力除雪車?!

笑っちゃいけないと思いつつ、ついつい口元が緩んでしまいます。Makeで紹介していたのですが、三輪式の除雪車です。除雪車とはいっても自作でして、自転車の後部にサイドカーの様に外輪を設けて、その間にトンボの様な除雪用のブレードを取り付けたものです。方向転換なんかは苦労すると思いますが、こういうモノは勢いですから、実用性を説いてはいけないですね。アイデア賞ものは、サイドカー形式にしたことで、これで自転車の方向転換等の自由度がある程度確保できています。人手よりも効率よく除雪できるとは言うものの、自転車が動けない様なドカ雪では対処ができません。あとは、自転車に乗る人の体力勝負ですかね?
多分、ブレードの部分が重くなっているので、効率よく除雪できているんでしょうが、豪雪地帯ではこんなレベルじゃないでしょうねぇ。お疲れ様です。
参照:Firefly Workshop's pedal-powered snow plow

高速CFカードでも、容量が少なめかも?!

Silicon Power社から600倍速のCFカードが発表されています。昨年くらいから400倍速オーバーのCFカードが流通してきていますが、現状ではこの600倍速が上限になっている様です。600倍速と言えば90MB/Secですが、最近は90MB/Sec以上の転送能力を持つUSB3.0対応リーダ/ライタが次々にリリースされていますので、組み合わせればかなり強力なツールになるでしょう。いわゆるType1形状なので、ほとんどのデジ眼で使用が可能なはずです。ただし、用意される容量は8GB/16GB/32GBの3種類なので、多画素化が進む現状ではちょっと少なめの容量と捉えられるかも知れません。もっとも、他社も600倍速だと似た様な容量になっていますので、何らかの制限があるのかもしれませんが。容量重視ならば、同社からも400倍速で64GB/128GBがリリースされていますので、そちらを使用する方がいいでしょう。
600倍速とはいっても、おおよそはリード時の最大速度であって、ライト時には通用しない事が多いので、どうかとは思いますが。ただ、PCへの転送に需要なのはリード時の速度なので、USB3.0接続のリーダ/ライタと同時にお求めください。
参照:600X Professional Compact Flash Card

初代MacBookAirユーザに朗報です

ActiveMediaProducts社から、1.8"径相当のSSD「SaberTooth ZF」が発表されています。インターフェースはパラレルATAのZIFコネクタで、初代のMacBookAir等がサポートされています。転送速度は、リード時最大で130MB/Sec、ライト時で75MB/Secか90MB/Sec(128GBモデル)。最大転送速度の数字はシリアルATAのドライブよりも劣りますが、パラレルATAのほぼ規格上限値なので、やむを得ないところかと。それでもハードディスクよりも高速な訳で、パラレルATAのZIFコネクタの製品が出ている事の方がうれしいユーザの方が多いでしょう。用意される容量は32GB/64GB/128GBの3機種で、対応OSはWindows 2000/XP/Vista/7,Linux,MacOSX等となっています。MacOSXは、事実上は10.4/10.5/10.6でしょう。
MacBookAirの場合、初代機のみがパラレルATAを採用しており、それ以後はシリアルATAに移行したため、このドライブが搭載できる製品は限られます。システムプロファイラ等で自機のインターフェースを確認してから換装してください。
参照:SaberTooth ZF

Verbatim社もタッチマウスに参戦

Verbatim社から、マルチタッチジェスチャ対応のマウス「Wireless Optical Touch Mouse」が発表されています。アップルのマジックマウスやMicrosoft社のArc Touch Mouse等と同様に、上面をタッチセンサで覆ったため、のっぺりとした表面になっています。左右のスクロールやスワイプ操作等は、のっぺりとした上面を二本指ドラッグする事等で行ないます。スクロールもドラッグ操作で行なうため、スクロールホイールはありません。2.4GHz帯を使用するワイヤレスマウスで、レシーバは超小型のものが付属し、マウス本体側は単三乾電池2本で動作します。レシーバはUSB1.1/2.0両対応です。対応OSはWindows XP/Vista/7ですが、他のOSでは動作しない可能性があります。
デザインとしては、ちょうどアップルのマジックマウスとMicrosoft社のArcTouchMouseを足して2で割った様な感じです。販売価格等は明確にはなっていませんが、近いうちに店頭に並ぶそうです。国内ではどうだか分かりませんが。
参照:Wireless Optical Touch Mouse

大型パネルも価格下落です

USB.Brandoで販売されているデジタルフォトフレームですが、表示画面が対角8”とかなり大型の商品です。解像度は800x600ですから、アスペクト比は4:3で、最近の流行のワイド画面ではありません。側面にCF,SD/SDHC/MMCをサポートしたスロットが用意されている他、USBフラッシュメモリも使用可能になっています。動画ファイル形式はAVI/MPEG4、静止画はJPEG、音楽ファイルはMP3形式がサポートされます。リモコンも付属するのですが、本体正面右側のフレームにはタッチセンサと思われる操作部が用意されており、基本操作は本体側だけでも行なえます。電源はユニバーサルタイプのアダプタが付属しますが、バッテリは内蔵されていません。オンラインでの販売価格は$90.00なので、マルチメディアプレーヤとして考えると比較的安価ではないかと。
参照:USB 8" LCD Digital Photo Frame

月曜日, 1月 24, 2011

PCとの親和性の高いラジオレコーダ

ソニーからPCとの親和性の高いラジオレコーダ「ICZ-R50」が発表されています。AM/FMラジオとしての機能はもちろんの事、受信した内容を、内蔵した4GBのフラッシュメモリとメモリカードスロットのMSDuo,SD/SDHCメモリカードに録音する事ができます。内蔵の4GBフラッシュメモリには、モノラルで品質を落としたサウンドであれば最大178時間、最高音質のステレオで44時間40分の録音が可能です。本体にはステレオマイクが内蔵されているので、単純にICレコーダとしての使用も可能です。ちょっとでかすぎますかね?録音形式はMP3ですが、再生可能な形式はリニアPCM/MP3/WMA/AACと多彩になっており、例えばPCでリッピングしたデータの再生も可能になっています。PCとの親和性は録音ファイルの互換性と言うだけではなく、専用のSoundOrganizerを使用する事でPCから予約録音の設定、録音したファイルの編集、CD作成等が行えます。もちろん、単体での予約録音設定も可能なのですが、PCでの管理の方が何かと便利なので。入力もし易いし。このアプリケーションの動作はWindows XP/Vista/7上で行われ、PCとラジオレコーダとの接続はUSBです。データの転送程度はMacOSX等でも行えるでしょうが、予約録音等の管理はWindows上でないとダメです。店頭予想価格は18000円前後との事。
参照:ポータブルラジオレコーダー「ICZ-R50」

TOEIC受験に特化した電子辞書

シャープからTOEICを意識した電子辞書「PW-AC20シリーズ」が発表されています。国語辞典の広辞苑と、漢字辞書の漢字源は標準として、それ以外のコンテンツはTOEIC関連で固められています。ネイティブ発音10万語を収録するジーニアス英和辞典、同和英辞典。Oxfordの英英辞典は英語学習用の辞書の基本です。とりあえず、TOEICを勉強する気がなくても、この辺りは活用できる訳です。TOEICの試験対策と言うか、試験勉強用のコンテンツとして、リズムに合わせて聞く事で単語/熟語を覚えるためのキクタンTOEIC TestScore600/800、キクジュク BASIC 1800/Super 3600。試験対策用の1日3分TOEIC Test Part5。文法学習用の新TOEICテスト文法特訓プログラム等が用意されています。それぞれの学習時間を総合すると、一日あたり16分から42分の学習で、TOEICで高得点をとるための学習ができると言う訳です。要するに、TOEICの試験勉強をするためだけに存在すると言ってもいい電子辞書な訳で、目的からしても電子辞書と言うよりも日々の学習用という感じですかね。キーボード周り等の配色の違いでピンク/ブルー/シルバーの3色が用意されます。このキーボード周りだけが色違いのため、引き出し可能な様に見えますが、単純に色違いなだけです。画面はQVGA程度の画面なので、表示可能な情報量はさほどではありませんが、文字サイズの変更により、見易くする事ができます。店頭予想価格は15000円程との事なので、TOEICの受験を予定している方は買ってみてもいいのではないかと。それ以外の方は、別の電子辞書の方が良さそうです。コンテンツの追加等はできない様ですから。
参照:PW-AC20

トラックボールとマウスの合体!

エバーグリーン社からトラックボール付きのマウス「DN-HDHLD」が発表され、オンラインストアの上海問屋で販売されています。秋葉原では、だいぶ前から輸入品の販売が行なわれていた製品ですが、国内メーカーから正式に販売された格好になります。このポインティングデバイスの特徴はトラックボールとマウスが一体になった構造にあり、見かけ上はかなりいびつな形状になっています。ボールは大小2基が用意され、大きい方がポインタを動かすトラックボール側になり、小さい方はスクロールホイール代わりの役を果たします。位置的には、この二つのボールを親指で操作する事になり、ちょっと馴れが必要になります。左右のクリックボタンは先端にあり、用意されるのは左右のクリックボタンのみです。トラックボール側は空中での操作も可能なので、机上/空中のいずれでもポインティンデバイスとして使用できますが、USB接続なので、ケーブルを引きずる煩わしさは残ります。オンラインでの販売価格は1999円(税込み)です。公式な対応OSはWindows XP/Vista/7のみですが、他のOSでも使えそうです。
参照:卓上・空中 両方で使えるトラックボール付きマウス Donyaダイレクト DN-HDHLD

現時点で最速のメモリカードリーダ/ライタ

各社から発表されているUSB3.0対応メモリカードリーダ/ライタですが、バッファローコクヨサプライ社からも「BSCRA51U3シリーズ」が発表されています。CF,MS/MSDuo,SD/SDHC/SDXC,xD,microSD/SDHC,M2に対応しており、用意された5スロットの同時使用と相互のファイル転送が可能になっています。転送速度の参考値としてはCFで96.8MB/sec、SDHC(UHS-I)で87.8MB/sec、SDXC(UHS-I)が63.2MB/Sec等となっています。転送速度の数値だけで言えば、ロアス社の製品をわずかながらも上回ってます。数値だけで言えば、SDHC/SDXCはかなり大きく上回ってますね。実測でこれが出るようならば、期待は大きいです。対応OSはWindows XP/Vista/7,MacOSX10.4/10.5/10.6となっています。USB3.0がUSB1.1/2.0との互換性を保っているため、実際に使用可能なOSはこれ以上になるでしょう。もちろん、常時この速度が出る訳もありませんし、そもそも書き込み時には大幅に遅くなる事も予想されます。本体色はホワイトとブラックの2色で、オンラインでの販売価格は4330円(税別)です。オンラインストアは、記事執筆時点では登録中でした。
参照:51+6メディア対応 カードリーダ/ライター USB3.0対応モデル「BSCRA51U3シリーズ」

コルク材の保護ケース

iPadのケースも様々な素材の製品が出ていて、金属製であったり、プラスティック製であったり、果ては木製と言うのまででてきています。aprodukt社の販売する「the Kork」は、素材としてリサイクル可能なコルク材を用いた製品で、iPadのはめ込みが非常に楽なのが特徴です。シリコン樹脂程とは言いませんが、それに準ずる柔軟性を持っているため、パコっという感じで嵌め込む事ができます。各コネクタ/ボタンの位置には切り欠きがあり、外部から容易に操作する事ができます。また、素材にコルクが用いられた事から、非常に軽量なケースであると同時に、衝撃にも非常に強いケースになったと言えます。ただし、コルク素材に十分な強度を持たせなければならないため、かなり厚めになった事は否めません。また、LCD面そのものには何も保護がないので、これは別に考える必要があります。オンラインでの販売価格は€49.95。ちょっと微妙な金額です。
参照:Kork
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