木曜日, 10月 25, 2007

ワイドな操作領域のタブレット

株式会社イマキュレーによって開発されて、株式会社ノバックから販売されるのが、12.1インチワイドタイプのタブレットです。A5ワイドサイズくらいの領域で操作できるので、割りと手軽に使えるでしょう。このサイズは、ワコム社のタブレットシリーズにはない大きさで、A5/6版サイズではちょっと小さいけど、B5版以上の大きさだと高額になるから手が出しにくいと言う用途に合わせたものと思われます。筆圧レベルは1024で、ペンは単4電池で駆動します。実は、タブレット領域の周囲には29個のキー領域があり、専用ソフトであるマクロキーマネージャでここにマクロを登録することが出来ます。アプリケーションを起動したり、AppleScript等で自動実行させることも可能になります。接続はUSB1.1/2.0ですが、5V/500mAがでていないと動作しないこともある様です。バスパワーハブやノートPCの中には、ダメなケースもありそうです。
標準添付ソフトとドライバの対応OSは、Windows2000/XP/VistaとMacOSX10.2.8以降。店頭予想価格は9800円とのことですから、これを機会にタブレットの導入を図るユーザが増えるのではないかと思います。
参照:12.1インチ ワイド・タブレット

世界最小のAMラジオ

英国Sinclair-research社がリリースする、世界最小と言う触れ込みのAMラジオです。直接耳に付けるタイプで、申し訳程度のアンテナがついています。受信可能周波数帯は、国際的な取り決めがあるため、日本でも使える530-1600KHzです。電源にはSR44ボタン電池を採用(同梱されます)して、最大で40時間程の聴取が可能です。ただし、電池の交換は簡単ではなさそうで、街の電気屋でやってもらえると言う記述があります。バッテリとキャリアケースが同梱され、パッケージングと発送は英国からになるそうです。なお、1台当たりの販売価格は £9.95-ですが、2台同時に注文すると£14.95-になるそうです。
どうも、シンクレアと言う社名とZで始まる型番の製品と言われると、古の8ビットマシンであるシンクレアZX81を思い出してしまいます。Sinclair-research社と関係があるのかはわかりませんが、そう意味でもちょっと懐かしさを感じますね。
参照:Z1 AM Radio The World's Smallest A.M. Radio

ワコムからタブレットモニタ発表

ヨーロッパでは発表されていたワコムのタブレットモニタのシリーズであるCintiq 12WXですが、国内でも正規に発表されています。12"WXGA(1280x800)のモニタを内蔵し、PCとの接続は専用のコンバータボックスを介して行ないます。USBとDVIによる接続(変換アダプタの使用によりVGA/ADCも可能)になり、コンバータボックスとタブレットモニタ本体との接続は専用線で行なわれます。タブレット部は同社のIntuos3シリーズに準じます。1024レベルの圧力感知や±60度までの傾き検出のほか、Intuos3シリーズ向けのコードレスペンが使用可能です。本体そのものは12.1"WXGAのモニタとして利用可能で、1280X800と言う解像度をもちます。ちょっとしたノートPC並みです。厚みも17mmですから、かなり扱いがラクです。ディウスプ例の左右にはエクスプレスパッドと呼ばれる入力装置があり、ここからいくつかの操作が可能になっています。対応システムはWindows2000/XP/VistaとMacOSX10.3.9以降です。画面を手元に置いて、そこに直接書き込む様な感覚ですから、絵描きさん達には朗報かもしれません。ただし、オンラインショップでの予定価格は139800円ですので、ちょっと予算は必要でしょう。
参照:Cintiq 12WX

超多機能無線LANルータ

前世紀のレーダーの様なアンテナが印象的な超多機能ルータWRT600Nが、LinkSys社から発表されています。大げさな3本のアンテナは、無線LANのアクセスポイントとして利用するためのものです。このアンテナとMIMOテクノロジーを組み合わせることで、実効通信速度の向上と利用範囲の拡大を図っている様です。対応する無線LANの規格はIEEE802.11a/b/g及びドラフト版の802.11nです。したがって、アンテナも2.4GHz帯と5GHz帯の両方をカバーしています。有線LANの方は4ポートのハブ機能を有しており、いずれもGigabitEthernetに対応しています。つまり、現時点に於いては、有線/無線LANの最速規格を網羅している訳で、それだけでも注目に値します。さらに、USBポートが用意されており、ここにハードディスクやフラッシュメモリを取り付けることで、共有アクセスが可能になります。もちろん、ファイヤウォールや無線LANセキュリティも充実しており、最強のブロードバンドルータと言っても過言ではないでしょう。多機能であると言うことは、それだけ管理者が責任を持って設定する必要があると言うことでもあります。導入前に、技術者を育成しておいた方がいいでしょう。
無線機器としての許認可があるので、すぐに日本にはいっては来ない訳ですが、ちょっとメカメカしいデザインと、仰々しいアンテナはヲタク心をくすぐります。
参照:WRT600N

ダッシュボード型時計(ホンダ公認)

中央に輝くホンダのロゴマークは、正規ラインセンスされている証しです。決して、どこかの国のパチモン商品ではありません。autobarn.netで販売されているこの時計は,車やバイクのダッシュボードをイメージして製作されており、速度計の代わりに時間、回転数径の代わりに分を表す文字盤がついています。中央の油温計に当たるのかな、これは秒針です。時計としては、通常は一つの文字盤で表すところを、三つの文字盤で表していることになります。したがって、一般人がぱっと見ると時間が把握しにくいです。いや、ホンダのドライバーでも、ぱっと見て時間を把握しにくいんじゃないでしょうか。でも、ホンダファンとかには、たまらない品ではないかと思います。
オンラインでの販売価格は通常価格が$44.95-のところ、$37.95-となっています。この他に、発想比嘉がかかりますので、注文の際にはご注意を。
参照:Officially Licensed Honda Lighted Dashboard Style Desk Clock

水曜日, 10月 24, 2007

超薄型フラッシュメモリ

トランセンド社からUSBフラッシュメモリの新型であるJetFlashT3が発表されています。サイズは30.2mm(L) x 12.3mm(W) x 2.4mm(H)で、重量は2gと言う軽量さ。形状は通常のUSBコネクタではなく、コネクタの半面を使用する薄型タイプです。この種のフラッシュメモリは、物理的にはどうしても弱めなのですが、ポリカーボネート製のケースと、COB(Chip On Board)生産技術により、十分な強度を実現したとしています。付属のソフト等の関係上、対応OSはWindows98SE/Me/2000/XP/Vistaになっていますが、これ自体はMacでも使えると思われます。
用意される容量は1GBと2GBで、ボディカラーはホワイトのみです。10月下旬よりの発売のためか、まだオンラインショップではラインナップされてはいません。コネクの反対側にはストラップに取り付けるための孔があいていますが、コネクタの金属面を保護するシースが不明なので、躊躇してしまいます。金属面の保護が出来ないと、ショートやデータ転送エラーに繋がることもありますから。それでも、ポリカーボネート製の白いボディは、ちょっとかっこいいですね。
参照:超小型サイズのUSBメモリ−JetFlash™ T3

NASの容量更新

バッファロー社から販売されているNASのシリーズが更新されて、Mac向けの製品にも容量増大モデルが追加されました。従来は250/320/500GBモデルでしたが、新たに750GB/1TBモデルが追加されています。外装等は代わらずに、内蔵ドライブが交換されて容量増大と言うことの様です。冷却ファンは内蔵されているので、冷却や放熱に気を使う必要はないでしょう。冷却ファンの内蔵と同時に電源ユニットも内蔵になっているので、外部との接続は非常にシンプルになりました。逆に、容量以外には変更がないので、特に語るべきこともないんですが。
そもそもNASを選択する場合、外部にハードディスクを直接接続するよりも転送速度そのものは遅くなります。その代わりに、ネットワーク上のどのユーザからもアクセスすることができる利便性がある訳です。もちろん、自分のマシンのファイル共有機能を使用してもいいんですが、たいていの場合には、それでアクセスして来たユーザーのために、自機の負荷が高まります。そう言う利便性と負荷の増大をどう考えるかで、NASを選択するか、直結するかの選択が代わる様に思います。スピード一番なら迷うことなくeSATAかFireWire800を選択し、複数マシンからのアクセスが多いのならばNASを選択する様になるでしょう。
参照:LS-LGL/Mシリーズ

SATA接続のBDドライブ

IOデータ社から、SATA接続の4倍速書き込み可能なBlu-Rayドライブが発表されています。基本は、先日発表されたパナソニック社の製品(SW-5583)を使用している様で、ベアドライブがホワイトとブラックの2機種と、USB2.0接続の外付け型が発表されています。いずれの機種も、パナソニック社の製品とほぼ同時期の、11月中旬以降の出荷が予定されています。一応、ベアドライブはWindows XP/Vistaに対応しており、外付けUSBモデルはOSX10.4以降にも対応しています。もちろん、添付されるソフトは全てWindows用で、対応するシステムはこの辺りの制限を受けている様です。前の機種に装備されていたSimpleDiskモードはこちらでも利用可能で、BD-REメディアを手軽に使うことが可能です。TigerではBlu-Rayには対応していないので、次のLeopardに期待したいところですね。
参照:記録型BD/DVD/CD対応マルチドライブ

骨に伝わる重低音

と言う程の重低音が流れる訳ではないのですが、ゴールデンダンス株式会社で開発され、コスモギア株式会社から販売されるAUDIO BONE Variusは、骨伝導スピーカーにより豊かな重低音を再現することが出来るヘッドフォンです。宣伝文句にある2.2chとは、通常のスピーカーユニットの他に、骨伝導スピーカーユニットを搭載していることに由来します。デュアルスピーカーシステムとは言っても、特別なアダプタが必要と言う訳ではありませんので、従来のヘッドフォンジャックにそのまま取り付けが出来ます。画像にあるY字形の物体はボリュームコントローラで、ここでノーマルスピーカーと骨伝導スピーカーのボリュームを独立で変更することが出来ます。ボディカラーは白と黒のみで、価格はオープンプライスです。
骨伝導ユニットはメインのスピーカーユニットの後ろに配置されているため、直接振動が伝わる訳ではありませんので、脳みそがシェイクされるんじゃないかと言う心配は不要です。
参照:AUDIO BONE Varius/IF-DMV-301B・IF-DMV-301W

ステープルリムーバー

猛々しき野獣の牙と言う訳ではないのですが、非常にユニークなデザインのステープルリムーバーを見つけました。以前にも、妙にセクシーなボールペンを発表していたJac Zagoory Designsの製品で、野獣の頭部を模したホチキスの針を外すための製品です。ちょうど針と紙の隙間に差し込まれる部分が牙を模しているので、それぞれの動物のや銃声と言うのがよく表されています。妙にリアルですが、メタリックな外装がよい意味で生々しさを落としていると思います。
10月26日から順次販売が開始になる様で、ライオンとワニが$55.00-、ゴリラが$65.00-になっています。このサイトでは、他にも妙なデザインの製品が用意されているので、一度ご覧になった方がいいです。仏陀型のペン立てとか、サメ型のステープラー(ホッチキス)等、楽しませてくれますよ。
参照:Jac Zagoory Designs
参照:Lion's Roar
参照:800lb Gorilla
参照:Snapping Gator

キングストン社からmicroSDHCカード

Kingstone社から、4GBのmicroSDHC/Class4カードが発表されています。従来、microSDカードはリリースされていましたが、microSDHCカードの方はほとんど販売されていませんでした。カードリーダ/ライタは、既に販売されている様ですが。Kingston社から販売されることで、相応の普及が見込まれます。転送速度もClass4の製品ですから、最小でも4MB/Secを保証していることになります。日本での普及はまだまだですが、欧米では携帯電話等にmicroSDHC対応の製品がでている様で、そちらでの需要が見込まれている様です。もちろん、アダプタに装着することで、miniSDHC/SDHC相当のカードとして利用することが可能になります。逆に、SDHC未対応の機器には使えないと言うことになりますが。
アダプタ付きと無しの商品があり,オンラインショップの価格はアダプタ付きのモデルで$59.00-、無しのモデルで$58.00-です。$1.00-しか違いがないので、アダプタがある方がお買い得感はありますね。
参照:4GB microSDHC

火曜日, 10月 23, 2007

USBサウンドデバイス

USB.Brandoで販売されている、USB接続のサウンドデバイスです。モノラルのマイク入力とステレオヘッドフォン出力を持ち、Windows/Linux/MacOSのいずれでもよけいなドライバ無しに使用することが出来ます。また、バスパワーで動作するため、外部電源は不要です。本体には音量のアップ/ダウンとミュートボタン、マイクとヘッドフォンのインジケータがあり、マニュアルでもある程度の操作が出来る様になっています。対応OSはWindows98SE/Me/2000/XP/Vista、Linux、MacOSになり、WindowsXP/Vistaでは同梱されるXear 3Dソフトウェアによって、仮想7.1chの環境を体験することが出来ます。まぁ、オンラインの価格が$15.00-ですから、あまり多くを期待してはいけないんでしょうが、普通のサウンドデバイスとしてお使いください。
参照:USB Virtual 7.1 Channel Sound Adapter

何かに似てる!?

サンコーから販売されるのが、ブレスレット型のチャージャです。ぶっちゃけた話、複数のリチウムイオンバッテリをブレスレットの周囲に配置して、手首の辺りから最短距離でPSPやDSLiteに外部電力を供給しようと言う製品です。ユーザー側で変換ケーブルが用意できれば、デジカメ等にも流用は可能かもしれません。1500mAHのリチウムイオンバッテリが内蔵されているので、PSPで3.5から4.5時間、DSLiteで最低輝度時に最大で28.5時間もの利用時間になるそうです。公式に利用できる機器はDSLite,PSP,W-Zero3(初期モデル)等と各社の携帯電話です.オンラインでの販売価格は4980円(税込み)、小型のPMP系を利用したい方はどうぞ。
古い漫画ファンは、もう一つの点でにやりとしたのではないでしょうか.このブレスレットの形状ですが、池上遼一版「スパイダーマン」の主人公が使うブレスレットによく似ているのです.あちらは、もう少しごついですけれど。デザイナーが頭の隅に置いていたのかもしれませんね。
参照:チャージャーブレスレット

タブレットモニタの新型が発売予定

ワコムヨーロッパで公開されたのが、タブレットモニタのCintiqシリーズ新製品12WXです。このシリーズはモニタ一体型のタブレットのシリーズで、モニタに直接書き込める様な感覚で作業が出来るので、大変使い易いです。ただし、液晶モニタが一体となっているので、その分だけ高額にはなりますけれど。モニタは、マルチモニタ環境をサポートしているシステムであれば、その環境を利用できます。
主要なスペックは他の製品と同じで、1024レベルの感度と16:10の比率を持つLCD(解像度及びサイズは不明)モニタを搭載。ペンスタンドとタブレットペンの替芯が5本付属します。USBとDVI/VGAのケーブルをまとめるコンバータユニットが付属し、これとPC/Mac本体を接続します。付属ソフトについては、ワコムのドライバ以外の付属品の詳細が不明でした。サポートされるOSは Windows2000/XP/VistaとMacOSX10.3.9以降です。価格等も未定ですが、11月より販売開始される様です。動画等の編集作業には向きませんが、画を書いたりする様な作業には向くでしょう。もう少ししたら、価格等もでて来るとは思うのですが。ぱっと見では、割りと薄型のモニタと考えられるので、ケーブル以外の煩わしさは感じないと思います.
参照:Cintiq 12WX

デザインが統一されたマウス&マウスパッド


虫や植物をモチーフにしたデザインの、マウスとマウスパッドのセットになります。マウスは標準的な2ボタン+スクロールホイールのため、ほとんどのシステム上で正常に動作すると思われます。標準でUSB-PS/2変換アダプタが同梱されるため、旧型のPCシステム上でも動作します。ちなみに、オンラインでの販売価格は1個当たり$35-です。
秀逸なのはデザインですね。マウスパッドの絵柄とマウスのデザインがぴったりとあっていて、一体感がすばらしいです。色彩がカラフルなのと、マウスが比較的大型なことから、お子様の初等教育には向いていると思われます。特に、てんとう虫とカエルをモチーフにした製品は、パッドのデザインとの統一性だけでなく、わかり易いのではないでしょうか。
参照:Mouse & Pad Set

月曜日, 10月 22, 2007

温度を確認できるハードディスク

ちょっとレトロチックなデザインですが、センチュリー社から発売されるHDケース「冷やし系HDD検温番」です。このケースの特徴はハードディスクに温度センサを付けることで温度を測定し、一定の温度を超えた時にファンのコントロールをすると言う機能。温度設定とファンの回転数の設定は正面のパネルから行なうことになり、側面にある大型のファンの回転数は1600〜2800rpmに変化します。ちなみに、強制的にファンの電源を落とすことも出来る様です。外部インターフェースはUSB2.0とeSATAで、仕様にはありませんが、内蔵できるハードディスクはSATAの様です。対応システムはWindows2000/XP/VistaとMacOSX10.3以降で、販売予定価格は4980円です。同梱物には温度センサと貼付け用のテープ、専用ねじ回し等です。実転送速度がかなり低めになるUSBよりは、eSATAの方がましな転送速度になるので、これから接続を考えている方はeSATA前提の方がいいでしょう。
ハードディスクケースに空冷ファンがついているケースは少なくありませんが、内蔵したHDそのものに温度センサを貼付けるという発想は、今まではありませんでした。そう言う意味では画期的ですが、それだけ細かな制御をしてやらないと行けないHDというのはどうなんでしょうか?
参照:HDDの温度がわかるHDDケース

ブレスレット型USBメモリで新譜の販売

NewYork Times紙が伝えるところによると、ロックグループのMatchbox Twentyは新譜をCDではなく、ブレスレットタイプのUSBメモリでリリースするそうです。Exile on Mainstreamと名付けられたアルバムは$35で販売され、17曲が収録されています。その他、インタビューやプロモーションビデオ等の特典映像が収録されており、アートワーク等が収録されたデジタル小冊子(Digital Booklet)もはいっているそうです。ユーザはPCにファイルをコピーして、壁紙等を変更することが出来ます。メディアの容量等についてはわかりませんが、フラッシュROMではなく、単なるROMとしてみると有効な方法の様な気がします。
これが初めての試みかと思ったらあにはからんや。実は、Bob MarleyのFCが30周年記念のExodusをUSBドライブで販売’($45-)し、 The Rolling StonesのBiggerBandと言うアルバムがmicroSDで販売された($39.95-)ことがあるそうです。
今となっては、CDと言うメディアは古くなってしまっており、これの売り上げに固執するのはEP/LP盤に固執するのに近い感覚の様な気がして、少々お門違いに思います。CDと言うメディアは今でも扱い易く、手軽に使えるメディアではあるんですが、音楽販売のメディアがCDでなければならないと言うことはないんじゃないかと思いますね。CDに代わる新たなメディアとして、メモリカードと言う選択肢は有りの様な気がします。
参照:Rockers Matchbox Twenty join the USB revolution

土曜日, 10月 20, 2007

バッファローコクヨ社の無線キーボード&マウス

バッファローコクヨ社より、無線キーボード&マウスのセットが発表されています。接続に2.4GHzのRF接続を用い、10m離れても安定した接続が出来ます。また、省エネルギーを実現して、最長でキーボードで420日、マウスで50日の使用が可能になっています。使用可能期間は、使用環境によって電池の消耗度が変わりますので、あくまでも「最長」と言うことです。キーボードはパンタグラフキーですので、ノートパソコンに近い感触ですが、テンキーまでついているモデルですので、機能的には問題無しです。マウスは一般的な3ボタン+スクロールホイールですから、こちらも機能的に不足はありません。RF接続のため、本体側USB端子にはトランシーバのドングルが必要ですが、これはマウスに装着することが出来る上にその部分をカバーできるため、移動時でも無くさずにすみます。マウスに装着できる製品はありましたが、カバーできるのはこれだけです。ドングル/マウス、キーボードの設定ボタンを押さなければならないと言った設定作業は不要で、ドングルを付けるだけの簡単操作です。
対応システムはWindows98SE/Me/2000/XP/VistaとMacOSX10.4以降で、用意される色は、画像のブラックの他にホワイトがあります。MacOSX10.4以降での利用で一部使用できないキーがあるとなっていますが、これは他のキーボードでも同様ですので、気にしないでいいでしょう。オンラインでの価格は12000円でちょっと割高感がありますが、キータッチ等によっては入力はし易くなります。価格に納得できるのであれば、価値は高いです。
参照:BKBUW03シリーズ

サドル付きデスクスペース

非常にユニークなアイデアと言うのは、要求を満たそうと考えあぐねた結果、どこかで道を間違えてしまったところに現れるのだと思います。しかも、これはかなり特殊な用途に限定されてしまうのかもしれません。 Utilia's collection of sustainable furnitureで紹介されているScooterDeskです。ポータブルタイプのマシンが乗せられる位のデスクスペースに、小径タイヤ付きのサドルを付けた様なデザインは、非常にユニークだと言えます。三輪車にデスクスペースの板を付けたとも言えますが、これが活躍する様な場面って、あまり思いつかないんですよね。せいぜい、図書館等の館内の貸し出しスペースとして利用するとか、教室等で一時的に使用する様な感じですかね。サドルになっているので、長時間座ると、おケツが痛いと思いますし。移動が可能とは言っても、それほど移動させる用途が見つからないんです。誰か教えてください。
一応、100%リサイクル可能な素材で出来ており、組み立てそのものは15分で終わるそうです。確かにユニークなデザインですが、実用になるんでしょうか?!
参照:ScooterDesks

SATAドライブ汎用USBアダプタドック

ご存知の通り、ハードディスクのSATAインターフェースコネクタは物理的な互換性がある訳ですが、従来はそれを積極的に利用する様な商品はありませんでした。せいぜい、SATAのドライブケースで2.5"/3.5"両用と唱うくらいでしたが、これはちょっと違います。SATA接続のドライブを上から直接差し込んで使う、いわばDock形式のアダプタになります。画像の様に、SATA接続のHDを専用スロットに差し込んで利用する訳ですが、ここで効いて来るのがコネクタの物理互換性です。そのために2.5"/3.5"の大きさに関係なく装着することが出来、スロットに装着すればいいだけなので取り付けも簡単です。PC本体との接続はUSB2.0になり、背面に電源コネクタと共に配置されています。スロットは3.5"径のHD似合わせた形状ですが、2.5"部には隙間が空いているので、困ることはありません。オンラインでの販売価格は$46.79-になり、送料は別途必要になります。ACアダプタは付属しますが、HDは付属しません。対応OSはWindows2000/XP/Vistaですが、MacOSXでも動作する様です。修理やサポート等の用途に使うことは多そうなので、そちらの関係者の方にどうぞ。
参照:2.5" and 3.5" SATA HDD Stage Rack

木製のフラッシュメモリ

木ーボードに続いて、もう一つお薦めしたいのが、このフラッシュメモリ2種。赤富士/黒富士と名付けられたこの製品は、チークとローズウッドと思われる木材に漆塗りを施しており、とてもパソコンの実用的な周辺機器とは思えない外装になっています。漆塗りですから、使うに付け、いい味わいがでて来るでしょう。万が一、故障した場合でも、手放さずに工芸品として使うことも出来ますね。箸置きなんかにしたら、面白いのではないかと思います。余談ですが、絵柄から推測すると、沼津や伊豆のあたりから見た富士山ではないかと勝手に想像してしまいます(元地元民なので)。
仕様としても1GBのメモリでUSB2.0接続ですから、ごくごく普通に使用できます。対応OSはWindowsMe/2000/XP/VistaとMacOS9.1/9.2、OSX10.1以降ですから、ほとんどの環境で正常に動作します。また、オンラインでの販売価格は10800円で、富士の絵柄のない漆塗りのモデルは9800円になっています。でも、日本人よりも、欧米からの観光客の手土産代わりになったりして。
参照:Urushi

金曜日, 10月 19, 2007

自作派向けのキーボード

丸紅インフォテック社と有限会社山口工芸では、共同開発の木製キートップを使用する木ーボードDIY Kitが発表されています。先日の展示会でも展示されてはいましたが、今回、正式な発表となりました。かなりこだわっているため、なんと、キートップをのこぎりで切るところから始めます。ヤスリで磨いて、取り付けパーツを貼付けて、キーボードに固定と言う作業を繰り返す訳ですが、木製のキートップはなかなか手触りもよろしいのではないかと。木製のパーツの材質は、メープルとウォールナットの選択が出来て、カラーも材質の色となります。もちろん、キー周りのパーツも木製なので、使うに付け味わいがでて来ることでしょう。もちろん、キーボード自体はUSBで接続される汎用の86キータイプです。
こだわりの製品ですので、お値段も張り込みまして、オンラインでの販売価格が34800円。発売時期は11月中旬からとなっています。なお、キットにはのこぎりとヤスリが同梱されて来るそうですから、改めて買いに行く必要はありません。ちなみに、対応OSはWindows Me/2000/XP/VistaとMacOSX10.4以降です。真の自作派を目指す方には、超お勧めですよ。もうちょっと安ければ、手を出すんですが。
参照:木ーボード DIY kit

光ファイバーでUSBを延長

Gefenと言う会社は、とにかくUSBを延長したいと言うユーザーの声に応えてくれる会社の様です。先日発表された無線LAN利用のハブに続いて、光ファイバーを利用した延長用器具が発表されています。構成としては同じ様なもので、PCに接続する送信ユニットと、4ポートのハブ機能を有した受信ユニットの一組で構成され、ユニット間の接続が光ファイバーになっている訳です。光ファイバーの導入により、送受信ユニット間は最大で1650フィート(約500メートル)まで延長が可能な様です。送受信ユニットにはACアダプタが同梱されますが、ユニット間接続の光ファイバーは別途用意する必要があります。
まぁ、通常ならば500メートル先のデバイスを使用することはないと思うのですが、計測や制御等と言った分野では必要とされる距離です。逆に言えば、これを利用することで、500メートル先のデバイスからの情報を受け取ることが出来る訳で、この種の分野では利用されることがあろうと思います。ちなみに、オンラインでの価格は$1599.00-とかなりお高い感じですが、計測/制御の一環となれば制度も要求されるので、この程度の価格になってしまうかもしれません。
参照:Extends any High Speed USB 2.0 device up to 1640 feet (500 meters) over multimode fiber optics cable.

Leopardo対応、早!

IOデータ社から、早くもLeopardo対応予定と言う外付けハードディスク製品がリリースされています。3.5"径のHDを搭載するHDC-U320/M,500/Mと、2.5"系のHDを搭載するHDP-U120S/M,160S/Mの2シリーズ4機種です。共通仕様として接続インターフェースはUSB2.0、Leopardoに搭載される予定のTimeMachine機能に対応するとしています。また、標準で自動バックアップソフトのSyncWithが添付され、IntelMacならば自動バックアップも可能な様です。非IntelMacの場合には、市販もしくはフリー/シェアウェアを用いれば、近い環境にすることは可能です。
HDC-U320/M,500/Mはそれぞれ320GB/500GBのHDで、ケースをアルミ製にし、電源をアダプタ形式とすることで発熱を抑えて、ファンレスにしてある様です。対応OSはWindows98/98SE/Me/2000/XP/VistaとMacOS9.1以降、MacOSX10.1〜10.5となっています。接続用のケーブルは標準で付属しますが、HD側の端子がminiBタイプの小型のものですから、手持ちのケーブルを使う際には気をつけた方がいいでしょう。こちらは、形状等からしても、デスクトップタイプでの使用を想定している様な感じです。
HDP-U120S/M,160S/Mはそれぞれ120GB/160GBのHDで、アルミ製の筐体を採用しています。電源供給はUSBバスパワーののため、機種によってはセルフパワーのハブや、別売のACアダプタが必要になるかもしれません。本体には標準でシリコンジャケットが付属し、これを付けた状態で米軍の対衝撃規格をクリアしている様です。なお、シリコンジャケットに関しては別売され、10色が用意される様です。形状からすると、ポータブル製品での使用の方があうでしょう。
それにしても、予定とは言え、ハードディスクでLeopardo対応とした製品は国内初じゃないでしょうかね?
参照:Mac&Windows対応USB 2.0/1.1 外付型ハードディスク
参照:Mac対応 耐衝撃シリコンジャケット添付ポータブルハードディスク

金属ケースで最小/最薄型フラッシュメモリ

Bissol社から発表されているのは超小型のUSBフラッシュメモリで、懐中時計と比べてもかなり小さいことがわかります。発表の時点では世界最小/最薄としています(28.9mm x 12.4mm x 2.2mm)が、実用に適さない程に小型と言う訳ではありません。この種の薄型メモリの場合、外装が半透明のプラスティックケースが使われる事が多いのですが、これは金属製の外装を持ち、金色であることから高級感が漂っています。おそらくは、金属製の外装を持ったUSBメモリとしては、しばらくの間は最薄/最小のままと思われます。フラッシュメモリ自体の仕様としても4GBの容量を誇り、VistaのReadyBoost対応ですからそこそこの性能であることがわかります。しかも、防水/防塵仕様だそうですから、かなり厳しい環境でも使用できるでしょう。もっとも、ほとんどの場合、PC本体側USBコネクタは防水ではありませんが。
参照:Bissol USB memori stick

木曜日, 10月 18, 2007

ExtremeIIIシリーズSDHCメモリカード

SanDisk社からExtremeIIIシリーズの新製品として、SDHCメモリカードが発表されています。用意される容量は2/4/8GBで、4/8GBにはメモリカードリーダ/ライタが標準添付されます。SDHCカードのClass6に相当しますが、実際のシーケンシャルアクセスは「最低でも20MB/Sec」となっているのでかなり高速になっていることが予想されます。そもそも、SDHCカードのClassは2,4,6しかありませんし、保証するのは最低これだけって事で、上限は定められていないのです。カードリーダ/ライタは、Windows2000/XPとMacOSX10.1.2以降をサポートして、USB2.0接続となります。このカードリーダ/ライタはSDHCのみではなく、SDカードの使用も可能です。転送速度に関しては、このリーダ/ライタを使用した時の値になる様です。ちなみに、オンラインでの販売価格は$179.99-になる様なので、かなり高額の商品と言えます。同じ容量のCFカードに対して、1.5〜2倍くらいの価格でしょうか。
大容量SDHCカードの利用は今ひとつ不鮮明なところがありますが、デジタル一眼レフカメラやデジタルムービー等の用途を想定していると思われ、そう言う意味での需要は多そうです。つまり、コンシューマ向けと言うよりも、プロシューマ向けの製品として位置づけられているのだと考えられます。
参照:SanDisk Extreme® III SDHC 8GB Card with MicroMate Reader

精悍なiPod専用Dock&スピーカー

The iPod Expertsを自認するExtreme Macから販売されるのが、Tango Studioと言う黒いボディが精悍なイメージのDock&スピーカーシステムです。スピーカーの間にユニバーサルDockを配置し、iPod本体を中央に配置するオーソドックスなデザインです。機能的には、FMラジオと外部ラインインジャックがあるため、単純なオーディオセットとして使うことも出来る様になっています。FMラジオの受信周波数は中央上側にブルーで表示され、わかり易くなっています。なお、対応するiPodについては、ユニバーサルDockコネクタ対応品であればよく、公式には最新型にも対応しているそうです。
ただし、iPodを使用しない時にはユニバーサルDockコネクタを本体内部にしまうことが出来るため、単なるFMラジオや外部オーディソシステムとして使うことも可能になっています。本体側操作系は上面に配置され、ブルーの美しいLED光が視認性をあげています。リモコンも付属するので、こちらからすべての操作を行なうことも出来ます。オンラインでの販売価格は$79.95-です。実にオーソドックスな製品と言えますから、万人向けと言えるでしょう。
参照:Tango Studio

'80年代以前のディスコ調iPodドック

lxor社がディスコ調と主張する、ちょっと変わったデザインのiPodドック、Disco Cube iPod Dockです。ユニバーサルドックコネクタに対応しているため、Dock装備のiPodであれば使用することが可能です。もちろん、Dockを介した充電及びPCとの同期も可能です。左右各2Wのスピーカーが内蔵されているのと3Wのサブウーファーが内蔵されているので、サウンド的には水準を満たしていると思われます。
で、このDock&スピーカーですが、面白いのは底面を除いた5面にカラフルなランプがあり、音楽再生中は点滅する仕様になっています。これが'80年代以前のディスコ調と称する根拠の様ですが。イメージとしては、映画「サタデーナイトフィーバー」等に登場するディスコのミラーボールに近いのかもしれません。使う時には、部屋の照明を落とした方がいい様ですね。
オンラインでの販売価格は£69.50-です。
参照:Ixos Disco Cube iPod Dock

iPhone/iPod TouchのSDKは来年2月にリリースと発表

米国Appleから、iPhone及びiPod touchのアプリケーション開発に関する発表が、同社CEOのスティーブ・ジョブス氏名儀でなされています。専用のアプリケーションを開発するためのSDKは、来年2月にリリースされる予定であるとしています。同社では主としてセキュリティ上の問題から、従来はネイティブアプリケーションの開発を拒絶して来た訳ですが、おそらくはクラッキングとの追っかけっこが予想以上にリソースを消費すること、ユーザーからの要望が予想以上に多かったことから、SDKのリリースを決めた様です。来年2月に公開されるとすれば、早ければ2月中にネイティブアプリケーションがリリースされることになります。
穿った見方をすると、何らかの手法によってセキュリティ上の問題を塞ぐめどが立ったので、SDK公開に踏み切ったと考えることも出来ます。例えば、完全なセキュリティを提供することが出来ないのはわかっていますから、それを脅かす様なライブラリを使用するアプリケーションを通報する様な仕組みとか、その種のアプリケーションを検出する仕組みとか。来年2月と言うのは、おそらくはその手法を開発し、従来のライブラリに組み込むための期間と言うことになるのではないかと。詳細に関しては、1月のサンフランシスコで発表がある事でしょう。逆に、来年3月くらいには日本語仕様のネイティブアプリケーションがでて来ることが予想されるため、PDAとしての利用が促進できるのではないかと思われます。個人的にはSkypeとAdium、FireFoxは移植して欲しいなぁ。
参照:Third Party Applications on the iPhone

水曜日, 10月 17, 2007

ロジテック社から新型外付けドライブ

ロジテック社より、外付けタイプのドライブの新製品が発表されています。接続インターフェースがUSB2.0なのと、筐体ケースがアルミ製と言う点が共通になります。
最初の製品は120GBのハードディスクで、形式番号はLHD-PSA120U2SV。インターフェースコネクタにカバーが採用されているため、よけいなゴミがはいることを気にしなくて済みます。通例、これだけの容量のハードディスクをUSBポートに接続すると、電力が不足して、まともに使えないことが多いのですが、この製品にはもう一つのUSBポートから電力を得られる様に専用のケーブルが付属しています。内部HDをケースから浮かせることで、75cmの高さからの衝撃に耐えるとしています。対応OSは、USB2.0接続の場合、Windows98/98SE/Me/2000/XP/Vista及びMacOSX10.2.8以降に対応します。USB1.1以前であれば、OS9.0.4以降でも利用可能です。こちらはオープンプライスですが、オンラインショップでの表示価格は14,050円となっています。
もう一つがスロットローディングタイプのDVDスーパーマルチドライブで、形式番号はLDR-PMD8U2。現行のDVDメディアのほとんどに対応しており、DVD±Rで8倍速、DVD±R DLで6倍速、DVD-RAMは5倍速対応です。DVD-RAMIIメディアは使用可能ですが、カートリッジから取り出す必要があります。添付ソフトの関係上、対応はWindows2000/XP/Vistaですが、OSX上での動作も確認されているため、問題はそれほど発生しないと思われます。パナソニックのLet'sNoteシリーズとの兼ね合いや、OSX上での振る舞いを考えると、おそらく搭載されているドライブはパナソニックのUJ-84X/85Xではないかと推測されます。こちらの店頭予想小売価格は14700円です。
いずれにせよ、OSX上で動作するドライブが増えるのは歓迎したいです。
参照:耐衝撃ボディ採用 ポータブルタイプ USB 2.0 外付型HDユニット
参照:ポータブルタイプ USB 2.0外付型DVD-RAM±R/RW(DVDスーパーマルチ)ユニット

Blu-Ray4倍速がパナソニックからも

パナソニックからも、BD-Rで4倍速書き込み可能なドライブが発表されています。国内では11月10日よりの販売になり、店頭での予想価格は55000円程度としています。接続インターフェースは先のソニー製品と同じくSATAで、DVD±Rが16倍速、DVD+R DL/RWが8倍速、DVD-RWが6倍速となっています。パナソニック製品としては期待はずれなのがDVD-RAMII非対応で、DVD-RAMは5倍速までと言ったところです。サポートされているだけましと考えなければ行けませんが。動画作成ソフトと編集ソフトが付属しており、これらのために対応がWindowsXP/Vistaのみとなっています。
MacOSX非対応なのは相変わらずですが、実際にはToast8のバージョンアップで対応できると考えられるので、サードパーティからの販売が考えられます。ちょっと前にBlu-Rayドライブが10万円を切ったと言って騒いでいたのがウソの様で、あっという間程ではないにせよ、比較的短期間で5万円台まで落ちて来ましたね。
参照:SATA接続のBD-R 4倍速対応BDドライブ

M-Audio社の新型ヘッドフォン

M-Audio社からヘッドフォンの新型であるIE-40が発表されています。特許取得済みのDual-Bore Designによる3ドライバ駆動により、低域から高域までをまんべんなく再現することを可能にしています。要するに、超小型の3スピーカーシステムと考えればよく、高中低のそれぞれの音域を担当する駆動ユニットを独立に持つ様です。高中音領域を担当するユニットからのサウンドと低域を担当するユニットからのサウンドは、フィルタを内蔵した音道で耳元に誘導されます。聞いている側は、3駆動ユニットによる音を楽しめると言うことになります。また、カナルとの組み合わせにより、最大で26dBのノイズを減らすことが出来る様です。
ヘッドフォン内部に回路を持っている頃から、接続はアダプタを介したものになります。付属するのは、ケーブル、アッテネータ/リミッタケーブル、カナル4組、専用のケースとアダプタとなります。オンラインでの販売価格はぐっと上がって$499.95-となっています。オーディオマニアな方にはいいのですが、一般的なディジタルオーディオプレーヤには過ぎたものかもしれません。
参照:M-Audio IE-40

見かけを変えたヘッドフォン

エレコム社から、低価格のインナーイヤータイプのヘッドフォンが発表されています。ドライバユニットの口径は13.5mmで、平均的な大きさです。ボディカラーがちょっと変わっていて、エアドーム部の上側2/3がマット仕上げ、下側1/3が光沢仕上げになっています。ただし、全体が同一色なのはブラック/ダークブルー/レッドの3色だけ。ライトブルーはホワイトモデルのマット部がライトブルーになっており、スカルとファイヤーブラックは光沢部にそれぞれ髑髏と炎が描かれています。ホワイトとグレーは色違いで、光沢部がホワイトでマット部がグレーのモデルがグレー、逆がホワイトです。予定価格は各1280円で、近日発売予定です。
正直、一部に画を入れただけでファッショナブルかと言われると疑問には思うのですが、従来にない手法ではあると思います。ぶっちゃけ、普及価格帯のヘッドフォンの場合には極端に音質が変わることはないので、目立たせることは重要です。見た目の色合いを別にすれば、デザインそのものはそれほど冒険はしていませんし。そう言う意味合いでは、画期的な商品と言ってもいいのではないでしょうか。
参照:EHP-IE10シリーズ

ご家庭で手軽にエスプレッソ

株式会社デバイスタイルホールディングス から販売されるのが、画像のエスプレッソマシンです。エスプレッソマシンとは言ってもそれほど難しいものではなく、専用のカフェポッドと呼ばれる、いわばフィルタの間に挽いたコーヒー豆を一杯分つめたものを使うため、普通のコーヒーメーカーと比べても操作は難しくはありません。このポッドをレバーで固定して、抽出ボタンを押す、とまぁこういう簡単な操作で出来る訳です。なお、このポッドには共通規格がある様で、他者からでているものを好みに応じて使い分けるなんてことも可能です。
二つのメータは湯温と蒸気温度を視覚的に示しているものですが、レトロチックな指示針のおかげで、妙にかっこいい感じがします。なんだか、昔の蒸気機関車のメーターの様な。このメータがなければ、多分取り上げなかったでしょう。デザインされた石橋忠人さんは、成人男性の心に潜んでいる男の子の領域を解っている様に思います。なお、ボディカラーはシルバーの他にレッドとブラックがあり、トレーとミルクピッチャーとセットになった商品も販売されています。いずれもオープンプライスですが、伊勢丹等でも販売している様です。
参照:ブルーノパッソ PD-1
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