木曜日, 8月 23, 2012

いざという時にベッドに早変わりする椅子

ちょっとかわった椅子「paq chair」が面白いです。内部の円柱状の心材と、その周りに巻き付けるクッションの2体構造になっています。そこまではありがちな構造ですが、クッション材を外す事が可能で、外したクッション材は簡易ベッドというか、厚手のマットレスというか、そういう形状になります。平時は椅子として使い、いざという時にはベッドの増床を可能にする製品です。現在はディストリビュータを探している様な状況だそうですが、販売価格の目安は$160〜$187程だそうです。
昨年の東北関東大震災以降、各企業には社員が帰宅できない場合に備えるように通達がでているそうですが、非常時にしか使わない宿泊装備を用意するよりも、完全に兼用可能なこういう椅子を用意しておくといいんじゃないでしょうか。
参照:paq Chair

28個のLEDで時間を表示する腕時計

久々の時計の紹介でうす。RITMO社で販売されている「REFLEX」という腕時計のシリーズですが、か〜な〜り、時間が読みにくいです。時刻は2列の白色LEDでインジケートしますが2列のうちの一列は現在時を12時間表示で示し、AM/PMを別にインジケートします。分表示の方は10分単位と1分単位の組み合わせで、それぞれが全部消えていれば00分、付いていれば59分となります。なぜか、10分単位は上から、分単位は下からインジケートされる仕様になっていますから、さらに判断がしにくい時間になっています。従って、画像の表示の場合には、午後6時54分を示している事になります。AM/PMが別々にインジケートされる点に付いては、分表示で14個のLEDが必要になるため、数を合わせたためと思われます。本体は1気圧防水なので、生活防水程度の仕様。ベルトはシリコン製ですが、腕には巻き付ける形になります。ベルトのカラーは13種類が用意されていますが、オンラインでの販売価格は共通で$150.00。ちょっと高めな感じがしないでもないのですが、特殊なインジケートをしているので、こんなものかもしれません。
参照:REFLEX

【I−O・データ機器】高速転送に対応したSDHC/SDXCメモリカード

I−O・データ機器社から、高速転送規格のUHS-Iに対応したSDHC/SDXCメモリカード「SDH-UTシリーズ」「SDX-UTシリーズ」が発表されています。UHS-Iのクラス1に対応した事で、最大転送速度が104MB/Secになった事が特徴で、これ以外の環境でもClass10相当のデータ転送速度が保証されます。もっとも、104MB/Sec等という転送速度はUSB3.0接続のリーダ/ライタ使用時に限定されるので、旧機種でもこの速度が出せると思っていただくと困る訳です。ただ、旧型機種でも10MB/Secの転送速度が保証されるので、それなりに高速な環境が構築できます。SDH-UTシリーズは16GB/32GBの2製品が用意され、SDX-UTシリーズは64GBモデルのみ。大容量指向ではありますが、128GBモデルは用意されません。9月下旬頃の出荷が予定されています。
参照:UHS-I(SDR104)対応SDHCメモリーカード「SDH-UTシリーズ」
参照:UHS-I(SDR104)対応SDXCメモリーカード「SDX-UTシリーズ」

水曜日, 8月 22, 2012

【I−O・データ機器】薄型ハードディスク採用の外付けハードディスク

I−O・データ機器社から、厚みがわずか9mmという外付けハードディスクのシリーズ「カクうす9」(HDPX-UTシリーズ)が発表されています。このシリーズは7mm厚のハードディスクを内蔵しており、用意される容量は500GBのみ。ケースのカラーとして、ブラック/ゴールド/シルバーの3色が用意されます。接続インターフェースとしてはUSB2.0/3.0を採用しており、電源はバスパワー供給されます。万が一の電力不足の際には、別売のアダプタで対応します。公式な対応OSはWindows XP/Vista/7,MacOSX 10.5〜10.8。もちろん、各種付属ソフトはWindowsのみに対応します。オンラインでの販売価格は10600円(税込み)で、9月中旬からの販売が予定されています。まぁ、ソフトがなくても、MacBookAir/Pro系での利用が可能なので、サブハードディスクには適当ではないかと。
参照:USB 3.0/2.0対応 外付けポータブルハードディスク「カクうす9」(HDPX-UTシリーズ)

【フォーサイト】タッチパネル型ワイヤレスマウス

フォーサイト社から、Manhattanブランドのワイヤレスマウス「Stalth Touch Mouse」の販売がアナウンスされています。このマウスはアップルのマジックマウスやロジクール社のM600等と同様に、クリックボタンやスクロールホイールのないタッチパネル式のマウスになります。側面に青く浮き出したMANHATTANの文字がかっこいいです。動き検出は1200dpiのレーザセンサで、対応OSはWindows XP/Vista/7,MacOS 9.x/MacOSX,Linux等となっていますが、MacOS9では左右のクリックボタンが等価だったり、スクロールホイールが使えなかったりしますので、たぶん、Windows 98SEをはじめとする多くのシステムで使用できるのではないかと思います。PC/Macとの接続は2.4GHz帯を使用するワイヤレス接続で、超小型のレシーバが付属します。このレシーバはマウスの底面に収納する事ができるので、持ち運びの際でも紛失の可能性を低くしてくれます。電源は単4乾電池が2本、マルチタッチジェスチャも対応している様で、割りと使い勝手は良さそうです。店頭予想価格は6900円(税込み)程度と。
参照:株式会社フォーサイト
参照:ボタンやスクロールがないワイヤレスタッチマウス  近未来マウス『Stealth Touch Mouse』

小型飛行艇はどこにでも出没可能です

フランスのLISA Airplanes社が開発しているAKOYAという飛行艇が、妙にカッチョいいです。この飛行艇は垂直尾翼の先に単発のエンジンを有した独特の形状で、今までにもこのような形状の機体がなかった訳ではありません。紅の豚のポルコ・ロッソの搭乗機も、主翼の上にエンジンがありましたし。まぁ、離水/着水による水の影響を防ぐために、このような形状が取られたと思われます。なお、補助水中翼と収納式車輪を有しているので、水上/陸上のいずれからも飛び上がる事ができます。多分、うまい操縦者ならば、水上を高速で疾走する高速船として利用する事も可能ではと思わせます。主翼は折りたたみ式で、動画で見ると展開はかなりかっこいいですね。座席は並列副座で、搭乗員も2名までとなっています。日本ではこのような小型航空機を使用する事はまれですが、島が密集した場所等での需要があり得たりするのかなと思います。極論すれば、飛行場が不要な分だけコストは下げられますし、どこにでも降りられるからとっても便利。下手に大型の飛行場を整備するよりも、こういう小型航空機が簡単に離発着できる場所を整備する方がいいと思うんですがねぇ。それにしても、どうにも日本的な名称ですこと。
参照:AKOYA , LISA Airplanes

住所不定で移動中です!

studio N55で制作したWalking Houseがちょっとキモカワイイ感じです。この6角柱を横倒しにした様な外見の家は、内部の小型薪ストーブと、屋上(?)に備えた太陽電池パネルを補助電源としている様で、2〜3人程度が生活可能な最小限のスペースが確保されています。最大の特徴は両側面の計6本の足による移動が可能な点でしょう。まるで、虫の様な動きですが、コントロールは車内というか、宅内のタッチパネル式コントローラで行い、おそらくは油圧で動作しているものと。そのため、定点回転や前後左右への移動も可能で、問題があるとすれば耕耘機かそれ以下しかでないスピードくらい。多分、妙な揺れ方をするので、酔う人も多いでしょう。これが、Gダッシュ並みに動くと、かなり嫌な家になりますが、そこまでの出力はなさそうです。
規模とかも全く違うんですが、何となく「ハウルの動く城」を思い出しました。こういうので旅をするのもいいかもしれません。
参照:WALKING HOUSE

天板を回転させても奥行きが変化しないパソコンデスク

Michael Bambino氏の手によるパソコンデスクなのですが、天板がユニークな構造になっています。実はこの天板は左右に回転するようになっており、奥側が左右の角に向けて斜めにシャッター状の構造になっています。回転させてもはみ出した部分が垂れ下がるため、奥行きにはほとんど変化がでません。回転させる事で隙間が生じますが、そこから内部にものを入れる事ができるようになっており、引き出しのように使う事もできます。この部分にはテーブルタップが用意されていますし、奥側中央のスリットから外部に引き出す事ができるので、パソコンデスクとしても使いやすくなっています。実用的にはサイドテーブル等があると便利ですが、デザイン的にはこれでも十分じゃないかと。
参照:Tambour Table

ゾンビから生き延びるためのランチボックス?!

ThinkGeekで販売しているランチボックスですが、ゾンビから生き延びるためのキットというタイトルになっています。実際には箱だけなので、キットとしては既に使用済みという事なのかもしれませんが。それにしても、こういうランチボックスは、日本では考えられません。つか、あちらでも「変な人」扱いになるのが関の山だと思うのですが。外装には結婚に見立てた塗装が施されており、内蔵こそ描かれてはいませんが、血まみれ的な感じになっています。これにランチを入れて持ち出すというのは、かなり勇気がいるか、よほど変な人認定されているかのいずれかではないかと。
全体は薄い軽金属で、ハンドル部分はプラスティック製となっています。オンラインでの販売価格は$12.99です。全体のサイズは197mm(W) x 171mm(H) x 102mm(D)程度なので、小物入れ程度には使えるものかと。
参照:Zombie Survival Kit Lunch Box

金属製のレンチ型フラッシュメモリ

USB.Brandoで、レンチ型のフラッシュメモリが販売されています。先日紹介した製品とは違い、こちらは金属製の製品で、フラッシュメモリはフリップ式に引き出すタイプになっています。フラッシュメモリ本体はシールドのない薄型の製品で、2GB/4GB/8GB/16GB/32GBの容量が用意され、オンラインでの販売価格は$15/$16/$20/$25/$35となっています。もちろん、レンチ部分はダミーで、幅調整用のねじも回りません。フラッシュメモリ部分も、マニュアル操作での出し入れとなります。とは言え、金属製なので、ちょっといい感じに金属光沢があり、ちょっとだけ高級感があります。惜しむらくは、ストラップホールがない事ですが。接続はUSB2.0で、対応OSはWindows XP/Vista/7,Linux 2.4以降,MacOSX等となっています。工具シリーズだったら、他にも出せるんじゃないでしょうかね?
参照:USB Metallic Wrench Flash Drive

火曜日, 8月 21, 2012

【プリンストン】Bluetooth3.0対応のワイヤレススピーカー

プリンストンテクノロジー社から、Bluetooth3.0+EDRに対応したスピーカー「PSP-BTS1S/BK」が発表されています。対応プロファイラはA2DP/HFP/HSPで、到達距離は最大で10m。公式な対応はiOSデバイスのみですが、これらのインターフェース/プロファイラに対応したOSならば利用は可能と思います。もっとも、A2DPに対応しているとはいっても、ステレオ再生が可能という訳ではありません。内蔵スピーカーは40mmφのモノラルで、左右がミックスされた状態で出力されます。充電は専用ケーブルによるUSBバスパワーで行われ、内蔵バッテリはフル充電までに3.5時間、最大使用時間は5時間となっています。なお、入力はBlu etoothの他にヘッドフォンレベルのアナログライン入力も可能ですが、Bluetoothとは排他利用になるので、実使用時には注意が必要です。オンラインストアでの販売価格は3980円(税込み)で、現在は予約の段階です。手軽に使えるところはいいと思うんですが、ステレオでないところが惜しい感じですね。
参照:iPod touch/iPhone/iPadシリーズ用 Bluetooth®ワイヤレスミニスピーカー「PSP-BTS1 BLUETUBE」

【東芝】エンタープライズ向けSSDの新シリーズ発表

東芝から2.5"ハードディスク互換サイズのSSDが発表されています。高性能サーバ向けの「PX02SMシリーズ」、スタンダードモデルの「PX02AMシリーズ」、エントリーサーバ向けの「PX03ANシリーズ」の3シリーズが用意され、全シリーズに電源遮断時に転送中のデータを保護するPower Loss Protection機能が搭載されています。いずれも、厚みは7mmに抑えられています(PX02SMB160のみ15mm)。
PX02SMシリーズはインターフェースに12GbpsのSASを採用し、シーケンシャルリードで900MB/Sec、ライトで400MB/Secという転送速度を実現しています。eMLC(Enterprise Multi Level Cell)を搭載し、用意される容量は200GB/400GB/800GB/1.6TBで、1.6TBの容量が実現されたSSDは珍しいと思います。PX02AMシリーズはSATA/6Gbps対応にし、用意される容量は100GB/200GB/400GBの3機種が用意されます。eMLCを採用しているとは言え、若干スピードを落としたモデルで、シーケンシャルリードが500Mbps、ライトで240Mbps(100GBモデルのみ130Mbps)。PX03ANシリーズはcMLC(Client Multi Level Cell)を採用しており、インターフェースはSATA/6Gbps。55GB/120GB/240GB/480GBの4機種が用意されます。こちらは転送速度はさらに低下し、55GBでリード300MB/Sec、ライト65MB/Sec。他のリードは500MB/Secで、ライトは120GBモデルで130MB/Sec。240GB/480GBモデルで240MB/Secです。エンタープライズ向けのモデルなので、価格なんて言うのはでなくて当然ですが、ブレードサーバ等に使われるものと思います。
とはいえ、PX03ANシリーズそのものはクライアントレベルの製品と変わらないので、価格もそれほどかわらないように思うのですが。
参照:業界最大クラスの1.6TBを実現したエンタープライズ向けSSD

【エレコム】iPhone4/4S用の汚れ防止ケースPS-A11SW

エレコム社からは、iPhone4/4S用の汚れ防止カバー「PS-A11SW」も発表されています。まぁ、言ってしまえばiPhone4/4S用のコンドームとでも言いましょうか、透明なポリウレタン製ケースの背面に空いた穴からiPhone4/4Sをいれて、穴は同梱のシールを上から貼付けて塞ぐという形式を取ります。シールのはりつけ時に隙間が発生する可能性が高いため、防水性はうたわれませんが、Dockコネクタもカバーされるため、外部からのホコリの侵入や汚れも防いではくれます。ただし、外部から給電したり、データ転送等をする事はできません。もちろん、ヘッドフォンジャック等も塞がれています。Bluetoothのヘッドセット等は使用できますが、かなり使用中の制限が厳しいと言えます。製品には2枚のケースと3枚のシールが同梱されていますので、メーカーの宣伝文句の通りに、使い捨てと考えて使用するしかありません。シールが多いのは、そちらの方がミスが多いという事かもしれません。ただし、プライスはオープンプライスなので、市販価格で判断するしかなさそうです。
参照:iPhone4/4S用全方向汚れ防止カバー「PS-A11SW」

【エレコム】防水性の高いケースTB-A12WPSBK

エレコム社から、iPad2/iPad(2012)用の防水ケース「TB-A12WPSBK」が発表されています。この製品はIPX5相当の防水性を持ち、あらゆる方向からの噴流水によって有害な影響が出ない性能を持ちます。防雨よりは上ですが、耐水という程ではありません。ケース本体は二重の高周波ウェルダーミシンによる縫製で、破れにくい構造になっています。iPadは開口部から内部に入れますが、ここは三連チャック+巻き込み式の蓋で内部への水の侵入を防ぎます。でかいカバーは無理ですが、一般的なシリコンゴム製の本体カバーをつけたままで内部に入れる事ができますし、内部に入れたiPadの画面操作も可能です。無段階で調整可能なスタンドが付属していますので、映画等の視聴の際には便利です。とは言っても、このスタンドはマジックテープで固定しているだけなので、見栄えが今ひとつなのが残念です。近日販売が予定されていますが、もう少し早ければねぇ、コミケに間に合ったんですけど。
参照:iPad用防水ケース「TB-A12WPSBK」

新築の家の壁紙がまくれて、陽が射してくる??!!

YOYというグループがデザインした壁面ランプが、なかなか良い感じです。あ、別に壁紙をはがしている訳ではなく、こういう風にデザインされたランプです。基本的には壁の天井側の隅に設置して、あたかも、壁の向こう側から日の光がさしてくるかの様な印象を与えてくれます。もっとも、壁の隅から陽が射してくるなんて言うのは修理が必要なレベルですから、仕上がりたての壁とのギャップを楽しむという感じなのかも知れません。
YOYというグループは、オノナオキ氏とヤマモトユウキ氏の二人で作ったユニットらしく、これに写真担当のフルカワヤスコさんのイニシャルを組み合わせた命名の様です。
参照:PEEL

教育機関向けのiPad×16台のチャージャコンテナ

Camcor社で、Parasync社の「Parasync InSync Transport Charge & Sync Case for 16 iPads」が販売されています。この商品は最大16台のiPadを同時に充電できるチャージャユニットと、iPadと同時にユニットを運ぶためのトランクの2つで構成されています。移動先にAC電源さえあれば、いつでも16台同時に充電ができます。とはいえ、16台ものiPadを同時に持ち出す事自体がレアケースで、どちらかと言えば学校/教育機関向けや、マスメディア向けの製品であろうと思われます。
トランクはキャリアータイヤ付きで、伸縮自在のキャリヤーハンドル、縦/横置きにした際のハンドル等が用意されます。トランク内部は16台のiPadが入れられるようにスリットが付いており、空いたスペースに電源ユニットがある様です。それぞれのiPadはチャージャケーブルをユニバーサルDockコネクタに装着して、充電を行います。ドッキングユニット形式になっていないのは、物理的な衝撃等に弱いためでしょう。現行のiOSではデータをiCloudに置けるので、その場で母艦と同期を取るなんて操作は不要になりましたし。オンラインでの販売価格は$1925。
参照:Parasync InSync Transport Charge & Sync Case for 16 iPads

【グロ注意!】ゾンビでボウリング?!

designmadeingermany.deで紹介されていたJun von Matt/Elbe氏等のデザインになるボウリングのボールですが、かな〜り、持つのを躊躇われる、ゾンビ柄になっています。制作過程の動画を見ると、白の無地のボールに絵筆で描いている様ですが、妙にグロいくせに、ちょっと憎めない感じのデザインになっています。表情等はデフォルメされていますが、首の切断面等は妙にリアルで、グロ注意というところです。あ、見ちゃいましたか、すんません。動画を見ると、さすがに初めてこのボールを見たら、パッと手を離したりしちゃってますから、相手を驚かせる効果は抜群の様です。こういうのはいいですよね。どうせなら、ピンにも装飾を施して、ホラーなボウリングゲームにできれば面白いと思うんですが。
参照:13th STREET -- Bowlingheads

【BluetoothBulb】Bluetooth4.0接続のLED電球…だと……!?

一般的なBluetooth接続の周辺機器という範疇からは、かなりかけ離れた製品が発表されています。その名は「Bluetooth Bulb」。名称と画像からお分かりのように、Bluetooth接続のLED電球です。Bluetooth4.0で接続される電球は、現在はこれを搭載したスマホやタブレット端末から明るさや色調等を変化させる事ができます。ただし、Bluetooth4.0の機能を使用するため、同3.0以前のインターフェースを持つ製品からは制御ができません。複数のスマホ/タブレット端末とのペアリングが可能な様で、それらから明るさを変更するバトルができるという副産物もある様です。色調は、画面に表示される色を選択するだけで変更可能です。出力は3W/5W/7Wの3種類のモデルが用意され、ソケットタイプにはE27/E14/GU10/MR16/MR11と一般的に使用されるものが網羅されます。最大到達距離は50m。ああ、これに切り替える事で何のメリットが?と考える方には向かない製品です。 動画を見て、こりゃ面白い!と思ったユーザは、販売を待つように!
参照:Bluetooth Bulb will simplify our life

月曜日, 8月 20, 2012

【WickedLaseres】高出力レーザ発振器ARCTIC

WickedLasers社から、同社製品である高出力レーザー発振器「SpyderIII Arctic」のデモ動画がアップされていました。連続して置かれた100個のバルーンの試割りなのですが、大出力にものを言わせて、全部割ってしまうところがすごいです。それもそのはずで、このレーザーの出力は1W/1.25Wの2種類が用意されており、0.25ルクスの照度に落ちる距離はそれぞれ6856m/8570m。以前に紹介したKryptonよりも出力は上になり、大気圏外からも見える出力です。0.25秒の照射で眼球に影響が出ない距離(NOHD)は各149m/167mですから、至近距離で眼に当てるとあっという間に失明等の危険性があります。波長は445nmですから、ちょっと紫の領域にはいっていますが、可視光線の範囲です。オンラインでの本体の販売価格は$299.95/$399.95となっています。サバゲーの照準用に使うのはアレですが、通信をはじめとする各種実験用や非常用に使うのが吉でしょう。もちろん保護用のゴーグルが用意されており、こちらは別売で$29.95。電力はリチウムイオンバッテリの18650で、バッテリとチャージャは付属しますが、別売バッテリは$19.95です。バッテリにSANYOとはいってい るのが、ちょっとだけ涙を誘います。オプションではレンズキットも用意され、より遠方に届かせたり、フラッシュライトのように使う事も可能です。こちら は$49.95です。なぜだろう、使わない事はわかっているのに、こういう製品は欲しくなる!
参照:Spyder Arctic

何かと騒がしいご時世に、静かな部屋につながる扉を!

やはり、男のロマンと言えば隠し部屋でしょう。如何にして部屋を隠して、如何にしてそこに人知れずに出入りするかというのは、過去に於いて各種の小説や漫画でも使われた題材です。まぁ、一人静かに考えをまとめたり、趣味に浸れる部屋を持つなんて言うのは、あこがれではありますけれど。そんな隠し部屋につながる各種の隠し扉が、techeblog.comで紹介されています。階段の下や廊下の突き当たり、タンスや収納庫が2重の扉になっているもの等、いろんなものがあるもんですねぇ。暖炉の奥にある扉等は、「どこのカリオストロの城ですか?」と言いたくなるくらいです。これから家を購入される方は、こういうデザインをもとにして、隠し部屋なり、隠し通路を設置する事を夢見てみいいんじゃないでしょうか?もっとも、目立たせないためには、かなり広い家である事が必要ですけれど。
参照:10 Amazing Hidden Passageways That Look Like Regular Objects

【McLaren】コンセプトモデルには新旧のデザインが混在している

イギリスのMcLaren社のコンセプトモデルであるX-1がTopGearで紹介されています。このモデルは同社のMP4-12Cをベースにしてはいるのですが、外装デザインは一新されており、言われてもそれと気がつかないレベルにまでかわっています。両側のドアはカウンタックスタイルの跳ね上げ式ドアで、やはりスーパーカーというのはこういうかっこよさが必要と改めて思わせてくれます。リアタイヤは抵抗をなくすためか、カバーされているのですが、このカバーは電動で上に上がるようになっており、それが妙にかっこいいのです。ただ、外装デザインは妙に郷愁を誘う感じで、少なくとも、最近の流行のデザインとはどことなく違っています。特に、リアタイヤを隠すカバーとか、全体の雰囲気というかが、1950年代から60年代の高級乗用車に似ている気がします。リアタイヤカバーはシトロエン社がよく使っていたもので、2CV/SM等がその代表例でしょうか。その他、1950年代から70年代にかけての高級車や、1939年のベンツ540Kのアイデア等も投入されているそうです。一方で、内部はMP4-12Cと仕様上はほぼ同じで、3.8リッター/V8エンジンを搭載し、最高出力は600馬力。MP4-12Cと同じとすれば、最高速度は330km/h、0-100km/hの加速は3.3秒になります。レース上よりも、高速道路を走っている姿を見たいモデルですね。
参照:meet the one-off McLaren X-1

【MDI】圧縮空気エンジン搭載のAirPod

空気圧を利用する空気エンジンを搭載したAirPodが、現在もMDI、TaTaMortors両社で開発が進んでいます。まぁ、空気エンジンといえば聞こえはいいのですが、要するに圧縮空気をタンクにつめて、それを回転力にかえて走行するという事なので、効率そのものはあまりよくなさそうな感じです。ぶっちゃけ、風船に空気を入れて膨らまし、口を放した時に噴射する勢いで進むと考えればイメージは近いです。実際の車体は軽量化のためにFRP製で、ドアは左右ではなく前後。これは、側面からの衝突に対応するためと考えられます。人員輸送用のモデルは、前1席、後ろ2席という変則的な配置で、後席は後ろ向きに座るという一般の自動車とは違う構造です。まるで、キャプテンスカーレットの追跡戦闘車の様。で、画像を見ていただくとわかるのですが、前輪が見えません。小口径の2輪式の前輪が採用されているためで、こうなると築地市場内を走るターレとか、小型の電動フォークリフトと大差ない乗り心地ではないかと。現在、試作車がKLM/AirFranceで空港内で使用されている様ですが、市販される際には$10000程になるらしいです。実際に利用するためにはガススタンドや充電スタンドではなく、圧縮空気スタンドが必要になる訳で、こちらの整備がままならないと、ハイブリッドエンジンにするしかないと思いますね。単純にこのデザインでエレカーだったら、コミューターとして人気がでそうな気もします。
参照:AIRPod

【Montie Gear】スリングショットY-Shot

YouTubeでJoerg氏がレビューしていたのが、Montie Gear社の「Slingshot, Y-Shot」です。一般的なスリングショットではパイプ状のスリングが使用されている事が多いのですが、この商品ではベルト状のゴムが採用されています。スリングの固定は、折り返した上から、ねじと板でゴムの上から固定する形式を取っているので、使用中に勝手に抜けたりする事はありません。グリップ部にはストリングによる滑り止めが付き、その先はリング状になっているので、腕を通しておけば落とす事もなさそうです。本体フレームはアルミ合金製で、軽くて丈夫。本体重量は、わずか450gに満たない程度しかありません。弾としては、公式には12.7mmφのボールベアリングか、11.2mmの鋼鉄球が使用可能ですが、命中精度に眼をつぶるならば、そこら辺に落ちている小石を使用する事も可能です。なお、グリップ部下側はスパイク状になっており、接近戦の際に威力を発揮します。オンラインでの販売価格は$99.95を$100以下を実現しました。
参照:Slingshot, Y-Shot

日曜日, 8月 19, 2012

どうして欧米の子供向け電子玩具は質が高いのか?

LeapFrog社が子供向けに販売しているタブレット端末が更新されて、「LeapFrog2」として販売されています。前機種であるLeapPadと比べるとCPUが393MHzから550MHzにアップしたのにも関わらず、バッテリでの使用時間が8時間から9時間に延びています。カメラは前面と背面に各1基ずつ、フラッシュメモリは2GBから4GBに増量されています。画面サイズは対角5”で、480x272と安価なポータブルDVDプレイヤー並みの解像度。電源は単三乾電池が2本。アプリケーションの供給はカートリッジ形式か、インターネットのサイトからダウンロードする形式の2通りがあり、作成したデータの共有等も行えます。ダウンロード形式のデータにはゲームはもちろんの事、eBookやビデオ、音楽等がそろっており、母艦となるマシンでダウンロードして転送という形式を取る様です。カートリッジは1個あたり$24.99、データダウンロードは$5からとなっています。本体価格は$99.99、アプリケーションバンドルのセットが$129.99からとなっています。
毎回思うのですが、日本ではこういう電子玩具がでてこないですよね。Android端末にしても子供が持つ前提ではないし、国内で販売されている電子玩具の範疇にあるのは、デザイン的にも、機能的にも数段見劣りがします。日本語表示等の問題はあると思いますが、ちょっと考えたいところではあります。
参照:LeapPad2

ディズニー風味の邸宅が…売られている……だと?!

画像を見た瞬間に美しいと思ってしまいましたが、この光景をあなたのものにできるチャンスがあるというのです。dailymail.co.ukが伝えていますが、この光景はネヴァダ砂漠の中にある邸宅です。まるで何かのテーマパークの様な感じがありますが、裏庭にあるウォーターパークだそうです。いかにもアメリカの豪邸らしい作りで、土地の総面積は6070m^2で、建物の総面積は859m^2。建物にはバスルームが7つ、6つのベッドルーム、二つのファミリールームに、大面積のリビングが用意されています。これは重要な事かもしれませんが、内装はそこかしこが「ディズニー風」にアレンジされており、内装には何となくディズニー映画にでてくるお城的なイメージがあります。AOL Real Estate社で取り扱われている物件で、$3millionで購入する事ができます。円高のおかげで、意外と安価ですみますから、単純計算でたったの2億4千万円。
参照:Spectacular mansion in the Nevada desert comes with its own backyard WATER PARK (and it's yours for $3million)

これはナンですか?いえ、ナンでもありません!

え、えーと、別に場所がないから、ナンやピザで鉛筆を巻いている訳ではないですよ?あくまでも、デザイン状の問題なので、食べられるようにはできていません。Baruch mogilevsky氏のデザインによるAshtanurという作品です。まるで、丸いナンかプレーンのピザそっくりの外装に、ペンや小物を挟み込んでおくためのスペースが用意されています。丸めておけば、ペンケースとして機能する訳です。意外と簡単にまとめられそうですし、内容量も多そうなので、かなり便利なんじゃないかと思いますね。で、ふと思ったのですが、これの原型って、大工さんなんかがのみ等をまとめておく布製の道具袋だったんじゃないかと?!
参照:Ashtanur

こんなビールボトルはいかがですか?

Petit Romain氏のデザインによる、Heinekenのボトルのコンセプトデザインの一つです。元のボトルのイメージが全くなくなって、Heinekenのロゴとボトルの色がかろうじて継承されているだけですが、面白いデザインだと思います。立方体という事で、従来のボトルでは考えられない重ね置きも可能になるため、スペースファクターがかなりよいという実用性も備えています。冷蔵庫に入れておくにしても、ボトル専用の方ではなく、普通に庫内に入れておく事が可能です。さすがに、完全に立方体では使いにくいという事で、一つの角をへこませて、そこにボトルキャップをつけるようにしてはいますけれど、一つだけ気になるのは、ボトルカラーがグリーンである事と、ビール本来の色からすれば当然なのですが、なんだか濃いお茶が入っているようにしか見えないですね。なるほど、今度は濃いお茶が一杯怖い、と。
参照:Concept HEINEKEN Cube

土曜日, 8月 18, 2012

現場で起きている事件を知らせる事もできるマイク

ThinkGeekで販売されている商品に「CB Radio iPhone Handset」があります。古いガジェットスキーな方ならば、携帯電話普及前に一大ブームとなったアマチュア無線を覚えているのではないでしょうか?片方向通信ながらも、その場にいない人と通信ができると言う点で、CB無線や省電力無線等とともに普及していました。そこで使用されていたのがマイクとスピーカーをセットにした、今で言うヘッドセットの様なマイクです。今でも警察を扱った番組や映画等で見かける事が多いので、見た事があるという方は少なくないと思います。が、双方向通信になった携帯電話では、現在一般的なヘッドセットや本体のマイク&スピーカーの方が実用的なので、使われなくなった訳です。ただし、スタイルとしては妙にカッチョよく見えるのも事実で、ThinkGeekで販売されているのもそれが理由ではないかと思うのです。オンラインでの販売価格は$19.99です。ターミネーター2のT-1000や、白バイ野郎ジョン&パンチなんかに食いつく方ならば、必携ではないかと思います。
参照:CB Radio iPhone Handset

【TritonAudio】リアル5.1chヘッドセットTritonPro+

MadCatz社のTritonAudioブランドのオーディオ製品として、5.1ch対応ヘッドセット「TRITTON PRO+」が発表されています。本来はPS3/Xbox360等のゲーム機用の製品ですが、PC/Mac用としても使える様です。密閉式のヘッドフォンには、左右それぞれのスピーカーボックスに各4個のスピーカーが内蔵されており、迫力のあるサウンドが楽しめます。各4個というのは左右のフロント/サイド/リアの2ポジションとセンタースピーカーが内蔵されるためで、それ故に大型化している訳ですが。ヘッドフォン自体は、ヘッドバンド部の伸縮と、スピーカーユニットの回転がサポートされるため、ほとんどのユーザーの頭にフィットします。マイクアームはフレキシブルで、思うところに移動させる事ができます。PC/Mac/Xbox360/PS3等との接続は専用のコントローラユニットが間に入り、さらにヘッドセットとコントロールユニットの間にはボイスコントロールユニットが挟まる形式になっています。接続は光デジタルおよびUSBになります。現在は予約販売の段階です。結構ごつい感じのデザインなので、好き嫌いはでるでしょうが、私には好みのデザインです。
参照:TRITTON PRO+ 5.1 SURROUND HEADSET

iPhone用竹スピーカー?

以前に、iPhone4Sのボトムに装着するだけで、サウンド出力を増幅させる事ができるホーン型の製品がありましたが、ほとんどはシリコン製で、見栄えがあまり良くない商品ばかりだったんです。例外的に、アクリル製品等もありましたけど。で、pasargora.netで販売しているのが、同じ原理を利用したiBAM2。こちらは割りと肉厚の竹が素材として使われています。使用方法は簡単で、竹筒に用意されたスリットにiPhone4Sを入れるだけ。後は普通に使用するだけです。スピーカーから出力されたサウンドは、竹筒を通して増幅され、十分に大きな音として聞く事ができます。ただし、この方式では、たとえステレオスピーカーであっても、モノラルになってしまうのが難点です。iPhone4Sの外部スピーカーってモノラルなので、あんまり関係はないんですが。竹には不要な電磁放射を吸収してくれる効果があるとも言われていますので、いろんな意味でよい素材ではないかと思います。オンラインでの販売価格は$63.22程との事です。日本にはいってくるかな?
参照:iBam 2 Bamboo Speaker

ほうら、これがお前の落としたiPhoneだろう!

Harry Allen氏のデザインによる、iPhone用のスタンドです。いや、こんなのが壁から生えていたら、かなり嫌なんですが。この近くにランプ等があって、その影が壁に長くのびていたり、シルエットがカーテンに映り込んだりした日にゃぁ、笑う子も泣くレベルっすよ。実際、かなり精巧にできているので、多分、自分の手かなにかの実物を石工取りして作成されたのだと思いますが、左右を親指と3本の指で押さえ、下側を小指で支える構造になっているので、割りと安定して置く事ができます。残念ながら、スタンドのみなので、接続用のケーブルは装着してからスタンドに置く事になります。ちょっと不気味ですが、かなり個性的なスタンドと言えるでしょう。オンラインでの販売価格は$65.00。
参照:iPhone Hand Dock
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