土曜日, 1月 10, 2009

シンプルなベルトバッグ

シンプルな事この上ないベルトバッグが、UrbanToolで販売されているcaseBeltです。あうストラリアのメーカーですが、国内での取り扱いもあります。ウエストバッグ程ではありませんが、ちょっとしたガジェットや定期等を持ち歩きたいと言う方向けの物入れになります。形状は幅広のベルトと言った方がいいのかもしれませんが、複数のポケットが用意されており、そこに物を入れる形式になります。ベルトに近いとは言っても形状だけですので、袈裟懸けにして小型のショルダーバッグ的に使っても、ウェストポーチ的な使い方でもかまわないのです。オンラインでの販売価格は税込みで¥7,560です。補助的な物入れにはいいのでは?なんだか、時代劇で旅姿の侍が背中に袈裟懸けにしょっている袋に、形状等が似ているような気がするのは気のせいでしょうか?
ちなみに、このサイト、あまりにも怪しい形状のバッグや物入れがそろっています。大型の製品は入れられはしないものの、小型ガジェット好きにとっては、注目しておいた方がいいメーカーだと思いますよ。
参照:caseBelt

CES2009で発表(JVC USA編)

JVC USA社から発表されたのが、非常にユニークなコントロール方法を有した、iPod対応のオーディオシステムであるUX-GN6/UX-LP5 です。UX-GN6はハイエンドモデルで、AM/FMチューナ、CDプレイヤー等を一体型の筐体におさめており、上面にユニバーサルDockコネクタを有しています。スピーカーは2Wayで、サウンド出力は総合120W。最近の流行に従って、USBフラッシュメモリ等に保存されたMP3/WMA形式の音楽ファイルの再生にも対応しています。ユニークなのはそのコントロール方式で、正面中央には「Motion Sensor」なる文字が光っています。Laser touchと言うタッチパネル式の操作の他に、正面で指を上下動させたり、波打つ様に動かす事によって操作する事ができると言う、オーディオシステム用としては画期的な商品です。ジェスチャークイズではないので、組み合わせ等には対応しきれないと思いますが。
UX-LP5は普通のボタン方式のコントロールとサウンド出力が総合70Wになった事以外は、基本的にはUX-GN6とほぼ同一仕様と考えていいでしょう。ユニークなのは、正面に飛び出し式のユニバーサルDockコネクタがある事ですね。本体正面の中くらいの高さにコネクタを配置した製品はほとんどありませんでした。ユニバーサルDockコネクタ装備のHDD内蔵iPodでは不安ですが、最近のnano/classic等ならば軽量なので、特に問題はないと思うのですが。また、CDプレイヤのトレーの上にあるので、iPod装着時はCDが使いにくいと言う罠が。
いずれの機種も2009年3月からの販売が予定されており、販売予定価格はそれぞれ$199.95/$149.94となっています。
参照:TOP MODEL IN NEW JVC MICRO AUDIO SYSTEM LINE

3/4インターフェースのRAIDドライブ

OWCで販売されている外付けハードディスクのElite-AL ProシリーズのRAID0ドライブですが、Mac/PCとの接続インターフェースが3個の製品と4個の製品が用意されています。先日紹介したLaCis社の製品と同じですが、4インターフェースの製品ではeSATA/FireWire800 x 2/FireWire 400/USB2.0が接続ポートとして用意され、3インターフェースではeSATA以外が装備されています。ハードディスクは内蔵式で、ストライピングモードのみの対応になりますから、ハードディスクを外す様にする意味はありません。ミラーリングに対応していれば、外せる様にした方がいいんですが。用意されている容量は500GB/640GB/1TB/1.5TB/2TB/3TBで、内蔵ドライブの標準回転数は7200rpmですが、2TBのみ5400rpmが用意されます。5400rpmとは言っても、ストライピングモードで動作するハードウェアRAIDドライブですから、並の7200rpmドライブよりも高速なはずです。なんだか、市場で入手できるすべての種類のドライブを突っ込んでいる様にも思えますが、なぜ5400rpmのドライブがあるのかは謎。これはTriple/Quadra両インターフェースのモデルに用意されるので、後は好きに選んでください。オンラインでの販売価格はTripleインターフェースで$184.99(500GB)〜$459.99(3TB)まで、Quadraインターフェースで$219.99(500GB)〜$499.99(3TB)となっています。
参照:Mercury Elite-AL Pro Performance 7200RPM RAID

金曜日, 1月 09, 2009

これでMacでラヂオが聞けるぞい

ロジテック社から、同社が販売しているUSB接続のラヂオ「LRT-FMAM100U」をMacで使える様にするソフトをリリースすると発表がありました。対応機種はPPCG5/IntelCPUのいずれかのCPUを搭載した製品に限られますが、これでMacでも普通のラジオが気軽に聞ける事になります。ダウンロードはロジテック社のサイトから、1月下旬より行う事ができる様になります。既にWindows版のアプリでは対応しているMuFiは、現時点ではアナウンスがありませんので、どうなるかは不明です。ソフトだけの問題ならば、バージョンアップで対応してくれる可能性もあります。
このラヂオ自体は、AM/FMに対応したチューナユニットで、AM用の外部アンテナは標準装備、FM用アンテナは内蔵されていますが、外付け用としてF型コネクタが別売されますので、それを経由して接続します。もちろん、FMは日本での周波数帯に適合していますから、76〜90MHzまでのFM放送を聴く事ができます。オンラインショップの販売価格は6980円になっています。今から買って、ダウンロードに備えましょうか?
参照:PCラヂオ「LRT-FMAM100U」がMac OS X 10.4 以降 に対応します!

ソニーの新型カムコーダ

ソニーからもカムコーダが発表されていますが、注目すべきはHDR-CX100です。これはコンデジの主要機能をぶち込んだような感じの、お手軽に撮影するためのカムコーダです。むしろ、スチル時々ムービーと言う感じの使い方があっているのかもしれません。記録媒体は内蔵の8GBのフラッシュメモリと、メモリスティックProDuoに記録されますが、メモリスティックは付属しません。もちろん、1920x1080フルHDでの記録が可能です。2.7"ワイド液晶のモニタはタッチパネルが装備されており、操作性の向上に一役買っています。
このカムコーダに取り込まれたコンデジの主要な機能とは、1)笑顔検出シャッター、2)400万画素ClearVidCMOS撮像素子、3)BIONZイメージングプロセッサによるダイナミックレンジオプティマイザー、4)シーンセレクション等です。いずれも、コンデジあるいはデジ眼の機種に搭載されていた機能が流用されており、従来のカムコーダよりもデジカメよりの機能が多く搭載されています。BIONZって、元々は静止画用のイメージングプロセッサですからねぇ。8GBの内蔵メモリも、スチル撮影には十分な量で、時々ムービーを撮るような方には適当な容量ではないかと。長時間撮影しようと思ったら、メモリスティックを買ってねと言う事なんでしょう。
参照:HDR-CX100 High Definition Handycam® Camcorder

JVCの業務用HDカムコーダ

JVCと言うよりもビクターと言った方が通りがいいかもしれませんが、そこから業務用のメモリカードカムコーダがリリースされています。これ自身は、1080i/1080p/720pに対応した業務用の製品でして、1/4"CCD3板式の光学系を持ち、10倍ズームのフジノンレンズが搭載されています。民生機で採用されている光学式手ぶれ補正機構を搭載していますが、入出力系は業務用機らしくXLR端子やコンポジット/コンポーネント出力が別になっていたりします。記録媒体に関しては、Class6対応のSDHCメモリカードスロットが2基あるので、最大で64GB分のストレージ領域がある事になります。2スロット分のメモリカードが、例えば、2枚で1基のボリュームとして扱われるのか、独立した2基のメモリとして扱われるのかは不明でした。多分、後者でしょう。
さて、このカムコーダが業務用として重要なのは、記録されるファイルフォーマットにあります。最近だと、汎用性を重要視したMPEG2/4で記録される事も多いと思うのですが、この機種は「Final Cut Pro」のQuickTimeファイルフォーマットで記録しているため、ファイルコピーの後、よけいな変換作業を行う必要がありません。それ故に、画質の劣化等もないと言う訳です。編集作業の時間短縮等を行う場合には、有効な手段ではないかと思います。販売は2009年4月が予定されています。
参照:業務用HDメモリーカードカメラレコーダー「GY-HM100」

パナソニックのHD画質カムコーダ

パナソニックからHD画質のカムコーダが4シリーズ6機種発表になっていますが、このブログ的に注目したいのはその中のHDC-TM300とHDC-SD200の2シリーズです。これらは、記録媒体にSD(SDHC)メモリカードあるいはフラッシュメモリを採用しているためです。
共通仕様として、305万画素のCMOS撮像素子を3枚使用した、いわゆる3板式のムービーになります。光学式手ぶれ補正と追っかけフォーカス機能のおかげで、安定した撮影ができる事と思います。ソフト的な補正により、静止画撮影時の画素数は1060万画素、動画撮影時でも830万画素が生きます。さて、記録媒体ですが、HDC-TM300は内蔵32GBフラッシュメモリに加えてSD/SDHCメモリカード(最大32GB)が使用できますが、メモリカードそのものは付属しません。同SD200はSD/SDHCメモリカードのみですが、8GBのメモリカードが添付されます。もちろん、その他に機能的な差異はありますが、これらはメモリカードに記録して、カードだけを他の機種に持って行って利用すると言う使い方がメインです。撮影時以外は、本体いらないんですよね。手軽に使うと言う観点からも、こちらの方に注目したいです。使い勝手としては、メモリカードくらいの差にしかなりませんので、撮影時は少し軽いかな程度の差でしかないでしょう。PCとの連動を考えるならば、こちらの方がいい様に思います。
参照:デジタルハイビジョンビデオカメラ 4モデル
HDC-HS300/HS200/TM300/SD200を発売

SanDisk社の世界最速のMLC搭載SSD

SanDisk社から、MLC搭載のSSDに付いて発表がありました。同社の従来製品や、先だって発表されたpSSD2シリーズとも違った、新シリーズのG3シリーズのSSDとなり、2.5"HDD互換のSSD C25-G3と、1.8"HDD互換のSSD C18-G3の2シリーズになります。共通仕様で、自社開発の新アルゴリズム搭載のコントローラチップを搭載して、接続インターフェースはSATAです。転送速度は、シーケンシャル読み出しが200MB/Sec、シーケンシャル書き込みが140MB/Secとなっています。数字上では、既にMLC搭載で、230MB/SecクラスのSSDがリリースされているので、「最速」とは言えない状況になっています。それでも、ハードディスクに比べれば圧倒的に高速である事に代わりはありません。用意される容量は60/120/240GBで、販売価格はそれぞれ$149/$249/$499程との事です。 出荷予定は、2009年中頃との事です。
ここのところ、各社のこの分野へのリソース投入が桁違いに上がっているので、ユーザーとしては高性能の製品が安価になってくれてうれしい限りです。
参照:SANDISK UNLEASHES WORLD’S FASTEST MLC SOLID-STATE DRIVE (SSD) FAMILY

LaCie社の多インターフェースRAIDドライブ

LaCie社から、安価なRAIDドライブ「2big Quadra」シリーズが販売開始になっています。同社の伝統的なデザインを踏襲したモデルで、ドライブは背面から装着する様になっており、用意されるのは500GBx2/1TBx2/1.5TBx2の3機種ですから、最大で3TBと言う事になります(RAID構成によって変わりますが)。特徴としては、PCとの接続インターフェースにeSATA,FireWire800 x 2,FireWire400,USB2.0が用意されている事で、ほとんどのMac/PCならばどれかのインターフェースで接続が可能と思われます。商品名のQuadraは、この4種のインターフェースをさします。使用可能なRAIDモードはストライピングとミラーリング、連結等です。容量が大きいと言う事は、損失した時のダメージも大きいので、ハードウェアミラーリングによるデータ保護と速度が低下しない事は十分にメリットになります。また、連結モードに関しては、大容量ドライブを搭載した本機では、あまり意味がないような気がしますけど。なお、対応するOSはWindows® 2000/XP/Vista™ 及びMac® OS X 10.3以降となっています。オンライン上での販売価格は、それぞれ$299.99-/$399.99-/$599.99-となっており、これは3インターフェースモデルとほぼ同等の価格となっています。
参照:LaCie 2big Quadra(1TB)
参照:LaCie 2big Quadra(2TB)
参照:LaCie 2big Quadra(3TB)

折り畳めるOLEDディスプレイ

OhGizmo!が伝えるところによると、CES2009に出展しているOLED Associationのブースで、Samusung社の参考出品があるそうなのですが、これがすごいのです。どうすごいかと言えば、画像を見ると分かりますが、折り畳む事ができるカラーディスプレイ(OLED採用)なのです。従来の液晶でも接合部分を目立たなくしていますが、折り畳む事ができるのは初めてではないでしょうか?以前には丸める事ができる液晶がありましたが、フルカラー表示はできていなかったと思います。まだ、実現するには様々な障壁があるのでしょうが、これはかなりいろんなところに応用が利く技術です。ノートPCを例にとれば、片方をタッチパネル式にすればキーボードを排除する事ができ、その上で2画面と言う広大な領域を使用する事ができる製品ができます。また、収納サイズを半分にする事ができるテレビならば、必要な時に大型モニタ化する事もできます。極論すれば、DSiの2画面を、一つの連続した画面だけで構成する事も、不可能ではない訳です。今すぐ製品かに結びつくとは限りませんが、将来性の高い、楽しみな技術だと思います。
参照:[CES 2009] The OLED Association Shows Off A Bunch Of Cool Hardware Including The World’s First Foldable AMOLED Display
参照:The Most Beautiful, Greenest, Thinnest Displays . . . and an Enlightened Future

世界最小のデジタルカムコーダ

gadget.brandoで販売されている、「世界最小」と言う触れ込みのデジタルカムコーダです。DVとありますが、いわゆるminiDVテープを使ったカムコーダではなく、メモリカードに記録するタイプの製品ですので、お間違えのない様お願いいたします。記録メディアはmicroSDということですが、8GBまでサポートしている様ですので、もしかするとmicroSDHCサポートかもしれません。記録フォーマットはavi形式で、解像度はVGAクラス(640x480)/30fpsとなっています。充電式のバッテリを内蔵しており、USBポートから電源供給を受けて充電を行います。もちろん、ACアダプタも付属しますが、これもUSBポート用です。また、ビデオチャット用のWEBカメラとしても利用が可能ですし、JPEG形式の静止画の撮影も可能な様です。撮像素子は200万画素のCMOS。背面にクリップ等を取り付ける事が可能なので、ノートPCのディスプレイやポケットに固定する事も可能です。一応、対応システムはWindows 98SE/2000/Me/XP/Vistaですが、MacOSXでも問題はないんじゃないかと思います。オンラインでの販売価格は$147.00で、この種の商品としては割りと安価です。
参照:The Tiny DV Camera Recorder

ザクを模した携帯灰皿

ストラップヤで販売している携帯灰皿なのですが、ご覧の通り、ザクをイメージした作りになっています。ご丁寧に、赤いシャア専用の灰皿と、量産型を模した灰皿の2種類が用意されました。まぁ、シャア専用灰皿を使ったら3倍のスピードでタバコが消費されるとか、シャア以外は使ってはいけないとか言う事はなさそうですから、無理に量産型を選択する必要はないと思いますが。禁煙が叫ばれているここのところの世評は、スモーカーの方には狭苦しい世の中かもしれませんが、こういう灰皿でもいいから持ち歩くくらいのマナー感覚を持ってもらいたいものです。スモーカーが嫌われるのは、副流煙だけの問題ではなく、どれだけ混んだ場所であっても火がついたものを持ち、どこにでも灰や吸い殻を捨てる感覚だと思います。誰に危害を加えてもかまわない、どこを汚してもかまわないと言う傲慢な考えが、嫌われているのだと思いますよ。オンラインでの販売価格は893円です。
参照:【機動戦士ガンダム】ザク携帯灰皿キーホルダー(シャア専用ザク)
参照:【機動戦士ガンダム】ザク携帯灰皿キーホルダー(量産型ザク)

木曜日, 1月 08, 2009

CES2009で公開(Logitech編)

米国Logitech社では、新しいゲーミングキーボードとマウスを発表しています。キーボードはG19 Keyboard for Gamingで、従来のG15の発展型と言えます。えらくメカメカしい外観に、中央にはチルト可能なカラーLCD「GamePanel™」を装備して、各種の情報を表示させる事が可能です。使わない時には、時計でも表示させといてください。 ゲームキーは12個で、これはフルプログラマブルになっています。各キーはバックライト付きで、複数のキーを同時に押しても反応してくれる優れものです。ついでに、USB2.0のハブ付きです。そして、何よりもありがたい事に、この商品はMacOSX10.4以降に対応の製品です。もちろん、Windows XP/Vistaにも対応していますが、Macユーザが使用する際にはG13ゲームボードと組み合わせると幸せになれるかも?!こちらのオンラインでの販売価格は$199.99です。
G9x laser mouseは、従来のG9Laser Mouseの後継機種で、光学センサの分解能を使用中に変更(200〜5000dpi)できたり、スクロールホイールがマイクロギヤになっていたりします。もちろん、外装のカバーも健在ですし、内部にセットするバランスウェイトも標準添付されます。上面のLEDは分解能の変化やセッティングを知らせる役目を果たします。残念ながら、ソフトウェアの関係上、このマウスはWindows XP/Vistaへの対応になります。こちらは、オンラインでの販売価格として、$99.99が表示されています。
過去の例からして、早ければ一月程で、国内でも何らかの動きがあるのではないかと思います。
参照:G19 Keyboard for Gaming
参照:G9x Laser Mouse

CES2009で公開(SanDisk編3)

SANDISK社から、M2およびmicroSDHCの16GBモデルが発表されています。将来の事は於いといて、現状をなんとかするためのメモリも必要になります。コンシューマ向けのモバイル用途のメモリカードとしては、現状では16GBが最大容量と言ってもいでしょう。ただし、microSDHCはClass2対応ですので、保証される最低書き込み速度が2MB/Secと低く、M2は少なくとも国内での普及に問題があります。まぁ、後はアダプタを付けて、各種の機器に対応させるしかない訳ですが。いずれの規格も、現行の最大容量は32GBですが、この容量を実現したメモリカードは販売されていません。オンラインでの販売価格は、microSDHCで$99.99-、M2で$129.99-となっています。
まぁ、新企画がでるにしても、対応機器はまだ先でしょうから、こっちの方がメリットは大きいです。
参照:SanDisk microSDHC™
参照:Memory Stick Micro™(M2™ )

MemoryStickも似たような動きを

SDXCの動きと前後して、ソニーとサンディスクからメモリスティックについての発表もありました。仕様上の最大容量は、奇しくもSDXCと同じく2TBですが、こちらは高容量向け拡張フォーマットを施す事で対応する様です。つまり、ハードウェアに付いてはほとんど変更なしってことですか?確かに、今回発表された新メディアはMemory Stick HG Microのみで、これは、従来のMemory Stick PRO-HGと同等のハードウェアを有するものと言われています。今回発表された転送速度についても、従来のMemory Stick PRO-HGの最大転送速度が60MB/Secですから、この辺りの仕様変更がなかった事になります。そうすると、本当にフォーマットだけで対応と言う事になります。ただし、当然ですが、これに対応した製品でなければいけない訳で、従来品が対応してくれるかどうかは今後の動き次第と言う事になります。まぁ、どうせソニーくらいしか使ってない規格なので、あまり慌てる事もないと思いますが。
参照:サンディスクとソニー、「メモリースティックPRO」と 「メモリースティック マイクロ」の拡張フォーマットを共同開発
参照:SANDISK AND SONY TO EXPAND “MEMORY STICK PRO” AND “MEMORY STICK MICRO” FORMATS

EyeTV新機種投入

日本のMacユーザにもおなじみのelgato社から、EyeTVシリーズの新型機が発表されています。今回発表されたeyetv hybridと言う商品は、USB接続のチューナ/キャプチャユニットで、バスパワーで動作します。VHF/UHFのアナログ放送はNTSCにのみ対応しており、デジタルTVに関してはあちらの規格であるATSC/ClearQAMに対応しています。次いでながら、FMチューナの機能も搭載しています。基本的にはF型コネクタによるアンテナ接続で受信しますが、付属の分岐ケーブルを用いれば、S端子やRCAピンプラグによるアナログ信号のキャプチャも行える様です。もちろん、ステレオ対応です。また、標準添付の赤外線リモコンに対応していますが、AppleRemoteが使えるかどうかは定かではないです。なお、ソフトウェアエンコードモデルのため、CPUパワーはそれなりに必要です。ハイビジョンのキャプチャの場合には、Core2Duoが必要とされています。アナログは、PowerPCでも大丈夫そうですが、それなりの能力が要求されます。オンラインショップでの販売価格は$149.95ですが、MacWorldExpo/SFの期間のみ、$20の割引がある様です。
参照:EyeTV Hybrid

東芝のUSBポータブルドライブ更新

米国Toshibaから販売されているUSB接続の外付けHDに、500GBモデルが追加されていました。従来から販売されているHDDRxx0E03Xのシリーズですが、おそらくは、先に市場投入が始まった500GBのドライブが使用されたのでしょう。ラインナップに500GBモデルが追加されています。シリーズに特有の本体上面のストライプカラーはホワイト。その他は従来機と変わらずで、インターフェースはUSB2.0でバスパワー動作、対応OSはWindows XP/Vista及びMacOSX10.3.9以降となっています。なお、このモデルの発表と前後して、160GBモデルがラインナップから姿を消しています。商品の競争力が落ちていると言う事でしょう。
余談ですが、記事執筆時点では型番が間違っています。500GBモデルが400GBモデルと同じ型番になっていましたので、担当者はさっさと直した方がいいですよ。証拠の画像もあげておきます。
参照:USB 2.0 Portable External Hard Drive

NewerTech社の新型SATAハードディスクドック

NewerTech.社からSATAハードディスクを外付けで使用するためのハードディスクドック「Voyager Q」が発表されています。SATAの仕様上の互換性から、2.5"/3.5"のハードディスクのいずれか1台が装着でき、最大2TBまで対応可能としています。インターフェースは豊富で、高転送レート順にeSATA/FireWire 800 (1394b) x 2/FireWire 400/USBが用意されていますので、どれでも好きな端子を使用する事ができます。代表的な端子は網羅しているので、この機種で接続に困るような事はないでしょう。Mac/PCいずれの環境でも動作し、フロント側にハードディスクを外すためのレバーがあるのが特徴的です。もう一つの特徴は、ホットスワップに対応している事で、複数のHDをとっかえひっかえするのには楽な機能です。どれだけ需要があるかは知りませんが。見かけ上で従来製品と大きく違うのは、正面に対した場合、ハードディスクが横向きになっている事でしょう。横幅が思いのほか狭いのはそのためです。オンラインでの販売価格は、これだけのインターフェースを持っているにしては安価な$99.95-です。
どちらかといえば、複数のSATAドライブの入れ替えが頻繁な方向けの機能が多くなっています。1台のドライブしか使わないのならば、あまり意味はないですね。
参照:NewerTech Voyager Q

SD/SDHCの上位規格策定

SDアソシエーションから、SD/SDHCメモリカードに続く上位の規格としてSDXCが発表されています。規格は2009年第一四半期中に確定し、発表される予定です。今回は、最大容量がSDHCの32GBから上がって2TB、最大転送速度は104MB/Secから始まって、最終的には300MB/Secになるとの事です。転送速度で言えば22MB/Secクラスだった従来品とは段違いです。内部構造としては、現行のSSDの高速化手法がとられると考えられ、どこまで薄くできるかと言うのが一つの目安になるでしょう。また、メモリカード以外の、SDIOやEmbededSDのような規格も内包してくると思われます。
ただし、あくまでも規格が確定するのが今年第一四半期と言う事で、実際の商品がでてくるのは早くても今年の後半、実際には来年にかけてだと考えられます。実際の販売価格がどれくらいになるかと言うのも、実は気になる項目の一つです。現在の様に、ほぼ投げ売り状態のノーブランドSD/SDHCメモリカードが横行する中にあっては、大容量だけど高額と言う他の規格の路線はとりづらいでしょう。そうすると、誰も儲からないメモリビジネスと言う事になり、せっかくの規格が駄目になってしまいますから。あるいは、こんな「誰も儲かっていない」現状を打破するための、新規格策定なのかもしれません。
参照:SDXC - Massive Storage, Incredible Speed -

かなり怪しいキティの携帯電話

eemobi.cnで販売されているキティちゃんそっくりのキャラの携帯電話なのですが、どこにもⓒ表示がありません。しかも、中国製と言う事で、勝手に使っている…!?
とまあ、それはさておき、機能的にはデュアルバンドGSMに対応した携帯電話でして、内部のメニューに至るまでネコ型キャラのイメージで統一されています。ポーチやヘッドセット等もデザインが統一されたものが標準で用意されているので、ネコ型キャラが好きな方にはいいんじゃないでしょうか?画面は2"で、解像度は176×220と心もとない感じでして、中国語の文字も潰れ気味な感じではあります。とは言え、このままでは携帯電話として使いにくいので、通話はヘッドセットを利用して行います。ヘッドフォンはステレオ式で、MP3等の再生にも使用します。ムービー形式は3GP/MP4に対応、静止画はJPEG/GIF形式、音楽はMP3に対応しています。お約束通りにFMラジオとデジカメの機能がついています。国内では携帯電話として使えませんが、オンラインでの販売価格は$142-。関係者の方は、確認をとった方がよろしいのでは?
参照:hello kittyC90
Microsoft Public Affiliate Program (JP)(マイクロソフトアフィリエイトプログラム) Microsoft Public Affiliate Program (JP)(マイクロソフトアフィリエイトプログラム)