土曜日, 3月 27, 2010

小惑星探査機「はやぶさ」帰還確実視!

小惑星「イトカワ」の観測を終え、地球に帰還中の小惑星探査機「はやぶさ」が、3/27付けで搭載イオンエンジンの連続運転による軌道制御を終えたと宇宙航空開発研究機構から発表がありました。既に地球中心から2万kmの距離をかすめる軌道に遷移しており、後は微調整を行なうのみとなっています。現在、「はやぶさ」は地球からの直線距離で2700万kmの位置にあり、本年6月の帰還に向けての最終調整の段階にあります。思えば、既に7年近くも宇宙を飛んでいる訳です。「妖星ゴラス」に登場し、奇しくも同名の宇宙船であるJX-1隼号の隊員の台詞ではありませんが、「予定を大幅に超えて来ているんです」という台詞が、そのままこのはやぶさの艱難辛苦の道程を表しているかの様です。その間の関係者の方々のご苦労は、想像するにあまりあります。いまは、無事に地球に帰還(大気圏突入ですが)する事を祈るばかりです。期間の際には「オカエリナサイと言ってあげるわ」(byユング・フロイト@「トップをねらえ!」)。
参照:小惑星探査機「はやぶさ」搭載イオンエンジンの連続運転による軌道制御の終了について

板状の汎用ツール

pockettoolx.comで販売しているのが、この「Brewzer」という汎用のツールです。材質は154CMというステンレススチールで、厚み約3.6mmという板状のツールです。栓抜きの他、マイナスドライバ、レンチ等の機能が用意されていますから、汎用に使用する事ができます。マイナスドライバの部分は微妙で、国内での改正銃刀法で引っかかる可能性は否定しませんが、ドライバと言い張っても通るかもという微妙なサイズ。持つ部分は力を加える親指が当たる部分と、指で握る部分には凹凸がついており、力が逃げない様になっています。オンラインでの販売価格は$19.00。価格からすると、コストパフォーマンスは高いでしょう。
参照:PocketToolX BREWZER

テンキーがカスタマイズ可能なタッチパネルになったキーボード

MadCatzのeclipsetouch.comで販売が予定されているのが、litetouch Keyboardです。USB接続と2.4GHz/RF方式のワイヤレス接続の2機種が用意されており、キー間を詰めてコンパクト化したフルサイズキーボードです。各キーはシザーススタイルですから、パンタグラフ式かそれに近い形状の支持架が採用されており、Trueview™バックライト付きになっています。ワイヤードとワイヤレスで縁の色は違いますが、手前にはちょっとしたパームレストがあります。で、重要なのはテンキー部分。ここ、litetouch™ LCD touch-sensitive Media Panelというタッチパネルになっています。タッチパネルではありますが、トラックパッド代わりには使えない様です。単純に3つのモードが用意されており、テンキー/メディア/MyEclipseの内から一つを選択して、切り替える事ができます。MyEclipseモードでは、かなり簡単にカスタマイズができます。また、ワイヤレスモデルには小型のトラックボールと左右クリックボタンが配されており、マウス等のポインティングでバイスなしに利用する事も可能になっています。が、あまりにも小型すぎて、使い勝手は良くないでしょうね。販売は2010年春になっており、対応OSはWindows XP/Vista/7,MacOSX10.4以降です。ちょっと、サイバーな感じがしますが、国内販売がいつから開始され、店頭予想価格等がどの程度になるかは不明です。
参照:litetouch keyboard (Wireless)
参照:litetouch keyboard (Wired)

空水冷ハイブリッド方式の冷却スタンド

sondata.esで紹介されているのが、世にも珍しい冷却用のスタンドです。通常、この種の商品はUSB等から電源を採り、ファンで空気を当てる事で表面温度を下げる効果をねらっています。つまり外気温と同じ温度の空気が当てられている訳で、場合によっては生温い温度の風が当たっている事になります。冷却とは関係ないのですが、生暖かい風が皮膚に直接当たるのは、あまり良い気分ではないです。このF11124-ASL-1は、USBバスパワーで駆動されるポンプと熱変換機によって、ファンから出される空気そのものを冷やす事で、空冷の効率を上げようと言うものなのです。デメリットとして、ポンプ等のメカニズムが必要になる事でコストアップと、物理的なサイズの増大があげられます。また、スタンドそのものも熱伝導率の高いアルミ合金製になっているので、放熱はし易くなると期待されます。多分、ゲーミングノートPC等の、放熱がシャレにならない機種を使用している方は、導入を考えた方がいいのではないかと。
参照:F11124-ASL-1 - Water Cooled

金曜日, 3月 26, 2010

アイソレーションタイプのコンパクトキーボード

シグマA.P.O社から、アイソレーションタイプのコンパクトキーボード「SCK88シリーズ」が発表されています。本体色クリスタルホワイトとオニキスブラックの2機種は、キー間が開いたアイソレーションタイプのキーを採用した88キーの日本語コンパクトキーボードで、いわゆるパンタグラフ式のメカニズムを採用したキーのため、ノートPCの打鍵感に近いキーボードになります。幅広のBS/Returnキーが眼を引きますが、これはアローキーのキートップのサイズも他のキーと同じにしたためで、従来のコンパクトキーボードに慣れている方は、違和感を感じる事もあろうかと思います。スペースキーが狭いのは、おそらく、同じ理由からと思います。後ろ側にふくらみがあり、2段階の傾斜角調整用脚部がある事から、入力はし易いものと思います。なお、最薄部は7mmになっているので、斜めになって履いても手首にはあまり負担にはならないかと思われます。対応OSはindows 2000/XP/Vista/7で、店頭予想価格は3,980円前後との事。
参照:コンパクトキーボード(パンタグラフ式・日本語88キー)

iPhone/iPod touchをリモコンにする、その4

という訳で、iPhone/iPod touchを汎用の赤外線リモコンとして使用するためのアダプタは、このブログで紹介するだけでも4社目の製品になります。販売するのはNewKinetix社で、製品名はRē。やはり、アダプタ本体をユニバーサルDockコネクタに装着後に、AppStoreから専用アプリをインストールして操作します。ほとんどすべてのリモコンに対応していると言ってますから、実際に動かないものは数少ないんじゃないでしょうか。っつか、他社製品よりも対応が少なければ、そっちに持って行かれるだけですが。アダプタはちょうどiPhone3G/3GS等に横幅を合わせて来ている様で、従来のものよりもだいぶ幅広に見えます。オンラインでの販売価格は$69.95。一応、米国内での販売という事になっています。
参照:NewKinetix Rē

犬用お散歩セット、なのか?

ThinkGeekで販売されていたのが、LEDで発光する犬用の首輪カバーとリードです。共に電源はCR2032リチウムボタン電池。カバーとリードにLEDによる発光部分がある事で、朝/昼の散歩ではまっっっったく意味はありませんが、夜の散歩の場合には視認性が高くなるというメリットがあります。反射板式と違って、自己発光のため、真っ暗な状態でも目立つのが特徴です。点滅を繰り返すフラッシュモードと、点灯状態の二つのモードを切り替える事ができます。首輪カバーは18.5cm程の長さで、リードは最大長1.5mほどです。共に防水になっています。オンラインでの販売価格は、同時高ニュ時で$29.99です。時間的に夜にしか散歩に出せないという方は、考えてみてはどうでしょう?
参照:LED Dog Leash and Collar Cover

携帯電話にUSBフラッシュメモリを付けたい!

表題の様な事は無理と決め付けていませんか?HSGiウェブショップで販売されているのですが、これはmicroSDカードスロットに、USBメモリを装着するためのアダプタです。PCで一般的に使われているフラッシュメモリは、そのままでは携帯電話や液晶テレビ等に接続はできません。一方で、microSD/SDHCメモリカードリーダ/ライタがなければ、それらにPCからデータ転送ができません。そこで、その間を繋ぐためのインターフェースがこのアダプタです。このアダプタにフラッシュメモリを取り付けて、microSDメモリカードスロットに装着すれば、フラッシュメモリ内のデータを利用する事が可能になる訳です。ただし、メモリはSDHC規格内の制限に引っかかりますので、使用可能な容量は32GBまでです。オンラインでの販売価格は5980円(税込み)。ただし、すべてのmicroSD/SDHCメモリカードスロットを有する機器で使用できるという訳ではありません。サイト内にも動作確認情報がありますが、あくまでもごく一部に限られます。半ば賭けに近い事にはなるかもしれませんが、その覚悟ができる方は試す価値があります。
参照:Mobidapter モビダプター USBメモリー⇒microSD変換アダプタ[SDMB1000]

木曜日, 3月 25, 2010

2.5"径で最大記録密度のハードディスク

東芝は、2.5"径で9.5mm厚としては最大容量である750GBを実現した「MK7559GSXP」と、2.5"としては最大容量である1TBを実現した「MK1059GSM」を発表しました。インターフェースはSATAII/3Gbpsで、回転数は5400rpm。バッファメモリは8MBです。
従来から750GBの製品はありましたが、あくまでも12.5mm厚の製品のみで、ノートPCに入れられる9.5mm厚の製品ではありませんでした。MK7559GSXPは業界最高の記録密度を実現し、9.5mm厚で750GBの容量を確保した製品になります。現行のノートPCのハードディスクを、そのままリプレースする事が可能です。こちらは4月からのサンプル出荷が予定されており、おそらくは夏商戦には搭載したノートPCがでて来る事が予想されます。
MK1059GSMは12.5mm厚/1TBの製品です。こちらはそのままではリプレースができないため、むしろ外付けHD等に使用され事が多いでしょう。こちらは3月末からの量産が開始されますが、ポータブルドライブに内蔵される事が多いはずなので、あまり眼には見えにくいと考えられます。いずれも、比較的高額で始まると考えられますので、どのくらいで価格が落ち着くかと言うのを見ていた方がいいでしょう。
参照:業界最高の面記録密度を実現した750GBの2.5型HDDの商品化について

弾丸の代わりに調味料を出す拳銃?!

fu-bi社から、リボルバー式のピストルを模したケチャップ&マスタード入れが発表されています。構造はそれほど難しくはなく、蛇腹のついたカートリッジにケチャップ等を入れ、それをリボルバー式の弾倉部分に取り付けるだけ。後は、引き金を引けばレバーが動いて、カートリッジを後ろから押す形式で、銃口からケチャップやマスタードがでる、と。ものすごく簡単に書けば、水鉄砲の水の代わりに調味料が押し出されるという訳です。ちょっと粘性を持った調味料であれば問題はなさそうですから、マヨネーズ等でも大丈夫でしょう。カートリッジ式なので、最近のリボルバー式のイメージではなく、信号弾を打ち出す銃と言うか、どちらかと言えばデリンジャーみたいな感じですかね?ちょっと古いけど、「ダイの大冒険」の魔弾銃が一番イメージ的には近いです。でも、これをお子さんの前で使ったら、バカ受けすると思いますよ。ただし、勝手に使わせて、室内を汚す事がない様に、親御さんがしっかりと管理してください。オンラインショップでの販売価格は、カートリッジが2個ついて2980円(税込み)です。
参照:ケチャップ & マスタード リボルバー
(fu-bi様、情報提供ありがとうございます)

コンシューマ向けNASは食パン型?

同じくIOデータ社から販売されるNASですが、こちらはコンシューマ向けという位置づけです。3.5"のHDDを2台内蔵しますが、ドライブの交換は上面をあのふたを開けて行ないます。ドライブはSATA接続で、出荷時には2台を1台のドライブとして扱うスパンニングモードで出荷されますが、RAID1に設定する事も可能です。ハードディスク構成は1TBx2/1.5TBx2/2TBx2の3機種で、使用可能な容量は構成によって1台分の容量になる事があります。ネットワークはGigabitEthernet対応が1ポート、外部拡張用のUSB2.0が1ポートありますが、ハブ未対応です。クライアントとしての対応OSはWindows XP/Vista/7,MacOSX10.4以降です。MacOSX側はかなり制限がありますが、最たるものはTimeMachine非対応と言う点でしょう。この時点で、魅力が半減ですが。その他、DLNA対応のメディアプレイヤー等からアクセスする事も可能です。電源は、ちょっと不安なACアダプタ形式。外部電源というのが不安なのではなく、基本的に電源を落とさないNASで、外れる可能性のあるアダプタが採用されている事に不安を感じます。とは言え、外部にいても、家にあるデータを参照できる様な機能もあり、USBポートがネット上で共有できるnet.USBに対応している事もあり、意外と侮れない機能を持っています。この辺りは、他の機種にはない機能です。オンラインでの販売価格は¥37,000/¥47,700/¥63,600です。
参照:HDDの故障からデータを守る ミラーリング対応モデル「HDL2-Sシリーズ」

IOデータの19"ラックマウント対応のNAS

IOデータ機器社から、19"ラックマウント対応のNAS「HDL-XR2Uシリーズ」が発表されています。19"ラックマウント対応というところからお分かりの通り、コンシューマ向けというよりも、ミドルレンジ以上のビジネスサーバと言った感じです。2Uラックマウントサイズで、内蔵するHDは4基。内蔵するHDの構成は500GBx4/1TBx4/1.5TBx4/2TBx4になりますが、ただし、ソフトウェアによってRAID0/1/5/6等の構成がとれるため、実際に使用可能な容量は変化します。もっとも使用量が少なくなるRAID1m+Sという構成では、ハードディスク1台分の容量しか確保できません。ハードディスクはカートリッジに納められていますが、ホットスワップ可能で、正面側のカバー裏に配置されています。RAID5ならば1台が壊れても問題がありませんし、RAID6ならば2台までの同時故障でも復旧が可能です。暗号化にも対応していますので、データが流出する危険性を、多少は減らしてくれます。外部インターフェースとしてeSATA x 1,USB2.0 x 2を装備して、プリントサーバ的な使い方も可能です(Windowsのみ)。LANポートはGigabitEthernet対応が2基。セットアップはブラウザ経由で行ない、クライアントとして利用可能なのはWindows 2000/XP/Vista/7,macOSX10.4以降です。オンラインストアでの販売価格は、それぞれ¥119,800/¥140,000/¥170,00/¥230,000 (税込み)で、4月中旬からの販売が予定されています。
データの安全性が優先されたファイルサーバと言った感がありますし、ユーザ管理で容量制限ができたり、管理そのものも比較的簡単になっている様です。ただ、導入するのは、サーバを管理する部署と相談の上でという事でしょう。
参照:19インチラックマウント対応「HDL-XR2Uシリーズ」

薄型テレビにぴったりな薄型スピーカー

昨今の薄型テレビのおかげで、いわゆる壁掛けテレビが現実のものになってくると、気になるのがその他のデバイスの厚み。特に、どうしても厚みを必要とするスピーカーは、気になるデバイスの筆頭でしょう。各社とも、薄型スピーカーの開発に余念がないのですが、中でもdefinitivetech.comで販売されているMythos XTR®-50 Wallspeakerはなかなかに薄い。サイズとしては686mm(H) x 152mm(W) x 38mm(D)なので、厚みは4cmに満たない。2枚目の画像でも分かる通り、昨今の薄型テレビに比べても、ひけをとらないどころか、さらに薄い。片チャンネルのスピーカーユニットは、中音域から低音域を担当する90mmφのアルミドーム式が2基、いわゆるパッシブラジエータが4基、中央に25mmφのアルミ製ツィータが1基用意され、再生領域は92Hz〜30KHz。一般的に使われているデジタル音源は48KHz/44.1KHzサンプリングのため、24KHz/22.05KHzまでしか再現できないので、数字の上ではこのスピーカーの方が音域が広い事になります。ま、実際に聞いてみないと判断はできない訳ですが、薄型テレビに合わせるには、ちょうどいいサイズではないかと思います。サイズから計算すると、対角55”のモニタの縦サイズに相当する様です。オンラインでの販売価格は各$699.00です。
参照:Mythos XTR®-50 Wallspeaker

バイナリー表記、キタッーー

過去、様々な時間が読みにくい時計を紹介してきましたが、ここまで来たのかというのがTokyoFlashのブログで紹介されていました。上面から側面に至るまでの広大な表示領域に表示されるのは、間違いなく時間とカレンダーです。た、だ、し、その表記方法はバーグラフ式でも、アナログ針式でもありません。なんと、バイナリー(二進数)表記を採っています。今までに紹介した時計は、かなり表記方法に問題があっても、ある程度視覚的に時間等が分かる要にはなっていました。この時計は、時間がわからないどころの騒ぎではありません。表示された内容から、時間を示す部分を探し出して、さらに十進変換しないと分からないと言う、映画「Matrix」のネオもマッツァオな時計です、未だコンセプトモデルの様なので、市販されないかもしれませんが、ちょっと楽しみにしています。
参照:Binary Flow

壁から8ビット風のデザインの手が!?

粗いドットで表した様なデザインを、すべからく「8bit」と命名するのは如何なものかと思う今日この頃です。それは別にして、いきなりリアルな手が壁から生えていたら驚いてしまうでしょうから、こういうものは未だいいのではないかもと思います。このハンガーは、meninos.usで販売されている商品で、1個あたりの販売価格は$19.99と、ハンガーにしてはちょっと高額と言う感じです。多分、壁にねじ込み式になっていると考えられるので、固定そのものはそれほど不安はありませんが、壁に穴が空く事だけは御容赦を。くれぐれも、巨大なバッグを引っ掛けて、壁板ごと抜け落ちてくると言う事態は避けてください。あくまでもコート等を引っ掛けるのが目的ですから。なお、2個でも、3個でも、出荷手数料は変わらないそうです。
どうせなら、部屋のインテリア自体を8bit風にするというのはどうでしょうか?空中を殴りあげたら、コインが落ちてくるとか…。
参照:8-Bit hanger

いざ、宇宙(そら)へ!

CNETで、世界でもっとも宇宙に近い企業であるVirgin Galactica社のテストフライトがレポートされています。今回は母機であるVMS Eveに、子機であるVSS Enterprise(!?)を吊り下げた状態でのフライトで、既に動画がYouTubeに上がっています。約3時間のテストフライト中の最高高度は45000フィートだったそうです。実際のフライト時には50000フィートまで上昇して、子機を射出するそうですから、かなりの完成度と見ていいのではないかと。今回のテストフライトではVSS Enterpriseは射出されず、あくまでも合体した状態での大気圏内の空力特性に関する情報収集が目的だった様です。もともと、VSS Enterprise号そのものが、昔米軍で研究していたダイナソアに近いデザインで、空中射出そのものはXシリーズの研究機で用いられていた事なので、技術的には蓄積がないとは言えないでしょう。生きている間に、観光用の宇宙往還機を見る事ができるとは…。
それにしても、ネーミングセンスはなんとかならなかったんでしょうか?誰が見ても、子機側のネーミングモデルは宇宙大作戦(原題:Star Trek)だし…。
参照:Virgin spacecraft makes maiden voyage (photos)

水曜日, 3月 24, 2010

ケンウッド社のマルチメディアシステム

ケンウッド社から、iPhone/iPodに対応したマルチメディアシステム「AS-iP70」が発表されてます。iPod/iPhoneに接続する製品には珍しく、ユニバーサルDockコネクタが本体右側に収納されており、必要に応じて引き出して使用する事になります。対応するのはiPhone3G/3GS,iPod(4G/5G)及びiPod touch/nano/classic等となっています。モニタは対角7”のTFT液晶で、画面解像度は800x480。動画対応のiPod/iPhoneならば、モニタ画面に表示する事ができます。本体左側面にはSD/SDHCメモリカードスロットとストレージデバイスを接続するためのUSBポートが用意され、それぞれのストレージ状に保存されたMP3/WMA/WAVの再生や、JPEG形式のファイルの表示等が可能です。単独でも、フォトフレーム的な使用が可能という事です。一般的な機能として、30局プリセット可能なAM/FMチューナや、スヌーズ/スリープタイマー付きの時計機能等があります。スピーカーは4ommφが左右に1基ずつで、出力は各1.5W。未記載ですが、当然リモコンは付属しているものと思います。4月下旬からの販売が予定されており、店頭予想価格は25000円程との事。音に関しては今ひとつ不安なところはありますが、気楽にiPod/iPhoneに保存された動画を見るには、7"の画面でも十分ではないかと。
参照:iPhone/iPod対応マルチメディアシステム「AS-iP70」

黒澤明生誕100周年記念特別上映会

エー、つい最近、Googleのロゴマークが変更されていたのにお気づきの方も多かったと思いますが、あれ、実は故・黒澤明監督だったんですよ。今年で生誕100周年を迎える映画界の巨匠、故・黒澤明監督の作品を一挙に上映するという特別上映が、東京では3/27〜、大阪では4/17〜、それぞれ開催されます。東京では全作品30本が、TOHOシネマズシャンテで1日4本/21日間で計84枠の上映が行なわれます。また、3/27の「椿三十郎」、4/3の「用心棒」、4/10の「赤ひげ」の上映後、ゲストによるトークショーが開催されます。大阪では「デルス・ウザーラ」を除く29本の公開となり、敷島シネポップで同じく84枠の上映が予定されています。
今までに一度も黒澤明監督作品をご覧になった事がないという方は、今回の上映をご覧いただきたく思います。個人的なお薦めは両方とも初日で、「用心棒」「椿三十郎」「生きる」「七人の侍」がラインナップされています。特に織田版「椿三十郎」しか知らない方は、かなり驚かれると思いますよ。行ける方は、ぜひとも大画面で見てください。
参照:『黒澤明 -生誕100周年記念 特別上映-』

金の延べ棒型ワイヤレスマウスが日本でも発売に!

fu-bi社から、金の延べ棒型のワイヤレスマウス「ゴールドマウス」が発表されています。最近にしては珍しい27MHz帯を使用しており、動き検出は800dpiの光学センサ。ボタンは標準的な左右クリックボタン+ホイールクリックの計3ボタンで、スクロールホイールは垂直方向のみのチルト非対応です。マウスとしては標準的な機能なため、対応OSはWindows 98SE/Me/2000/XP/Vista/7,MacOS9.x,MacOSX10.1以降となっています。もっとも、機能的に特殊な事はやってないので、Linux等の公式対応以外のシステムでも利用は可能でしょう。オンラインストアでの販売価格は4280円。ちなみに、この金の延べ棒型のマウスは、昨年4月に海外で発表されているのを紹介した事がありますが、それとほぼ同じものと思われます。
やはり、金の延べ棒スタイルのマウスは見た目が命でして、金ぴかに光っているのがいい訳です。前にも書いたんですが、これは使える事よりも、持っている事の方を他人に自慢したくなるマウスな訳です。んで、おもむろに金塊をがしっとつかんで、マウスとして使った時の相手の反応を見て楽しむと言う。悪趣味かもしれませんが、半ばジョークグッズ的な使い方はこのマウスでしかできない事です。プレゼントには最適でしょう。それだけでも、十二分に価値のある製品です。「金色のもなか」型のマウスがでてくると面白いですかねぇ、「越後屋のもなか」とか言う商品名で。
参照:ゴールドマウス
(fu-bi様、情報提供ありがとうございました)

WiFi接続の体重計

えー、お腹周りや体脂肪率が気になる方への朗報かもしれませんが、ぶっちゃけた話、インターネット時代の体重計なのです。商品自体は半年程前からWithings社で販売されているのですが、デザイン的には非常にスマートな感じです。メタル層と急冷強化処理を施したガラスプレートにより、まさにいぶし銀という感じの色調になっています。ディスプレイはそれほど大きくないもので、デジタル式に数値を表示します。と、ここまでならば、ちょっとカッチョいい体重計程度の製品ですが、これの真骨頂は、これと対応したインターネットサービス(無料)と組み合わせる事にあります。本体は11gに対応した無線LAN機能を有しており、測定したデータは転送されて、iPhoneの専用Appやwebブラウザ等からモニタリングが可能になります。データ公開は本人だけではなく、家族等と共有したり、Twitterにつぶやく事もできる様です。また、Microsoft社のHealthVaultにも対応した様で、こちらでのモニタリングも可能な様です。オンラインストアでの販売価格は17800円。意外と言うか、あまり高価ではない様です。今度こそはダイエットと考えている方や、体脂肪率が気になる方は、これを使ってみると良いのではないかと。他の方からもモニタリングされる事で、今までの失敗に気がつく事があるかもしれませんから。
参照:WiFi Body Scale
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