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水曜日, 2月 08, 2017

【ソニー】DRAM積層型CMOSセンサで高速撮影を可能に!

ソニーから、スマフォ向けのCMOSイメージセンサの開発について発表がありました。従来の裏面照射型のCMOSセンサに加えて、DRAMを積層する事によって高速読み出しを可能にしたのが特徴で、スローモーション撮影を可能にし、歪みの発生を防止する事が可能になります。単純に言えば、センサによって撮影した画像をDRAMに蓄え、それを高速に読み出して処理する事で可能になった技術ですが、フルHDTVサイズの画面で120fpsと言う高速撮影を可能にしています。最大で1000fpsの撮影が可能といいますから、ちょっと驚くしかありません。従来のスマフォでもスロー撮影が可能になっていたかも知れませんが、それはソフトウェア処理による撮影であって、それをハードウェアで実現可能にした訳です。特に、動画撮影を主たる利用方法としてあげている方には、表現を広げる事が可能になる為、期待していてもいいのではないでしょうか?副次的な産物として、メカニカルシャッターのないスマフォで発生しがちなフォーカルプレーン歪みの発生を抑え、歪みの少ない静止画の撮影も可能になっています。なお、開発された試作品は2120万画素クラスで、1080pで120fps、720pで240fpsの撮影が可能になっています。なお、未だ機能開発が完了しただけで、すぐにこれを装備したXperiaなり、iPhoneなりが発表されると言う事ではありません。ただ、今後のハイエンドモデルから導入されるだろう事は、想像に難くないです。

参照:業界初※1、DRAMを積層した3層構造のスマートフォン向けCMOSイメージセンサーを開発
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