水曜日, 1月 09, 2008

HDビデオ記録用メディア

SanDisk社から、HDビデオ信号記録用と称するメモリカードが2シリーズ発表されています。形状はClass4のSDHCカードとメモリスティックPRODuo MK2の2シリーズで、それぞれ4GBと8GBが用意されます。8GBモデルでは9MbpsのHDStandardモードで120分の記録が可能で、4GBモデルではその半分の60分になります。それ以外のモードでは、計算が合わない様な気がするものの、メモリスティック側で15Mbps、SDHCカード側で13Mbpsまでのスピードには耐えられる様です。それぞれの価格は提示されており、SDHCカードが$139.99-(8GB)/$79.99-(4GB)、メモリスティック側が$159.99-(8GB)/$89.99-(4GB)となっています。
デジカメで使う事もあるかもしれませんが、容量としての8GBは非常に大きいので、使い出があるでしょう。ただ、コストパフォーマンスはそれほどいいとは言えません。やはり、ムービー撮影の方が便利ではないかと思います。
参照:SanDisk Video HD™

SanDiskのSSD新シリーズ

SanDisk社から、SSDが3シリーズリリースされています。2.5"/SATA互換のSSD SATA 5000 2.5"と、1.8"/SATA,UltraATA互換のSSD SATA/UATA 5000 1.8"の計3シリーズです。SSD SATA 5000 2.5"は最大で64GBまでの容量のシリーズで、最大転送速度は67MB/Secとなります。現行のドライブを置き換える事が可能で、SATA接続の2.5"HDDを搭載しているモデルならば、そのままリプレースが可能です。SSD UATA 5000 1.8"は、今回発表された中で唯一のパラレルATA接続が可能なモデルで、コネクタにはZIF形式が採用されています。こちらも最大64GBまでの容量、最大転送速度67MB/Secと言う仕様に代わりはありません。小型の1.8"サイズであるため、サブノートクラスの製品の内蔵HDのリプレースに有効です。ある意味、今回最大の目玉商品はSSD SATA 5000 1.8"で、もっとも注目度が高いと思われます。インターフェースはSATAIIですが、転送速度はわずかに低い66MB/Sec。その分、最大容量は72GBまでとなっています。いずれも、転送速度では既存のHDとそれほど変わる事がありませんので、あとはコストダウンと容量の問題になって来ると考えられます。また、2.5"にUltraATAモデルが無いのは、望む声もあるかと思いますが、やむを得ない事でしょう。
参照:SanDisk SSD SATA 5000 2.5"
参照:SanDisk SSD SATA 5000 1.8"
参照:SanDisk SSD UATA 5000 1.8"

火曜日, 1月 08, 2008

山椒は小粒でも…

同じLaCie社でも、こちらはぐっと小型の製品です。筐体サイズは40mm(W) x 85mm(H) x 140 mm (D)と、かなり小型サイズです。画像の様に、手のひらに乗るところからも、大きさの想像がつくでしょう。同じくストライピングを行なうモデルですが、インターフェースはeSATA(3Gbps)/USB2.0/FireWire800x2の計4ポートとなっており、Quadraのネーミングの由来はこのインターフェースの数による様です。もちろん、FireWire800は変換アダプタでFireWire400でも利用可能で、高速転送のためにはFireWire400以上の利用が望ましくなります。最大転送速度は、eSATAで105-115MB/s、FireWire800で75-85MB/s、同400が35-40MB/s、USB2.0で30-35MB/sとなっており、自機に応じた接続が可能になります。用意される容量は400GB/500GBで、金額はサイトの方が間違っている様です。製品は、2008年2月の早い時期に出荷される予定です。対応OSはWindows® 2000/XP/Vista及びMac® OS X 10.2.8以降で、Leopardにも対応しています。バックアップ関連は、LaCie社製品がもっとも充実しています。
参照:LaCie Little Big Disk Quadra

従来型デザインの新製品

LaCie社の従来型のデザインを踏襲した、新シリーズが発表されています。前面上側の青い電源ボタンと肉厚のアルミ外装は従来のままですが、このシリーズの筐体サイズは多少大型化している様です。と言うのは、このケースには2台のHDが内蔵されており、ストライピングする事によって、高速化を果たしているためです。接続インターフェースはeSATAとUSB2.0で、ソフトウェア上の高速化技術は採用されておりません。また、公称で115-125MB/sと言う転送速度はeSATA側でないと出せず、USB2.0側では30-34MB/s程度のスピードしか出せません。そうすると、それほど意味は無くなりますので、できればeSATAでの接続が望ましくなります。FireWire800あたりが装備されていれば、それなりの速度に上がったと思いますが、Macで使用するにはeSATAカードが必要不可欠になります。用意される容量は1TB(=500GBx2)/1.5TB(=750GBx2)/2TB(=1TBx2)で、対応OSはWindows® 2000/XP/Vista及びMac® OS X 10.4以降となっています。とにかく高速なドライブが欲しいと言う方にお勧めです。
参照:LaCie Big Disk Extreme+

SDカムコーダ

CES2008に合わせて、パナソニックからSD/SDHCメモリカードに対応したカムコーダが2機種発表されています。SDR-S7は前機種のバージョンアップ版になりますが、画像のSDR-SW20はちょっと変わっています。防水性のボディを持ち、水中でも1.5mまでは使用が可能だそうです。また、1.2mの高さから落としても耐えられる強度のボディで、この種のカムコーダには珍しい全天候型と言ってもいいんじゃないでしょうか。小雨程度はものともしないでしょう。SDカードは2GBまでですが、SDHCカードは16GBまでは対応している様ですから、容量的には問題はありません。SDR-SW20は2008年2月に$399.95-で、SDR-S7は同時期発売で$299.95-の予定です。
ソニーがメモリスティック&HDDのハイブリッドカムコーダを主軸にしているのに対して、パナソニックはSD/SDHCカムコーダを1ジャンルとして位置づけている様です。ただ、防水&防塵&耐衝撃性を兼ね備えたカムコーダは少ないので、意外と人気機種になるかもしれません。
参照:PANASONIC INTRODUCES TWO NEW SD CARD CAMCORDERS

かっこいいMaxtorのドライブ

Seagate社のMaxtorブランドから、CES2008に合わせてBlackArmorと言う外付けハードディスクがリリースされています。外装デザインはメタリック調で、なかなかかっこいいモデルになっています。内部的にはかなり凶悪で、160GBの容量の2.5"HDDを内蔵し、NIST公認の政府機関グレードのハードウェア暗号化機能を有しています。接続自体はUSB2.0で行なわれ、サイズは131mm(L)x84mm(W)x16.5 mm(D)で重量は208g。つまり、普通の2.5"外付けHD並みの大きさと言う事になります。オンラインでの販売価格は$149.99-で、2008年第二四半期の出荷が予定されています。対応するシステムは公表されていませんが、同ブランドのOneTouch 4™製品シリーズソフトウェアが動作する様なので、Windows及びMacOSX等で利用が可能と思われます。
久々にそそられるデザインの外付けHDがでて来ました。メタリック調の外見と、凶悪なまでの暗号化によるセキュリティを、一般ユースのレベルにまで落として来た訳で、価格もそれほど高額と言う程ではないところがキモですかね。
参照:Maxtor® BlackArmor™, Hardware Encrypted Storage Provides Government Grade Security for Consumers

iPodを2台装着可能なDockシステム

JVCからCES2008にあわせて、iPod専用Dockを装備したサウンドシステム2機種が発表されています。そのうち、RA-P31は小型のモデルで、ラジオと時計以外には特筆すべきところはあまり無いのですが、画像のNX-PN7は非常にユニークなシステムになっています。と言うのも、iPod専用のユニバーサルDockコネクタが2基装備されており、同時に2台が装着可能なのです。過去、DJ/VJ用のモデルには2スロットモデルはありましたが、一般向けのモデルでは初かもしれません。
横幅がおおよそ30cm超と言う大型モデルのため、置き場所に困るかもしれませんが、それも2スロットモデル故。また、高さもかなりありますので、十分に広い場所に設置する必要がでて来ます。iPod以外の基本的な機能はAM/FMチューナ、時計/タイマー機能、アナログ音声入力等を持ちます。したがって、iPod以外のSAPを接続する事が可能ではあります。iPodが2台ある事から、交互の再生や片方のみの再生等も可能な様で、シャッフル再生やリピート再生等も可能にしています。ちなみに、NX-PN7のオンラインでの販売金額は$149.95-になっています。
最大の謎は、何故2スロットのユニバーサルDockコネクタを装備しているのかってところですね。目新しさはありますが、意味合いが今ひとつ理解できないのと、機能的に2スロットが生かされないのではないかと言う疑問が残ります。
参照:DUAL iPod® MODEL AMONG NEW DOCKING STATIONS FROM JVC

デジタルノイズキャンセリング技術搭載

デジタルノイズキャンセリング機能を搭載した世界初のヘッドフォンを、米国ソニーが発表しています。MDR-NC500Dと言う型番のこのヘッドフォンは、形式番号からすると割りと大型のヘッドフォンと言う事になるでしょうが、うまくすれば99%のノイズを抑え込めるとしています。簡単に原理を書けば、ヘッドフォン内部にマイクとノイズキャンセリングユニットを内蔵し、入力とマイクからのサンプリングされたデータを元にしてノイズキャンセルを行なうと言うものです。従来の製品とほとんど変わりませんが、違いはこれがデジタルに変換されて行なわれると言うところ。ただ、この変換にはDSPが使用されるはずで、そうすると、どこかから電源を確保しなければなりません。それが内蔵電池なのか、専用ユニットなのかはわかりません。いずれにしても、ちょっと携帯性には問題かもしれませんね。
オンラインで提示されている販売額は$400-程で、やはり2月から出荷の予定の様です。
参照:WORLD’S FIRST DIGITAL NOISE CANCELING HEADPHONES

月曜日, 1月 07, 2008

MYLO2デビュー

米国ソニーから、MYLO2がリリースされています。これは、従来のmyloのデザインを一新して、タッチパネルを装備したモデルになります。ハード的にはかなり進化があり、IEEE802.11b/gに対応した無線LANユニット、130万画素のカメラユニット、3.5"サイズのタッチスクリーン等々。前の機種よりは打ち易そうなキーボードはどうにかして欲しいのですが、アメリカで使用するには十分な機能なのでしょう。一応、1GBのメモリを内蔵し、8GBのMemoryStickDUOProに対応しているので、記憶領域としては十分かと思われます。ソフト的にはかなり強化されており、Adobe Flash Lite 3にも対応したブラウザのお陰で、YouTube等の動画表示が可能になっています。コミュニケータの名前が示す通り、AIM,GoogleTalk,Yahoo!Messenger等に対応しているため、そのまま既存のIMに参加する事ができます。もちろん、PSPでも採用されたSkypeにも対応しています。
日本ではふるわなかったmyloですが、米国では類似のコンセプトの商品も多く出回っていたので、市場の要求には応えていたんじゃないかと思います。なんとか、国内販売も望みたいものです。できれば、開発キットなんかも出していただけるとありがたいんですが。
参照:mylo personal communicator

ソニーからiPodドック機能付きのミニコンポ

米国ソニーから、iPod用のユニバーサルDockシステム搭載のミニオーディオシステム2機種が発表されています。ベースになるのはCMT-BX20iBlackで、これにA2DPプロファイルに対応したBlueTooth機能を内蔵したのが上位機種のCMT-BX50BTiになります。CMT-BX20iBlackは上面にiPod専用のユニバーサルDockコネクタを内蔵しており、ここにiPodを接続して音楽再生等が可能になっています。CD-R/RWに対応したCDドライブを内蔵しており、MP3データファイルの再生も可能になっています。また、オーディオ入力も備えているため、ユニバーサルDockコネクタを内蔵しないiPodや他のSAP、PC等を接続する事もできます。もちろん、AM/FMチューナも内蔵しており、高音質化技術のDynamic Sound Generator X-tra (DSGX)によって、自然なサウンド再生が可能としています。CMT-BX50BTiはBlueToothのA2DPプロファイルに対応しているので、これに対応したヘッドフォン等でワイヤレスの聴取が可能になります。オンラインで提示されている販売金額は、CMT-BX20iBlackで$130-程、CMT-BX50iBTiが$180-程で、2月頃からの販売が予定されています。
参照:NEW AUDIO SYSTEMS OFFER MORE WAYS TO CONNECT TO BLUETOOTH AND iPOD IN THE HOME

最高速のSSD

RiDATAブランドのSSDが、CES2008会場でデモされている様ですが、ちょっと半端ではないスペックになっています。基本的には2.5"/SATAのHDD互換のSSDで、用意される容量は32GB/64GB/128GBの3種類。SSD単独では読み込み時のシーケンシャルアクセスが最大170MB/Sec、ソフトでストライピングした場合にはシーケンシャルアクセス時の最大転送速度が260MB/Sec、同書き込み時に130MB/Secと、従来製品を遥かに凌駕する速度を提示します。会場でのデモは、お約束通りのノートPCに組み込んだお約束通りのモバイル運用と、デスクトップマシン内で2台をストライピングするゲーマー向けのシステムで実行しているそうです。260MB/Secと言うのは、事実上、SATA2の上限数値に近い訳で、SSDの高速度がわかるのではないかと思います。しかも、2.5"サイズのため、2台を並べても3.5"のHDDと床面積はほぼ同じと言う訳です。あとは、どの程度の価格になるかと言うところですが、当面は高額なままでしょう。CES2008の後、速やかに販売になる事を期待しています。
参照:Series of Ridata SMART SSD Cards are Available in Up to 128GB Capacity

BlueTooth接続のキーボード&マウス

ロジクール社から、CES2008で発表された製品が公開されています。無線関係を含めて、日本での販売は未定の様ですが。中でも、デザイン他の面で優れているのは、MX5500 Revolutionと言うキーボードとマウスのセット商品です。キーボードは、同社製品に特徴的な広いパームレスト部に加えて、本体左側と右手前側にある各種のマルチメディアキー、各種情報を表示可能なディスプレイ等、多機能モデルになっています。マウスも、ダブルスクロールホイールと5ボタンと言う多機能モデルで、専用のチャージングステーションで充電されます。ただし、残念ながら、対応OSはWindowsXP/Vistaで、MacOSXは非対応です。過去の例からすると、同社製のキーボードやマウスはMacでも利用可能ですが、専用のドライバが無いため、各種のカスタマイズができないのが難点です。CodeLessの表記は、接続がBlueToothである事に由来します。ちなみに、オンラインでの販売額は$165.00-で、比較的お安い金額と言えます。
インフォメーションディスプレイはそれほど重要とは思えませんが、あって損はしない機能でしょうね。ドライバが対応していなければ意味はありませんが。
参照:Cordless Desktop® MX™ 5500 Revolution

土曜日, 1月 05, 2008

エレキット「はこアニメ」

身内びいきで申し訳ない。うちの弟君の伊藤尚未が企画参加した製品が、エレキットから販売されているので、紹介させてもらいます。エレキットから販売されている「はこアニメ」と言う商品は、専用のイラストシートにかかれた4コマの画を、背面にあるLEDで順番に照射する事でアニメーションとして表示すると言う製品です。最低限必要な工具はカッターだけで、あとはラジオペンチと接着剤があるとしっかりと組める様です。簡単な工作で組み立てる事ができますから、ちょっと遅いですけれど、休みの間にお子様と楽しまれては如何でしょうか?ちなみに、イラストシートも別売されていますので、追加でアニメーションの作成が可能です。
こういう事は先にメールでよこしておけよ、弟よ。
参照:はこアニメ [ JS-625 ]

こちらもSSD発表

Crucial社より、2.5"HDD互換のSSDが発表されています。SATA2互換のインターフェースを装備しており、用意される容量は32GBと64GB。最大転送速度は100MB/Sec(読み込み時)、45MB/Sec(書き込み時)で、ケースの厚みはいずれも9.5mm厚。各種ネジ位置まで含めて、物理互換になっています。現行のシステムならば、付随するアプリケーションを含めても、64GBあればかなり余裕があります。また、動作可能環境もHDより幅広く、組み込み需要としてはかなり有効ではないかと思われます。
また、組み込み需要がメインになるためか、オンラインでの販売価格等の発表はありません。一般に販売されるようであれば、価格的な問題はありますが、様々な面でメリットは大きいでしょう。一般販売に限れば、全ては、64GBモデルの販売価格にかかっていると言っても過言ではないです。
参照:Crucial 2.5-inch Solid State Drives

SATA2接続2.5"互換SSD

bitmicro社から、2.5"SATA2接続HDD互換のSSDが発表されています。用意される容量は、理論値で8GBから416GBとの事ですから、おそらく使われているのはMLCと予想されます。コントローラに同社製のASICを用いた事で、高速に動作する様になっているそうです。通常時でも最大100MB/Sec、バースト転送モードで300MB/Secと言う転送速度は、コントローラがオリジナルのものになっているがためでしょう。もっとも、300MB/Sec(=3Gbps)はSATA2がインターフェースに採用されているためで、一応、MTBFは200万時間ですが、これ自体にはさほどの意味はありません。MLCの書き込み回数の制限の方が、先に来る事があるからです。なお、2.5"HDDとは物理互換ですが、64GB以下は8.5mm厚になります。HDDに比べて、動作可能範囲が-40度から+85度と大幅に広いため、過酷な環境で動作させるためのマシンとしての意味合いが強いかもしれません。販売金額は、執筆時点では未掲載です。おそらく、業務用の需要がメインであるためと思われます。
参照:E-Disk® Altima™ 3Gb SATA 2.5" Flash Solid State HDD

S.M.A.R.T.情報対応のCF

Ritek社のRiDATAブランドのコンパクトフラッシュに、SMART情報に対応した商品がでて来ています。HDDでは当たり前になったSMART情報は故障予測の情報で、これでメディアの故障がある程度わかる様になります。同社では、まずはSLCベースのSupreme 150Xシリーズ(最大容量8GB)と、MLCベースのLightning 120Xシリーズ(最大容量16GB)に搭載するとしています。仕様上の最大転送速度は前者が22.5MB/Sec、後者が18MB/Secになりますが、耐久性は前者の方に分があります。後者は、コントローラで逃げる手法を採用していますが、元がそれほど耐久性がある訳ではないので、ちょっと不安に思います。ただし、SMART情報への対応によって、事前に故障がわかる可能性が高く、そう言う意味ではある程度は安心になります。なお、このSMART情報を利用するためには、利用する側でもそれに対応している必要があり、事実上はSSD化して搭載したノートPCくらいでしか利用できないでしょう。デジカメでは、今後の対応待ちになります。
SSD化した場合には、150Xなら実用になりますが、120Xはちょっと厳しいですね。
参照:Announcing the RIDATA SMART Compact Flash Card

真空管アンプ付きDock

herrington社から発表されているのが、iPod専用のユニバーサルDockコネクタを装備した3球式アンプです。デザイン的にもかなり凝ってまして、真空管部とiPod側にあるガードアームは左右対象で、フロント部もかなり美しいです。中央のトランスの大きさが力強いイメージを醸しています。出力は左右25Wずつ、装着している間は充電も可能になっています。ユニバーサルDockコネクタは汎用で、iPod(1G),Shuffle等のDockコネクタを装備しない機種を除く、全てのiPodが利用可能になっています。また、背面にはS端子及びRCAピンプラグによる外部出力が用意されており、ビデオ再生可能なiPodならば外部モニタへの表示も可能になります。外部入力も可能なので、汎用のアンプとしても使用可能です。
オンラインの販売金額は$799.00-とちょっと高額ですが、外装を考えるとそれほど高額には見えません。
参照:Vintage iPod Tube Amp/Charger

クリスマス限定(のはず?!)MP3/4プレイヤー

ごらんになってお分かりの通り、前世代のiPod nanoの中国製パチモン商品です。名称からすればクリスマスを当て込んだ商品と考えられ、黒と赤の悪魔的な外装になってますけども。ハードウェアの基本機能としては、64K色表示可能な1.5"/1.8"のLCDを装備しており、用意されている容量は1/2/4/8GB。FMラジオ/マイクレコーディング等の機能が、オプション扱いで用意されています。サポートされるオーディオ形式はMP1/2/3とWMA/WAV,ASFで、イコライザは7モード。一応、日本語表示も可能な様です。MP3再生可能なシリコンオーディオプレーヤとしては多機能ですが、動画再生については記載がありませんし、MPEG4の標準オーディオ形式であるAACは未対応の様です。つまり、mp3/mp4と言う名称を冠していても、MPEG4の再生ができる訳ではなく、さすがはパチモンと言う感じです。対応システムはWindows2000/XP/Vistaのようで、Macは公式には非対応の様です。
内部的にはそのまま使いまわしで、外装だけを変えたという感が否めません。また、名称に冠しているMP4の意味がまったく不明です。間違って購入しない様にしてください。
参照:Christmas mp3 /mp4

洗えるマウス

ベルキン社から、洗えるマウスが登場しています。防水/耐水性のマウスと言うのは過去にもリリースされていましたが、洗えると言う製品は無かったのではないかと思います。洗える理由の一つは移動検出に光学式が用いられている事で、もう一つがスクロールホイールがパッド形式になっているためです。そのために内部に水が浸入する事を防ぐ事ができ、外装の素材の見直しで洗える様になったと言う訳です。洗えるとは言っても、洗濯機に放り込んで洗えると言った事ではない様です。接続そのものはUSBで、動き検出の解像度は1200dpiです。機能としては2ボタン+スクロールパッドのため、ほとんどのシステムで動作するものと思われます。オンラインの販売額は$29.99-です。
安価ですし、それほど大きくはないものですから、標準的なマウスの代わりとして利用するのには十分です。違和感があるとすればスクロールパッドですが、最近は採用製品も多いのと、ノートPCのトラックパッド等で慣れている方が少なくないのでは?
参照:Washable Mouse

デジタルフォトフレーム@CES2008

Digital Foci社からCES2008で発表/展示する予定の製品が発表されています。中でも注目株は、ディスプレイにOLEDを採用した商品2種。キーチェーンがついている方は Pocket Album OLED 1.5 (PAO-150)で、32MBのメモリを内蔵しており、だいたい120枚くらいの画像が保存できる様です。画面は1.5"サイズのOLEDで、解像度は120x120。大型の方はPocket Album Deluxe OLED 2.8 (PAD-280)は2.8"の大きさで、OLEDのディスプレイ解像度はQVGA(320x240)。画像の転送は専用のソフトで行なわれ、解像度変更もここで行える様です。したがって、アプリケーションが動作する環境が必要になり、対応OSはWindows 2000/XP/Vista及びMac OS 10.4となっていまそれぞれの販売予定価格は、$49.95-/$99.95-になっています。
参照:Digital Foci Pocket Album OLED - Digital Photo Viewers

iPodにBlueToothを内蔵させる

iPodの改造にはいくつも方法がありますが、これはそのうちの一つで、iPod(4G)に
BlueToothユニットを内蔵すると言うもの。その他にJabraのアダプタが必要ですが、旧来のiPodでもBlueToothを内蔵して機能させられるのはいいことです。もちろん、Dockアダプタ形式のBlueToothアダプタはありますが、外付け方式の場合にはどうしても携帯性が犠牲になりがちです。その点、内蔵させる事で、その辺りがクリアになります。その分、内蔵させるための技術的な障害をクリアしなければなりません。腕試しと言った程度に考えると、使用できなくなりますので注意してください。あくまでも、個人の責任に於いて実行してください。
参照:Add INTERNAL Bluetooth Capability To Your iPod(4G)

外付けHDD兼メディアプレーヤ

LaCie社からリリースされるのが、二つの機能を一つに会わせた様なデバイスで、LaCinema Premiumシリーズになります。このシリーズは外付けのUSB接続のHDとしてPC/Macに接続可能で、用意される容量は500GB/750GB/1TBになります。対応するOSはWindows2000/XP/VISTA,MacOSX,Linux等のUSBに対応したシステム。同社の従来デザインとはかなり異なる製品になり、ソフト的な速度向上のドライバが用意されている訳でもありません。もう一つの機能は、メディアプレーヤとしての機能です。背面にRCAピンコネクタとS端子が用意されており、ここからテレビに表示可能になっています。ムービー形式はMPEG1/2/4等に対応しており、オーディオはMP3, WMA, AC3, Ogg Vorbisに対応しています。残念ながら、AACには対応していない様です。オンラインでの販売価格は未定ですが、割りとおもしろい商品だと思います。
参照:LaCie LaCinema Premier

2.5"最大容量

gizmodeによれば、日立から2.5"HDDの新シリーズが発表されるそうです。5K500と呼ばれるシリーズでは400GB/500GBが用意され、回転速度は5400rpm。消費電力は前シリーズの5K250と同レベルに抑え込まれており、アイドルモードで0.7W、リードライト時で1.9W程度。また、ドライブレベルでの暗号化機能が用意されている様です。公開されていませんが、インターフェースはSATAの可能性が高く、PATAのシリーズはあってもオマケ程度と思われます。CES2008で発表/展示される事と思われます。
この容量までいくと、小型のNASの内蔵ドライブや、3.5"形状に2台のHDを搭載するRAIDドライブへの応用も可能性として高いと思われます。また、今年の春モデル以降に用意されるノートPCのハイエンドモデルには、これが搭載される可能性が高くなって来ます。
参照:Hitachi's 500GB Notebook Hard Drive Turns Your Laptop Into an Ultimate eBook Reader

世界最高記録密度のHDD

gizmodeでは、サムスン社が1TBのHDDを発表したとしています。サムスン社では、3.5"径のモデルとしては、クラス最高の磁気記録密度を誇るF1シリーズを発表しています。これによって1TBの大容量が確保できた様ですが、同時にMTBFも120万時間を実現しており、高耐久性のモデルとなっています。回転速度は7200rpmで、プラッターあたりの記録容量は334GB。また、消費電力も待機時6.7W(平均)、ランダムシーク時で7.2W(平均)とかなり低く抑え込まれています。画像を見る限り、他社製品には見られないプラッターの保護板らしきものが取り付けられており、これが何らかの性能向上につながっているのかはわかりません。製品自体は、おそらくCES2008で展示されると考えられます。
とは言うものの、従来のサムスン社のHDDは高信頼性とは言えない部分があり、某社の外付けHDの信頼性の低さの原因とまで言われていました。このドライブによって、少しでも信頼性が上がる事を祈っていますけども。
参照:Samsung 1TB 3.5-Inch HDD Has World's Highest Recording Density

iPhone専用Dock

NewerTech.社からiPhone専用のDockである、iPhone Speaker Dock & Hands-Free Micがリリースされています。上部に専用のDockコネクタが用意されており、左右のスピーカーでサウンド出力します。これにiPhoneを装着する事で、オーディオの外部出力が可能になり、電話会議等も行なえるとしています。画像左にあるのが、この商品の特徴とでも言うべき、ハンズフリーのマイクです。つまり、このままでiPhoneを電話として使用する事ができる訳です。サウンド出力は各2Wで、スピーカーDock側本体は半球に近い形状の様です。こちらは径が約20cmで高さが12cm位の様です。ちなみに、マイクは最高で25cm近くになります。DOck側の機能をフルに使えるのはiPhoneのみですが、Dock自体はiPod touchmでも利用可能です。
オンラインでは価格の提示がありませんでしたが、MacWorldに出展される事になっています。
参照:iPhone Speaker Dock & Hands-Free Mic

覗き見防止グッズ

久しぶりに、バカグッズを見つけました。うちのサイトで言うバカグッズは褒め言葉ですので、そこんところよろしく。これはLapstix社が販売している製品になり、ノートPCの左右に取り付ける覗き見防止グッズの一種で、扇子を広げる様な形状をしています。ノートPCに取り付けると、蓋を開いた時に連動して開き、物理的に覗き込みを防止してくれます。従来の覗き見防止グッズが液晶の視野角を制限するものばかりでしたが、これは物理的に覗き見を防止するグッズと言う事になります。ちなみに、用意されているのは1サイズのみの様ですから12”以下の小型の製品から、17”超の大型LCD搭載機まで、この製品一つでカバーする事になります。小さいマシンに取り付けると携帯製が失われる事になりますし、大型の製品に取り付けると十分に機能してくれません。おそらくは14"/15.4"前後が理想の大きさなのではないかと思われますが。形状は単純なので、意外とローコストなのでしょう。
いや、こんなに派手なデザインだと、かえって注目を浴びてしまうのではないかと思うのですが、その辺りはどう考えているんでしょう。でも、日の丸か旭日旗みたいなものは欲しいかもしれません。
参照:Lapstix™ Promotional Advertising Screens

超小型プロジェクタモジュール

3M社から、超小型のプロジェクタモジュールが発表されています。このプロジェクタモジュールはVGA解像度(640x480)を持ち、指の大きさからすると横幅が2"に満たないものであると思われます。厚みも1cm程と思われ、現在の薄型が要求される携帯電話には難しくとも、スマートフォンやPDA程度の大きさの製品に内蔵させる事は可能と考えられます。光源となるのは高輝度のLEDで、約1m先の画面に映像を投影できる様です。表示に用いられるのはLCOSと言う、液晶素材の様です。
もっとも、輝度としてはかなり暗いのは否めない訳で、投影距離的にも稼げませんが、数人で集まってみる程度には利用可能でしょう。CES2008で公開される予定です。
参照:3M Revolutionizes Mobile Displays

金曜日, 12月 28, 2007

A-DATA社より、64GB/SSD発表

メモリカードなどで有名なA-DATA社から、容量64GBの1.8"/2.5"HDD互換のSSDがリリーおうスされています。予定されているインターフェーyスは、2.5"互換のSSDはSATA/PATA、1.8"互換のSSDは2.5"互換のコネクタの製品とZIF形式の2系統で、計4シリーズという事になります。詳細は来年のCES2008で発表されるものと思われますが、従来はSLCを採用していたものを、MLC採用によって大容量化を果たしたらしいのです。簡単にSLC/MLCの違いについて触れておきますが、SLCは高速に動作して、書き込み可能回数も多いのですが、MLCほどには大容量化できません。一方、MLCは高集積化には向いていますが、書き込み速度/回数の点でSLCに劣ります。ちょっと不安な点はありますが、低価格で市販されるのであれば、従来製品のリプレースに利用する事ができるでしょう。後は、どの程度の読み書きの速度が実現されているかにかかってくると思います。
参照:A-DATA Launches the Full Series of SSD Products

四角くないCube型時計

えーと、一見しただけではわからないと思いますが、これは時計です。立方体の対角で切断したかのようなデザインは斬新ですが、やはり時刻はわかりにくい、と。ちなみに、中央が秒針、その下にあるのが分針、時針になります。下側にある黒い線がインジケータとなり、後は各針の代わりの三角形の位置で時間を知る事ができる訳です。実は、内部構造は従来の時計と変わりなく、外装が変わっただけという商品だったりします。つやなしグレーの外装は派手ではありませんが、なかなか良い感じです。
オンラインの販売価格は一個当たり$11.82-、15個以上だと$11.34-、さらに購入個数に応じた割引があります。デザイン性が強いので、何かの景品にはちょうどいいのではないかと思います。
参照:12 Hour AM/PM Time Cube

龍が走る……けど

日本でも、近年は「痛チャリ」「デコチャリ」という形で、自転車の装飾が話題になったりしていますが、こんな改造はほとんど聞きません。自転車のフレームに龍の形のカバーを取り付けたものといってしまえばそれっきりですが、目には青いランプが仕込まれていますし、フレームに赤いランプが組み込まれていて、明るいっていうか、怪しいっていうか。少なくとも目立つ事は間違いないです。ちょっと全長が長過ぎて、取り回しには難がありそうです。ハンドルもチョッパー風だし。日本のデコチャリには、これ以上のものがありそうですが、確かに中華街なんかで走ったら似合うでしょうねぇ。でも、そのためには、もうちょっとデコレーションした方がいいように思います。
参照:Jay Broemmel stuns art bike world with the Dragon Bike

鍛え上げて…あれ!?

「男人手CD架」って、そのまんまじゃないですか。使用したCD/DVDメディアはケースに入れたり、専用のボックスに入れたりして保存するんですが、どうやら中国では変わったものにつけるようです。逞しい男性の手が持ち上げているダンベルについているのは、金属製のおもりではなく、CD/DVDのメディアです。構造としては簡単で、中央の手がスタンド代わりとなり、左右に取り外し可能なスピンドルがついているだけです。ですから、自由に取り外して、メディアの増減が行えます。大きさから考えると、左右50枚ずつはいけそうな気がします。
逆に言えば、これ、いちいち取り外さなければ行けない訳で、不便のように思うんですが。バルクのメディアを入れておくにしても、取り出しにくい=使いにくいだと思うんですが。ジョークがわかる友人知己へのプレゼントか、皮肉を込めて嫌な上司に送るといいんじゃないでしょうか。
参照:男人手CD架(中国語)

木曜日, 12月 27, 2007

9.5mm厚のBlu-Rayドライブ

パナソニックから、9.5mm厚のBlu-Rayディスクドライブのサンプル出荷が発表されています。トレーローディングスタイルのドライブは、独自技術に基づく薄型製品で、同社では7mm厚の製品の開発も目指しているとしています。スペックとしては、BD−R/REは最大で2倍速書き込みが可能で、BD-R/RE DLで等速記録ができます。もちろん、CD-R/RW,DVD±R/RW,DVD-RAM等にも対応しており、1台で現在販売されているメディアのほとんどを取り扱う事が可能です(除くHD DVD)。ただし、詳細に関してはほとんど発表されておらず、インターフェースがSATA/PATAのいずれかも不明です。2008/1/7から開催されるCES2008で展示されるとの事ですから、詳細はその後に発表される事と思われます。
9.5mm厚のドライブと言う事は、薄型のノートPCにも搭載が可能となり、今後の主流として期待されているでしょう。型からすると、最初に搭載されるのは、Let'sNoteかもしれません。また、今回発表されたのがトレーロディングスタイルの製品のため、スロットローディングドライブを採用し続けているアップルが、すぐに採用するとは限らないでしょう。
参照:世界最薄、9.5mm厚Blu-ray Discドライブのサンプル出荷を開始

スリムサイズのDVDデュプリケータ

国内でもIODATA社等から販売されていましたが、一つの筐体に2台のスリムサイズのドライブを入れ、デュプリケートできる様にしたのが本商品です。ezdupe社から販売されているEZD880Lは、PCと接続して使用する事もできますし、単独でデュプリケータとして利用する事も可能な商品です。IODATA社製品はスロットローディングタイプを使用していましたが、こちらはコストダウンを計るためか、トレーローディングタイプのドライブが採用されています。DVD±Rで8倍速書き込みが可能ですが、DVD±R DLには対応していない様です。PCとの接続はUSB2.0で行なわれ、LightScribeにも対応できている、意外と高機能なドライブになります。対応OSはWindows 98SE/ME/2000/XPとMac OS X 10.1.2 以降です。もっとも、Tiger以前ならばPatchburnでデバイスプロファイルを作成すれば書き込み機能が利用可能になるでしょうし、Leopard以降ならばそのまま使えると考えられます。独立した2台のドライブと考えると、意外と使い易いかもしれません。
参照:Ultra Slim Single-Target Portable DVD Duplicator

各国首脳でチェス!

ヨーロッパ辺りでは、割りと政府要人をネタにした商品がでていたりするんですが、これはオランダのデザイナーによる「ポリティカルチェス」と言う商品です。まぁ、政治の世界って言うのは、チェスや将棋、碁等になぞらえられますが、それを視覚的に表したものと言ってもいいかもしれません。見てお分かりの通り、チェスの駒が各国の政府要人になっています。我が国の小泉元首相もルック役で登場していますが、塔の中からこっそりと言う感じがして、妙に卑屈です。白側と黒側で、キャラクターが微妙に対立しているのもあれですけれども。
各駒は陶器製で、盤面は木製。盤の中に駒を納める事ができます。通常価格が98000円のところ、元気価格49000円(3個限定)です。ちょっと皮肉で、ブラックな感じのするチェス板と駒、皮肉屋な方や地域の実力者に送ってみては如何で?
参照:輸入ポリティカルチェス

水曜日, 12月 26, 2007

ヤマト第一世代を舐めたらあかんで〜

「あの」西崎義展プロデューサー総監修による、宇宙戦艦ヤマトの地球防衛軍側のヘルメットです。オリジナルのデザインからインスパイヤされたものと言えば聞こえがいいのですが、簡単に言えば、バイクのジェット型ヘルメットを彩色しただけです。悪く言えば「ヲタクを舐めきった」商品です。元がジェット型のため、オリジナルのデザインとはかなり違う部分があり、側面の黄色と黒の部分はペイントかシートの様です。オマケとして、シルバー製のマネークリップがつきます。現在予約受付中で、2008年02月20日までの受付、同年3月下旬からの発送が予定されており、オンラインでの予約価格は13650円と、結構いい値段です。
細かいところをあげればきりがありませんが、完成度についてはかなり低いと言えますだって、彩色だけですから。何かこだわりがあると言う事も無く、とにかく「できました」レベルの、悪く言えばアマチュアレベルでもできる品質です。サイドの部分がシート等ではなく、立体の造形物であれば少しはよかったと思えますが。なんか、「宇宙戦艦ヤマト」えおりあるたいむでみていた第一世代としては、ガンダム関連製品等の様なこだわりの一切ないメットに絶望した!ってところなんですよ。
参照:宇宙戦艦ヤマト バイクヘルメット Type Cosmo-Zero

世界最小のヘッドセット

アドテック社から、BlueTooth対応の超小型ヘッドセット「AD-HSM10」シリーズが発表されています。デザインは北欧のデザイナーによるものだそうで、ごちゃごちゃとしたツマミのない、非常にすっきりとした機能美が表現されています。大きさも22x23mmですから、耳の中への収まりもいいでしょう。主として携帯電話向けの商品ですが、対応しているプロファイルがHSP/HFPですから、MacOSXでも使用が可能です。また、こんな小さな形状にも関わらず、充電式のバッテリを内蔵しており、待ち受けは100時間(最大)で、連続通話時間も最大3時間です。充電時間は、初回のみ8時間で、2回目以降は2時間だそうです。
なお、本体色は2色用意され、チタンとシルバーとなっています。アドテック社のオンラインショップであるアドテックダイレクトショップにて、1月下旬より8980円で販売開始になる様です。
参照:小型軽量Bluetooth対応ヘッドセット「AD-HSM10」シリーズ

火曜日, 12月 25, 2007

OLED採用の腕時計型PMP

メタリックな外装と革ベルトを持つこの腕時計型のPMPは、表示素子に液晶ではなくOLED(有機発光ダイオード)を採用しています。解像度は128x128で、かなり高輝度である様です。本体には2GBのフラッシュメモリを持ち、MP3/WMAの再生が可能です。内蔵バッテリはUSBから充電され、音楽再生だけならば7時間、ビデオ再生で4時間持ちますから、かなり省電力化に成功している事になります。イコライザや録音の機能は、この辺りのPMPの標準装備と言えるでしょう。さて、動画ですが、これは直接の再生ができません。デザインからわかる通り、これ自身が中国製ですから、あちらの特殊な形式に変換してやる必要があります。したがって、動画に関する限り、Macは対象外となります。もっとも、動画とは言っても128x128と解像度が低いため、あまり過大な期待はしない方がいいでしょう。せいぜい、こんな商品を持ってるんだぜと自慢する位しかありません。デザイン的には、左右のツマミが前時代的で、今ひとつなのが気にかかりますけれども。
ThinkGeekでは、オンライン価格として$79.99-と言う金額を付けています。
参照:Metallic Video Watch with OLED Screen

iPod装着可能なフォトフレーム

フォトフレームのメーカーとしては業界5位の位置にあるMustek社から、iPhodが装着できるフォトフレームPF-i700が発表されていると、GearLogが伝えています(公式サイトには記載無し)。おそらくは、CES2008で発表されると思われる商品ですが、なかなかにユニークな商品になっています。解像度480x234の7”LCDを装備し、iPod側に収納された音楽をBGMとして使用する事が可能です。SD/MMC/xD/MS等のメモリカードスロットを装備し、各スロットに装着されたメモリカードだけではなく、USBポートに接続したフラッシュメモリのデータも参照可能です。動画もMPEGとxviDに対応しており、これらの形式のファイルの再生が可能です。
予定価格として$129.99-が提示されていますが、ユーザーの要求とは微妙に違う機能が組み込まれている様に思います。iPodの音楽再生は可能ですが、ビデオ再生に関しては記載がありませんし、MPEG4(H.264)等のiPod標準と呼ばれる形式に対応しているかどうかも未確認です。これは、実機がでて来るのを待つしかありませんね。ただ、フォトフレームの音楽データとしてiPodを使用すると言うアイデアはおもしろいと思います。
参照:Mustek to Release PF-i700 Digital Photo Frame with iPod Integration

SD/MMCカードを起動ディスクに

現在、劇的に価格が下がっているメモリカードと言えばSDカードです。CF-IDE変換アダプタは多いのですが、最近は供給が増えて来たCF-SATA変換アダプタ以上に数が少ないのが、SDカードからIDE/SATAへの変換アダプタです。この商品は、SD/MMCカードを3.5"IDEインターフェースに接続するための変換アダプタです。このカードを介して装着したSD/MMCカードからは起動もできるそうですから、便利ではないかと思います。その代わりに、装着したメディアはホットスワップ非対応ですからご注意を。って、内蔵したら、簡単には取り出せないと思うんですけども。また、対応したメディアがSD/MMCであるため、最大容量は2GBまでと言う事になります。起動可能とは言っても、あまり意味は無いですね。この商品のオンライン販売価格は$24.99-ですから、価格相応と言う事もできます。一応、MemoryStick/Proにも対応している様ですが、こちらも2GBまでと思われます。より大容量のメモリカードに対応してくれないと、意味は無いんですが。
参照:IDE To SD (MMC) / MS Adapter

小型フォトフレーム

USB.Brandoから販売されているのが、2.4"のLCDを搭載した超小型フォトフレームです。PCとはUSBで接続され、内蔵されたLiONバッテリはここから充電します。16MBのメモリを内蔵しており、32枚までのデータを保存しておけます。LCD画面の解像度はQVGA(320x240)なので、要するに一世代前の携帯電話のLCDが搭載されていると思えば、イメージとしては近いでしょう。保存された画像は、スライドショー形式で表示が可能で、画像切り換え時の効果や時間は、複数の設定中から選択が可能な様です。フレームは透明な板とハート型の二通りが用意され、脚部も長短2種が同梱されます。最大稼働時間は5時間で、利用可能な画像形式はJPEG/GIF/BMPです。USB接続用のACアダプタも付属しますから、充電に困る事は無いでしょう。ただし、メモリカードスロットはありませんので、PC側でのサイズ変更等が必要です。
参照:USB 2.4" LCD Portable Digital Photo Frame

お注射します?!

customusbで販売しているのが、透明なアクリル材質の外装を持ったUSBフラッシュメモリで、注射器型をしています。そのためについた名称が「DoctorDrive」な訳です。ハードウェア検証用のツールがプリインストールされていると言う事ではありません。コネクタはシリンダ型のカバーで保護されますが、このカバーは動きませんので注意してください。基板上にはインジケータLEDが用意されており、パワーとリード/ライトをインジケートします。用意される容量は128/256/512MBと1/2GBの計5種類で、対応OSはWindows XP/2000/ME/98/95とMac OS 8.6以降となっています。ちなみに、本体カラーの変更も可能な様です。
形状からもお分かりの通り、薄型のノートPCでの使用には、隣接したコネクタに同形状のメモリがさせないとか、装着時に浮く可能性がある等の物理的な制限がかかります。コネクタ破損に注意して、お使いいただく事になるのでは?
参照:Doctor Drive

月曜日, 12月 24, 2007

髭で時刻を知らせる時計!?

無職の哲学者」というサイトで販売されているのが、芸術の奇才であるサルバドール・ダリ氏をモチーフにした腕時計です。名付けてDALI WATCH。って、そのままやんけ。面白いのは長針と短針を髭で代替えし、その周りに秒針の代わりの虫が這い回るという実にシュールな時計です。つまり、這い回る虫を髭が追っかけるというイメージです。文字盤に描かれたダリ氏の表情がユニークで、髭が回るというあり得ない動きも相まって、見ていると妙に笑ってしまいそうになります。もちろん、文字盤に時刻表示のための文字は一切ないので、概略の時間しかわかりません。オンラインでの販売価格は$34.95-。ダリのファンか、ダリかを驚かせる目的で購入されるのがよいのでは?
結局、左右に開いた髭を持った人物ならば誰でも同じモチーフの時計にする事ができる訳で、岩倉具視とか、ドイツの将軍なんかでもできるんじゃないかと思います、もっとも、これだけのインパクトは残せないでしょうが。
参照:DALI WATCH
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