水曜日, 10月 15, 2008

ハイレベルのネットワークセキュリティをMacにも

Yoggie Security Systems社から、Mac用のインターネットセキュリティデバイスの予約販売が開始されています。1基はUSB接続のGatekeeper Pico for Mac、もう1基はExpress34カードスロットに装着するGatekeeper Card Pro for Macです。実際には、それぞれがLinuxベースのコンピュータで、12種類のセキュリティ機能を提供します。それは、アンチウィルスであり、高機能なFirewallであり、SPAMメールフィルタ等になります。なお、VPNクライアントの機能はExpress34カードスロットに装着する製品のみに提供されます。従来からWindowws用には提供されていた製品ですが、Mac用の需要があると見越してのリリースになった様です。予約価格はそれぞれ$119-/$159-で、通常価格より安価になっています。セキュリティを高くしておきたいと考える方は、これを使用した方がいいでしょうね。
参照:Gatekeeper Pico for Mac Pre-Order
参照:Gatekeeper Card Pro for Mac Pre-Order

夜はライトアップで

傘って言うのは、常時使うものではないのと、結構地味なイメージがあるので、それがデザイナーの心を刺激するのかもしれませんが。とは言うものの、iwantoneofthose.comで販売されているこのジャンプ傘は、ちょっと行き過ぎだと思います。販売されている傘は3種類で、それぞれColour Phasing Stars,Inside and Out Phasing Stars,Blue Starsと命名され、それぞれのオンラインでの販売価格£19.95,£24.99,£17.95になっています。それぞれの傘には光ファイバーが内蔵されており、幻想的な感じで明滅する様になっています。明滅のパターンは、それぞれの傘で異なります。傘そのものは明滅を目立たせるために黒地になっており、夜道等では幻想的な光だけが見える事になります。ただし、傘が目立つ分、さしている人そのものが目立たなくなってしまいますので、安全面では少々心配になりますが。
こんな傘をさしている人に夜道で出会ったら、驚くどころか、ビビりますね、きっと。
参照:Twilight Umbrellas

多機能な電卓テンキー

gadget4all.comで販売されている、いわゆる電卓テンキーです。単独で12桁の電卓として機能し、USBで接続すればテンキーとして動作する製品です。ボタン電池を内蔵しているので、オフライン状態でも使用する事ができますし、オンライン状態でも電卓モードとテンキーモードを切り替えて使用する事ができます。また、オンライン状態では、電卓モードで計算した結果をPCに転送する事ができますから、ちょっとしたときに便利な機能と言えます。また、ONボタンと同時押しだと思うのですが、カーソル移動やPageUp/Down、Copy&Paste等の特殊な操作を行う事もできますので、かなり便利だと思います。電卓としては持ち運びにくい、ちょっと変わったデザインではありますが、オンラインでの販売価格は$25.00です。
この種の電卓テンキーの場合、ハードウェア的にテンキーとして機能するか、接続したPCからテンキーモードに切り替えてやる必要があるかの2通りの製品がありますが、対応機種が不明な事もあって、この辺りがよくわかりませんでした。前者ならばMacでも使えますし、後者だとフリーウェアが必要になります。NumLockキーがあるってことは、単独でフルキーボードの一部を切り取ったかのような動作になるとは思うのですが、Copy&Paste等がMacOSX上で動作するかは分かりません。
参照:USB Numeric Keypad With Calculator

新型MacBook専用モニタ

今回のイベントの趣旨は、MacBookにスポットライトを当てるものだった訳ですが、その中でCinemaDisplayが発表されるとは?と思っていたら、なんと、これは新型MacBook専用仕様の製品でした。画面解像度は1920x1200と従来の20”モデルよりも一回り大きく、30"モデルよりも二周り程小さい感じになります。接続端子がminiDisplayPortになっており、このポートを搭載しているのは今回発表されたMacBook系のみなのです。その他、MagSafe電源アダプタ端子も用意されているので、アダプタがなくてもMacBookに電力供給を行う事ができます。また、3ポートのセルフパワーハブとしても機能するので、端子が減ったMacBookProや、元々端子が少ないMacBookAirには有効と考えられます。なお、24"画面を搭載した液晶の場合、バックライトは冷陰極管が採用される事がほとんどでしたが、このモニタにはLEDバックライトが採用されていますので、形状の薄型化や省電力性等に一役買っている様です。
アップルストアの標準価格は98800円で、11月からの出荷が予定されています。
参照:Apple LED Cinema Display

MacBook更新はデザインから別物

従来のデザインを完全に変えてしまったのが、今回のMacBookです。むしろ、MacBookProの小型版とでも言うべきデザインですかね。これで、iBookから続いたコンシューマ向けプラスティック筐体の製品系列は終了して、全製品金属筐体になった訳です。位置づけ的には、PowerBookG4の12"モデルと言った感じでしょうか?基本的にはMacBookProの15"モデルを小さくした感じのある筐体になり、グラフィック仕様が9400Mのみになったくらいで、逆に写真だけだと違いが分かりにくくなっているかもしれません。CPUはCore2Duoで、L2キャッシュは3MB。有線/無線LANの仕様も同じGigabitEthernet/IEEE802.11n/BlueTooth2.1+EDRで、光学ドライブの仕様も同一の8倍速DL対応モデル。グラフィックメモリがメインメモリと共有(256MB)になったため、2GBが標準装備になっています。ただし、メモリはDDR3仕様なので、従来品は使えません。ディスプレイはLEDバックライトで、キーボードはバックライト付きでMacBookAirに近い形状になっています。ちなみに、クリックボタンはありません。すべてタッピングとジェスチャで処理します。2GHzと2.4GHzモデルが用意され、内蔵ストレージはそれぞれ160GB/250GBが標準です。アップルストア標準価格は、それぞれ148000円/184800円となっています。
なお、従来モデルのうち、2.1GHzのMacBook:Whiteモデルは残り、1GB RAM/120GB HDDを標準装備して、アップルストア標準価格114800円で継続販売されます。過去の例からすると、この辺りは時間の問題でフェードアウトしていくものと思われます。安価なMacが欲しい方は、この機会を見逃さない様にした方がいいでしょう。
参照:MacBook

MacBookAirの更新

MacBookAirも更新されていますが、大きく変わったのはグラフィックにnVidia社製のGeForce9400Mが採用された事で、グラフィックメモリに関しては256MBがメインメモリと共有されます。多分、統合チップがインテルからnVidia社製品に変更されたためで、グラフィックコアになっているのがGeForce9400M相当のモジュールと言う事なのかもしれません。メインメモリはDDR3に変更されていますが、容量は2GBのままで、追加等はできない仕様なのは従来品と同様です。CPUは1.6GHz/1.86GHzのCore2Duoが採用され、L2キャッシュは共に6MBになっていますので、MacBookProの2.4GHzモデルよりも多い事になります。もっとも、今回発表された中ではもっとも遅いCPUと、元々遅めのHDDの処理を改善するためにL2キャッシュを増やしたのかもしれません。デザイン上の変化は、外部モニタ端子がminiDisplayPortに変更された事と、クリックボタンが排除された事ぐらいです。クリックボタンの代わりは、タッピングとジェスチャで処理する事になります。内部的には1.6GHzモデルのストレージが120GBのHDD標準となり、1.86GHzモデルでは128GBのSSDが標準になっていますが、BTOオプションで選択可能です。画面解像度は1280x800のままで、従来のUSB-Ethernetアダプタや外付けスーパードライブはそのまま使用が可能です。また、キーボードはバックライト仕様になっています。無線環境はIEEE802.11n及びBlueTooth2.1+EDRが標準で装備されています。アップルストア標準価格は1.6GHzモデルが214800円、1.86GHzモデルが298800円となっています。
大きなデザイン上の変化はありませんが、内部的には別物に変わったと言えます。何よりもグラフィックス関連が改善されたのと、ストレージが一段大きくなったのが魅力でしょう。これで、ようやく仮想環境のインストールも可能になったと言えます。
参照:MacBook Air

MavBookPro更新

予想通り、アップルからMacBook系のマシンが更新されています。第一弾はMacBookProの15"モデルで、薄くなった事と、従来は正面にあった光学メディア挿入口が右側面に移動した事、何よりも液晶周りがiMacの様に黒くなった事がデザイン上の目立った変更点です。2.4GHzモデルと2.53GHzモデルが用意され、オプションで2.8GHzモデルが用意される様です。2.4GHzのL2キャッシュは3MB、他は6MBです。従来は左右両側にあったインターフェースポートは、左側面にすべて移動しています。また、設置面積が減った事で、USBポートは2個に、FireWireは800のみとなり、400のポートは廃止されています。従来の外部モニタ端子であったminiDVIポートはminiDisplayPortに変更されましたが、Express34カードスロットは残っています。画面解像度は1440x900。グラフィックはnVidia社製のGeForce9600MGTと同9400Mのデュアル仕様。9600MGTのグラフィックメモリは256MB(2.4GHzモデル)/512MB(2.53/2.8GHzモデル)のGDDR3、9400Mはメインメモリを共有します。そのため、標準メモリは2GB(1GBx2スロット)で、最大メモリは4GBとなっています。ハードディスクは2.4GHzモデルで250GB、2.53GHzモデルで320GBが標準で用意され、128GBのSSDがBTOオプションで用意されます。ネットワークはGigabitEthernet対応の有線LANとIEEE802.11n対応の無線LAN、BlueTooth2.1+EDRが標準で用意されます。キーボードはバックライト付きで、光学ドライブはDL対応8倍速書き込みのモデルが標準装備になります。ちなみに、クリックボタンは排除され、タッピングとジェスチャで処理する様になります。
デュアルGPUと言うのはかなり革新的だと思うのですが、おそらくはフルに使うとすればビデオ関係、特にレンダリング等ではないかと思います。多分、内部ではSLI接続になっているのではないかと(注:いずれか一方のみの使用が可能で、ユーザが選択できるそうです。残念!)。なお、17"モデルは更新されず、メインメモリを4GB標準、ハードディスクを320GB標準にした単なるボアアップにとどまりましたので、ハードウェアの性能的には新製品の方が上回ります。
参照:MacBook Pro

火曜日, 10月 14, 2008

プリンストン社の耐衝撃仕様HDD

プリンストン社から、耐衝撃仕様のポータブルHDDが発表されています。耐衝撃仕様と言っても規格がある訳じゃなく、そういう仕様の商品ですってことなんですが。基本構造は他社製品と同様で、ハードディスクをケースから浮かせるフローティング構造と、衝撃吸収用のシリコンジャケットの組み合わせです。ちなみに、本体ケースはアルミ合金製ですから、ある程度の強度を持ち、ヤバいときにはケースが歪んで衝撃を吸収するような感じです。内蔵のドライブはSATAですが、外部インターフェースがUSB2.0の為に実質的な転送速度が遅くなってしまい、ユーザにとってのメリットはあまりありません。ただし、バスパワーで動作しますから、ケーブル一本で接続できるメリットはあります。電力供給が少ないノートPC等のために、ACアダプタが接続できる様にはなっていますが、これは別売になります。専用バックアップソフトが付属しますが、これはWindows版のみ。もっとも、TimeMachineに公式対応なので、Leopard環境ではさして問題にはなりません。用意される容量は160/250/320GBで、対応OSはMacOSX10.3.9以降とWindows 2000/XP/Vistaになります。市場予想価格は、それぞれ11,700円/14,500円/18,800円前後との事。
参照:耐衝撃仕様のUSB対応ポータブルHDD「PHD-25UA」シリーズ

レゴブロック風フラッシュメモリ

usb.brandoで販売されているのが、レゴブロック風のフラッシュメモリです。何度目かの登場になりますが、今回用意されるのは2/4GBモデルで、それぞれの販売価格は$30-/$42-となっています。それぞれの容量のモデルには、ホワイト/イエロー/レッド/ブルー/グリーン/ブラックが本体色として用意されています。謎なのは、どちらにも含まれていないピンク(パープル?)が画像には含まれている事で、単なる転記ミスなのか、何らかの理由でこの色だけがハブされたのかは不明です。
レゴブロック風の周辺機器って、意外と多いような気がします。iPod用のスピーカーとか、以前にもフラッシュメモリがありましたし。まぁ、形状が近いっちゃ近いんですが、そんなにファンがいるんでしょうか?それも、ブロックとしてフラッシュメモリを使いたくなる様な。
参照:HOMADE Brick Flash Drive

国内販売されていたっけ?

geekstuff4u.comで販売されているのが、4.3"のUSB接続のモニタです。ご存知の通り、USB接続のディスプレイアダプタが数社から販売されていますが、そのチップをモニタ側に搭載してしまえば、USB接続のモニタが出来上がると言う訳です。対応OSはWindows XP/Vista,MacOSX(Intel Only)となっているところから、おそらくはDisplayLink社のチップが採用されているのではないかと推測します。また、そのためにドライバが必要になるため、メイン画面として使うのは疑問です。ちょっとしたモニタリング用の画面程度の利用にしかならないでしょう。4.3"画面とは言っても、解像度は800x480とワイドタイプの液晶で、これ自体は初期のEeePCとほぼ同じ解像度になっています。バックライトが冷陰極管ではなく、低消費電力のLEDが採用されているため、ACアダプタは不要で、USBバスパワーで動作します。オンラインでの販売価格は19800円となっています。
商品正面にCenturyとあるので、国内のセンチュリー社の製品かとも思ったのですが、執筆時点では同社サイトには該当製品はありませんでした。
参照:4.3 INCH USB MONITOR

汎用PMP

韓国COWON社から、新たなPMPとしてO2がリリースされます。操作については、iPhone/iPod touchですっかりとポピュラーになったタッチパネル方式で、周辺にはボタン類がないため、すっきりとしたデザインになっています。割りと幅広いフォーマットに対応しているようで、静止画ならば JPG, GIF, PNG, TIF, BMP等に、音楽データならばMP3, OGG FLAC, AAC, WMA等に、動画データならばDivX, MPEG4(H.264含む), WMV等に対応しています。動画ファイルの最大解像度は1280x720。画面サイズは4.3"ワイドタイプで、解像度は480x272。ストレージはフラッシュメモリで、8/16/32GBの各モデルが用意されます。これとは別に、SD/SDHCメモリカードスロットがあり、装着したメモリカードのデータも再生可能な様です。外部モニタ端子も用意され、NTSC/PALでの出力が可能です。ホストPCとの接続はUSB2.0。どうやら、USBマスストレージクラス対応のようで、Windows Me/2000/XP/Vistaの他に、MacOSX 10.x/Linux 2.4以降でもデータ転送が可能としています。本体色はブラックとピンク、ホワイトの3色が用意されます。8GBモデルで$224、32GBモデルで$305が予定されています。
再生に限ればほぼ万能に近い状況で、かけているとすればFlash形式くらいのものでしょう。データ転送も簡単そうですから、それなりにでるような商品だと思われます。ただ、日本だと難しいかなと言う感もありますが。
参照:COWON O2 Release Information(英語翻訳版)

月曜日, 10月 13, 2008

サンワサプライ社のゲーマー向けマウス

サンワサプライ社から、最大分解能2000dpiのゲーマー向けレーザーマウスが発表されています。動き検出にはレーザセンサを用いて、ワンボタンで2000/1600/800dpiと分解能を変えることができます。プログラマブルなボタンを左右に二個ずつ追加しており、付属ソフトで再定義することができます。また、計5種類の設定のセットを記録しておくことができて、パーム下側にあるインテリジェントメモリーボタンで切り替えることができます。メーカー希望小売り価格は8190円で、対応OSはWindows 2000/XP/Vistaになります。
国内メーカーからのゲーマー向けマウスの販売というのはあまり例がないのですが、仕様としてはそれなりのものを持ってきていると思います。後は、ソフトの安定性や実使用での動作がどうなるかですね。高分解能のレーザセンサが使用されているので、逆に、思わぬところで動作してしまうかもしれませんが。

iPhoneをサブノートPCにする…事はできるのか?

olo-computerで謎のデバイスが発表されると、いくつかの情報系のwebサイトで報告されています。現在、同社サイトではComing Soon…となっていますが、公開されている画像を見る限り、iPhoneをトラックパッド部に装備して、ノートPCクラスの画面とキーボードを提供するアドオン製品の様にも見えます。たしかに、iPhoneそのものはMacOSXが動作しているコンピュータと言う側面もあり、最小のMacOSXマシンなのは事実です。外部モニタとキーボード等を接続すれば、まともに動く最小のMacとして見られるかもしれません。もちろん、インターネット接続も自由自在で、3G回線と11b/gの無線LANのいずれも使える、ある意味最強のワイヤレス接続のMacです。ただ、ネットブック程の価格にはなってこないでしょうし、アップルによる認可が下りるかどうかは分かりません。間もなく発表されるという新型MacBookの競合にもなりますしね。多分、トータルではネットブックの倍近い金額になるでしょうし、そこまで費用がかかるのならMacBookの方がいい様にも思うのですが。何がでてくるかは、正式発表を待つしかありません。EFFiXならばまだしも、Psysterの様にはなってほしくはないんですが。
参照:OLO is showing a mysterious device on its website

PCカードスロットに入るリモコンセット

ノートPCのPCMCIAカードスロットに装着するリモコンとレシーバのセットになります。sourcingmap.comで販売されており、オンラインでの販売価格は$27.49-になります。通信そのものは赤外線ではなく、おなじみの2.4GHz帯のRF方式になるため、直接レシーバが見えない環境でも利用できます。到達距離は、最大で30メートル程で、これも赤外線方式に比べて倍以上の射程距離になります。ただし、PCMCIAカードスロットに入れておいても充電等はされず、コマンダー側にはCR2025ボタン電池が装着されるので、スペース的な意味合い以外でのPCカードスロット装着の意味はないのではないかと思うのですが。かえって、PCカードスロットにレシーバを装着して、リモコンの方を脱着可能にした方がいいような気も…。加えて、最近のExpress34/54カードスロット搭載機の量を見ると、PCカードスロットに装着できる意味が薄れていく様にも思います。それでも、プレゼンテーション大国のアメリカでは十分な需要があるんでしょうねぇ。
参照:Intelligent Multimedia Wireless USB Laptop Remote Control Vista

SD/SDHCメモリカードをCFで使いたい

Delkin社から、SD/SDHCメモリカードをCFメモリカードとして使用するためのアダプタが販売されています。オンラインストアでの販売価格は$29.99。CFでも8GB以上のモデルは販売されていますが、速度を犠牲にして価格を下げる事に特化しているかのようなSD/SDHCメモリカードの価格には適いません。SDメモリカード使用時には最大2GB、SDHCメモリカードの場合で32GBまでとなりますが、容量あたりのコストを下げたいと考えているCFユーザーには向いているのではないかと。なにしろ、SD/SDHCメモリカードの2GBモデルでいえば、単体で明らかに1000円を大きく下回る金額で販売されていますから。ただし、転送速度の方はかなり下回ると思われ、連射性能は落ちるかもしれません。現在も、同様の商品は他社からも販売されていますが、Delkin社と言う名の通ったところが販売すると、その信頼性が違ってきますから。
参照:Delkin SD to CF Adapter

LaCie社のネットワークストレージ

LaCie社から、5ドライブ内蔵のネットワークストレージが販売されています。用意される容量は500GB x 5 / 1TB x 5 / 1.5TB x 5 の3機種で、オンラインでの販売価格はそれぞれ$899.99-/$1399.99-/$1899.99-となっています。ネットワークはGigabitEthernet対応で、おおよその転送速度は書き込み時12-16 MB/s 、読み込み時22-32 MB/sとなっています。さて、問題はこのあと。本体はハードウェアRAID構成をとる事ができる、ホットスワッパブルな5基のドライブで構成されます。可能なRAID構成はRAID0/10/5/6で、最大スピードが確保できるRAID0時の最大構成が2.5/5/7.5TBとなる訳です。例えば、RAID5時には安全性とスピードが確保できますが、そのときには2/4/6TBの容量となる訳です。RAID10構成の場合には、1台のドライブが死に体になります。また、外部にUSB2.0ポートx1、eSATAポートx3が用意されており、ここに拡張用のドライブを接続する事も可能です。利用可能なプロトコルはSMB, AFP,FTP, HTTP,Apple Bonjour,BitTorrent™等で、バックアップソフトもWindows 2000/XP/Vista,MacOS10.4/10.5用がぞれぞれ付属します。バックアップソフトを利用しない場合の対応OSはWindows® 2000/XP/Vista™ およびMac® OS 10.2以降、Linux 2.4以降となっています。設定は専用ソフトで行われる様です。
従来のデザインを踏襲していますが、中身はとんでもない化け物ストレージかもしれません。4台までのドライブ対応機はありましたが、5台内蔵可能な商品はほとんどなかったと思いますので。
参照:LaCie 5big Network

USBフロッピーディスクメモリ!?

やられたーって言うのが本音ですけれど、Thomas O'Connor氏のコンセプトデザインです。先日、メーカーのうちの一社から生産終了が告げられたばかりの3.5"フロッピーディスクメディアを模したフラッシュメモリで、シャッターの部分は折り曲げてスタンド代わりに利用できると言うデザインです。
確かに、今の技術ならばたいていのデザインの内部にフラッシュメモリを仕込む事ができます。事実、超薄型のフラッシュメモリが販売されてもいますし、カセットテープを模したフラッシュメモリなんかも発表されています。今となっては時代にそぐわなくなったフロッピーメディアを模している事と、その内部にフロッピーでは実現できなかった容量が内蔵できる事が皮肉っぽく、一方で、シャッター部がスタンドの足になると言う点が目新しくなっています。ああ、もちろんフロッピーディスクドライブに入れる事ができませんし、入れても壊れるだけです。
参照:USB Floppy Drive

土曜日, 10月 11, 2008

甲冑みたいなマウス

steelseries.comで販売されているWar of Worldcraft用のマウスです。ゲームがゲームなだけに、外装は西洋甲冑を模した感じになっており、妙にごつくて、カッチョいい感じです。デザイン的に、古代生物みたいな感じもありますが。ゲーミングマウスと言う事で、ユーザープログラマブルな15ものボタンを備えており、コマンドによるマクロ動作も可能になっています。マクロコマンドは130以上が用意されており、作成そのものもドラッグ&ドロップでできる様になっています。WoWを楽しんでいる方には、これ以上はない機能を持っている事になりますが、普通のマウスとしては多機能すぎて、持て余しそうです。オンラインでの販売価格は$99.99-と、マウスとしては著と高めですが、ゲーミングマウスとしては普通の金額です。
参照:World of Warcraft MMO Gaming Mouse

キー入力のスピードに応じて回転する…けど?!

世の中には、思わず「バッッカじゃないの!」と叫びたくなるようなグッズがありますが、これはその代表と言ってもいいでしょう。動作としては簡単で、キー入力のスピードに応じて、マウスの入っているホイールが回転するスピードが変化すると言う「だけ」の商品です。キー入力が止まれば、マウスも動きを止めます。もちろん、ホイールの中のマウスはダミーですから、ヒマワリの種を与えなくても死にゃしません。電力は単三電池3本かUSBバスパワーで供給されますが、電池は同梱されませんので、別途入手が必要です。対応OSはWindowsXP「のみ」で、文字入力のスピード等を伝えるドライバソフトが付属します。ホイールの回転数自体は、ある程度のコントロールは可能ですが、変化させるためにはキー入力が必要です。
これを見て、心和む様にはちょっと思えないんですけども。
参照:USB MICE WHEEL

汚くなったモニタ画面をきれいにする

moshimonde.comで販売されているのが、Neatoと言う名称のクリーニンググッズです。いえいえ、間違っても、日本語読みで「ニート」と読んではいけません。別の意味になってしまいますから。これは、テラヘドロン・マイクロファイバー製のクリーナーで、画面をさっと吹く事で諮問あとや汚れを取り除いて、きれいな画面にする事ができます。さすがに、傷まで埋める事はできませんが。ユニークなのは、テラヘドロン・マイクロファイバー製のクリーナー本体で、核となるGeckoPadを包む様にセットしてから使用する事です、こうする事で、平らな面を増やして、拭き取り効率を上げる事ができます。手や指に挟むだけでは、モニタ面にあたる面積が意外と少なくなりますので、きれいに拭き取れない事が多いのです。オンラインでの販売価格は$ 16.00と、これまた意外な程の価格です。画像の様に、アルミのiMacやMacBookPro/MacBookAir等を利用されている方は、ちょっと考慮した方がいいかもしれません。意外と目立ってますよね、ガラス面の指紋は。
参照:neato™

防弾ハンカチーフ!?

srulirecht.comで紹介されていたのですが、一見すると、普通の四角いハンカチーフです。公式の場でも、胸ポケットにそっと入れておいても、違和感はありません。が、この素材はケブラーです。一般には馴染みのない素材ですが、簡単に言ってしまえば、防弾チョッキにも使われている素材です。普通は、これを何層も重ねる事で、銃弾の運動エネルギーを止める訳ですが。何層も重ねると言うのは、折り畳む事でもある程度の効果が得られると言う事です。と言う訳で、胸等を打たれたときに、このハンカチーフを胸ポケットに入れておけば、もしかすると死なずに済むかもしれません。そういう意味では、防弾ハンカチーフと言えない事もないでしょうが、1枚だけではほとんど効果は見込めないんですけどね。まぁ、最大の問題は、ハンカチーフを胸ポケットに入れておいても、似合わない自分がいるってことなんですが。
参照:The First Bullet-Proof Gentlemen’s Pocket Square

「どこでもWi-Fi」〜(byドラ○もん)

ウィルコム/バッファロー/三洋電機の3社から、ユニークな無線LANルータが発表されています。その名も「どこでもWi-Fi」と言う名称で、2009年春頃までに販売開始の予定です。内側の無線LANはIEEE802.11b/gに対応しており、この無線LAN内ではそれぞれ最大で11Mbps/54Mbpsでの通信が行えます。ただし、外側のインターネットへの通信はウィルコムのW-SIMカードで行うため、最大で204kbpsになります。電力は三洋電機の単三型エネループ電池で供給されるため、いろんな意味でワイヤレスの接続が可能になります。通信装置と通信提供はウィルコム、ルータ本体はバッファロー、電力供給は三洋電機と、それぞれの得意分野を持ち寄っての製品化になる様です。ただし、販売価格等は未定です。
ぶっちゃけ、これ1台あれば、無線LANを装備したマシンを持ち寄ってのオフ会が楽しくなる事は請け合いです。使いたい放題ですが、1日単位での料金体系があると大変ありがたい事だと思います。
参照:「どこでもWi-Fi」の発売について

MacBookPro用外部バッテリ!?

ご存知の通り、MacBook系のマシンのACアダプタが純正以外に販売されないのは、これらの機種に採用されているMagSafeが特許取得しているためだと言われてきました。そのため、バッテリ単体のリチャージャ等が多く販売されている訳ですが、quickertekで販売されている外部バッテリはちょっと違う様です。このバッテリは、同社で改造されたACアダプタと併用する必要がありますが、最大で12から16時間も稼働させる事ができる様になるそうです。この「改造」がどの程度の事なのかは分かりませんが、これがこのバッテリのキモの様です。単体の充電では3時間程でフル充電になるそうで、短時間での充電と長時間の実働時間が同時に得られる訳で、比較的使いやすい外部バッテリになります。バッテリそのものはリチウムポリマー電池で、バッテリ単体/バッテリ+改造済アダプタ/バッテリ+ユーザ所有アダプタの改造と言う3セットが用意されています。オンラインでの販売価格は$449.95/$549.95-/$474.95-になりますが、それぞれを単体で入手する事もできます。バッテリの持ちについてどうしても不満に思っているユーザーは、これを使う事で少しは改善するかもしれません。
参照:15-inch MacBook Pro External Battery and/or Charger

防水仕様のDAP

FreeStyleAudioから、防水仕様のDAPがリリースされています。従来から非防水仕様の1GBモデルはありましたが、今回リリースされたのは2GBモデルです。3m防水と言う半端な仕様ですが、日常防水あるいは防滴と考えると十分でしょう。アームバンドやヘッドフォンも同じ仕様のようなので、ジョギング水辺での作業やアウトドアスポーツをしている方には重宝されるのではないかと。対応している音楽ファイル形式はMP3とWMA、連続再生時間は18時間となっています。ディスプレイとしては、DAPには珍しいOLEDが採用されています。用意される本体は画像のブルーと、カモフラージュ仕様の2種類。オンラインの販売価格は、ブルーが$89.99-で、カモフラージュが$99.99-となっています。アスリート向けにいかがでしょうか?
参照:Freestyle Audio Soundwave 2GB Blue

無茶し過ぎだろ

USB.Brandoで販売されている、USB接続のリンゴ型空気清浄機です。USB接続とはいっても、お約束通りに電源をとっているだけで、制御ができる訳ではありません。また、空気清浄機とはいっても、構造は至って簡単です。下側にあるファンで空気を吸い上げて、フィルターを通して上に吹き上げるだけですし、フィルターそのものに特殊な構造がある様にも見えませんから、タバコの煙等はまだしも、「清浄機」と言う程の効果はないんじゃないかと思うのですが…。清浄できる範囲は5平方メーターですから、2.3m四方くらい。半ばジョークグッズと割り切ってしまえば、机の上にカラフルな調度品が置いてあると言う事でいいかもしれません。オンラインの販売価格は$22.00です。香りなんかが付加できれば、それなりに効果はあるんですけれども。
参照:USB Apple Air Purifier

金曜日, 10月 10, 2008

すっきりとしたデザインのスタンドライト

conof.さんと言うサイトで販売されていたのですが、逆コの字型をした卓上ランプです。妙にすっきりとしたデザインなので、どういった器具なのかが分からなかったりするかもしれませんが。逆に、すっきりしすぎる程のシプルなデザインをするのは、とてつもなく大胆な発想が必要になります。これは、まさにそういう性格の製品だと思います。これは、有り体に言ってしまえば電気スタンドですが、ユニークなのは単独でセルフパワーのUSBハブ機能を持っている事です。ここに携帯電話やiPod等を接続すれば、そのまま充電が可能になると言う、割りと分かりやすいコンセプトです。ランプ部には環境に配慮したエコインバータランプが採用され、270度まで回転させる事ができます。定格消費電力は、ランプ点灯時で12Wですから、極度に明るくなると言う事はありません。USBポートは下側の脚に配置されており、使用するときにはスライド式に開く事で、ポートが現れる仕組みになっています。最大出力600Wのサービスコンセントと、転倒時にオフになる機能もあります。用意される本体色は、ホワイト/モカ/イエローグリーンの3色で、販売価格は15960円になっています。
コンクリート打ちっぱなしの部屋なんかが、意外と似合う感じもありますが、あまりにもシンプルなデザインなので家具等をあわせるのが大変かもしれません。ここは、シンプルな家具とあわせて使ってはいかがでしょう。最近にはない、良いデザインだと思います。
参照:デスクライト USB link Light CU62D

エアロサウンドシステムにブラックモデル

iPod用製品に力を入れているオンキョーから、既に販売しているエアロサウンドシステムにブラックモデルを追加したと発表がありました。この製品は型番を「CBX-Z20X」とする、Dock搭載CDチューナーアンプシステムです。ユニバーサルDockコネクタは本体上面にあり、iPod touch/iPod classic/iPod(第4世代以降)/iPod photo/iPod nano/iPod miniがサポートされます。iPod touchはサポートされますが、ほとんど同じiPhone(3G)はサポートされません。正面中央にはスロットローディング式のCDドライブが用意されて、デザイン上でも一つのアクセントになっています。本体正面左右には高級振動板「OMFコーン」採用の8cmスピーカーが搭載され、オンキョー独自の「エアロアコー スティックドライブ」システムによる高音質再生が可能になっています。AM/FMチューナ等の機能も用意されたオールインワンのサウンドシステムになります。販売予想価格はおよそ5万円程との事。
やはり黒に変わると精悍さがまします。また、オールインワンシステムですので、これだけあればあとはイランと言った感じで、機能をもりもり盛り込んでます。ただ、店頭価格としてはどうでしょうか。悪い見方をすれば、目立って高いと言う訳ではないけれど、安くもないと言った感じに思えますけども。
参照:「エアロサウンドシステム」にブラックモデルが登場

HD2台内蔵可能なHDDケース

USB.Brandoで販売されている、ハードディスクを2台内蔵できるHDDケースです。フロントグリルのあたりがちょっとカラフルな感じですが、これはメインのブラックの他に、イエローとレッドが標準で添付されますから、自由に変更する事ができます。内蔵のHDのインターフェースはSATA/SATAIIで、外部インターフェースはUSBのみと言う、スピードよりも容量を重要視したモデルです。当然、ドライブは付属していませんから、別途購入が必要です。また、ハードウェアRAIDの機能はないので、内蔵したドライブは2台個別に認識されますが、ホストOS側の機能でソフトウェアRAIDを構成する事が可能です。冷却に関しては、筐体が熱伝導性の高いアルミ合金製であるため、強制空冷ファンはついておらず、自然対流でのみ冷却しますので、エアフローを妨害するものは排除しておいた方がいい様です。対応OSはWindows 98/98SE/Me/2000/XP/VistaおよびMAC OSで、オンラインでの販売価格は$92.00。使用通りとすれば、MacOSXのディスクユーティリティでソフトウェアRAID0/1が可能です。
参照:Tsunami Ultimate II 3500 Dual 3.5" HDD Enclosure

ちょ、高すぎだろ!

ロシアの企業から、やたらと高額なフラッシュメモリが販売されています。豪華そうなパッケージに、まるで香水かなにかのようなデザインのボディが特徴です。容量は8GBですから、現在市販されている実売価格では数千円レベルのはずです。下手すりゃ、2千円そこそこの販売価格です。ところが、このフラッシュメモリは、ロシアの富裕層向けに作られているらしく、この容量で販売価格が21750P(ルーブル)で、日本円に直すと単純計算で約9万円! 高速なメモリとか、大容量とかそういう問題ではなく、多分外装のデザインとパッケージのデザインでこの価格です。いや、すてきですけど、こんな金は払えません。あちらでは、富裕層はめちゃめちゃ金持っているらしいので、それに照準を合わせた豪華なものがでているとききますけど、いくら何でもこれは売れないでしょう。
参照:Incrudo 8GB Flash Drive(ロシア語版)

木曜日, 10月 09, 2008

USB接続のAM/FMラジオチューナ

NOVAC社から、ユニークなAM/FMラジオチューナが販売されています。USB接続されるチューナはインターネットラジオ用ではなく、一般的なAM/FMラジオを聴取するための製品です。縦に長いのは、本体内部にAM用のアンテナがはいっているためで、FM用は付属のUSBケーブルがその役を果たすそうです。ちなみに、AMについては外部のループアンテナを接続する事ができるので、感度アップが見込めるそうです。って、そのうちに短波放送用ラジオがでそうだな。本体には吸盤を取り付ける事ができ、ノートPCの液晶裏に貼付けたり、ガラス面に貼付けたりして、感度のいいところを探す事ができる様です。なんだか、いにしえのCougarしりーずBCLラジオのジャイロアンテナを彷彿させる使い方ができそうです。FM系にはノイズキャンセル機能がはいっており、クリアな音質が楽しめるとの頃ですが、これはラジオでは普通の事の様に思いますけども。32局までのプリセット機能や、99分までさかのぼる事ができるタイムシフト機能、MP3/WMA形式への変換等、PCの周辺機器としてよく考えられた機能が付加されています。なお、ソフトの関係上、対応OSはWindows XP/Vistaのみで、
店頭予想価格は7980円程と、普通のラジオ1台分よりはだいぶお高い金額です。最近は、インターネットラジオではなく、普通のラジオ局を聞くための製品が多くなっているような気がしますが、やはり日本語なのがいいんでしょうかね?
参照:Radio Mate - USB AM/FMラジオチューナー「NV-UR001」

テーブルに見えるけど充電スタンド

lifeiscarbon.comで紹介されていたガジェット好きには適切なデザインの机になります。白一色のフォルムは、天板の厚いテーブルか椅子の様に思えますが、豈図らんや。脚先にあるグリーンのコンセントでも何らかの電気器具が内部にある事が分かりますが、実際に内部にあるのは個別に電源スイッチのついたコンセントになります。つまり、全く目立たない状態で、コンセントにACアダプタを装着して、ガジェットを充電する事ができると言う訳です。これで、奥さんから文句を言われずに、安心して充電できます。コンセントごとに電源スイッチがあるため、不要なコンセントはオフにできますから、一応エコな感じはありますかね。ボックス内部の底面は、放熱も兼ねてメッシュ状になっています。未だコンセプトデザインの状況ですが、市販されると面白いです。
参照:Smart Swedish Design

電卓にもスパイカメラを

世界には他人が信用できないと考える人が多く、スパイグッズと言うのは実際にはそういう人たちに多く使われているのではないかと思うのですが。と言う訳で、ChinaVisionで販売されている、ワイヤレスのスパイカメラ付き電卓です。このCVSD-627は一見すると普通のソーラー電卓ですが、側面に直径3.6mmの小さなレンズ孔があり、2.4GHz帯の周波数を用いてモニタに映像を飛ばす仕組みです。解像力はQVGA。最長15mの電送が可能です。モニタ側はよく使われている2.4"のLCD付きで、単体としてMPEG1/2/4やavi等のムービー形式や、JPEG等の静止画、MP3/WMA/OGG/AC3等の音楽形式に対応したビュワーとしても機能しますが、ワイヤレスで送られてきた映像を録画する機能もあります。メモリは内蔵で128MB、SDメモリカードスロットに最大2GBが搭載可能で、ASF形式での記録になります。オンラインでの販売価格は1セット$192.50-からとなっていますが、数量ディスカウントがあります。
こういう事務機器に組み込まれた隠しカメラがあると、一般のオフィス内にも盗聴器が仕込まれている可能性もあり、何を信じていいか分からないですね。
参照:Calculator Videocamera - Ultimate Wireless Office Surveillance

Kigstone社から32GBフラッシュメモリ

Kingstone社から、フラッシュメモリの新たなシリーズとしてDataTraveler150が発表されています。シリーズとは言っても、用意される容量は32GBの1機種のみとなっています。もしかすると、将来的には48/64GB等の大容量メモリのシリーズになっていくのかもしれませんが、現時点のKingstone社製フラッシュメモリ製品の中では最大容量になります。フラッシュメモリとしては大きめな77.9 mm(L) x 22 mm(W) x 12.05 mm(H)と言うサイズで、外したコネクタカバーは本体後部に取り付ける形式になります。別に単純にはめ込み式に取り付けているだけで、外れたらなくならない様にするストラップの取り付け穴もありません。対応OSはWindows 2000/XP/Vista、MacOSX10.3以降、Linux2.6以降と幅広くサポートされています。もっとも、単なるUSBマスストレージクラス対応品ですから、サポートされて当然と言う気はしますが。今更ながら、Windows VistaのReadyBoostには非対応です。対応していても、今更感が強すぎて、ほとんどメリットにはならなかったでしょうし。逆に、こいつから起動した方が速かったりして。5年保証がついていますが、販売価格は未定のようで、サイトにも見当たりませんでした。、容量から考えるとそれなりにしてくるでしょうが、最近の傾向からして、コストパフォーマンスは高い様に思います。
参照:DataTraveler 150

超小型多機能ツール

ThinkGeekで販売されているのが、この汎用ツール。なんと、折り畳んでしまえば手のひらに乗るどころか、バックル程度の大きさしかないと言うツールです。展開すると、なんだか虫かエイリアンクィーンの様になりますけども。メインとなるのはプライヤで、ワイヤカッター/ストリッパー、プラスマイナスのドライバ等が含まれています。ウェンガー社/ビクトリノックス社等のスイスアーミーナイフ系のツールとは違った、完全に工具によったツールになります。なお、幸いな事にと言うか、これにはナイフが含まれていませんので、基本的には銃刀法に引っかかる事はありません。また、仮についていたとしても、大きさが大きさだけに、刃長6cmには至りませんから、やはり引っかからないでしょう。一時期程ではないにせよ、警察による職質で不快な思いをする事がある秋葉原でも堂々と持ち歩けるツールな訳です。オンラインでの販売価格は$12.99。折りたたみ式ツールファンには必携の商品でしょう。
参照:Micro-Max 19-in-1 Multi-tool

水曜日, 10月 08, 2008

ニコンから謎のUPシリーズ

ニコンから、機能満載のゴッツイPMPが発表されています。コンシューマ向けに、このようなメディアプレーヤを投入してきた事自体が不思議に思われますし、機能的にも絞り込めていないような印象があります。デザイン的には、わざとごつくした感じがあり、ディスプレイは相対的に目立たない大きさになっています。
外観は、見ての通りのごついヘッドフォンにリトラクタブルタイプの小型ディスプレーをつけた商品になり、ディスプレーの解像度はVGAクラス。このディスプレーの光学系は、独自開発の密着複層型DOEレンズが使われているそうで、従来よりも色収差等を抑えてあるそうです。PCとの接続にはUSB2.0が使用され、8GBモデルは外部AV入力が可能です。ヘッドフォンは密閉型、4/8GBの内蔵フラッシュメモリを搭載し、MPEG1/2,WMV9等の動画再生に対応しています。音楽であればMP3/WMA9、静止画のJPEG、一部SWF形式(Flash7相当)に対応していますが、ここまでは、ちょっとデザインの変わったメディアプレーヤと言うところ。これだけでも不思議なのですが、これに加えて、Wi-Fi機能搭載によるインターネット接続が可能になっています。iPod touch等の様に、さほど珍しくはなくなった機能ですが、このタイプのメディアプレーヤにはない機能でした。IEEE802.1b/g対応で、20m程の有効距離の様です。HTML4.01等に対応したブラウザもついているので、基本的にはインターネットコンテンツも閲覧が可能と言う事になります。最大の謎は、一般的な家電メーカーではなく、光学メーカーとして知られるニコン社の関連会社がこの種のメディアプレーヤを出してきた事です。なお、通販でのみ受付になり、10月15日からの予約開始で、実際に手元に商品がくるのは12月中旬予定との事です。販売価格は、4GBモデルのUP300が59800円、8GBモデルのUP300xが69800円になります。
参照:メディア ポート「UP300x」、「UP300」の発売について
参照:メディアポートUP 公式サイト

超多機能ゲーミングマウス

newegg.comで販売されている多機能ゲーミングマウスがSilverStone SST-RVM01Bです。このマウス、動き検出にはPhilips社のツィンアイレーザ方式を用いて、分解能は実に3200dpiと言う製品。単純に言えば、一般的なモニタ1枚の端から端まで移動させても、1”以下の移動で済むはずの代物です。当然、この種の高分解能モデルが要求されるのはFPS等のゲームな訳で、それにあわせるかの様にボタンの数も11個。5種類のプロファイルセットを保存する事ができ、側面の3DサムホイールはFPSの武器交換を高速にこなすそうです。ちなみに、こちら側のホイールは、使用時にブルーに光る様です。全体はテフロン加工になっており、焦げ付く事はありません。それは冗談にしても、デザイン的には手のひらにあたる光沢部分が妙に心をくすぐります。対応OSはWindows 2000/XP/XP64/Vista/Vista 64、オンラインでの販売価格は$84.99-です。汎用のドライバをインストールしたMacOSX環境でも使えない事はないでしょうが、あまり使う機会がないでしょう。むしろ、BootCampでWindows利用の際に使うくらいです。
参照:SilverStone SST-RVM01B Black 11 Buttons 1 x Wheel USB Laser 3200 dpi Mouse

火曜日, 10月 07, 2008

料理とは計量と見つけたり?!

Amazon.co.jpで、面白げな計量スプーンが販売されています。この計量スプーンですが、まずスプーン部分が着脱式で、大小の計量が行えるのが一点。もちろん、この部分にはラインが入っており、液体がどのくらいの容量なのかが一目でわかる仕組みになっています。もう一つは、柄の部分にLCDが搭載されており、正確にどのくらいの重さがスプーンに入っているかを知ることができます。計量可能な重さは0.1gから300g。普通、こういうのは「大さじ半分」とか、「小さじに擦り切り一杯」なんて微妙な表現になりますが、これで実際の量を知ることができます。別にこれを使えばうまい料理ができるかということもなく、何となくそういうものかと感じるだけかもしれませんが、極端に違わない味を維持するには必要かもしれません。オンラインでの販売価格は税込み2625円。新婚家庭や、独り住まいをする方へのプレゼントには最適ではないかと。

アイアンマン腕時計!?

イギリスのカシオで販売している電波時計が、このEQW-500DBE-1AVER で、これは類似の商品が日本で販売されていない腕時計になります。電波腕時計自体はあるんですが、ここまでごっついのはないですね。100気圧防水に電波受信による自動時刻同期機能、24時間表示計、アラーム機能等々、およそ考えられる機能を盛り込んだ感じがします。太陽電池の機能は、文字盤の表示面積の関係上、盛り込めなかった様ですけれど。逆に、普通の腕時計なのに文字盤の表示がものすごくて、かえって時刻が分かりにくいと言う話もあります。販売予想価格はおおよそ$500くらい。
何でこんな普通の時計を取り上げるかと言えば、これ、カシオとパラマウントのタイアップ商品になってまして、IronManのDVDの宣伝の一端を担っているためです。10/27に全米で販売が開始されるIronManのDVDにあわせて、ハリウッドのパラマウントスタジオにご招待って奴です。IronManに時計は不要と言う話はありますし、海を隔てたイギリスでの話なのですが、こういうキャンペーンで意外と高額な時計が使われるのは例があまりないので。ただ、デザイン的には似合っている様に思いますけどね。
参照:EQW-500DBE-1AVER | Wave Ceptor

30代以上の男女をターゲットにした万歩計

いわゆる万歩計の新製品&サービスが、バンダイから発表されています。製品シリーズ名は「遊歩計」で、「宇宙戦艦ヤマト」「母を訪ねて三千里」をモチーフとした商品が、12/6より販売開始になります。1ターンは90日間で、この間にそれぞれ14万8千光年/三千里を移動する事になります。もちろん、実際の距離を歩ける訳がありませんから、想定された歩数との比率で判断されるのだとは思います。目標歩数に到達すると、オリジナルのストーリーにあわせたイベントが発生して、ユーザーを飽きさせない様にしてくれます。本体には3軸の加速度計が内蔵されているため、ベルト等につけなくても、バッグ等に入れておいても計測が可能としています。また、専用WEBサイトが用意されており、健康管理等にも役立つ様になっています。販売予定価格は4750円(税込み)で、ターゲットはこれらの作品になじみ深い30代以上の男女との事です。いや、この世代はいろんな分野から狙われてますな。パチンコしかり、フィギュアやプラモデルしかり、周辺機器しかり。逆に言えば、その上下の世代がターゲットになりにくいと言う事にもなります。商品の性格を考えれば、納得は行くんですが。次は、ガンダムあたりですかね?!
参照:14万8千光年歩く?!三千里歩く?!エンタ-テインメント歩数計
参照:遊歩計ホームページ
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