寝ている時位は安らかに

Douglas Wood氏のデザインによる、iPhoneの充電ステーション「夜間night」です。イメージされているのは行灯でしょうか？下側の周囲にほのかに見える明かりが美しい感じがします。せめて寝ている時くらいは携帯電話に煩わされない様に、そして、安眠が図れる様にという訳で、iPhoneは本体内部に収納される様になっています。これで、充電だけは行われて、音等は最小限にしか外部に漏れてこないという訳です。下側のライトは明るすぎない程度のLEDが用いられているようで、睡眠を誘う様な明滅をしてくれる様です。特に忙しい技術者は、こういうチャージングステーションが必要なのかもしれません。商品化されるといいのですが。あちらの方なのでやむを得ないのかもしれませんが、夜間nightって言う名称はちょっとおかしい様な気がします。意図している所はわかりますけども。
参照：夜間night