MacOSXの通知センターはわかりやすいのですが、画面の前にいない限りはよくわからない上、一定時間で表示が消える仕様になっています。blink(1)はUSB接続のインジケータランプで、ディスプレイの前にいなくても何らかの通知を知らせてくれます。Twitterの返信があったとか、ページが変更されたとか。色や明るさ、発光パターンの指定が可能なので、今何がおこっているのかを正確に把握する事が可能です。イメージとしてはGrowlや通知センターのハードウェア版と言ったところで、ソフトウェアで明示できない事も表示できそうです。また、クラウドサービスのIFTTTとの連携により、各種WEBサービスからの情報を受ける事が可能になり、特に外部退くラウドサービスに依存する仕事をしている方には有利な情報源になるのではないかと。オンラインの販売価格は$30で、購入数によって、段階的に数量割引が適用されます。
参照:blink(1)
0 件のコメント:
コメントを投稿