ソニーから、迫力ある重低音が楽しめるBluetooth接続ヘッドセット「MDR-950BT」が発表されています。専用の40mmφのドライバユニットを採用し、低音域を増幅する内蔵アンプのエレクトロベースブースター、ハウジング上に設けたダクト等によって臨場感溢れる重低音が楽しめる様になっています。イヤーパッドは立体縫製になっており、幅広のヘッドバンドと合わせて、頭部への負担を分散します。見た目がごつい割りに、長時間付けていても頭が痛くならないってことすね。ヘッドセットとしても優秀で、8台のマルチペアリング、2台のマルチポイントに対応し、標準のサウンドコーデックSBCに加えてaptX/AACにも対応します。NFCタグにも対応しており、タッチするだけで接続/切断が可能になっています。内蔵バッテリは充電式で、4時間充電で最大20時間の連続再生が可能になります。店頭予想価格は16500円前後で、10月24日からの販売が予定されています。
参照:ワイヤレスステレオヘッドセット「MDR-XB950BT」
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