木曜日, 1月 08, 2009

東芝のUSBポータブルドライブ更新

米国Toshibaから販売されているUSB接続の外付けHDに、500GBモデルが追加されていました。従来から販売されているHDDRxx0E03Xのシリーズですが、おそらくは、先に市場投入が始まった500GBのドライブが使用されたのでしょう。ラインナップに500GBモデルが追加されています。シリーズに特有の本体上面のストライプカラーはホワイト。その他は従来機と変わらずで、インターフェースはUSB2.0でバスパワー動作、対応OSはWindows XP/Vista及びMacOSX10.3.9以降となっています。なお、このモデルの発表と前後して、160GBモデルがラインナップから姿を消しています。商品の競争力が落ちていると言う事でしょう。
余談ですが、記事執筆時点では型番が間違っています。500GBモデルが400GBモデルと同じ型番になっていましたので、担当者はさっさと直した方がいいですよ。証拠の画像もあげておきます。
参照:USB 2.0 Portable External Hard Drive

NewerTech社の新型SATAハードディスクドック

NewerTech.社からSATAハードディスクを外付けで使用するためのハードディスクドック「Voyager Q」が発表されています。SATAの仕様上の互換性から、2.5"/3.5"のハードディスクのいずれか1台が装着でき、最大2TBまで対応可能としています。インターフェースは豊富で、高転送レート順にeSATA/FireWire 800 (1394b) x 2/FireWire 400/USBが用意されていますので、どれでも好きな端子を使用する事ができます。代表的な端子は網羅しているので、この機種で接続に困るような事はないでしょう。Mac/PCいずれの環境でも動作し、フロント側にハードディスクを外すためのレバーがあるのが特徴的です。もう一つの特徴は、ホットスワップに対応している事で、複数のHDをとっかえひっかえするのには楽な機能です。どれだけ需要があるかは知りませんが。見かけ上で従来製品と大きく違うのは、正面に対した場合、ハードディスクが横向きになっている事でしょう。横幅が思いのほか狭いのはそのためです。オンラインでの販売価格は、これだけのインターフェースを持っているにしては安価な$99.95-です。
どちらかといえば、複数のSATAドライブの入れ替えが頻繁な方向けの機能が多くなっています。1台のドライブしか使わないのならば、あまり意味はないですね。
参照:NewerTech Voyager Q

SD/SDHCの上位規格策定

SDアソシエーションから、SD/SDHCメモリカードに続く上位の規格としてSDXCが発表されています。規格は2009年第一四半期中に確定し、発表される予定です。今回は、最大容量がSDHCの32GBから上がって2TB、最大転送速度は104MB/Secから始まって、最終的には300MB/Secになるとの事です。転送速度で言えば22MB/Secクラスだった従来品とは段違いです。内部構造としては、現行のSSDの高速化手法がとられると考えられ、どこまで薄くできるかと言うのが一つの目安になるでしょう。また、メモリカード以外の、SDIOやEmbededSDのような規格も内包してくると思われます。
ただし、あくまでも規格が確定するのが今年第一四半期と言う事で、実際の商品がでてくるのは早くても今年の後半、実際には来年にかけてだと考えられます。実際の販売価格がどれくらいになるかと言うのも、実は気になる項目の一つです。現在の様に、ほぼ投げ売り状態のノーブランドSD/SDHCメモリカードが横行する中にあっては、大容量だけど高額と言う他の規格の路線はとりづらいでしょう。そうすると、誰も儲からないメモリビジネスと言う事になり、せっかくの規格が駄目になってしまいますから。あるいは、こんな「誰も儲かっていない」現状を打破するための、新規格策定なのかもしれません。
参照:SDXC - Massive Storage, Incredible Speed -

かなり怪しいキティの携帯電話

eemobi.cnで販売されているキティちゃんそっくりのキャラの携帯電話なのですが、どこにもⓒ表示がありません。しかも、中国製と言う事で、勝手に使っている…!?
とまあ、それはさておき、機能的にはデュアルバンドGSMに対応した携帯電話でして、内部のメニューに至るまでネコ型キャラのイメージで統一されています。ポーチやヘッドセット等もデザインが統一されたものが標準で用意されているので、ネコ型キャラが好きな方にはいいんじゃないでしょうか?画面は2"で、解像度は176×220と心もとない感じでして、中国語の文字も潰れ気味な感じではあります。とは言え、このままでは携帯電話として使いにくいので、通話はヘッドセットを利用して行います。ヘッドフォンはステレオ式で、MP3等の再生にも使用します。ムービー形式は3GP/MP4に対応、静止画はJPEG/GIF形式、音楽はMP3に対応しています。お約束通りにFMラジオとデジカメの機能がついています。国内では携帯電話として使えませんが、オンラインでの販売価格は$142-。関係者の方は、確認をとった方がよろしいのでは?
参照:hello kittyC90

Kensington社のマルチファンクションのトラックボール

Kensignton社から、新型のポインティングデバイス「SlimBlade Trackball」が発表されています。トラックボールは従来から使われて来たポインティングデバイスですが、マウスやタブレット等とも違った使いやすさがあります。このSlimBlade Trackballでは大型のトラックボールを備えている事から、かなり使い勝手はいいのではないかと思います。その割に背が低い感じはありますが、これは土台部分ガセが低くなっている事と、周辺に向かってなだらかに下がるデザインによるところが大きいのではないかと。このSlimBlade Trackballは、様々な機能がコントロールできる様になっており、本来のポインティングデバイスとしての機能は当たり前として、音量の上下や再生/停止等のコントロールと言うマルチメディア系の機能や、画面のズーミング等の操作をボールの操作だけで行える、マルチファンクションのデバイスになっています。ボタンや他のキーとの組み合わせも必要かもしれませんが。動作環境としてはWindows XP/Vista,MacOSXとなっていますし、同社では以前からMac用の製品も取り扱っていた事もあって、安心して使えるでしょう。オンラインでの販売価格は$129.99です。トラックボールそのものはボールが大きくないと使いにくいのですが、これくらいの大きさならば十分でしょう。
参照:Kensington SlimBlade Trackball

水曜日, 1月 07, 2009

CES2009にて公開(SanDisk編2)

SanDisk社から、ネットブックのストレージ用SSDとして、第二世代のpSSDが発表されています。43nmプロセスのMLCで生産される製品は、インターフェースとしてIDEを採用したpSSD-P2、SATAを採用したpSSD-S2の2シリーズになり、用意される容量は8/16/32/64GBになっています。インターフェースこそHDD/SSDに倣っていますが、半ば組み込み用途として考えられるネットブック用内蔵ドライブが主目的ですから、サイズ的な制限は実はないんです。実際、2.5"互換とか言っても、既存のノートPCに組み込む事を前提としているから物理互換にしているだけであって、本来は1枚の基板ですから。
それでも、8GBもあればだいたいの起動用のシステムは組み込めますし、32GBあればかなり快適になります。ちなみに、大量生産の暁には、32GBが2.5"HDDのOEM価格くらいになるそうですから、この辺りで数千円と言ったところでしょうか。また、IDEインターフェースの製品は、現在減りつつあるPATA接続HDDの代替え手段としての意味合いが大いにあると考えています。商品は、2009年2月頃より出荷が開始される様です。
参照:NEXT-GENERATION SOLID-STATE DRIVES FOR NETBOOK MARKET

ロジクール社からMacで使えるゲームコントローラ

米国で発表されていましたが、国内で販売されるかどうかが不安だったゲーム用キーボード「G13 Advanced Gameboard」が、国内でも販売される事が決まりました。特にFPS等の移動用に用意される左手専用のキーボードに、親指に当たる位置に小型のジョイスティックが取り付けられています。各キーには独自の段差と傾きが施されており、押しやすい様に配慮されています。また、当然ですが、耐久性も高く、強く押し続けても大丈夫です。カスタマイズ可能なゲームキーには、各種の機能割当やマクロの割当も可能で、マクロの作成も簡単になっています。16万色対応のLEDバックライトキーのカスタマイズも可能で、ゲーム毎に切り替える事もできます。また、キーの設定をプロフィールとして、キーボード側に最大5セットまで記録しておく事ができます。各種の情報を表示する事ができるLCDも用意され、ゲーム専用キーボードとして最適なソリューションとなります。対応OSはWindowsXP/Vista及びMacOSX10.4以降、オンラインショップでの販売価格は9,980円(税込)になります。Windows環境では、G15ゲーミングキーボードやG9レーザーマウス等と組み合わせると良いらしいですよ。Mac用のドライバソフトは添付されませんが、ダウンロードする事ができます。それと、このG13アドバンストゲームボードは、CESイノベーションアワードのエレクトロニックゲーミング部門の最優秀賞に選ばれています。
なお、G13 Advanced Gameboardに関するブリーフィングセッションが、2009年1月10日(土)に秋葉原で開催される日本AMDのイベント「Don't think ~ 兄貴と紳士のお正月だよAMD」内で行われる予定です。同イベントに関する詳細は以下のURLをご覧下さい。
http://www.amd.co.jp/shinshun
ちなみに、11時半から30分程が予定されているそうですよ。
参照:G13 Advanced Gameboard

CES2009にて公開(Liquid Image編)

CEDS2009でLiquid Image社が公開する予定の製品で、水中用の高解像度のデジタルカメラです。見るからに怪しいっす。これでも、720p( 1280 x 720 )/30fpsに対応したハイビジョンムービーの撮影が可能で、静止画ならば500万画素クラス(2560 x 1920)の撮影が可能との事です。水深35mまでの撮影が可能で、必要に応じて、補助光源としてのLEDライトが取り付けできます。しかし、LEDライトを取り付けた姿は、さらに怪しい感じがしますけど。撮影可能なレンジはおおよそ5m程度との事で、後は光源と海の汚れ具合によるんでしょう。記録メディアはmicroSD/SDHCカードで、カードリーダ経由でデータ転送するか、本体をUSBでPCに接続して転送するかと言う事になります。64MBのメモリは内蔵されていますが、これは屁みたいなもので、microSDHCカードならば規格上の最大容量である32GBまで対応しているとの事です。1GB辺りで、30分の撮影が可能です。
確かに、水中でデジカメを使用するためのハウジングは数多くありますが、こんなに怪しい水中ゴーグルをかけるのよりもましなのではないかと思えます。
参照:HD underwater digital camera mask

CES2009にて公開(Vuzix編)

Vuzix社から、HMDの新型であるWrap 920AVが発表されています。これは、2.7m先に60"クラスの画像を仮想的に見せると言うHMDで、従来のような目をカバーする形式ではなく、ちょうどサングラスのレンズ面に映像が映るような感じになります。初代のソニーのHMDが、カバーをあげるとこういう構造になっていたはずですが、アレはさすがに解像度が引くすぎました。左右に配置されているLCDの解像度はVGAクラス(640x480)。従来のQVGA解像度の製品よりも高密度の画像を表示してくれます。また、単三電池2個で最大6時間も持つと言う省電力性は、懐具合的にはありがたいです。諸設定等は、スクリーン上に表示されるため、この種のデバイスならばやりやすいでしょう。
ユニークなのはオプション装備で、度付きレンズに交換するのは可能だとしても、USB接続のステレオカメラとか、BlueTooth接続の6軸ヘッドトラッキングシステムなんてどこで使うんだよって言う代物まであります。ヘッドフォンはノイズキャンセル機構が組み込まれ、映像はS端子経由で取り込まれる様です。ちなみに、iPod/iPhoneからも利用が可能です。
参照:News Releases
参照:World’s First Fashionable Sunglass-Style Video Eyewear (PDF)

CES2009にて公開(SanDisk編)

CES2009でSanDiskが公開する商品はいくつかありますが、USBフラッシュメモリの分野で目新しいところではUltra Back-Up USB FlashDrive+とExtreme Cruzer Contour USB FlashDriveでしょう。
Ultra Back-Up USB FlashDrive+は容量8GBのモデルが用意され、スライド式のコネクタでPC本体と接続されます。珍しいのは、上面にあるBackupボタンで、このボタンを押す事で自動的にバックアップを行うそうです。機能的には、MaxtorのoneTouchシリーズのハードディスク等にあるバックアップボタンをイメージしてもらえばいいのですが、USBフラッシュメモリにセットされたのは初めてだと思います。用意される予定の容量は8/16/32/64GBですから、容量としてもなんとかなるレベルです。バックアップしたデータは、ハードウェアによるAES暗号化によって守られます。ただ、ドライバ不要となっているため、設定等がどう行われるかが不明です。確かに、ストレージとしては不要でしょうが。詳細は、これからリリースされるでしょう。
Extreme Cruzer Contour USB FlashDriveは新規に16GBのモデルが追加されており、4GBモデルの価格が下がっています。16GBモデルの販売価格は$99.99-で、4GBモデルの新価格は$29.99-。おそらくは、4GBモデルの販売が終了する予定なのではないかと。このシリーズは、接続用コネクタが2段構えの引き出し/取り込み方法になっているのが特徴ですが、ちょっと使いにくいような気がしています。最大データ転送速度が25MB/Secと高速なため、一般的に使うのには十分です。
参照:SanDisk Ultra® Back-Up USB Flash Drive†
参照:SanDisk Extreme® Cruzer® Contour™ USB Flash Drive

デュアルDock仕様のサウンドシステム

iLuv社で発表しているiMM173は、iPod/iPhone用のサウンドシステムとしては珍しい存在である、デュアルコネクタ搭載モデルになります。上面にはユニバーサルDockコネクタが2基用意されており、それぞれにiPod/iPhoneを装着して、音楽再生や充電を行う事ができます。リモコンでコントロールできる他、各コネクタの外側にはそれぞれのコントロール用のボタンがついているので、単体でも操作が可能になっています。スピーカーは左右にフルレンジスピーカーが各5Wずつ、内蔵サブウーファーが20W出力です。FMラジオは付いていますが、米国仕様のために88-108MHzと国内で使うにはちょっと厳しいです。デザイン的に目立つ中央のディスプレイには時刻表示の他、FMラジオの周波数表示や、アラーム設定等を表示させる事が可能です。オンラインでの販売価格は$149.99-と、意外と安価な感じがします。
デュアルコネクタ装備以外は、極端に突出した機能等はありませんが、複数のiPodを持っているユーザにはありがたいシステムでしょう。ただ、実質的に一方が充電、他方が再生と言うのを繰り返すだけだとは思いますが。
参照:iMM173: Hi-Fi Dual Alarm Clock for your iPhone / iPod

USBオンリーだけどMac用デスクトップHD

WesternDigital社からは、デスクトップ型の外付けHDのMac版「My Book® Mac Edition」も発表されており、こちらのインターフェースもUSB2.0。こちらもハードウェアとしてはWindows用とほぼ同じで、大きな違いはフォーマットがHFS+になっている事くらいでしょうか。特徴のあるブック型と言うよりも百科事典型のデザインも、従来から大きな変更はありません。電源は100〜240V対応のアダプタ形式で、用意される容量は1TBのみです。こちらもTimeMachine互換と言う事になっていますので、Leopardユーザは安心して使用していいと思います。なお、内蔵されるHDは1台のみですから、ミラーリング等でデータの安全性を保つためにはもう一台必要になります。Tiger/Leopard対応になっているため、パーティションがGUIDになっている可能性がありますから、パーティションを切り直した方がいいかもしれません。
参照:My Book® Mac Edition External Hard Drive

USBオンリーだけどMac用のポータブルHD

WesternDigital社から、Mac用のハードディスク「My Passport™ for Mac」が更新されています。今回のリリースではインターフェースがUSBオンリーになった事が大きな変化で、ハードウェア的にはWindows用とほぼ同等と言う感じだと思います。唯一、HFS+フォーマットされている事を除けば。基本的にはUSBバスパワーで動作し、外部のアダプタは接続できない様ですので、電源取得用の分岐型ケーブルか、セルフパワーハブに接続して使用しなければならない機種が、PowerBookG4/iBookG4等にあります。なお、ソフト的な高速化手段への対応はありません。用意される容量は、現在の2.5"径としては最大容量の500GBと320GBの2機種。LeopardのTimeMachine互換をうたってますので、安心して使えると思います。互換ったって、外部ドライブのほとんどすべては互換だと思いますが。外部ドライブとしてみれば、実使用上は十分な容量で、ドライバも不要ですから、データ転送等の用途にも合うと思います。特に、IntelCPU搭載機にはいいんじゃないでしょうか。
参照:My Passport™ for Mac Portable Hard Drive

デザインが昭和っぽい(!?)フォトフレーム

USB.Brandoで販売されているフォトフレーム「QTV Digital Photo Frame」ですが、デザインが何とも昭和っぽいと言うか、70年代くらいのアメリカっぽいと言うか、そんな感じのテレビを模しています。デザインは古めですが、妙に機能は凝っていまして、ステレオスピーカー内蔵の他、リチウムイオンバッテリ、FMチューナ、SD/SDHC/MMCメモリカードスロット、PC接続用及びストレージ用USBポートが各1ポート等の機能を内蔵しており、3.5"の内蔵LCDにはQVGAに近い解像度(320x234)を持っています。静止画はJPEG、動画はAVI形式のMPEG4、音楽はMP3形式がサポートされ、スライドショー表示をしながら音楽再生も可能です。本体色はピンクとイエローの2色で、オンラインの販売価格は$89.00-。
安っぽいデザインが気になりますが、価格もそれなりなので。ただ、一発ネタ的にはいいかもしれませんが、継続して使用するのはどうかと思いますよ。
参照:QTV Digital Photo Frame

鏡付きハブ

gadget4allで販売されている、USBミラーハブです。まぁ、四角いハブの1面にミラー処理がされているので、鏡の様に使えると言うだけの話なんですが。とは言っても、本体との接続用のケーブルは、丸い角の部分から生えていて、水平に置いても問題はありませんが、立てておいても邪魔になりません。ただし、USBの各コネクタは各縁に1ポートずつあるので、立てておくと1ポートが必ず使えないと言う状況になります。また、バスパワーハブのため、1台で大電力を消費するタイプのデバイスを接続して使用すると、正常に動作しない可能性があります。オンラインの販売価格は$14.00ですから、それ以外の機能はほとんど期待しない方がいいんじゃないかと思います。
ミラーと言うのは、ちょっとした時に使う事もあるんですが、自分の顔なんか見たくないって言うのも正直なところでして。鏡を使う方には便利な機能ですが、使わない方にはまったく使えない付加機能と言う事になります。そういう意味では、ユーザーを選ぶハブと言う事になりますか。
参照:USB Mirror Hub

新型17インチMacBookPro

結局、新製品として発表されたハードウェアは17インチのMacBookProだけの様ですね。基本的には15インチモデルとほぼ同等で、ユニボディ搭載。グラフィックスはnVidia社のGeforce9400M+9600MGTと言う2段構成も同様ですが、バッテリは内蔵式に改められており、基本的に分解しなければ交換はできません。従って、バッテリ交換の際には、MacBookAirと同様に、正規サービスプロバイダに依頼する事になります。バッテリは製造工程から手が入っている様で、かなりの大容量になっている様です。この種のモデルとしては、バッテリが取り外し式でない方が珍しいですね。バッテリ単体での最大運用時間は、9400M使用時で8時間、9600MGT使用時で7時間だそうです。トラックパッドはマルチタッチ対応の製品で、キーボードはバックライト付きです。厚みはギリギリ1インチを切る2.5cm(0.98")で、重さもぎりぎり3Kgを切る2.99Kg。FireWireは800が1ポートのみ残り、ディスプレイ端子はminiDisplayPortを搭載しているため、LED Cinema Displayの利用が可能です。LEDバックライトのLCDは1900x1200と言う高解像度の製品が使用されており、CPUは標準でCore2Duoの2.66GHzが搭載されます。標準では4GBのメモリと320GBのハードディスクを搭載して、アップルストア価格が318800円。ただし、AppleRemoteは別売になります。
当然、BTOオプションがある訳でして、CPUが2.66GHz/2.93GHz、メモリが2GBx2/4GBx2、ストレージはハードディスクが320GB(5400rpm/7200rpm)とSSDが128GB/256GBが選択可能です。ハードディスクの容量が320GBと言うのは疑問ですが、おそらくは物理的な問題からでしょう。500GB/9.5mm厚のドライブは、まだ十分な量が供給されていませんし、8.5mm厚が必要ならば製品がありませんから。SSDは、今後の状況次第の部分が大きいのですが、より大容量の製品か、安価になる事が予想されます。また、LEDバックライトの液晶は、光沢/非光沢の選択ができます。これは、うれしいと思う方も多いのでは?各種プロフェッショナルソフトがBTOオプションで入っているのは、このサイズがプロ仕様と認識されているからでしょう。
ハイエンド仕様としては、かなりコストパフォーマンスは高いと思いますが、バッテリが内蔵式になっている等、従来の常識的な部分にまで手が入っているので、その辺りをどう考えるかで変わると思われます。
参照:17インチMacBook Pro

火曜日, 1月 06, 2009

MacWorldExpo2009/SFで発表される新製品

MacWorldExpo2009/SFが目前に控えており、日本時間で2009/01/07,AM2:00から基調講演が始まる予定である。今回は、ジョブス氏がホストをつとめる事はなく、上席副社長のフィリップ・シラー氏がつとめる事が発表されている。ジョブス不在のMacWorldがどうなるかは神のみぞ知ると言う事だが、発表される新製品に関してのネットワーク上での「噂」は以下の通り。
  1. Mac mini
  2. iMac
  3. MacBookPro(17")
  4. iPhone3G(Product RED)
  5. iPhone nano
Mac側に共通しているのは、モニタ端子がminiDisplayPortに変更される事、新しいCPUとしてCore2Quadが採用される可能性があると言う事だが、Atomチップ採用の噂はあまり聞こえてこない。あり得るとすればNetTopにもっとも近い存在であるMac miniになるだろうが、噂では違う方向性を持たせている感じがある。Mac miniはmini DisplayPortの採用に伴い、デュアルディスプレイへの対応が予想されている。なお、現行品よりも薄型の、ユニボディ搭載機と言う噂もあるので、デザインが一新される可能性がある。ユニボディ搭載機となった場合、アダプタがMacBook/MacBookPro系のMagSafeアダプタに変更されるかもしれない。また、この場合には仕様上はほとんどNetTopと言われるジャンルに近づくため、光学ドライブが外付けになる可能性がある。その場合、名称がMac nanoに変わったりするかもしれない。
iMacは現行品のディスプレイ下の部分が短くなり、正面の枠だけが黒いモデルになるらしい。これは、内部の無駄な空間を減らす事で実現できるはずだが、先だって発表されているLED Cinema Displayと共通のデザインと言う事になる。
MacBookPro(17")はユニボディ搭載で、後は15"モデルとほぼ同等。動作クロックは、より高周波数に変更されるらしい。なお、バッテリがMacBookAirと同様の内蔵式になると言う噂もあるので、デザインもかなり大幅に変わる可能性がある。
iPhone3G (Product RED)は、現在もiPod Shuffle/nano等で用意されている「世界エイズ・結核・マラリア対策基金」への寄付への対応を、iPhoneに拡大したモデルと言われている。ただし、人目につく事が多いiPhoneの場合、取り出した時に真っ赤なボディが目立つ事から、実際に販売されるかどうかは怪しいし、販売されたとしてもどれだけの出荷数になるかは不明。iPhone nanoは、外装のジャケットの商品写真がリークしたりして、以前から噂になっているiPhoneの小型版である。iPod touchよりも小型の様に見受けられ、携帯性の面ではまだしも、使い勝手の点で劣る可能性がある。

噂にも上がらない事から、かえってNetBookの可能性が否定できないのが何ともはや。何らかの発表程度はあるかもしれない。どれだけ当たるかは、お楽しみに。

大容量ホームサーバ

iomega社から、大容量ハードディスクを搭載したNASが発表されています。用意される容量は500GBと1TBの2機種で、ハードディスクは1台のみ内蔵可能です。Gigabit Ethernetに対応しており、ネットワークプロトコルもCIFS/SMBの他、AFP,HTTP1.1等がサポートされており、多数のクライアントから利用が可能になっています。また、外部にUSB2.0のポートが用意され、外部にハードディスクを増設する事が可能です。また、ファイルサーバとしての機能以外に、DLNAホームメディアサーバ、iTunesサーバの機能があり、プリントサーバの機能も有しています。クライアントとしてはWindows XP/Vista,MacOSX10.3.9以降ですが、プリントサーバにはXBOX360/PS3等も並んでいます。また、最近増えているのですが、オンライン状に2GBのストレージエリアが用意されるため、本当に必要なデータのみ、そちらに預ける事も可能です。なお。Retrospect® Express HDが付属しているため、バックアップの自動化等も図る事ができます。オンラインでの販売価格は500GBモデルで$159.99、1TBモデルで$229.99です。
参照:Home Media Network Hard Drive

月曜日, 1月 05, 2009

巨大な消しゴム

画像では分かりにくいのですが、seedr.co.jpで販売されている消しゴム「S-10000」です。どこかで見たようなデザインではありますが。この消しゴムの最大の特徴は、そのサイズです。驚くべきサイズは276mm(W) × 141mm(D) × 43mm(H)で、重量は2285gです。重さだけであればMacBookよりも重く、設置面積であればMacBookよりも二周りくらい小さくなります。おそらくはプラスティック系の消しゴムで、実際に利用する事ができる様です。ただし、これだけで鞄がパンパンになるので、持ち運ぶのは無理でしょう。オンラインでの販売価格は10500円。
実は、メーカーでも「とりあえず作ってみました」的な感じがあり、具体的な利用方法に付いてはユーザ任せにしています。まぁ、当たり前ですが。いわゆるネタ写真を撮影するとか、厄よけに使うなんて言うのが掲載されていますが、どこまで本気なんだか良く分かりません。う〜ん、確かに面白いんですが、ネタ的に使うには価格が引っかかるのは事実です。
参照:重さ2kgもある消しゴム「レーダー S-10000」

スターウォーズ時計

etsy.comで販売されている壁掛け時計ですが、文字盤の数字に相当する部分にはスターウォーズの戦艦や戦闘機等のフィギュアが取り付けられています。何となくですが、選択されているのは共和国軍側ではなく、帝国側の艦船が多いような気がしますが。これは、趣味の問題でしょう。オンラインでの販売価格は$89.99-と、それほど高価と言う程ではありません。ただ、特に凝ったギミックがある訳ではなく、アラーム等の機能もない、きわめて普通の壁掛け時計な訳です。文字盤のみ加工してあるだけで、それ以外は変化なしと言う感じです。
さて、こういうものを見ると、ちょっと考えてしまうのが、他にも流用ができないものかということです。正規のライセンス料がどのくらいか分かりませんが、例えば、日本ならば宇宙戦艦ヤマトの戦艦群で構成するとか、ガンダムのモビルスーツで構成すると言うのもありな気がします。そういうものを作ったら、一体ライセンス料はどのくらいになるんでしょうか?!
参照:Star Wars Starships and Fighters Clock

米国限定モデルのミシン

ブラザーUSA社で発表しているのはQuattro 6000Dと言うミシンで、ブラザー社ではソーイングステーションと命名しているシリーズの製品になります。本体に組み込まれた7"(H)x4.5"(W)のワイド液晶はタッチパネル式で、26万色表示が可能です。視野角は水平方向に160度、垂直方向に140度とかなり広くなっています。解像度は不明ですが、超高解像度と言う程ではないと考えられます。本体にはあちこちに照明が配置され、布面や作業用のスペースを明るく照らし出す事ができます。また、この照明はInnovEyeと言う機能に連動していて、作業中の針の部分をLCDに表示する事ができます。重要な機能として、コンピュータと接続して、刺繍のデザインを転送して、それを元にした刺繍ができる様です。簡単に言えば、これは画像をPCから転送して、その通りに刺繍ができると言う優れものなミシンです。また、手元を大型液晶に表示させる事で、細かなところの修正もできますし、万が一の危険性も避ける事ができるのではないかと思われます。ミシン自体は国内販売にはなっていませんが、今後の展開次第では、国内販売もあり得る製品と考えられます。コスプレ等の衣装作成には、これが有効な手段になり得るでしょう。
参照:CREATIVITY TIMES FOUR™: Embroidery, Sewing, Quilting and Crafting

魚雷装備の○文字型翼戦闘機!?

と言う訳でして、Roast My Weenieで販売されている、バーベキュー用のソーセージ焼き専門の型になります。正面から見たら、どっかのクロス型翼戦闘機にそっくりですが、名称も違うので、別物の「はず」です。ソーセージは、翼の先端にある串に刺して焼く事になりますが、下側翼の先端にさせば焼き目が付くし、上側にさせば暖めておく事もできます。上下は対称なので、上下を入れ替えても見た目に変化はないです。オンラインでの販売価格は$19.95-とそれほどでもなく、購入しやすい金額だと思います。
このサイト、かなり怪しい商品の販売をしています。怪しいと言うのはバカバカしい方の意味で、Roast My Weenieはまさしく肉棒を焼く様になっていますし、Marsha Melloはマシュマロを焼くための製品ですが、デザイン的にはかなり怪しいのです。こういうものをお好きな方は、一つくらいはご購入になっては如何?ちょっと(というか、かなり)、人格を疑われると思いますが。
参照:Roast My Weenie

ブレスレット形式のフラッシュメモリ

明らかにフラッシュメモリとしての機能を放棄しているんじゃないだろうかと言うのが、USB.Brandoで販売されているブレスレットサムドライブです。シルバーとゴールドの2色が用意されており、メモリ容量は8GB。コネクタは側面に回転してでてくるタイプの薄型コネクタです。メモリとしての機能と言うのは正確ではありませんが、使い勝手に関しては明らかに放棄している感じがあります。何しろ、物理的に取り付けできない可能性がある訳ですから。
動作環境としては、単なるUSBマスストレージクラスのデバイスなので、Windows XP/Vista, MAC OS and Linuxが保証されています。本体色に関わらず、販売価格は$33.00。高くはありませんが、極端に安くもありません。これもまた、データセキュリティ上の問題になり得るデバイスで、店頭でのデータ盗難に始まって、セキュリティ上の重要施設への入退室時に気をつけなければならないデバイスになるでしょう。
参照:USB Jewel Bracelet Thumb Drive

たまには健康に付いて考えてみようよ

USB.Brandoで販売されている、USB接続の健康器具が、これらの血圧計です。一方は腕に巻いておくタイプで、もう一つは手首に取り付けるタイプになります。いずれの機器も、心拍数と血圧の測定が可能で、別売の単三電池が必要な点も同じです。データは内部にストレージされ、本体をUSBで接続したPCに読み込んでから処理されますので、計測時にはPCに接続しておく必要はなさそうです。ユーザは1〜2名まで対応していますし、1日に3回までアラートを設定して、被験者に血圧測定を促すような機能もありますので、健康に不安がある方はちょっとしたときに計測できるのが便利ではないかと思います。両者の機能はほとんど代わりはありませんが、操作性がかなり変わると思います。腕に巻き付けるタイプの本体価格は$69.00-、手首で計測するタイプは$57.00-で販売されています。デスクの前からあまり動かない方はなおさら、こういうもので健康をチェックした方がいいのでは?
参照:USB Arm Blood Pressure Monitor
参照:USB Wrist Blood Pressure Monitor

謎のネットブックチャート表

ハッキントッシュ(Hackintosh)と言う言葉があります。Macのシステムをハックして、いろんな事をする操作やそれを行う方達の事をさします。その結果で、ネットブックにMacOSXをインストールして、どこまで周辺インターフェースが動作するのかを確認したのを表にまとめてくれた方がいらっしゃいます。これを見る限り、Dell社のmini9か、MSI社のwind辺りがまともに使えそうです。動作保障はありませんし、使用許諾的にはかなりグレーです(っていうか、どちらかといえばブラックに近いです)。詳細は参照先を見てください。
アップルでも「少しだけ興味がある」と言っていたネットブックですが、こういう形で利用できる事もある様です。もっとも、ネットブックを販売すると言うのは、等号で粗利が上がらないと言う事でもあります。ネットブックを販売する事で得られる利益よりも、サポート等にとられるコスト的な心配があるからこそ、販売に二の足を踏む訳です。ネットトップに関しては、既にMac miniがあるので、これを採用し続けるとは思うのですが。今後はどこでラインをきるかと言う事だと思うのですが。
参照:Mac OS X Netbook Compatibility Chart (updated)

CES2009にて発表(PQI社編)

PQI社では、CES:2009で公開する、新型のSSDを発表しています。今回発表される予定なのは、1.8"径でmicroSATAコネクタ装備のS518、Express/34カードスロット対応のS520、2.5"径でSATA IIインターフェースのS525、そしてeSATA/USB2.0コンボカードのS530になります。画像は、そのうちのS530とS520です。S518/525は最大容量128GBまで、S520は32GB、S530は64GBまでとなります。なお、転送能力はS530のeSATA端子で90MB/Secとなっていますので、超高速を目指したものではなく、汎用性と価格を重視した製品と考えられます。また、S520は内部接続としてPCIe側を採用しているようなので、USB接続の従来機よりも高速転送になります。実際の販売価格は、現時点では不明で、CES:2009会場で発表される様です。
参照:PQI Shows Off Their Latest SSD Products at the 2009 CES

車の中でしか役に立たないDAP

chinavasion.comで販売されているのは、自動車のシガレットソケットに取り付けるタイプのDAPです。音声はFM波で送信して、カーラジオで聞くと言うスタイルをとります。本体には4GBのメモリを内蔵して、SDメモリカードスロットを1基装備しています。SDカードですので、最大で2GBまでの対応となります。画面サイズは1.5"で、再生中のサウンド情報や、映像を表示します。なお、対応しているファイル形式は、オーディオでMP3/WMA形式、動画でMP4形式となっています。ただし、MPEG4形式そのままへの対応ではなく、別ユーティリティでAMV形式への変換を行う必要があります。もっとも、電池を内蔵している訳でもないため、自動車内での使用に限定されてしまいます。FMラジオへの送信と言う方法はいいのですが、それにしては画面が小さすぎるので、かなり使いにくいような気がします。
オンラインでの販売価格は、1台から4台で各21.48ユーロ、5台から9台が各20.62ユーロになっています。10台以上はボリュームディスカウント付きです。
参照:Plug-In Car MP4 Player with LCD Display + 4GB Memory

学生デザインのエレキバイク

thanhniennews.comが伝えるところによると、インダストリアルデザインを先行するホー・チ・ミン大学の学生であるTruong Minh Nhat氏がバックパックに入るような大きさのエレ・バイクをを交通混雑の解消用にと提案したそうです。折り畳まれた時の方が妙にかっこ良く見えるこのエレ・バイクは洗練されたデザインで。それでいて実用的な大きさにする事ができます。重さがおよそ10Kgと言う事ですが、電動時の最大速度は30km/h、電動時の最大移動距離は12kmですが、ペダルをこぐ事も可能なので、最大到達距離は人の体力次第でもっと伸びるでしょう。うまく清算すればかなり安価にはできそうです。とは言え、バックパックに入る大きさではあっても、荷物を入れるためには別のバックパックも必要になるため、キャリーなし等で荷物の問題が解決されていないのは気になります。ただ、かなりデザイン的にはいい感じなので、どこかが量産してくれないものかと思うのですが。
参照:Steed of steel offers backpack answer to traffic problem

SSD2台でRAIDドライブ構成

A-DATA社から、XPG Dual SSD 3.5” RAIDケースが発表されていました。これは、インターフェースにUSBとSATAIIを持ち、SATA接続のSSDを2台搭載する形式になっており、2台を使用するハードウェアRAIDケースになります。RAIDモードはDIPスイッチで切り替え、切り替える度に初期化される事になります。なお、RAIDもーどは、RAID0/1の他にJBOD辺りはまだしも、33/50%の容量だけをミラーリングするSAFE33/50等の7モードがサポートされます。3.5"ハードディスクを内蔵するデスクトップマシン用としては、スピードと安全性の両立が履かれるドライブが簡単に構成できる事になります。コストは別にして…。内蔵可能なSSDは1TBx2までサポートされますが、市販されているSSDの容量はせいぜい256GB位。これは余裕がある様に思えますが、手頃な価格で1TBのSSDが購入できる様になるのはいつの日の事やら。外部インターフェースはSATA-I/II標準のコネクタとUSBで、USBの場合にはバスパワーで動作する様です。ただし、USB接続の場合には転送速度が遅くなるため、ほとんどRAIDの恩恵が受けられないどころか、SSDによるメリットもありません。やはり、内蔵した方がいい事がある様です。
参照:XPG Dual SSD 3.5” RAID Enclosure

ワイヤレステンキー+トラックボール

USB.Brandoで販売されているのは、ワイヤレス接続のテンキー+トラックボール+マルチメディアキーと言う欲張った機能の商品になります。使用するのは2.4GHz帯のRF方式で、これはワイヤレス方式としてはごく一般的な仕様です。その割にドングルは大きいのですが、これはアンテナの所為だと言う事にしておきましょう。ただし、テンキー側にはかなりいろいろな機能が追加されており、単なるテンキーと言えなくなっています。テンキーそのものは通常通りですが、NumLockが必要なタイプで、それ以外はカーソルキーとして使用します。マルチメディアキーとして再生/停止等のキーが用意され、アプリケーション起動用のキーが6個。ポインタは小径のトラックボールを使用し、別に左右のクリックボタンが用意されているんですが、このアイコンが分かりにくいのが難点でしょうか?ファンクションキーの再定義をするためのソフトが必要なため、動作環境はWindows2000/XP/Vistaになっています。この辺りは、マルチメディアキーを使用する一般的なキーボードと同様です。Macだと、ちょっと使いにくいですね。オンラインでの販売価格は$37.00と、それなりの価格になっています。
参照:USB Wireless Keypad with Tracking Ball

RunCoreブランドののSSDを拡充

RUNCOREブランドから、同社製のProIIIシリーズSSDにローコストの1.8"モデルと、高速大容量の2.5"モデルが追加されています。このシリーズの製品はWindows9X/Me/NT/XP/CE/Vista、MAC、Linux および Unixのインストールと動作が確認されているため、現状のほとんどのPCで動作すると思われます。
1.8"モデルはZIF形式のコネクタを採用したPATAモデルで、5mm厚のモデルは16/32/64GBの容量、128GBモデルは8mm厚になっています。オンラインで提示されている販売価格は$69.99/$119.99/$199.99/$389.99で、読み込み時最大転送レートが75MB/Sec、書き込み時最大が40MB/Secと言う性能を持った、NANDフラッシュメモリになります。性能と価格から、MLC採用の製品ですね。5mm厚の製品はMacBookAirに装着が可能なはずで、PowerBookG4やiBookG4にはアダプタを介した装着が可能です。
一方、2.5"モデルには256GBモデルが追加されてており、読み出し時の最大転送速度が230MB/Sec、書き込み時の最大レートが150MB/Secとなっています。こちらのインターフェースはSATAIIで、従来の製品の1.4倍程度の能力になっています。オンラインでの販売価格は$699.99で、価格と容量のバランスはとれている様に思います。こちらは、MacBook及びMacBookProにはそのまま、デスクトップ系ならばアダプタを介して接続が可能です。
従来製品よりも、明らかにコストパフォーマンスは優れますし、ハードディスクに比べても低消費電力化が計られていますので、代替え手段としては最適解かもしれません。コストの問題さえ除けば。
参照:RunCore Pro Ⅲ

マグネット装着式のワイドレンズ

iPhone等のカメラ部に装着するアタッチメント式の望遠レンズは多いのですが、今回リリースされたのはワイドレンズになります。倍率は0.67倍で、マクロ機能付き。装着方式は簡単で、本体側のレンズ周りに専用のマグネットを貼付けて、後はレンズをそこに磁力で固定するだけです。必要なとき以外はレンズ本体を外しておけるため、携帯性を損なう事はありません。また、装着した状態でも、レンズ本体が比較的小さいため、取り回しはらくになります。望遠レンズだとレンズ本体が大型化するため、固定や取り回しそのものが大変ですが、こちらは比較的楽です。実際にはiPhone専用と言う訳ではなく、本来ならば携帯電話に取り付ける製品です。ただし、周りにある程度の余裕があれば、たいていの携帯機器のデジカメ部に取り付けられそうです。NintendoDS等でも大丈夫です。usbfever.comで販売されており、販売価格は$16.99-となっています。
まぁ、実績そのものはあるので、割りと汎用的に使えると思います。シリコン系のジャケットを装着しても貼付けられる可能性は高いと思うのですが、フォーカスがあわなくなる可能性もありますので、ご注意ください。
参照:Magnetic / Detachable Wide Angle Lens for iPhone / Cellphone / NDS

上り階段に強いキャリーバッグデザイン

Woo Moonhyung氏の手によるキャリーバッグのコンセプトデザインですが、上り階段に強い構造をとっています。通常、キャリーバッグと言えば底面か側面に2個から4個のタイヤを配置しており、平面を持ち運ぶのには便利ですが、階段等では一般的なバッグと同様に持ち替える必要がありました。このデザインでは、多少の段差をものともしない様に、左右の縁にキャタピラ状のベルトを配置しており、多少の段差があってもスムースな上下動が可能になります。また、荷物室の形状は前後対称になっており、どちらの方向にも引っ張る事ができます。ただし、形状から、どうしても荷物室そのものの容積が制限されてしまうため、これが汎用として使用できるかに関しては疑問が残ります。また、内部のベルト支持ローラの場所によっては、動きが悪くなる可能性があるため、その辺りに更なる改良の余地はあります。ただ、やはりこういうデザインはかなり良いと思いますし、着眼点も優れたものだと思います。
参照:Climbing up suitcase

カーク船長の椅子(レプリカ)売ります

トレッキーならよくご存知と思いますが、初代エンタープライズ号のブリッジにはカーク船長専用の椅子があります。手元には通信装置等の様々なスイッチがあり、割りとかっこいいんですが、大きさが大きさだけになかなか商品化されていませんでした。今回、Skymallでは、正式なライセンスの下にレプリカの販売を開始しています。サイズ的には42" (W) x 39" (L) x 41" (H)ですから、単純に縦横高さがほぼ1mと言う代物で、さらに重さもかなりのものになるため、置く場所だけでも大変になります。見て分かる通り、上の部分を支える土台だけでもかなりの大きさになるんですから。加えて、納期は42営業日とあるので、おそらくは受発注になっていると考えられます。もちろん、実際の通信機等の機能は働きませんが、各種のサウンドエフェクトや椅子の回転機構等はきちんと再現されています。
驚くのは、Skymallで販売される価格。本体価格が$2,717.01-に加えて、特別搬送量が$400-です。日本円にして、30万円程度の価格になる訳ですから、おいそれと購入できる代物ではありません。加えて、輸出はできないとか、アラスカとハワイ、プエルトリコにも発送不能となっていますから、どんだけの大きさなんだと。もうちょっと言えば、最後の1セントって何だよって話もあります。それでも、トレッキーだと買ってしまうんでしょうねぇ。
参照:Star Trek Captain's Chair

月曜日, 12月 29, 2008

ロケット推進のソリ!

その筋ではかなりの有名人らしいROCKETMAN氏の制作による、ロケット推進式のそりです。いや、ちょっとサイトを見たら、いろんなロケット推進式の乗り物を製作されている方です。ハンドルは付いていますが、取っ手以上のものではなく、基本的にロケット稼働中に曲がる事はできません。つーか、あり得ぬだろう。掴まったらら離さないくらいの感覚でないと、そりの上に固定できないんじゃニアかと思います。無理に曲がろうとすれば、多分、巨大なるロケットの推進力のためにあらぬ方向に飛んで行ってしまい、生命の危険になりますから。もちろん、バランスを崩しても同様の結果です。でも、こういう事を分かってやっている親父は好きですけどね。
参照:ROCKETMAN

EEEブランドの周辺機器

独Eee PC Newsが伝えるところによると、Asus社からEEEブランドとしてワイヤレスキーボードとマウスがリリースされるそうです。安価なネットブック/ネットトップとして認識されているEeePC/Box専用の周辺機器として販売されるセットです。テンキーなしのキーボードと、ベーシックな左右ボタン+スクロールホイールのマウスになります。Eeeブランドと言う事から安価になる事が予想され、2.4GHz帯等を使用するRF方式のワイヤレス接続と考えられます。キーボードは薄型の製品が用意され、ホワイトとブラックの本体色が用意されます。キーボードの配列から、おそらくはWindowsXP/Vistaに対応した製品と考えられます。
いずれもどこかで見たようなデザインではないかと?!キーボードに関してはアップルのワイヤレスキーボードにそっくりで、マウスはエレコム社の製品にそっくりなものがあります。まぁ、製造しているメーカーがそのまま流用したのではないかと思うのです。
参照:New Eee accessories box - Eee Control(英訳版)

ネットオリエンテッドなスケッチブック

Webサイト等の構成を考えるのに最適なスケッチブックが、HyperInneraktivから提供されていた様です。最初からウィンドウやフローティングパレット等が記載されたスケッチブックになる訳で、基本的なWebデザインを行うには適切の様に思われます。従来は、多分おおざっぱに作ってから調整するか、スケッチブックでも白い紙のものを使用していたと思います。目安にはなりますが、イメージしにくいのが欠点でした。あらかじめ、テンプレート的なものが用意されていると、製作がしにくいのは確かです。まぁ、バックの画を無視できるのならば、普通のスケッチブックとして利用する事もできる訳ですが。
なお、HyperInteraktivのWebサイトはかなり重い事と、MacOSX+Safariの環境ではアプリ毎落ちる可能性があるので、アクセス時にはご注意ください。う〜ん、誰か、こういうバックのノートとか作れないものかなぁ。
参照:Web Design Sketchbook by Hyper Interaktiv
参照:Hyper Interaktiv
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